ラスベガス編
表題
各画面に書かれた全文を1ページにまとめました。
前の表題で、該当画面にジャンプできます。
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001 LVへ移その 1
国内線のゲートが大行列。この状態では、1時間程度覚悟しないといけないぐらいだったので国際線のゲートへ来る時歩いた、国際線から国内線の近道を経由して国内線へ行こうというたくらみ。
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001 LVへ移その 2
チケットは、パスポートを差し込んで出すタイプです。本来、ツアーなので、ガイドがやってくれますが、なんとガイドさんは、もう1人の方の分を操作しながら、”あ!、隣の機械空きましたよ、どうぞ”って、”えぇ!、こんなのやったことないよ。” ”大丈夫ですよ”なんて、会話があって、操作してみることに。お!。日本語って、モード有るじゃん。パスポートを読ませて、空港コード入れて、ふんふん出来た! チケットは4枚出ます。 うんうん。出力が終わったころ、ガイドさん、前の方のが終わり、”どこまで出来ました?”と。 ”もう出ました。”(笑)ポイントは、空港コードSFOと行き先のLASが分かれば後は、書いてる通り。簡単でした。でも、英語のみの表示だと、無理かな。
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001 LVへ移その 3
ミード湖、フーバーダムあたりかと思います。
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001 LVへ移その 4
グランドキャニオンも、こんな感じの山でしたね。
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001 LVへ移その 5
どこまでもまっすぐな道。以前、車で走りましたが、走っても走っても風景画変わらないので、とても眠くて、目を覚ますのが大変でした。左に見えるのは、どこかの空港ですね。たぶん。
モンテカルロと周辺
002 モンテカその 1
今回の宿泊は、このモンテカルロになりました。ロケーションもなかなかいい場所で、部屋からストリップ間での距離もそんなに感じない。何より、エレベータホールが1箇所で、総てのところにいけるのがいい。特に、今回は、エレベータを降りて、3個目の部屋です。うるさくなくて、近い。最高の部屋位置でした。
モンテカルロと周辺
002 モンテカその 2
ホテルの玄関口です。入るとすぐにカジノです。添付した表は、私が作成したお散歩時間計算表。表のクロスしたところが、距離と時間です。たとえば、ウインラスベガスから、サーカスサーカスは斜線より上を見ると、12で斜線より下は、0.6と有ります。これは、0.6マイルの距離で、歩くと12分を示しています。私の走行速度は約時速6Kですが、ここでは、4.8Kで計算しています。0.1マイルが2分と思えば、計算が楽です。Deuceバスを使っても、MGMあたりからミラージあたりまでの間は、この時間とかわらないでしょう。また、次の目的地へ移動するとき、バスを待つか、歩くか、判断するのに、とても便利でした。これは地図では有りませんが、各ホテル間の移動時間(徒歩)の表です。私の作なので、間違いや、誤差は少々あるやも知れませんが、自分用ですから特に問題はなく、便利に使いました。
モンテカルロと周辺
002 モンテカその 3
私の部屋1人で使うので、広くていいですね。では、3日間ですが、お世話になります。
モンテカルロと周辺
002 モンテカその 4
早速外に出てみました。ラスベガスにしては、コンパクト?ですかね。ここは、駐車場から、カジノを経由せずにカウンターへ。他のホテルは、でっかいスーツケースを引いてカジノを通らないと、カウンターにも部屋にもいけませんが、ここは、カジノを通らず、部屋に入ることが出来ます。日本人的な感覚で見ると、とてもいいホテルですね。
モンテカルロと周辺
002 モンテカその 5
お隣のホテルは、ニューヨークニューヨークです。ローラーコースター(マンハッタンエクスプレス)が有りますただ、名前は変わっていたようですが、コースは同じ。
モンテカルロと周辺
002 モンテカその 6
最近出来た、シティーセンターもお隣です。直接入ることも出来ます。立地条件はかなりいいほうです。
モンテカルロと周辺
002 モンテカその 7
コーヒーメーカーが付いていました。それに、水が2本。ここは、水道水はまずいですね、買ってきた水でないとまともなコーヒーの味が出ませんでした。
モンテカルロと周辺
002 モンテカその 8
ホテルの中の電気は、日本に比べ、かなり暗いですね。老眼で地図を見るのは、電球の下でないと見づらい感じでした。
RTC
003 RTCその 1
ラスベガスにきたら、Deuceバスを利用しましょう。サンフランシスコのMuniバス同様に、3日乗り放題が有ります。ラスベガスの場合、3日は、72時間のことで、たとえば午後3時に購入したら、3日後の午後3時までです。さすがに、24時間眠らない街ですね。ちなみにサンフランシスコの街は、午後7時ごろから、眠りにつき始めます。ですから、すぐに元が取れます。このカード、Deuceバスのシートの上で撮影しています。購入は、主要バス停の自動販売機で買います。これは、ホテルの位置も含めて、わかりやすい地図。Deuceバスと、SDXのコースがわかります。原本は、RTCのサイトでご覧下さい。(クリックッすると拡大表示します)
フライトライン
004 フライトその 1
ラスベガスにきたら、フライトラインを経験しなくては。即座に、フリーモントへDeuceバスで向かいます。路線がかなり変更になっていましたが、だいたいラスベガスは、シンプルな道路なので、方向はわかるので、心配はありませんでした。
フライトライン
004 フライトその 2
アーケードの向うに見える、20メートルぐらいの台からワイヤー1本にぶら下がって、このアーケードの中を滑空します。
フライトライン
004 フライトその 3
到着地点では、スタッフの方が、受け止めてくれます。
フライトライン
004 フライトその 4
こんな感じで、何人かが一斉にスタートします。下に手を振りながら、滑空を楽しみます。最初から、最後まで、けっこう高い位置です。同時に4〜5人ぐらいできたような気がします。私の時は、2人でした。1時間待ちとか雑誌には有りましたが、待ち時間は全く有りませんでした。
フライトライン
004 フライトその 5
出発地点は、こんなやぐらです。飛びだす瞬間、突然高い所に飛びだした感じがします。
フライトライン
004 フライトその 6
チケット売り場は、地上1Fにあり、ここでチケットを買って隣の駐車場のエレベータで、最上階、そこから歩いて、先ほどの出発場所へ行きます。このチケット売り場は、Deuceでフリーモントに着いてからすぐの交差点で右を見ると、やぐらが見えます。その 方向に向いて歩くと、やぐらに向かって右側に見えます。ここでは、落ちて死んでも貴方を訴えません見たいな誓約書を書きます。内容は日本語ですのでわかりますが、読みもせずにイニシャルを書き込んでいきました。
Deuse
005 Deusその 1
帰りのDeuceバスは、降りたところからは出ません。降りた場所の交差点から、アーケードの反対側に1ブロック進んだ所まで行き、左手を見るとバス停が見えます。
Deuse
005 Deusその 2
バスに乗ってみたフリーモントバス停付近の写真です。Fremont St Experienceの表札が見えます。
Deuse
005 Deusその 3
だんだん、ラスベガスのホテル街に近づきます。左に、ベネチアン(塔)、右奥にミラージが見えてきています。
Deuse
005 Deusその 4
ミラージが大きく見えてきました。気がついたら、TIは通過してしまった。
Deuse
005 Deusその 5
ミラージの火山の場所。
Deuse
005 Deusその 6
HARRAH'S LAS VEGAS が見えてきました。
Deuse
005 Deusその 7
シーザースパレスが見えてきました。以前宿泊した、インペリアルは、この向かい側です
Deuse
005 Deusその 8
シーザースパレスの反対は、インペリアル あれ?現在、インペリアルは工事中で、五重の塔の部分が、外されていました。 どう、リニューアルするのかな?
Deuse
005 Deusその 9
遠くに、ベラージオが見えてきました。このベラージオ近辺が、中心地という感じです。何やら、デモをやってますね。
Deuse
005 Deusその 10
ニューヨークニューヨークが見えてきました。私の宿泊している、モンテカルロの1つ先のホテルです。
ニューヨークニューヨークの
006 ニューヨローラーコースター 看板
4年前は、マンハッタンエクスプレスだったのですが、今年は、ローラーコースターという名称になっていました。このローラーコースター、出発して山を登り、下りだすといきなり時速108kまで加速。そのまま、右旋回、回転へと進みます。コースターファンなら、絶対見逃せないコースターです。この、コースターは、日本の浅草にある花やしきのコースターを設計した方と同じ方の設計だそうです。
ニューヨークニューヨークの
006 ニューヨマンハッタン
建物は、ニューヨークをイメージした形、その中を縫っているのが判ると思います。私が搭乗した時、出発直後、坂道を登る直前で緊急停止前の方に座っていた客が、携帯電話で撮影しようとしていたらしく、係員が、安全ベルトを付けて没収に来ました。しっかり、監視していますね。もし、108Kで物を落とされたら、大事故になりますから。
ニューヨークニューヨークの
006 ニューヨローラーコースター 
回転部分です。実際に乗ると、自分が回転しているのか、世間がまわっているのか、さっぱり分かりません。
ニューヨークニューヨークの
006 ニューヨブルックリン橋
ブルックリン橋も渡れます。その右上にコースが見えています。このコースター、建物のすぐそばから、ストリップを見渡せる場所(ほぼ頂点)、ブルックリン橋の脇など、ところ狭しと走り回ります。展開が見えず、迫力満点です♪
ニューヨークニューヨークの
006 ニューヨ自由の女神
ニューヨークと言えば、自由の女神。ちょっと、ダイエットしているようですが。聞いた話このローラーコースター、初めての試運転で、なんと途中のスローエリアで止まってしまったそうです。原因は、砂漠の砂で、砂を払えば、問題無く動いたそうです。わずか、砂の有無で止まるほどの精密な設計に、流石に日本の設計は素晴らしいと、高く評価されたそうです。もちろん、その後、砂を計算に入れた設計変更しているのは言うまでもなく。
MGM
007 MGMその 1
次はMGMを散歩。NYNYから、道路をまたいで向かい側です。緑の3方向に延びる綺麗なホテルだったのですが、現在、工事中で、何やら増築しています。ライオンも引っ越ししていましたし、少々難ありです。
MGM
007 MGMその 2
NYNY側から歩道橋を渡って、素直に入ると、最初に目につくのは、このバフェです。
MGM
007 MGMその 3
実に可愛い、良い雰囲気です。頭の上では、ゴリラが遊んでいたりして、ジャングルの中でくつろげます。
MGM
007 MGMその 4
MGMのトレードマークはこのライオン。三越ではありませんぞ。高さは約13mで、鎌倉の大仏さんぐらいですが、体がでかいので、こちらの方が、大きいです。全米でのブロンズ像の中で、1番大きいと聞きました。また、台座がかなり高いので、遠くから見えます。工事中の為か、生きたほうのライオンが見られませんでした。この銅像のモデルになったライオンの孫がいるそうです。
Welcome看板へ移動中
008 Welcその 1
ラスベガスと言えば、どこにでもあるWelcome看板これを見に行こうと思います。本物がある場所は、ストリップの、空港と、マンダレイベイの間あたり。歩くしか有りません。まずは、MGMから、そちら方向を見ると、このトロピカーナが見えます。
Welcome看板へ移動中
008 Welcその 2
ホテル街の端っこ、マンダレイベイまできました。明日のスカイダイビングの集合場所はこの前の、マクダーネルズのパーキングなので、ついでに確認です
Welcome看板へ移動中
008 Welcその 3
ラクソーも見えています。このピラミッド、かなり離れて撮影しないと、全景が入らなかったので、マンダレイと順番が反対になりました。
Welcome看板へ移動中
008 Welcその 4
何でしょう?バンジージャンプでもするのかな?それとも、何かこれから立つのか。このあたりは、原っぱです。
Welcome看板へ移動中
008 Welcその 5
振り向くとまだ、まだ、マンダレイがみえています。角度がかわっただけ。ラスベガスを歩くと、すぐそこに見えてる光景が、歩いても、歩いても近寄らず、離れませんね。建築物が、でかいからですけどね。
Welcome看板へ移動中
008 Welcその 6
5分程歩きましたが、まだまだです。街は、すぐそこに見えます。
Welcome看板へ移動中
008 Welcその 7
寂しいエリアにモーテル発見。ラスベガスは、ただでさえ、ホテルは安いのに、モーテルは、もっと安い。車で来た人には便利そう。
Welcome看板
009 Welcその 1
この先に、看板があります。多分、あるといいな、暑い、喉乾いた、疲れた。
Welcome看板
009 Welcその 2
10分歩くと、こんな感じ、看板はすぐそこです。ちなみに、私は時速6K程度(平地)で歩き、マンダレイから、15〜17分で到着しました。
Welcome看板
009 Welcその 3
近くに、何やら、建築予定地が。
Welcome看板
009 Welcその 4
これが看板。街から来たので、先に見えるのは裏側です。気をつけて運転して、又すぐに来てよねって、感じでしょうか。
Welcome看板
009 Welcその 5
これが、本物の看板、表面です。ここラスベガスは、ストリップの渋滞が激しく、タクシーは空港から、高速に回って、目的地に降りて行きます。そのため、ここを通過することは無くて、日本からの観光客(ツアー客)は、これを見ることなく帰ってしまいます。また、ホテルも何もない事と、ここは、道路の中央分離帯なので、バスも止まりません。歩くしか有りません。
Welcome看板
009 Welcその 6
中央分離帯なのに、大勢の観光客が。ここに来るには、1つ前の交差点で、中央分離帯に入りそこを歩いてきます。この近くで道路を渡ると、危険ですから。
Welcome看板
009 Welcその 7
看板をあとにして、ホテル街に戻ります。方向は、看板の文字で分かりますね。この向きは、街から空港側をみた風景です。看板の文字が、Welcomeでは無いので。
Macで休憩
010 Macでその 1
マンダレイの前のMACに戻ってきました。明日は、ここで集合してスカイダイビングへ。ここでは、”ビックマック ワン アンド スモールサイズカフェ プリーズ”店員”To Go ?” ”ノォ! いーといん”その他に、セットにしないか聞かれたりして。疲れた足を少し休めました。
モンテカルロ ホテルへ移動
011 モンテカその 1
またまた歩いて、モンテカルロまで。もし、Deuceバスがくれば、乗るつもり。ただ、この方向はMGMで降りるしかないので、降りてから、道路を渡らないといけないので、あまりメリットないかも。郊外?には、こんなマート&モーテルが。便利そうですね。それにしても、安いですね。約$16=1,280円ですよ。
モンテカルロ ホテルへ移動
011 モンテカその 2
再び、ピラミッドが見えてきました。先ほどのMacの前にもバス停がありますが、1駅歩いてマンダレイべイ側に行った方が便数が増えます。(そこでユーターンするバスが、止まるので)
モンテカルロ ホテルへ移動
011 モンテカその 3
スフインクスがストリップを見ています。
モンテカルロ ホテルへ移動
011 モンテカその 4
隣のホテル、ニューヨークニューヨークです。
モンテカルロ ホテルへ移動
011 モンテカその 5
夕暮れ時の自由の女神。この隣が、モンテカルロ。一端ホテルで休息して、次は、夜のフリーモントへ。Deuceバスに乗るために、MGMまで行って、一気にFremontまで行きます。一応、このバス、安全ではありますが、居眠りしたりすると置き引きとか怖いですから注意しましょう。と、人様には言いながら、熟睡。またしても運転手に”終点だよ降りてくれよ”(多分)を言われてしまいました。危ない、危ない(何が?!)
フリーモントエクスペリエンス
012 フリーモその 1
居眠りしながら、フリーモントへ、今日、2回目のFremontすっかり日が暮れて、アーケードの天井が光っています。黒い部分は、本物の空。アーケードの天井内側が、約420メートルぐらいの電光掲示板になっています。検索は、FREMONT STREET EXPERIENCE で。見たからと言って、どうってことはないのですが、見ないと、始まらない感じですよ。ラスベガスでは。
フリーモントエクスペリエンス
012 フリーモその 2
この電飾が動いているときは、下のホテル街は、ネオンを消しています。この通り全体で、楽しませてくれています。
フリーモントエクスペリエンス
012 フリーモその 3
水のボトルをひっくり返して、ドラム代り。ストリートパフォーマンスこれが、うまい。つい、聞き入ってしまう。
フリーモントエクスペリエンス
012 フリーモその 4
ホテルの様子、出店っぽいものも、たくさんあります。
フリーモントエクスペリエンス
012 フリーモその 5
バックを売っています。お客は、いないけど。
フリーモントエクスペリエンス
012 フリーモその 6
これは、アクセサリーかな?
フリーモントエクスペリエンス
012 フリーモその 7
このフリーモントの真ん中あたりにある舞台で、いつもラスベガスっぽい音楽をガンガンやっています。これも、タダで聞けるにしては、レベルは高いので、1曲ぐらいは、聞いて行きます。
フリーモントエクスペリエンス
012 フリーモその 8
昼間乗った、フライトラインの着く場所です。
フリーモントエクスペリエンス
012 フリーモその 9
写真を一緒に撮影して、チップを貰うお兄さんがた
フリーモントエクスペリエンス
012 フリーモその 10
こんなの付けてるやつ、いないだろう。でかすぎる、ネックレス。
フリーモントエクスペリエンス
012 フリーモその 11
ショーが始まる前の風景ホテル(カジノ)のネオンが点灯しています。次の写真を見てください。
フリーモントエクスペリエンス
012 フリーモその 12
天井のショーが始まると、先ほどのロックの演奏も、カジノのネオンも、大道芸も総て、音の出るもの光の出るものを中断します。見事な連携で、スパっと切り替わります。
フリーモントエクスペリエンス
012 フリーモその 13
しばし、電飾ショーを見入ります。
フリーモントエクスペリエンス
012 フリーモその 14
420メートるもあるそうで、全景は見えません。
フリーモントエクスペリエンス
012 フリーモその 15
向こうから、画像がやってくる感じです。
フリーモントエクスペリエンス
012 フリーモその 16
時には、両サイドから上がってきたり。
フリーモントエクスペリエンス
012 フリーモその 17
時には、両サイドから上がってきたり。
フリーモントエクスペリエンス
012 フリーモその 18
スポンサー?
フリーモントエクスペリエンス
012 フリーモその 19
結構、1回のショーは長く、パターンも多い
フリーモントエクスペリエンス
012 フリーモその 20
神秘の世界? 派手すぎですが。
フリーモントエクスペリエンス
012 フリーモその 21
この手は、向こうから、攻めてくる感じに見えます。
フリーモントエクスペリエンス
012 フリーモその 22
明暗の使い方も絶妙
フリーモントエクスペリエンス
012 フリーモその 23
写真で見ると、小さく見えますが。実際は大きい。
フリーモントエクスペリエンス
012 フリーモその 24
湧いて出るタイプ
フリーモントエクスペリエンス
012 フリーモその 25
花火みたいです。
フリーモントエクスペリエンス
012 フリーモその 26
星?このスクリーンで、向こうの端から、戦闘機が飛んで来たりしますが、ほんとに頭の上をぶっ飛んで行きます。迫力有りますよ。音も、かなりの音量で出ていますから。
フリーモントエクスペリエンス
012 フリーモその 27
だんだん終わりに。説明っぽくなってきます。
フリーモントエクスペリエンス
012 フリーモその 28
だんだん終わりに。説明っぽくなってきます。
フリーモントエクスペリエンス
012 フリーモその 29
最後は、スポンサーにベンチャラ!
フリーモントエクスペリエンス
012 フリーモその 30
終わるとまた、ネオンが付き、ストリートパフォーマンスも始まります。
フリーモントエクスペリエンス
012 フリーモその 31
この手の、水のボトル、良い音がしますね。サンフランシスコでもありましたが、ここは、屋根のある通りなので、音も響き、また、違った音色に聞こえました。http://www.youtube.com/embed/dh1l1COxuVw動画で見ると、こんな感じにまります。YouTubeへ
Deuseの窓
013 Deusその 1
昼間も乗ったけど、今度は夜のDeuceです。もう、1階はもちろん、2階も満席です。
Deuseの窓
013 Deusその 2
窓の外にモーテルが。VACANCYのネオンが。空き室有りですね。
Deuseの窓
013 Deusその 3
ギフトショップです。ここ、いろんなお土産を売っていましたよ。小さなお店が、寄り集まったタイプのお店です。
Deuseの窓
013 Deusその 4
Deuceバスは、日射熱対策で、窓にはネットが張ってあります。 外から見ると、絵がかかれています。人間の目では、ほとんど感じませんが、カメラはなんと、ネット自体を接写してしまいました。先の写真は、セミオートでフォーカス無限大で撮影していますが、フルオートでカメラお任せだと、時々こうなる。このとき、何を撮りたかったのやら?
ミラージの火山
014 ミラージ提供しているホテル
ホテルはこれ。THE MIRAGE
ミラージの火山
014 ミラージその 1
帰りに、ミラージで下車。昼間チェックしておいたので火山の前で降りる事が出来ました。待つこと、5分、20時のショーが始まりました。ショーは、小鳥が鳴き始めますので、それを合図に少しずつムードを盛り上げ、火山爆発と、溶岩が、湖に流れ出ます。その後、21時のショーも場所を変えて見てきました。写真は、その2か所が混ざっています。
ミラージの火山
014 ミラージその 2
流れ出る溶岩は、ガスですが、ふと右側を見ると、ミラージ(MIRAGE )のマークが。ショーの名前は、VOLCANO ERUPTION のようです。こんな凄い演出も無料TIのサイレンス of TI 同様、ラスベガスで、これを見ないというのは、ありえない!
ミラージの火山
014 ミラージその 3
再び、21時のショーです。今度は、正面に場所を変えて。これが、噴火前の火山。小鳥が鳴き始めます。
ミラージの火山
014 ミラージその 4
爆発しました。
ミラージの火山
014 ミラージその 5
20時の時の遠くから見た噴火
ミラージの火山
014 ミラージその 6
周りから溶岩が流れているように見えます。
ミラージの火山
014 ミラージその 7
流れ出た溶岩は、湖へ、実は、前回来た時、ここが工事で、ガスの配管を行っていたのを、じかに見ることができました。また、違った感動がありますよ。知ってるだけに。その時の写真がこれです。http://www.youtube.com/embed/01sPaFPek6k火山の動画です。こんな雰囲気です。YouTubeへ
ミラージの火山
014 ミラージすぐ隣がTI (トラムが便利)
隣にトレージャーアイランドが見えています。そうだ、今回はTI にミスティアを見に行こう。
ベネチアンから夜景を見ながら
015 ベネチアその 1
夜のVENETIAN船は苦手ですが、今回は、見るだけ行ってみることに。
ベネチアンから夜景を見ながら
015 ベネチアその 2
隣の HARRAH'S LAS VEGAS (ハラス)です。インペリアルに泊まったときは、よくこのマクダネルズに来ましたよ。
ベネチアンから夜景を見ながら
015 ベネチアその 3
HARRAH'S LAS VEGAS (ハラス)電飾で頑張っているのがうれしいですね。
ベネチアンから夜景を見ながら
015 ベネチアその 4
PLANET HOLLYWOOD RESORT & CASINO(プラネットハリウッド)です。
ベネチアンから夜景を見ながら
015 ベネチアその 5
ガラス張りの歩道橋今回は、エスカレータが、ほとんど止まっていたため、階段の昇降がかなり負担になりました。
ベネチアンから夜景を見ながら
015 ベネチアその 6
ハーレーダビットソンのカフェですこのバイクのタイヤは、私よりでかい気がします。
ベネチアンから夜景を見ながら
015 ベネチアその 7
CITY CENTER 方面です。前回来たときは、工事中でした。CRISTALS(クリスタル)の屋根がまだ、鉄むき出し状態でした。ここの、4年前の、建設中の写真がありました。ここに写っています。
マンダレイベイ方面へ南下
016 マンダレニューヨークニューヨーク
スカイダイビングの集合場所へ向かいます。バスで、マンダレイベイまで行く方法もありますが、30分もかからないので、歩いていくことにしました。まずは、お隣のホテル、ニューヨークニューヨークです。
マンダレイベイ方面へ南下
016 マンダレピラミッド
ラクソーが見えてきました。マンダレイベイは、大きいホテルなので、ここからでも見えています。飛行機で、マッキャラン空港に着陸する際、一番最初に目に入るホテルが、これではないでしょうか。モンテカルロは、場所がわかっていても、一瞬しか見えないので、飛行機から探すのは大変です。
マンダレイベイ方面へ南下
016 マンダレエクスカリバー
なんか、ディズニーランドに出てきそうなホテルですね。子供に人気があるそうです。
マンダレイベイ方面へ南下
016 マンダレMGM
振り向けば、トロピカーナ MGMニュー4コーナーを抜けました。
マンダレイベイ方面へ南下
016 マンダレLuxor Cirque du Soleil
Criss Angel Believe Las Vegas ピラミッドの隣です。
マンダレイベイ方面へ南下
016 マンダレピラミッド
これ、飾りではなくて、中は客室ですよ。いつも、不思議に思います。客は、外が見られるのか、見られないのか?
マンダレイベイ方面へ南下
016 マンダレスフインクス
ラクソー(Luxor)のスフインクス。
マンダレイベイ方面へ南下
016 マンダレ遠くにマンダレイベイ
NYNYを過ぎたところから見えていますが、なかなか近づきませんでしたが、やっと通過です。
マンダレイベイ方面へ南下
016 マンダレ押しボタン信号
この押ボタン信号を押して、渡りました集合時間は、7:30ですから、余裕で到着結局、ちんたら写真を撮りながら歩いて、20分程度でしたこの写真は、Mac側で撮影しました。この後、同じツアー参加者の日本の方を見つけて、しばしバスを待ち、時間ぎりぎりに入ってきたバスに乗り込みます。続きは、”スカイダイビング”で。
スカイダイビング
017 スカイダ集合場所
ここで集合。(集合も、解散もここです。)マンダレイベイの道路を挟んだ反対側です。スカイダイビング場(空港)は、ボールダーシティ空港。海抜4500メートルの上空からダイブする正真正銘のスカイダイビング(タンデムジャンプ)です。語学力は一切不要、必要なのはツアー代金$199だけ。ダイビングは、高度15,000ft(約4500m)から、高速落下 1分弱、空中散歩 5〜6分スカイダイビング中のDVDを希望すると、$99チップを$20準備して、全部で、$320 (25,600円ぐらい)準備していきましょう。
スカイダイビング
017 スカイダツアーの車
集合時間の7:30AMに入ってきました。運転手が、リストを手に、名前を呼びます。呼ばれたものから、車に乗車。日本人、少なくとも4人いました。うち2人はカップル。
スカイダイビング
017 スカイダ車の中でビデオ
飛び方などの注意は、このビデオで。最初に日本語、終わってから英語でした。講習はこれだけ。あとは現地で少し形を取って、ランディングの練習は、実際に飛んでいる時に。難しいものはまったくありませんし、おじさんでも、大丈夫
スカイダイビング
017 スカイダ到着後、ここでちょっと練習
新婚旅行で、スカイダイビングをやったカップルの離婚はなかなか無いそうです。めったに経験できない体験を2人が共有できているのが良い様です。新婚旅行でラスベガスに行ったら、体験してみるのも良いと思います。
スカイダイビング
017 スカイダシャツ買いました
胸に、SKYDIVE LASVEGAS と書いてあります。Welcomeが、SKYDIVEに。
スカイダイビング
017 スカイダイヤッホー!!!
私は3番目。一番最初は、おばぁちゃん。2人目は青年そう、私の写真を撮影してくれた英語圏の方です。私の搭乗機には、日本人は私だけでした。飛び出した直後は、このように、胸のところで手をクロス。合図をくれたら、手を開き、スカイダイブのポーズになります。
スカイダイビング
017 スカイダフリーフォール状態
この状態でパラシュートが開くまでの52秒、空中遊泳です下の(地上)風景は、高度が高いだけに、止まって見えます。 まるで、空中で静止しているようです。きょろきょろして、ミード湖を見つけたり、自分の飛び立った空港を見つけたり。メグライアンに恋した天使の気分。 (シティ of エンジェル)50秒という時間はかなり、いろいろ出来ます。インストラクターも、回ってくれたりしますから。これは、楽しい。後で思ったのですが、芸能人が罰ゲームで、スカイダイビングをやって、ギャーギャー言っていますが、あれは、完全に演技ですね。怖い要素がありませんから。
スカイダイビング
017 スカイダパラシュートの紐
パラシュートのオペレーションをさせてくれました。この紐をぐっと引くと、右に旋回します。パラシュートはぷかぷか浮いているイメージだったのですが、とんでもない。NYNYのローラーコースターで右旋回したのと同じぐらいのGがかかります。これも、右や左を引いてみて、なるほど、はまる方がいるはずだと思いましたね。残念ながら、荷物もお金もホテルに置いてきて、ツアー代金と写真代$298と、小銭$50程度しか持っていなかったので、断念しましたが、お金があれば、もう1度、飛んでいたでしょう。楽しませていただいたインストラクターに$20をチップで。チップは、インストラクターの名前の書かれた封筒を渡してくれますので、そこに入れて、封印して、入り口の黒い投函箱に入れます。
スカイダイビング
017 スカイダ着陸場所
ここに着陸してきます。自分が飛ぶときは、撮影できませんでしたので、これ以降の写真は、次に飛び立った方々の写真です。
スカイダイビング
017 スカイダお!、降りてきた
真剣に空を眺めていたのですが、パラシュートが開く前の人影は発見できませんでした。たぶん、その前に、飛行機が飛んだはずですが。やはり、標高4500メートルというのは、高い、遠い。
スカイダイビング
017 スカイダいよいよ着陸
このあたりで、着陸の練習(足を上げる)を1回しました。ここまで来ると、地上が近づいてくるのがわかります。
スカイダイビング
017 スカイダ順次着陸
8人が飛びますので、着陸しても、8機全部着地するまで移動してはダメ。その場で待ちます。
スカイダイビング
017 スカイダ快適な着地
この日、風もなく、ベストコンデションでしたので、着地は立ったままでふわっと。靴も汚れないぐらいでした。
スカイダイビング
017 スカイダ飛行場を外から
実際に乗る飛行機は、扉もほとんど開けたまま飛んでいきます。
スカイダイビング
017 スカイダ飛行場
飛行用の中では写せないので記念に外から。楽しい時間と、貴重な経験をありがとうございました。スカイダイブラスベガスに感謝。
ストラトスフィアへ移動
018 ストラトその 1
スカイダイビングには何も荷物を持たずに出かけたのでホテルに帰って、重装備。いや、財布とカメラのバッテリー交換しただけですが。ホテルの、右となりが、シティセンターなんか、手前のビル、傾いていますよね。目の錯覚ではなく、ホントに傾いています。移動は、モンテカルロから、ストラトスフィア(タワー)に向かって、北上します。
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018 ストラトその 2
クリスタルのグッチのお店。
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018 ストラトその 3
PH プラネットハリウッドです。看板もLEDパネルで、なんか、つまらない感じです。バスに乗るには、PH側に行かないと乗れませんのでどこかで、道を渡らねばなりません。
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018 ストラトその 4
PHの向うにパリスが見えています。エッフェル塔と、凱旋門があります。エッフェル塔は、現物の1/2で正確に再現されていて、凱旋門は、倍率を忘れましたが、これまた、形は同じに作られているそうです。
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018 ストラトその 5
フォーコーナーの歩道橋を渡りながら振り向くと、シティセンターのビル群が見えます。右の方の黒い看板はコスモポリタンのLEDパネル看板。平面での看板なので、一見派手に見えますが、なんの工夫も見られない味のない看板です。
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018 ストラトその 6
歩道橋の上から、北を望む。かなり遠いのですが、トレイジャーアイランドあたりまで見通せます。
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018 ストラトその 7
東を見れば、そこにエッフェル塔が。
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018 ストラトその 8
エッフェル塔の足元です。
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018 ストラトその 9
北向きのDeuceバスは、MGMの前、PHの前にわかりやすいバス停があります。道路は、歩道橋で渡ることが多いので、歩道橋の下にあるバス停が便利で、よく使います。下手に、近い場所で降りると、歩道橋が無くて道が渡れず、長距離を歩くはめになったりします。バスは、降りた先の行き先を考えて、下車しましょう。ここで、バスに乗りました。早速見えているのはTIです。
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018 ストラトその 10
バス車内。 暗く写ってしまった。
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018 ストラトその 11
正面に見えますのが、これから向かうストラトスフィアでございます。
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018 ストラトその 12
拡大!バスの速さは、このエリアぐらいから、時速30マイルぐらいには戻ります。TI近辺までは、走れば追いつけないこともないぐらいの早さです。これは、渋滞のためと、乗降客が多いためですが、歩くよりは、はるかに楽です。
ストラトスフィアへ移動
018 ストラトその 13
行き先表示板を写したつもりだったのですが、反射でダメでした。バスの数箇所に、大きな行き先表示板があり、最下行が、現在のバス停、上に行くほど遠くになります。遠くの地名は小さい文字なので、一目でわかります。
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018 ストラトその 14
目的地に近づきました。このボタンを押して、”ストップリクエスト”します。
ストラトスフィアへ移動
018 ストラトその 15
2階にいるので、この階段を下ります。走行中はNGです。私は、1つ前のバス停で、一階に降りるようにしています。
ストラトスフィアにて
019 ストラト到着
着きました。ストラトスフィア(タワー)です。ここで、アメリカ人の考えるアホなアトラクションに乗ってみます。この手のアホな企画のアトラクションって、わくわくします。日本は、几帳面なので、くだらないものは面白くない。アメリカは、くだらないものがとても面白い。
ストラトスフィアにて
019 ストラトチケット
まずは、チケット購入します。セット物がお得で、私の買ったのは、2ライド&タワーアドミッション乗り放題券とかも有りますよ。
ストラトスフィアにて
019 ストラトX-Scream
X-Scream(エックススクリーム) です。ただのシーソーに、貨車が乗っていて、傾けばそちらに飛び出す。 それだけなんですが。ここ、300数十メートルの位置で、囲いもないところへ飛び出します。終わったと思うと、また飛び出すところなど、ユーモアいっぱいですよ。
ストラトスフィアにて
019 ストラトX-Scream その2
X-Scream(エックススクリーム) が下がったところフェンスが邪魔で、うまく撮影できてないですが。
ストラトスフィアにて
019 ストラトX-Scream 搭乗
さ、私が乗る番が来ました。これ、面白いですね。時間的には、少ないです。手荷物は、この先のただの棚みたいなところにザツに置いておき、終わったら、自分で持って帰ります。忘れものにご注意です。NYNYのように、ロッカーではないので、料金はかかりません。
ストラトスフィアにて
019 ストラトインサニティ
次はインサニティです。これ、どこぞの遊園地にある、ぐるぐる回る奴です。ところが、ところが、この高い塔の上から完全に外に飛び出して、そこでゆっくり回り始めます。足元には、何もなく、前かがみに傾くので、飛んでるのと同じで、360度風景が楽しめます!?
ストラトスフィアにて
019 ストラトまずは外に出て
インサニティの始動
ストラトスフィアにて
019 ストラト回りながら開きます
回り始めます。
ストラトスフィアにて
019 ストラト最後は、この状態で、回転
この状態で、ガンガン回ります。あまり速くは無いので、目が回るほどでは有りません。http://www.youtube.com/embed/wWgKiBS8ukk地上360メートルぐらいあるそうです。乗ってみると、実に遠くの風景まで見えて、美しい。名前が、狂気だけに、アメリカ人らしいアトラクションです。高さが高い以外は、どこの遊園地にもありそうな乗りものですよ。YouTubeへ
ストラトスフィアにて
019 ストラト搭乗記念?
乗車記念に。同じタイミングで乗った方にクッジュウ テイク マイ ピクチャー?で、写していただきました。あいきゃんすぴーくいんぐりっしゅべりいうえろうははは とんでもない。渡米前に、しっかり覚えた英語アイ キャン ノット アンダスタンド エングリッシュソウ ウエロウ あんまり英語理解できません!何度か使いました、便利です。相手さんが、ゆっくり話してくれます。
ストラトスフィアにて
019 ストラト塔から見た風景 1
周りの風景
ストラトスフィアにて
019 ストラト塔から見た風景 2
周りの風景
ストラトスフィアにて
019 ストラト塔から見た風景 3
周りの風景
ストラトスフィアにて
019 ストラト塔から見た風景 4
周りの風景
ストラトスフィアにて
019 ストラト塔から見た風景 5
周りの風景
ストラトスフィアにて
019 ストラト塔から見た風景 6
周りの風景
ストラトスフィアにて
019 ストラト塔から見た風景 7
周りの風景
ストラトスフィアにて
019 ストラト塔から見た風景 8
周りの風景
ストラトスフィアにて
019 ストラト塔から見た風景 9
周りの風景
ストラトスフィアにて
019 ストラト塔から見た風景 10
周りの風景
ストラトスフィアにて
019 ストラト真下
展望台は、ガラス斜めなので、真下も見えます。
ストラトスフィアにて
019 ストラトスカイジャンプ
ストラトスフィアの新アトラクション、スカイジャンプですここから、ワイヤーで吊り下げられてジャンプします。パラシュートの無い、スカイダイビングです。前日に、本物のスカイダイビングを$199でやって、これが$99.99とは、あまりにつまらないのでパス。実際のダイビングは、時速で200〜210K程度で落下。このスカイジャンプは、280メートルの長さを、時速70k程度で落下するだけですから、本物に走った方が、お得かと思いますよ。
ストラトスフィアにて
019 ストラトスカイジャンプ 装置
ここで、ワイヤーのコントロールをしています。ブレーキは、大きなプロペラです。
ストラトスフィアにて
019 ストラトスカイジャンプ 着地場所
ここに着地していました。何人か、とび降りていきました。http://www.youtube.com/embed/xVW5owETTw8時速70K程度で落下するそうです。昨日行ったスカイダイビングが、時速200K程度で、高度15000フィート、値段は$199このスカイジャンプは、$99.99、割高感満載な上に、待ち時間あり。今回は、見るだけにしました。YouTubeへ
ストラトスフィアにて
019 ストラト食事
ラスベガスは、どこに行っても行列。面倒だから、飯抜きになることが多いのですが、ここは空いていました。と、言うか、自分しかいなくて。ゆっくりパンを選び、中味を選び。これ、ハンバーガーみたいなもんですが、具は自分で好きなほど取れるので、こんな感じで。
ストラトスフィアにて
019 ストラト実は、ローストビーフ
中味はローストビーフ。ハンバーグではないんです。お店の人が切ってくれるのですが、山盛りです。これは、ホントに美味しかった。今度行ったら、また食べたいと思います。
ストラトスフィアにて
019 ストラトWelcome看板が。
カメラが広角レンズなので、遠くは拡大できませんがちょうど、Yの字の分岐点に、Welcome看板が。本物より少し小さい気がしますが。ここは、たぶん、4thあたりではないかと思います。
ストラトスフィアにて
019 ストラトタワーを降りました
この下にいろんなお土産屋があります。とにかく、飲料水は何度も買うことになるので、この手のお店は、マークしています。
サーカスサーカスにて
020 サーカスカジノから2階へ
ストラトスフィアを出て、サーカスサーカスへ所要時間は10分程度ですまず入るとカジノがありますがそこから、左手に入り螺旋階段を上に。
サーカスサーカスにて
020 サーカスリンボーダンス 1
一定時間ごとにサーカスを1つ披露してくれます。このときは、リンボーダンス。ギャグが沢山入っていて、楽しめます。検索は、サーカスアクト で。
サーカスサーカスにて
020 サーカスリンボーダンス 2
細いのから太ったのまで、なかなか鋭い動きをします。
サーカスサーカスにて
020 サーカスリンボーダンス 3
これをする前に、右側のお腹のぶよぶよした男性にやらせようと。ギャグ連発で、会場は大笑いでした。
サーカスサーカスにて
020 サーカスアドベンチャードーム
サーカスサーカスといえば、アドベンチャードーム。入場料は無料です。アトラクションに乗るときは、チケットが必要です。
サーカスサーカスにて
020 サーカスアドベンチャードーム
まるいドームの中に、ぎっしり遊びが詰まっています。遊園地ですね。
サーカスサーカスにて
020 サーカスアドベンチャードーム
ここのジェットコースターのコース。手を出せば当りそうです。
サーカスサーカスにて
020 サーカスアドベンチャードーム
ジェットコースターのコース。このように、館内の壁際をブンまわる感じです。NYNYとはまた違った面白みのあるコースターです。
サーカスサーカスにて
020 サーカスアドベンチャードーム
これが、チケット売り場です。行列になりやすいので、買うときは、早めに。
サーカスサーカスにて
020 サーカスアドベンチャードーム
ジェットコースターのコース。チケットを手に、3階まで上がって、乗車します。
サーカスサーカスにて
020 サーカス再び、サーカス
アドベンチャードームで遊んで、出てくると、ちょうど次のサーカス時間に。今度は、空中サーカスでした。
サーカスサーカスにて
020 サーカス再び、サーカス
高いところで演技。ここには、空中ブランコなどの装備もありますから、カジノで遊びながら、定期的にここを見に来るような遊び方がよさそうです。今回は、2つ見ました。勿論、無料です。http://www.youtube.com/embed/CHlZksFaAaU照明が暗いので、やや、ブレ気味ですが。コンデジ写真なので、ご勘弁を。YouTubeへ
ファッションショーモール
021 ファッシその 1
サーカスサーカスを出て、Deuceバスで南下。今度は、ファッションショーモールで下車です。現在、ファッションショーモールではなく、ファッションショーと呼ばれているようですが、紛らわしいので、ファッションショーモールと書いています。ファッションショーは、正面から入った場合、1つ目のブロックを通り抜け、中2階にエスカレータで上った所にあります。
ファッションショーモール
021 ファッシその 2
ここが、その場所なんですが、ランウェイも何もありません旅行雑誌で見る風景と違っています。
ファッションショーモール
021 ファッシその 3
手前には、自動車が。触っちゃダメよの看板もありますので、高級車?カジノで稼いだ人が、お土産に買って帰るのでしょうか?
ファッションショーモール
021 ファッシその 4
ファッションショー開演の時間ですなんとも、不自然に置かれたソファーにかけて休憩していたら、音楽とともに、ファッションショーのパネルが地下から、競りあがってきました。
ファッションショーモール
021 ファッシその 5
気がつくと、目の前にランウェイ。
ファッションショーモール
021 ファッシその 6
会場が完成です。旅行雑誌は、この写真を載せています。だから、この風景を探しても、見つからないはずです。
ファッションショーモール
021 ファッシその 7
それでは、始まりです。看板と思ったのは、控え室そのものでした。この中から、モデルが沸き出てきます。
ファッションショーモール
021 ファッシその 8
普通にファッションショーです。
ファッションショーモール
021 ファッシその 9
普通にファッションショーです。
ファッションショーモール
021 ファッシその 10
普通にファッションショーです。
ファッションショーモール
021 ファッシその 11
普通にファッションショーです。
ファッションショーモール
021 ファッシその 12
普通にファッションショーです。
ファッションショーモール
021 ファッシその 13
ショーが終わり、モデルがポーズを取ったまま、舞台は静かに、地下へと消えて行きます。
ファッションショーモール
021 ファッシその 14
舞台は静かに、地下へと消えて行きます。
ファッションショーモール
021 ファッシその 15
舞台は静かに、地下へと消えて行きます。
ファッションショーモール
021 ファッシその 16
舞台は静かに、地下へと消えて行きます。
ファッションショーモール
021 ファッシその 17
舞台は静かに、地下へと消えて行きます。
ファッションショーモール
021 ファッシその 18
舞台は静かに、地下へと消えて行きます。
ファッションショーモール
021 ファッシその 19
舞台は静かに、地下へと消えて行きます。
ファッションショーモール
021 ファッシその 20
完全になくなりました。
ファッションショーモール
021 ファッシその 21
再び、ただの通路へと変身?しました。
パリス
022 パリスその 1
再びバスに乗って南下。今度はパリスへこの角度、なかなかカッコイイ。
パリス
022 パリスその 2
エッフェル塔に続いて、凱旋門です。今回は、この塔に登ってみます。
パリス
022 パリスその 3
おお、パリの空?!天井が、お空の風景です。右手の鉄骨が、エッフェル塔の足。エッフェル塔の下にはカジノが。
パリス
022 パリスその 4
パリの塔も再現して有りますが、ここは、エッフェル塔のエレベータ乗り場です。チケットは、1階にあります。
パリス
022 パリスその 5
ちょっと、屋内とは思いがたい雰囲気ですね。何もかも、少々小さいのですが。
パリス
022 パリスその 6
展望台に登りました。エレベータガールが、やたら、ユーアー ラッキーと言っていました。はっきりわからないまでも、ベラッジオの噴水のことを言っているような気が。たぶん、30分に1度のタイミングに、後"15分"だよと、解釈して登ってきました。
パリス
022 パリスその 7
塔の上から、パリスの看板(気球)を見つけました。それなりに高いのです。ストラトスフィアのほうがはるかに高いのですが、こちらは、ホテル街のど真ん中なので、見える風景が近くてなかなかいい眺めです。
パリス
022 パリスその 8
ベラッジオを見ると、噴水が始まりました。お、もう15分?、いやいや、私の英語力では聞き取れなかったのですが、エレベータガールの言ったのは、今日は、あなた方、ラッキーですよ。ベラッジオが、”15分”に1度、噴水をやってますよ。  でした。そう、この日、噴水は、ひっきりなしに上がっていました。
パリス
022 パリスその 9
エッフェル塔から見える風景
パリス
022 パリスその 10
エッフェル塔から見える風景
パリス
022 パリスその 11
エッフェル塔から見える風景
パリス
022 パリスその 12
エッフェル塔から見える風景
パリス
022 パリスその 13
エッフェル塔から見える風景
パリス
022 パリスその 14
エッフェル塔から見える風景
パリス
022 パリスその 15
エッフェル塔から、エッフェル塔  ははは、見えません!ここは、金網があります。外には出られません。ストラトスフィアは、フェンスだけ。飛び降り可能です。
パリス
022 パリスその 16
金網が全体にかかっています。
パリス
022 パリスその 17
下から見た、気球の看板こういったのがラスベガスらしくて好きです。LED看板はどうも手抜きに見えて、面白くなく、嫌いです
ベネチアン
023 ベネチアその 1
旅行雑誌で見ると、運河が流れ、両サイドにお店。中をゴンドラが。でも、そんな風景は、どうも見られません。ま、ここまで来たから、入ってみます。まずは、天井です。
ベネチアン
023 ベネチアその 2
2階から、外を見てみました。左にミラージ、右にTIです。
ベネチアン
023 ベネチアその 3
やや北(TI方向)を見ると、ベネチアンの川が見えます。
ベネチアン
023 ベネチアその 4
またまた旅行誌にだまされました。川の両サイドにお店のある風景は、これ。そうです、天井が空なんです。ここも。本で見ると、屋外に有るように見えます。
ベネチアン
023 ベネチアその 5
よく見る、ベネチアンの風景。納得しました。
パラッツォ
024 パラッツその 1
ベネチアンをぐるぐる回って、ふと気がつくと、隣のホテルへ。
パラッツォ
024 パラッツその 2
ホテルの2Fに入ってきました。
パラッツォ
024 パラッツその 3
パラッツォのロビー
パラッツォ
024 パラッツその 4
パラッツォのロビー
パラッツォ
024 パラッツその 5
この滝、なんと水源は、隣のベネチアンの運河
パラッツォ
024 パラッツその 6
こちらが正面だったようです。どうやら、横から入ってしまいました。
パラッツォ
024 パラッツその 7
外に出て、外観をみてみました。そういえば、カジノを通らずに、入って、でてきました。一体、どこを、どう歩いたのやら。
パラッツォ
024 パラッツその 8
振り向くと、ウインラスベガス。
トレージャーアイランド
025 トレージその 1
そろそろ日が暮れてきます。TIのショーが近づきます。これは、パラッツォから通りに出てみたTI1回目のショーは7時PMなので、途中で食料品を買いベンチで腹ごしらえしてからTIへ。ショーを見たら、ミスティアのチケット購入しようと思います勿論、予約はしていません。”O”ですら、満席にならないぐらいだから、大丈夫でしょう。
トレージャーアイランド
025 トレージその 2
ショーは、7:00pm 8:30pm 10:00pm 11:30pmの4回と思います。 今回は、2度見ました。正式には、ザ・サイレンス オブ T I 、でも長いので、ここでは海賊ショーと、言うことで。検索は、THE SIRENS OF TI無料ショーです。ラスベガスに来て、これを見ないのはもったいない。
トレージャーアイランド
025 トレージその 3
まずは、遭難した男の海賊が、女海賊船に。
トレージャーアイランド
025 トレージその 4
話は、女海賊の船で進行していきます。
トレージャーアイランド
025 トレージその 5
そこに現れる、人質奪還の男海賊船。
トレージャーアイランド
025 トレージその 6
そこに現れる、人質奪還の男海賊船。ホントに、近づいてきます。これは、観客を挟んで、両脇から来る感じです。
トレージャーアイランド
025 トレージその 7
ここから、観客を挟んで、双方の船で戦いが。
トレージャーアイランド
025 トレージその 8
男海賊の放った砲弾で燃え上がる女海賊船一番の見せ場です。観客も、顔が熱いぐらいの炎です。
トレージャーアイランド
025 トレージその 9
しかし、戦いには男海賊が敗れ、船は沈没。
トレージャーアイランド
025 トレージその 10
このときの演出はちょっと見ごたえあり。”O”を見た人には、少々かぶるかも。
トレージャーアイランド
025 トレージその 11
最後は女性の勝ち。我が家を含めて、世界中、この法則は共通のようです。http://www.youtube.com/embed/u7GgPUtBxEEさわりだけですが。こんな感じです。YouTubeへ
シルクドソレイユ MYSTERE
026 シルクドその 1
TIのショーが終わったら早速ミスティアのチケットを。ここがチケット売り場、会場は、向かって左側。チケット売り場では、まず、希望のエリアを聞かれ102ゾーンを希望。左翼の前のほう。金額的には、一番高いエリアです。ぽっけには、$100のTCが2枚。楽勝です。そのゾーンで、空席を示してもらい、前から4列目のほとんど真ん中になる、102-D-16を指定このショーは、非常に質の高いアクロバットです。雑技とか、サーカスの域ではない、質の高さ、技術の高さ見せる技術レベルの高さが伝わってきます。会社の中堅社員教育に見せるといい刺激になりそうな感じすらあります。O、KA、と見た方は、ぜひ、MYSTEREも、見てみましょう。
シルクドソレイユ MYSTERE
026 シルクドその 2
そこで、思わぬトラブルが。支払いしようと、TCを出すとTC NO!! だって。え?! ラスベガスなのに?しかたなく現金を有るだけ出してみたが$98しかない。カジノで、TCを換金してくるしかないとあきらめたとき、なぜか、メモ帳に、$94ぐらいの数字を。あ、席を替えて、安いエリアで勧めてくれていると思い、OKして、支払い、その後、席はどこか聞いたら、なんと、”先ほど指定されましたよ”みたいなお言葉。チケットは、ご覧お通り、指定した席いまだに、なんで、$50近く、安くしてくれたか不明です。
シルクドソレイユ MYSTERE
026 シルクドその 3
20分ばかり前に入場。開幕前にピエロがいたずらを始めました。だんだんエスカレートして、お客のポップコーン取り上げてまき散らかしたりして。とうとう、そのポップコーンのカップを私の頭にかぶせて行ってしまいました。そのとき、スポットライトが私に。会場に愛想を振りまいて拍手と、笑いをGET!隣に座ったマイケルと大笑いしながらショーを楽しみました。シルクドソレイユを楽しむには、言葉は要りませんね。マイネームイズマイケル! ホワット アーユ カムフロムって、聞かれて、日本だ、その西の端っこだなど、通じたか、通じないかわからない英語で会話してました。そう、おやすみなさい。こんばんは。を教えてきました。覚えてくれたかな?ミスター マイケル。
夜のラスベガス
027 夜のラスその 1
夜のラスベガスを移動しながらミスティアのあるTIへ向かい側のベネチアン、Harrah’sあたり。
夜のラスベガス
027 夜のラスその 2
ベネチアンも、夜はなかなか綺麗です。
夜のラスベガス
027 夜のラスその 3
ミスティアが終わって、帰宅。パトカーが止まって、なにやらしてます。後ろに自転車乗せてるのが、かわいい。
夜のラスベガス
027 夜のラスその 4
壁に照明で、アートしています。崩れたり、曲がったり。面白いです。
夜のラスベガス
027 夜のラスその 5
最近出来たビルは、ほとんど、ガラス張り。こんな光に包まれて、ホテルに帰宅。0時を超えて、明日、いや、今日になってしまいました。さっさと寝なくては。
メガバックス(スロットマシン)
028 メガバッその 1
お遊びのひとつに、このスロットがあります。これが、メガバックスこの時点で、1500万ドルの積算でした。途中で、$174まで行きましたが、狙うは、1500万ドル約12億です。$174=1万3千円ぐらいで、妥協はNG.
メガバックス(スロットマシン)
028 メガバッその 2
操作は簡単です。お金を入れます。一回$3ですので、最初$20程度いれてこの丸いボタンを、左、右の順で押すだけ。回転は勝手に止まります。
メガバックス(スロットマシン)
028 メガバッその 3
今、出ている左の青いのと、右のメガバックスマークがあと半分下なら、$6,000です。右側のメガバックスマークが3個揃うと、$1500万約12億の大当たり。
メガバックス(スロットマシン)
028 メガバッその 4
結構な率で、軽いあたりが出るので、なかなか終わりませんでした。$30を使い切るのに、1時間程度持ちました。参考までに、3日間で、約$100ほど、寄付して帰りました。しっかり、カードも作ったのですが、あまり、役にたちませんでした。予定では、帰りは、チャーター機で帰るつもりが、エコノミーのままです。  トホホ...
M&M's ワールド
029 M&M'(マーブルチョコ) その 1
M&Mのマーブルチョコは、の本でもあるので、ご存知の方が多いでしょう。ニューフォーコーナー近辺の配置です。
M&M's ワールド
029 M&M'(マーブルチョコ) その 2
ここでは、色んなグッズも販売していますし、プチ映画も上映しています。(3D)この場所は、オリジナルチョコの作れるところです。あとで、写真を載せています。
M&M's ワールド
029 M&M'(マーブルチョコ) その 3
子供も大人もこの前で写真撮影。
M&M's ワールド
029 M&M'(マーブルチョコ) その 4
壁際のカラフルな棒が総てマーブルチョコ。自分で好きな色を、好きなほど入れて買えます。(カップのサイズで値段が決まります)
M&M's ワールド
029 M&M'(マーブルチョコ) その 5
子供がいなくなる時間に行くと、行列がありません。オリジナルチョコ製造機?は2台あります。私は、早朝行って作りました。ここでも、何色かのマーブルチョコが選べます。
M&M's ワールド
029 M&M'(マーブルチョコ) その 6
こんな感じで作れます。文字が2種類、絵が2種類です。絵は、沢山のなかから選べます。文字は、コンピュータ画面から入力します。
M&M's ワールド
029 M&M'(マーブルチョコ) その 7
まず、文字と画像選択したら、カップの大きさを選びます。そのカップに、好きな色を選んで入れていきます。そのマーブルチョコを、機械に入れると、前の写真ように印刷されて出てきます。
M&M's ワールド
029 M&M'(マーブルチョコ) その 8
お店の方が、それを、このようなシールで止めてくれて完成となります。記念になかなかいいですよ。
昼間のラスベガス
030 昼間のラその 1
朝9時前にM&Mで、目的のチョコレートを作ったので後は、最終日をのんびり過ごそう。そうだ。フォーラムショップにでも行ってみよう!その前に、チョコレート、ホテルに置いて。帰るために、歩道橋のあるMGMへ。見慣れたNYNYの光景から始まります。
昼間のラスベガス
030 昼間のラその 2
北上するために、MGM側に渡り、モンテカルロ(自分の宿泊ホテル)を眺めます。
昼間のラスベガス
030 昼間のラその 3
モンテカルロ
昼間のラスベガス
030 昼間のラその 4
ニューヨークニューヨーク
昼間のラスベガス
030 昼間のラその 5
ローラーコースターも遠くから見えます。
昼間のラスベガス
030 昼間のラその 6
自由の女神と、エクスカリバー
昼間のラスベガス
030 昼間のラその 7
モンテカルロに着きました。これは、モンテカルロで行われている、ブルーマンの劇場です。カジノのすぐそばにあります。
昼間のラスベガス
030 昼間のラその 8
北上するために、再び、MGM側へ。バス停脇に、安売りチケット売り場があります売れ残りのショーチケットを、安価に買うことが出来ます。
昼間のラスベガス
030 昼間のラその 9
このお店は、数字が見えるところは撮影禁止です。見ちゃダメです。 (ぼかして見えないように!)
昼間のラスベガス
030 昼間のラその 10
Deuceバスの券売機。コンピューター券売機です。とりあえず、3日を選択して、お金を入れ、出てきたカードを取ります。それだけです。この機械は、主要バス停には、たいていあります。
昼間のラスベガス
030 昼間のラその 11
バスで、インペリアルパレスまで来ました。向かいが、シーザースパレス。シーザーパレスではありません。シーザースです。だから、ここに来る、全員が、シーザーです。好きな、ネーミングです。そのシーザースパレスの商店?が、フォーラムショップスで、隣にあります。
昼間のラスベガス
030 昼間のラその 12
正面に見えるのがフォーラムショップスの入り口。ミラージが見えますが、これは、はるか、かなた遠くにあります。
昼間のラスベガス
030 昼間のラその 13
これ、インペリアルパレス。何も無いホテルですが、ストリップど真ん中にあたりに位置し、とても便利のいいホテルです。今は、改装中で、無残な。(営業はしていますよ。ここ、駐車場エリアですから)
昼間のラスベガス
030 昼間のラその 14
やっと、フォーラムショップスへ。
昼間のラスベガス
030 昼間のラその 15
道を挟んで、インペリアルパレスセメントが出ている部分に、5重の塔の屋根があったのですが。
フォーラムショップス
031 フォーラその 1
フォーラムショップスは、入り口が豪華です。入っていいのか、悩むぐらいです。(いや、そこまでは。)
フォーラムショップス
031 フォーラその 2
堂々とした構えです。初期の頃のラスベガスの豪華さを見ることが出来る場所のひとつでしょう。
フォーラムショップス
031 フォーラその 3
ここも、天井が空です。私が初めてみた、”天井が空”の場所です。その後、東京ディズニーランド脇のなんちゃらいう所が天井が空を作ってましたが。
フォーラムショップス
031 フォーラその 4
お酒の神バッカス
フォーラムショップス
031 フォーラその 5
とにかく、ここはデカイ奥までゆうに800メートルはあるそうな。
フォーラムショップス
031 フォーラその 6
これで、半分来ました。直線的な通路なので、迷子にはなりませんが、ここで、2つに分かれます。
フォーラムショップス
031 フォーラその 7
さらに左奥へと進みます。
フォーラムショップス
031 フォーラその 8
奥には、この水と火の神様をテーマにした場所があります。ここで繰り広げられるショーが、ATLANTIS
フォーラムショップス
031 フォーラその 9
時間になると、全自動ロボットによるショーが始まります。人間そっくりに作られた高性能人形ロボットが、光、音、火、水、煙などの演出で、室内にして派手なパフォーマンスをやってくれる。名前は、アトランティス水の神、火の神の戦いのように見える。英語力が無いので、それが限界ですが、それをまとめる神が、アトランティスかな?
フォーラムショップス
031 フォーラその 10
にょきって、出てきます。こっちが火かな?
フォーラムショップス
031 フォーラその 11
こちらが、もう1つの神かなり、本物の人に近い。
フォーラムショップス
031 フォーラその 12
まとめる神
フォーラムショップス
031 フォーラその 13
でかい水晶(手前の緑っぽい奴)も出てくる。この中で、展開されるストーリは、自分で見に行ってくださいね。英語が理解できないので、内容はさっぱり。でも、火の迫力はなかなか。館内でこんな事していいのかな?って、感じ。http://www.youtube.com/embed/5gDtpifBosIさわりだけですが、こんな感じで始まります。YouTubeへ
フォーラムショップス
031 フォーラその 14
玄関口まで戻ってきました。先ほどまでの写真は、2階です。
フォーラムショップス
031 フォーラその 15
人柱ではなく、神柱ですかね?このショップは、かなりの高級ブランドが沢山入っていて裕福でない私には、縁遠い感じです。(笑)
ベラージオ
032 ベラージその 1
今度は、少し南下して、ベラージオへ。そう、噴水で有名な。ここは、噴水とともに、温室も綺麗です。この写真は、ロビーの天井差し込んだ光が、カラフルな、でも、落ち着いた色のガラスで、ステンドグラス風な感じを出しています。
ベラージオ
032 ベラージその 2
拡大してみました。現物は、ほんとに綺麗です。
ベラージオ
032 ベラージその 3
温室付近にある木です。木にでかい顔が。こいつ、目をキョロキョロさせたり、しゃべったりします。http://www.youtube.com/embed/LEVNg9EfE9oなんだか、後ろで見られているような。振り向けば、こいつが!YouTubeへ
ベラージオ
032 ベラージその 4
温室です
ベラージオ
032 ベラージその 5
行った時期が、ハロウィン時期だったので、かぼちゃをイメージした飾りが多い。
ベラージオ
032 ベラージその 6
水車があります。
ベラージオ
032 ベラージその 7
水車近辺
ベラージオ
032 ベラージその 8
草で出来た絵画
ベラージオ
032 ベラージその 9
デカかぼちゃ。
ベラージオ
032 ベラージその 10
なんか、説明が。
ベラージオ
032 ベラージその 11
かぼちゃ いっぱい。
ベラージオ
032 ベラージその 12
これも、かぼちゃ?
ベラージオ
032 ベラージその 13
温室という名ですが、特に、暑いわけでもないです。
ベラージオ
032 ベラージその 14
ロビー(カウンター)チェックインとかする場所です。
ベラージオ
032 ベラージその 15
後ろには、ハロウィンの飾りつけが。広々した感じをうけます。
噴水(ベラージオ)
033 噴水(ベその 1
せっかくベラージオに来たので、噴水を見ていきましょう。ただし、ここの噴水は、写真や、ビデオで見てもダメ。凄さが表現できません是非、本物を見てください。
噴水(ベラージオ)
033 噴水(ベその 2
一斉に上がる噴水は高く。自由な角度で上がります。
噴水(ベラージオ)
033 噴水(ベその 3
端から順番に上がる様は、マシンガンでも撃っている様な、音がします。
噴水(ベラージオ)
033 噴水(ベその 4
音楽と同調した、見事な演出。
噴水(ベラージオ)
033 噴水(ベその 5
高さもかなり高い。バスで見ると、シーザースパレスの上を越えて見えます。http://www.youtube.com/embed/PzNlG66ZaiQこの噴水は、実物を見ていただきたいですね。静止画よりは、動画のほうが感じがわかるとは思いますが。YouTubeへ
噴水(ベラージオ)
033 噴水(ベその 6
向かいのパリスですが、この、エッフェル塔から見た噴水もまた、違った良さがありました。
噴水(ベラージオ)
033 噴水(ベその 7
これ、音楽が流れるスピーカー。
噴水(ベラージオ)
033 噴水(ベその 8
各噴水、自由に出力が決められるようです。
噴水(ベラージオ)
033 噴水(ベその 9
上がりました。水の向こうは、シーザースパレスです。
プラネットハリウッド(PH)
034 プラネッその 1
ベラージオまで来たので、ついでに道路を渡ってPH プラネットハリウッドへ入ってみます。
プラネットハリウッド(PH)
034 プラネッその 2
中は、高級そうな雰囲気ですね。
プラネットハリウッド(PH)
034 プラネッその 3
この手の店が、円形に沿って、続きます。
プラネットハリウッド(PH)
034 プラネッその 4
外に飾ってあるお馬さん
プラネットハリウッド(PH)
034 プラネッその 5
看板部分です。
プラネットハリウッド(PH)
034 プラネッその 6
PHのカジノです。カジノは、だいたいどこでも雰囲気は同じです。
プラネットハリウッド(PH)
034 プラネッその 7
再び中へ。
プラネットハリウッド(PH)
034 プラネッその 8
かなり、奥に入ってきました。
プラネットハリウッド(PH)
034 プラネッその 9
おそらく、ここが、ほとんど中央だと思います。
プラネットハリウッド(PH)
034 プラネッその 10
中央付近の光景ぐるっと回ってみました。豪華な雰囲気で包まれています
コスモポリタンと周辺
035 コスモポその 1
またまた道路を渡り、コスモポリタンへ。新しく出来た、シティセンターの周辺を見てみます4年前は、まだ工事中でした。その4年前の、建設中の写真があります。ここに写っています。このときは、どんな建物か、想像が付きませんでした。
コスモポリタンと周辺
035 コスモポその 2
コスモポリタンの2階に上がると、何やら、怪しいものがなんだか。分かりますか?次の写真で拡大
コスモポリタンと周辺
035 コスモポその 3
これ、全部、ミシンでした。それにしても、すごい数です。
コスモポリタンと周辺
035 コスモポその 4
1階に降りると、でかい靴が。中の女の子は、子供では有りません。立派に育った、大人です。ここは、この靴の中で、記念撮影しているカップルがかなりいました。子供だと、顔が隠れそうなサイズです。
コスモポリタンと周辺
035 コスモポその 5
お隣に歩いて、右下にルイビトンクリスタルのエリアと思われます。
コスモポリタンと周辺
035 コスモポその 6
モニュメントも、大きくて、堂々としていますが、意味は、もうひとつ、伝わってきません。
コスモポリタンと周辺
035 コスモポその 7
同じく、2階から見降ろしてみました。
コスモポリタンと周辺
035 コスモポその 8
やっぱり、クリスタルに入っていました。陸つながりなので、どこにいるか判り辛いですね。ここの、4年前の、建設中の写真がありました。ここに写っています。
コスモポリタンと周辺
035 コスモポその 9
タコの足でしょうか?
コスモポリタンと周辺
035 コスモポその 10
新しく出来たビルを撮影
コスモポリタンと周辺
035 コスモポその 11
ギャラリーの前に置いて有りました。
コスモポリタンと周辺
035 コスモポその 12
ARIAホテルです。
コスモポリタンと周辺
035 コスモポその 13
このビル、傾いて見えますよね。
コスモポリタンと周辺
035 コスモポその 14
見えるのではなくて、実際に、寄り添うように傾けて建てられています。
コスモポリタンと周辺
035 コスモポその 15
噴水ですが。 それで?って、言われそう。これ、肉眼で見てると、緑や、赤に見えるのです。カラフルな噴水。昼間でもしっかり色が付いていたので、写真に取りましたが、ただの水に映りましたね。 残念。
コスモポリタンと周辺
035 コスモポその 16
黒いのが、ヒルトンです。このあたりが、新たに開拓されたエリアですが、まさに商業施設という感じで、ラスベガスの遊びの要素が消えてしまって、面白みがありませんでした。
ハードロックカフェ
036 ハードロその 1
新しく、ストリップ側に出てきた中では、すばらしいカフェ以前は、奥のほうに引っ込んでいましたが。今度は、ギターがまっすぐですね。中は、最新鋭の電子機器で装備されたロックカフェです。1階にABCが入っていて、水を買うなら、ここが最安値。
ハードロックカフェ
036 ハードロその 2
ラスベガスらしき、でかもの看板がいい。
グランドキャニオン(店)
037 グランド看板
この店は初めてきました。グランドキャニオンをイメージしたお店で、中味は普通のおみやげ屋さんです。ニューフォーコーナー近辺の配置です。
グランドキャニオン(店)
037 グランド店内 岩壁
グランドキャニオンの壁
グランドキャニオン(店)
037 グランド谷間
ちゃんと、谷間もあります。
グランドキャニオン(店)
037 グランド橋が。
橋も架かってます。ん?グランドキャニオンに橋はかかってないけど。それっぽい雰囲気がいいですね。
グランドキャニオン(店)
037 グランドお土産 1
左が、カジノで使われた、ユースドトランプ。右はチップ
グランドキャニオン(店)
037 グランドお土産 2
塩とこしょう入れです。実際に使うには、少々不便かも知れませんね。
MGM(KA)
038 MGM(まずはロビーへ
KAが見たかったのですが、私の滞在中はお休み。せめて、会場だけでも。
MGM(KA)
038 MGM(KAの看板です
ラスベガスでは、Oと、KA、ミスティアあたりが競っているように思えます。どれも、まったく傾向が異なり、面白いのですが。
MGM(KA)
038 MGM(チケット売り場
クローズ、です。
MGM(KA)
038 MGM(会場入り口
寂しく、一人で掃除している方がいる以外、誰も見当たりません。
MGM(KA)
038 MGM(ライオン像
舞台の入り口は見たので、外に。ライオンさんが、立っています。これは、エスカレータを下りながら撮影しています。
エクスカリバー
039 エクスカその 1
今度は、MYMYの隣、エクスかバリーに入ってみましょう
エクスカリバー
039 エクスカその 2
建物がかわいいので、ディズニーランドっぽいものを想像していたのですが、普通です。
エクスカリバー
039 エクスカその 3
とりあえず、通過して、トリムのほうへ。
エクスカリバー
039 エクスカその 4
外から見た、お城の部分
エクスカリバー
039 エクスカその 5
なにか、こびとでも出てきそうな。
エクスカリバー
039 エクスカその 6
看板は、屈強な男の絵が。ここから、トラムに乗って、ラクソーまで行きます。隣のマンダレイベイまで繋がっています。乗車は無料です。
ラクソー
040 ラクソーその 1
ピラミッド壁面のすぐそばまで行きました。でも、中は見えません。中からは見えてるのでしょうか?それとも壁?
ラクソー
040 ラクソーその 2
スフインクスのお尻。ここにトラムの駅があります。
ラクソー
040 ラクソーその 3
中に入ると、こんな感じです。それっぽい雰囲気が漂いますね。
ラクソー
040 ラクソーその 4
下から見た客室です。上に行くほど、飛び出してきます。各部屋の廊下は、総て、下に何もない(見えない)状況になっています。残念ながら、宿泊者以外は、エレベータに乗れませんでした。
ラクソー
040 ラクソーその 5
ファンタジーの看板です。
ラクソー
040 ラクソーその 6
たしか、2階の風景
ラクソー
040 ラクソーその 7
同じく2階
ラクソー
040 ラクソーその 8
スフインクスを拝顔
ラクソー
040 ラクソーその 9
少し離れて全景を。
マンダレイベイ
041 マンダレその 1
ここまで来たら、もう1度トラムに乗って、マンダレイベイに入ってみます。ちなみに、ラクソーの隣のホテルですが、4〜500メートルは離れていそうですこれは、トラムの駅
マンダレイベイ
041 マンダレその 2
トラムの中に。どこぞも一緒。
マンダレイベイ
041 マンダレその 3
ガラス越しの風景...ですが、反射で映ってませんね
マンダレイベイ
041 マンダレその 4
マンダレイベイ側のトラム駅
マンダレイベイ
041 マンダレその 5
ここは2階です。周りの風景は良く見えますが、これと言って。
マンダレイベイ
041 マンダレその 6
下におりて、ロビー近辺です。
マンダレイベイ
041 マンダレその 7
砂漠の中ですが、大きな水槽で魚が回っています。
マンダレイベイ
041 マンダレその 8
たぶん、フグですよね。
マンダレイベイ
041 マンダレその 9
トラムの線路です。
マンダレイベイ
041 マンダレその 10
トラムに乗って、エクスカリバーまで帰ってきました。歩くより楽です。タダだし。
LV最終日散歩
042 LV最終その 1
さぁいよいよ、今日でおしまい。明日は、日本へ向かって帰ります。ポケットの小銭を出して、ベット脇へ。アメリカでは、枕銭の習慣はないので、一言メモを書いて、チップだよ!としておかないと、忘れ物扱いになってしまうと残念ですから。それに、小銭は失礼なので、最終日だからもらってね的なノリで、メモを残しました。この英語、通じるのかな?
LV最終日散歩
042 LV最終その 2
明日の帰宅準備は終わり、さっそく外へ。まずは、お世話になった、モンテカルロの玄関です。
LV最終日散歩
042 LV最終その 3
入口です。夜、ここから、入るとカジノの台の上で、女の子がせくしーに踊っています。
LV最終日散歩
042 LV最終その 4
ネオンが減った感じが少々さみしい。Macは以前のまま。派手にチカチカやってます。
LV最終日散歩
042 LV最終その 5
ハードロックカフェですね。これも好きなパターンです。
LV最終日散歩
042 LV最終その 6
パリスのエッフェル塔が見えています。ただ、LEDパネルが増えた分、こうやってみた時のネオンの輝きは、減ってしまっている感じです。
LV最終日散歩
042 LV最終その 7
MGMです。以前は、緑の美しいシルエットを照明していましたが、ここも、LED看板で、ラスベガスの代表的ホテルの風格はどこかに消えている感じがします。
LV最終日散歩
042 LV最終その 8
ニューヨークニューヨークです。ここのネオンは昔のままのようです。ズーミーは興味あったけど、タイミングがあいませんでした。今回は、MGMのクレイジーを見に行きました。
LV最終日散歩
042 LV最終その 9
ニューヨークニューヨークです。
LV最終日散歩
042 LV最終その 10
ハードロックカフェ
LV最終日散歩
042 LV最終その 11
PHです。中に入ると、丸い感じなんですが、建物は、四角い。
LV最終日散歩
042 LV最終その 12
ストリートミュージシャン!ドラムを叩いて、チップを貰って生活しているようです。そう、メジャーデビューをめざして。頑張れ青年!
LV最終日散歩
042 LV最終その 13
コカコーラですけど、分かりますか?中ほどの緑っぽい瓶のかたち。
LV最終日散歩
042 LV最終その 14
ぐるっと回って、帰ってきました。モンテカルロの館内です。
LV最終日散歩
042 LV最終その 15
ここを上がると、シティセンターにつながります。
LV最終日散歩
042 LV最終その 16
上から見たラスベガスの生活圏ゾーン
LV最終日散歩
042 LV最終その 17
最近できたホテル群
LV最終日散歩
042 LV最終その 18
裏手、西方面を見ているつもりです。これらの夜景を瞼に閉じ込めてお部屋でベガス最後の就寝です。
帰国
043 帰国その 1
早起きをして、マッキャランへ今日は、ここから、サンフランシスコを経由して、成田へ。荷物は、ここで預けると、次に会うのは成田です。
帰国
043 帰国その 2
マッキャラン空港スロットマシンの前で記念撮影
帰国
043 帰国その 3
ラスベガスは、こんな場所にポツンと有ります。
帰国
043 帰国その 4
一路、サンフランシスコへ。
帰国
043 帰国その 5
サンフランシスコに着きました。ここでは自分で乗り換えです。これ、乗り換え先のターミナル番号を確認しています。
帰国
043 帰国その 6
国際線に向かって歩きます。時間は、十分有りますから。
帰国
043 帰国その 7
これ、国内線と国際線を結ぶ近道。SFOからLASへ行く際、通った経路です。これ、知ってると、かなり早い。(人が少ないので歩きやすい)
帰国
043 帰国その 8
自分の乗るANAを確認して、ゲートを探します
帰国
043 帰国その 9
SFOの風景1
帰国
043 帰国その 10
SFOの風景2又来る日まで〜
帰国
043 帰国その 11
1回目の機内食(夜食?)帰りは、時間がでたらめですが、その分、時差ぼけにはかからないので、楽です。
帰国
043 帰国その 12
2回目の機内食(朝飯?)でも、日本に着いたら夕方。やっぱり、1回目が朝飯、これが夕飯ですね。これを食べて、今回の旅行はすべて終了です。また、この下に、足跡を追加したいと思います。
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