久しぶりのサンフランシスコ編
表題
各画面に書かれた全文を1ページにまとめました。
前の表題で、該当画面にジャンプできます。
地図の説明
001-001 各ページの意味
各ページにある黄色の帯の中に書いていますコード例 005-002 35_朝食 先頭の 005 は、表題の番号で、SKIPはこの番号で飛ぶ次の -002 は、枝番ですその次の 35 が、地図上の大まかな場所を示します。右上の、次、または前を押すと1ページごとに移動します。SKIPを押すと、表題単位でスキップします。写真はダブルクリックで拡大表示しますが、拡大からもとに戻す場合は、ブラウザの戻るボタンで戻ってください。
羽田で、国際線に乗り換え
002-001 バスターミナル8番です。
地方から羽田に来た場合、この8番に乗って、国際線に移動します。荷物は国内線ターミナルでも預けることができます。
羽田国際線ターミナル
002-002 和風なお店
和風なお店が沢山あります。出発まで、くつろぐことができます。
搭乗ゲート
002-003 搭乗ゲート各社受付窓口です。
和風なお店から振り向くと、このような感じになっています。
出発ロビー
002-004 出国審査を済ませて、ロビーへ。
中に入ると、免税店などあります。ここで、お土産の日本酒を買っていきました。
出発ゲート
002-005 0時5分発です。
出発は、4月1日になってしまいます。その為、7泊10日というスケジュールになっています。でも、サンフランシスコ到着は、3月31日です。
機内食
002-006 軽食がでました
出発直後、水平飛行になったところで軽食です。まだ、日本ですが、時間はサンフランシスコ時間に。SFは、えっと、8時だ。 朝食ですね、これ。
機内食
002-007 軽食がでました
食べながら、ビデオのメニューを触っていたら、お菓子が来ました。コーヒーをお願いして、しばらくくつろぎました。
機内食
002-008 朝だ!
うとうとしていると、機内食。SF時間で15時なので、夕食ですね。
空撮
002-009 翼よ〜
気が付けば、外は明るい。すでに地上が見えています。暗いうちに海を越えたかな。
空撮 Stanford University
002-010 スタンフォード大学です。
スタンフォード大学上空で、空撮成功!飛行機の窓に紫外線除けが入っているようで、多少くすみましたが、なかなかいいアングルで撮れました
空撮 San Mateo Bridge
002-011 サン・マテオ橋
この橋が見えてくると、そろそろ着陸です。どんどん高度を落としていきます。毎度同じ風景ですが、懐かしい。だんだんワクワクしてきますねぇ。
00_HND から SFO
002-012 着陸!!!
なめらかな、着陸でした。やっぱ、航空会社は、日本の会社が安心できる。
00_HND から SFO
002-013 ターミナルへ
私の席は最後列でした。でも、到着してすぐにダッシュ!!入国審査を済ませ、バゲージに。なんとすぐに出てきて、今回は、飛行機の扉から出てわずか25分で、外に出てしまいました。またまた、ツアーメンバーは、私1人でしたので、そのままホテルに直行です。
空港からホテルへ。
002-014 101号線を北上
毎回走る101ですが、ここまでくると里帰り気分。さらに、わくわくしてきます。今回、夕方着なので、着日はそのままホテルで就寝と計画していたのですが、これなら、近場を回ることが出来そうです。後の予定を楽にするために、有効です。
35_シティホール界隈
003-001 ワシントンの国会議事堂?
SFの市庁舎(シティホール)です。形は、ワシントンの国会議事堂そっくりで、こちらの建物の方が多少大きい感じがします。ワシントンに行ったとき、国会議事堂は工事中だったのでそう感じるのかもしれませんけど。
35_シティホール界隈
003-002 全景です。
夕方、逆光で、少々暗いのですが。
35_シティホール界隈
003-003 SF Convention Facilities
SFのコンベンション施設
35_シティホール界隈
003-004 SF Convention Facilities
SFのコンベンション施設
35_シティホール界隈
003-005 SF Department of Public Health
SFの行政の建物。
35_シティホール界隈
003-006 SF Department of Public Health
入り口がかっこいい。
35_シティホール界隈
003-007 Davies Symphony Hall
シンフォニーホール
35_シティホール界隈
003-008 Davies Symphony Hall
シンフォニーホール
35_シティホール界隈
003-009 War Memorial Opera House
シテイホールの裏手にあり、モダンな建物有名なオペラハウスです!
35_シティホール界隈
003-010 War Memorial Opera House
シテイホールの裏手にあり、モダンな建物有名なオペラハウスです!
35_シティホール界隈
003-011 California Public Utilities Commission
カリフォルニア州公益事業委員会 興味ある方は調べてね!建物はかっこいいので撮影
35_シティホール界隈
003-012 California Public Utilities Commission
カリフォルニア州公益事業委員会 興味ある方は調べてね!建物はかっこいいので撮影
35_シティホール界隈
003-013 Herbst Theatre
劇場です
35_シティホール界隈
003-014 Herbst Theatre
劇場です
35_シティホール界隈
003-015 手前がMuni,先がGGTのバス停
Muniバスは、赤い屋根です。その向こうの緑の時刻表のところがゴールデンゲート、トランジットバスのバス停。サンフランシスコから、サウサリートに行くにはGGTが便利です。(Muniは行きません)
35_シティホール界隈
003-016 市庁舎の金の飾り
何でも、この金色の飾りは塗装ではなくて、本当に金でできているそうです。
35_シティホール界隈
003-017 City Hall
広大な芝生の向こうにそびえています。ワシントンの国会議事堂と形はよく似ています。こちらの方が、少し大きいそうです。
35_シティホール界隈
003-018 サンフランシスコ・アジア美術館
どうも私は、美術に興味が無い。建物だけ撮影です。
35_シティホール界隈
003-019 サンフランシスコ・アジア美術館
このあたりは市庁舎を中心に多くのこういった建物が集約されており、好きな方は狭い範囲で沢山の事が、楽しめることでしょう。
35_シティホール界隈
003-020 City Hall
真正面から撮影してみました。両サイドの並木が綺麗です。
35_シティホール界隈
003-021 サンフランシスコパブリックライブラリー
Pioneer Monumentパイオニアモニュメントの向こうは、ブリックライブラリー
35_シティホール界隈
003-022 United Nations Plaza前の広場
アメリカは、NYもそうでしたが、モニュメントが多いです。それらを見て回るのも、また楽しいものですが、わざわざその為に時間を割くほどの物でもありません。
35_シティホール界隈
003-023 朝市です。
これが朝市。市庁舎前に出るテント村。野菜中心にいろんなものが売られています。私は、フルーツぐらいしか買いませんが、見たことの無い物もあって、面白いです。ちなみに、私は小さなナイフを持って行ってまして、海岸や公園で、皮をむいて食べたりしています。
35_シティホール界隈
003-024 United Nations Plaza
これもモニュメントですが、さて、何でしょう?
35_シティホール界隈
003-025 United Nations Plaza
国際連合関連のビルかな?
35_シティホール界隈
003-026 United Nations Plaza
この場所では、朝市や、夜市など、いろんなテントが出る。SFに行ったら、一度は行ってみると、何かやっているかもしれない。マーケットStから入ってすぐで、テントが並べばすぐに発見できます。
35_Fライン/Bart/Muni
004-001 Fライン(路面電車)
アンティークな電車を各国から譲り受けて、実用兼観光用に走らせています。実際に足として使えますが、このマーケットStは、地下にもMuniが走っています。地上は、このFラインと、バスが、あまり待つこともなくやってきますので、とても便利です。
35_Fライン/Bart/Muni
004-002 8thの地下 Bart & Muni
マーケットStの地下には、BartとMuniが走っています。入り口(地下への階段)は同じで、中で分かれています。先のFline は、電停の距離が短く、沢山の駅がありますが地下は、1駅の距離がかなり長いため、早く移動できます。ここをきっちり使い分けるのが移動のコツです。
35_Fライン/Bart/Muni
004-003 Muniの乗り場
こちらが、Muniメトロの乗り場です。次のBartとは少しだけ雰囲気が違います。このMuniメトロは、Muniパスポート(乗り放題券)で乗ることができますが、マーケットStの地下にある駅で乗るときは、係りの方のいる所(ゲート)で、パスを見せてゲートを開けてもらいます。
35_Fライン/Bart/Muni
004-004 Bartの乗り場
こちらはBartMuniパスポートでは乗れません。Bartのチケットはカード式で、日本のスイカみたいに、使っただけ金額が減額されていく方式です。ただし、5セント単位で希望金額を購入できます。計画的に使えば、便利な機能です。
35_ホテル界隈と部屋
005-001 Bartの乗り場
Hotelウイットコムの前にあるBart&Muni乗り場。ここが私の宿泊したホテルの最寄りの駅です。
35_ホテル界隈と部屋
005-002 壁画
この絵の向こうが私が宿泊したホリディインです。ちなみにここは駐車場
35_ホテル界隈と部屋
005-003 玄関
ホテルの玄関です。先ほどの駅から、歩いて1〜2分程度です。市庁舎までは6分程度の所です。昔はこの道、すごく暗くて、なんか雰囲気はあまりよくなかったのですが、4年前ぐらいから、すっかり様変わり。明るい雰囲気になりました。
35_ホテル界隈と部屋
005-004 テーブルで作戦会議
部屋の中です。一人旅の場合、くつろげるのは、ここだけです。机いっぱい資料を広げて、翌日の作戦会議を、ひとりで開催します(笑)私の場合、最初は高台に行き、写真を撮影。そこで気になった建物を、GoogleMapで探し、そこを訪問予定地として計画に入れていくという方式で旅をしています。その為、どんどん行きたい場所が増えて、忙しいのなんのって。
35_ホテル界隈と部屋
005-005 ベッド
今回は、でっかいベッドが1つでしたでも、枕は4個。私の頭は1個しかついてないので、3個は端っこに寄せました。
35_ホテル界隈と部屋
005-006 クローク
ハンガーと、浴衣が。私は、突っ張り棒と、針金ハンガーを5本ぐらい持って行き洗濯物はハンガーで乾かします。乾燥した気候なので、明日の朝までには乾きますが、3日分の着替えを回して着るので、2日分、ここに掛かったままになります。
35_ホテル界隈と部屋
005-007 トイレ
最もくつろげる場所だったりして。(笑)
35_ホテル界隈と部屋
005-008 洗面台
綺麗で広いです。
35_ホテル界隈と部屋
005-009 アメニティ
シャンプー、リンス、ボディシャンプー、お口くちゅくちゅ等がおいてあります。
35_ホテル界隈と部屋
005-010 アメニティ
なんか、プレゼントっぽい包みが。帰りにもらって帰りましたが、中身はシャンプーなど。
35_ホテル界隈と部屋
005-011 ドライヤー
ドライヤー借りに行かなくても、部屋に付いていました。
35_ホテル界隈と部屋
005-012 金庫
電子ロックの金庫です。でも、使いませんでした。現金や、貴重品は、常に肌身離さずが原則です。
35_ホテル界隈と部屋
005-013 コーヒー
最も重要なアイテム。コーヒーです。1日2袋置いてくれます。水は水道水で問題ありません。ラスベガスの水道水は飲めたものではなかったのですがここサンフランシスコは、沸かせばOKです。
35_朝食
006-001 バイキング
アメリカですからバフェ形式と言うのが正しいかな。これ、食べ放題ですが、チップも含めて$25です。まぁ、パンを3個ウエストポーチの中に入れて、おやつにしましたが、ニューヨークが$16.1だっただけに、高く感じました。
35_朝食
006-002 チェックプリーズ
請求書です。ここにチップを書いて渡しますが、私は現金なので、何も書かず$25を渡しました。
35_シティホール界隈
007-001 金の飾り
シティホールの金の飾りを、望遠で。朝なので、日差しが正面です。
35_シティホール界隈
007-002 市場の準備中
今日はアクセサリーなどの露店の日のようです。
35_シティホール界隈
007-003 日本なら雀
烏ではありません。日本の雀を少し大きくした程度の鳥で雀の如く、沢山、チュンチュンやっています。
35_シティホール界隈
007-004 国旗
誇らしげになびく国旗写真だと、小さく見えますが、現物はかなり大きかった。
35_シティホール界隈
007-005 モニュメント
馬に乗った、誰かな?
35_シティホール界隈
007-006 モニュメント
先のページの馬のモニュメントに付いていた看板・・・だそうです。(わかって無い!)
35_Bay Area Rapid Transit
008-001 Bartに乗るゾ!
今日から7日間Muniパスポートの乗り放題券を買う。その為にパウエルまで移動しますが、乗り放題を買う前にMuniに乗るのは面白くない。Bartで行けば、1駅でパウエルなので、ここはひとつ、Bartに乗ってパウエルへ。サンフランシスコでは、こういう公共交通機関を利用するのも、旅の楽しみ方の一つです。ここが、8thの乗り場です。見てのとおり、歩道が凄く広いのです。その為、夜になると、このあたりには多くのホームレスの方が、ダンボールをひいて、休んでいます。
35_Bay Area Rapid Transit
008-002 階段を降ります
時々、登りはエスカレーターがあるのですが、下りは歩きです。そんなに深くは無いので、問題ないですが。
35_Bay Area Rapid Transit
008-003 Bart/Muni
バートの方へ向かいます。
35_Bay Area Rapid Transit
008-004 ストリートパフォーマー
ここサンフランシスコでも、パフォーマーはいます。ただ、ニューヨークやラスベガスほど多くは無いですが。犬と一緒の方が、演奏していました。
35_Bay Area Rapid Transit
008-005 Bartのチケット購入-1
これが自動販売機。全景です。
35_Bay Area Rapid Transit
008-006 Bartのチケット購入-2
お金を入れて、”E”の所のボタンを押します。
35_Bay Area Rapid Transit
008-007 Bartのチケット購入-3
これがカード。磁気カードですね。
35_Bay Area Rapid Transit
008-008 乗り場へ
さっそく、ホームへ降りました。
35_Bay Area Rapid Transit
008-009 来た!
たいして待つ時間もなく、来ました。
35_Bay Area Rapid Transit
008-010 着いた
一駅ですから、あっという間。パウエルに到着です。
35_Bay Area Rapid Transit
008-011 出口へ
エスカレーターで、上の階へパウエルは、出口が地下1Fなんです。
35_Bay Area Rapid Transit
008-012 出る方法
まず、カードを、ここに差し込みます。方向を間違えなければOK。勝手に吸い込みます。
35_Bay Area Rapid Transit
008-013 先で出てきます
先の方に出てきますから、抜き取ります。抜き取ると、赤いゲートが左右に開きます。ただし、カードに残高が無いときは回収されます。お土産に持って帰りたいときは、5セント余るように買うといいでしょう。
35_Bay Area Rapid Transit
008-014 ここが地下1F
地下なのに、屋根がありません。この先に出て、左を見ると、インフィメーションセンターがあります。Muniパスポートは、そのインフォメーションで購入できます。
35_SF インフォメーションセンター
009-001 パウエルの地下1F
インフォメーションセンターは、この写真の橋の下の右手にあるガラス張りの所です。
35_SF インフォメーションセンター
009-002 まわりの風景
インフォメーションセンターの反対側の風景はこんな感じ。向かいのエスカレータを上ると、地上です。
35_SF インフォメーションセンター
009-003 The Flood Building
このビルの向かって左側がケーブルカーの乗り場です。目標となる、建物です。
35_ケーブルカー
010-001 ケーブルカー 1
ケーブルカーが入線してきます。
35_ケーブルカー
010-002 ケーブルカー 2
まずは旋回場へ入ります。
35_ケーブルカー
010-003 ケーブルカー 3
運転手と車掌の2名が手押しで旋回させます。
35_ケーブルカー
010-004 ケーブルカー 4
それほど重労働ではないみたいですね。
35_ケーブルカー
010-005 ケーブルカー 5
旋回終了です。来た線路とは異なる線に入ります。
35_ケーブルカー
010-006 ケーブルカー 6
押し出して、乗客を乗せる場所まで移動して止めます。
35_ケーブルカー
010-007 ケーブルカー 7
待ってたお客さんがどっと乗ります。おおむね、パウエルでは1時間から1時間半待ちのようです。ディズニーのアトラクションと同じような感じです。ここからは、メイスン線、ハイド線の2本が出ます。ロンバート(アジサイの綺麗な急坂)を見たいならハイド線。pier39狙いならメイスン線
35_ヒルトンホテル近辺
011-001 遠くに The Flood Building
私は、ケーブルカーに乗るのに、行列に並びません。一駅、ユニオンスクエアまで歩き、そこから、立ち乗りで乗っていきます。これだと、15分も待てば乗れますから。
35_ヒルトンホテル近辺
011-002 PARC55 San Francisco /HiltonHotel
3度目に訪れたときに宿泊したホテルです。
35_ヒルトンホテル近辺
011-003 HiltonHotel
このホテルは、パウエルまで近いし、ユニオンスクエアからすぐですので、とても使い勝手がいいのですが、難点は、私の常宿よりも、かなり高い!
35_ヒルトンホテル近辺
011-004 Lofts at One Powell
モダン?な雰囲気の建物が多いSFです。
35_SFMTA Muni
012-001 Muniパスポートを買った!
インフォメーションが9時オープンなので、周りを散歩してやっと9時に。これが、1WのMuniパスポートです。
35_SFMTA Muni
012-002 MTAの自動販売機
Muniパスがあれば、不要ですが、SFMTA券売機方式はBartと同じです。あまり乗らない方はここで、必要な金額のカードを買った方がいいのかもしれません。
35_SFMTA Muni
012-003 MTAの乗り場
この風景は、マーケットStの地下鉄になっているところだけとなります。Muniパス使用の方は、係員に見せて、開けてもらいます。
35_31_Muniバス
013-001 さっそくバスに乗ろう!
さぁ、今回の旅の始まりです。まずは、バスに乗って、西の端まで移動します。このバス停で、待ちます。バス停には、バスの接近が電光掲示板で、表示されます。行先のバスの番号を調べておけば、待ち時間もわかります。
35_31_Muniバス
013-002 バスの中
こんな朝早く、西に向かう人は少なく。前方の電光掲示板が、ストップリクエストの表示。降りたい場所に近寄ったら、ボタンを押すか、紐を引きます。そうすると、ストップリクエスト表示が点灯します。
35_31_Muniバス
013-003 ストップ リクエスト
降りたい場所の近くで、この紐を引くと、前方に、ストップリクエスト表示が点灯します。
35_31_Muniバス
013-004 前方席
バスが不安な方は、前方に座るように観光本には書いてありますが、前方は優先席です。座ってもいいですが、お年寄りや、ふくよかな方が来たら替わってあげましょう。
35_31_Muniバス
013-005 看板を見よう
アメリカの通りは、交差する道路名が看板に書かれていますその看板を眺めながら、自分の現在地を把握して、適切なところで、ボタンを押します。ただ、今回は西の端まで移動するため、そこは終点です。ストップリクエストの必要はありません。なんと、このバス、途中から、私1人の貸し切り状態でした。
31_USS SF Memorial
014-001 USS San Francisco Memorial
バスツアー等では、ここは車窓から、斜めに伸びた木を眺める程度が多いです。クリフハウスの近くです。車で来る方は、駐車スペースも、ベンチもありますので、休憩にはいいでしょう。その向こうに見える海は綺麗ですよ。
31_USS SF Memorial
014-002 乗ってきたバス
このバスで来ました。最後は、ぽつんと1人。運転手がやたら気にしていた様子がうかがえましたが。
31_USS SF Memorial
014-003 斜めに生えた木
30年前にここに来たとき、ガイドさんが説明してくれましたがすっかり忘れました。でも、不思議と、ほとんどの木が斜めに伸びています。
31_USS SF Memorial
014-004 USS San Francisco Memorial へ
USS San Francisco Memorial へ向かうには、写真の方向へ。歩いて5分程度です。
31_USS SF Memorial
014-005 USS San Francisco Memorial 
看板が出ていました。残念ながら、英語が理解できません!
31_USS SF Memorial
014-006
このエリア、とても気持ちのいい場所です。花も木も保護されているようで、沢山咲いています。
31_USS SF Memorial
014-007 USS San Francisco Memorial 
USS San Francisco Memorial から見た海
31_USS SF Memorial
014-008 展望エリア
海を楽しむなら、下のエリア。
31_USS SF Memorial
014-009 傾いた木
まるで、今、台風のさなかのような感じですが、なぜに、このような生え方になるのやら。
31_USS SF Memorial
014-010 ハチドリ
生まれて初めて、本物のハチドリを見ました。この、超安定したホバリング、見事です。
31_USS SF Memorial
014-011 ハチドリ
しっかり安定して空中に止まっているのですが、蜜を吸い終わると、すぐに場所を替えるので、撮影はなかなか。やっと撮れました。
31_USS SF Memorial
014-012 展望エリア
サットロバスズはこちらです! とてもいい散歩道です。
31_USS SF Memorial
014-013 サットロバスズ
ここから、サットロバスズに向かいます。とはいえ、せいぜい5分で到着です。緑の中を歩くのは気持ちがいいです。
31_サットロバスズ界隈
015-001 その昔はプール?
1920年ごろに使われていたプールだそうです。更衣室などの残骸がありますこのあたりから見る夕日はとても綺麗ですが、残念ながら、この写真は朝です。この方向からみて、左上はクリスハウスですので、ここを歩いて渡ります。ただ、中ほどは湿地帯ですし、砂の山ですから、歩くには運動靴が適しています。
31_サットロバスズ界隈
015-002
ふと、海を眺めると、荒波に削られた岩が。
31_サットロバスズ界隈
015-003 反対側まで歩いた。
昔は海水プールとして使われていたようですが、海からかなり近い所にあります。遠目からだと何かの遺跡のような感じです。私は、10時過ぎに訪問したので、なかなか神秘的でした。
31_サットロバスズ界隈
015-004 Cliff House方面に抜けよう。
クリフハウスが見えているのですが、砂地で歩きにくい。振り返ると、こんな感じに。(とは言え、たいした距離ではありません)
31_サットロバスズ界隈
015-005 やっぱりプール。
プールの時は、綺麗だったでしょうね。
31_サットロバスズ界隈
015-006
砂地ですので、肉厚な葉っぱを持った植物でないと、育たないのでしょう。SFは乾燥しています。雨はあまり降りません。
31_サットロバスズ界隈
015-007
おそらく、ものすごい数の鳥がここに到来して羽を休めたと思われます。岩の色が白いのは、鳥のフンのようです。
31_Cliff House
016-001 レストランと、簡単なお土産屋さん
ここは長い歴史を持つレストラン。お土産屋さんもあります。私は朝方の訪問ですが、太平洋を見ながら、その先にある日本の方向に太陽が沈んでいく風景を見ながら食事ができるレストランです。
31_Cliff House
016-002 でっかい鉢
屋根の高さまである木が鉢植えに。鉢の高さは、私の胸ぐらいあります。
31_Cliff House
016-003 展望
ここから、遠くのゴールデンゲートパークを望んでみました。風車小屋が見えています。こうやって、見えてしまうと、私の予定表に、メモされて、夜の行動計画会議時に、訪問予定地に組み込まれます!
31_Cliff House
016-004 眼下に見える海岸
何人かの方が魚釣りを楽しみ。犬を連れた綺麗な女性が駆け足していたり。
31_Camera Obscura
017-001 カメラ
巨大なカメラに見えます。たった$3という事で、入りたかったのですが、11:00オープン早すぎて入れませんでした。まぁ、次回にでも。
32_Holy Virgin Cathedral
018-001 ロシア系の教会
美しいロシアの教会。素晴らしいフレスコ画があるとの事でしたが見てのとおり、工事中でした。
32_Holy Virgin Cathedral
018-002 工事現場!
なんだか、不安定な感じの場所で作業していました。
32_Holy Virgin Cathedral
018-003 金門橋に移動です
先ほど下車したところから、またバスに乗ります。現在地は、GGパークの北側で比較的西の方ですここからバスで、GGブリッジに向かいます。
12_ゴールデンゲートブリッジ
019-001 金門橋
ゴールデンゲートブリッジのサンフランシスコ側の公園展望エリアに着きました。4月頭ですが、日中は晴れて日焼けします。でも日陰では寒い感じです。橋の上は風が強く、帽子は要注意です。橋を渡るのは無料ですので、せめて数十メートルでも渡り、風景を楽しむのもいいと思います。この風景から橋までは歩いて2分ぐらいです。
12_ゴールデンゲートブリッジ
019-002 フォートポイントへ
今回は、初めてフォートポイントへ行ってみることにします。は、橋げたの下に見えている茶色の建物です。ここへは、かなりの坂を下って歩いて行いきます。
12_ゴールデンゲートブリッジ
019-003 トイレ
アメリカには、自由に使えるトイレが少ないです。私は見つけたら、とりあえず行っておくことにしています。
12_ゴールデンゲートブリッジ
019-004 その前に
フォートポイントに行く前に、少し散歩なんだか曲った橋げたの鉄がありました。
12_ゴールデンゲートブリッジ
019-005 その前に
説明が書いてあったのですが、さて。
12_フォートポイント
020-001 ここに向かいます。
フォートポイントは、戦争中、日本が攻めてきたとき、この金門橋で迎え撃つために作られた、砲台です。窓に見えるすべての場所に大砲を設置できます。何度もSFを訪れましたが、ここは歩かないと行けないので訪問していませんでした。
12_フォートポイント
020-002 まずは、降りる道探します。
Googleマップでは、下に降りる道が書かれています。でも、見つかりません。どう見ても、藪しかないのです。
12_フォートポイント
020-003 トンネル
このトンネル、頭をかなり下げないと、私でも通れません。ところがですよ!これが下に降りる道だったんです。やっと見つけましたよ。
12_フォートポイント
020-004 最初のトンネル
反対側は、そこまで低くは無いのですが。どうもここは、弾薬庫かなにかだったみたいですね。
12_フォートポイント
020-005 倉庫
弾薬庫かなにかだったみたいですね。
12_フォートポイント
020-006 アルカトラズ
今日は、午前中にも関わらず、霧が少なくアルカトラズが目の前に見えています。
12_フォートポイント
020-007 トンネルを抜けると、
トンネルを抜けると、階段が続きます。行きはよいよい帰りは怖いって、感じです。ただ、大きな木が日陰を作り、涼しいのは助かります。
12_フォートポイント
020-008 やっと下の道
はるか遠いところに見えてきました。頑張って歩くぞ!
12_フォートポイント
020-009 5分は歩いた気がします
やっと、看板まで来ました。
12_フォートポイント
020-010 遠くにSFの市街
手前に見える橋のようなものが、Torpedo Wharf
12_フォートポイント
020-011 到着
入場は、特に料金所も無いようで、そのまま入りました。さっそく、この急階段を上ります。
12_フォートポイント
020-012 大砲
いろんなタイプの大砲が展示してあります。これ、すごく銃身が短いです。
12_フォートポイント
020-013 移動式
これは細くて、動かしやすそう
12_フォートポイント
020-014 デカい
こんなのもあります。おそらく、ここにセットしてあった大砲以外も展示してあるのでしょう。
12_フォートポイント
020-015 砲台
移動式砲台ではないかと思うのですが、、、、?
12_フォートポイント
020-016 砲弾
砲弾です。ボーリングの球を少し小さくした感じ。
12_フォートポイント
020-017 弾と手
こんなものが飛んで来たら、あぶねぇゾ!
12_フォートポイント
020-018
砲台の大砲は総て外され、穴は埋められていましたが、ところどころほころびが見えます。戦時中は、このように見えていたんでしょう。たぶん。
12_フォートポイント
020-019 砲台エリア
1つずつの弧になったところが砲台を設置する場所。先が埋めてありますが、ものすごい数の大砲がセットしてあったと思われます。
12_フォートポイント
020-020 通路
砲台を繋ぐ通路です。ここを砲弾があわただしく行き来したものでしょう。
12_フォートポイント
020-021 屋上
屋上に出てきました。橋げたの真下に入れます。
12_フォートポイント
020-022 屋上の砲台
ここは、ボルトが見えていますので、屋上は固定式の大砲が設置してあったようです。
12_フォートポイント
020-023 金門橋を真下から
真下から橋を撮影。
12_フォートポイント
020-024 展示室
FortPointの部屋の配置が出ています。ここには、簡単な展示室もあります。
12_フォートポイント
020-025 対面
砲台は、360度配置されています。3Fから、反対を見たときは、このようになります。ここはビルではなく、ドーナツ状になっています。
12_サウサリートへ(GGTバス)
021-001 バスの窓から1
さて、フォートポイントから、延々階段を上り、元に戻りました行きは15分、帰りは25分かかりました。ひとしきり、バス停で休息してから、サウサリーへ。
12_サウサリートへ(GGTバス)
021-002 バスの窓から2
バスの窓から、ゴールデンゲートブリッジ。
12_サウサリートへ(GGTバス)
021-003 バスの窓から3
バスの窓から、ゴールデンゲートブリッジ。けっこう多くの方が徒歩で渡っています。
12_サウサリートへ(GGTバス)
021-004 バスのストップリクエスト
この黄色い棒のようなものが、停車要求のスイッチです。Muniバスは紐ですが、このバスは、ニューヨークと同じ、この、長いスイッチでした。
12_サウサリートへ(GGTバス)
021-005 サウサリートに着いた!
バスに乗るときに、運転手に”フェリーターミナルの近く”と、いって料金を払ったら、バス停の手前で、放送してくれた。ここから、ブリッジウエイまでは1分程度です。
99_サウサリート
022-001 ブリッジウエイ
多くの方が、散歩を楽しんでいます。道路から、1段下に、散歩用の道があり、海を見ながら風景を楽しむことができます。
99_サウサリート
022-002 ブリッジウエイ
アシカ?アザラシ?オットセイ? 海らしいモニュメントです。
99_サウサリート
022-003 ブリッジウエイ
スコマズが見えてきました。でも、今回のお目当ては、ハンバーガーです。
99_サウサリート
022-004 ブリッジウエイ
赤シャツのおっちゃん不安定に積み上げた石。これ、赤シャツのおっちゃんがやっていました。微妙なバランスで組んでいます。風が吹くと倒れそうですが、意外としっかりしていました。
99_サウサリート
022-005 フェリーターミナル近辺
サウサリートは海と自然。お店などはたいしたものは無いですね。
99_サウサリート
022-006 街並み
街は綺麗な街ですが、坂と言うよりも、崖に家が張り付いている感覚ですよ。
99_サウサリート
022-007 炭焼きハンバーガー
これが目当てでやってきました。素朴な味がなんとも。サウサリートに行くならぜひ一度。
99_サウサリート
022-008 炭焼きハンバーガー
このように、でかい円盤状の鉄板での炭焼きハンバーガー下は本物の炭で、鉄板は回転しています。
99_サウサリート
022-009 モニュメント
ハンバーガーの店は狭くて、人が多いので、ToGoして目の前のこの公園で。海を見ながらいただきます。
99_サウサリート
022-010 ウミネコ?
あんた!一人でハンバーガー食べてんの?良い根性、してんじゃん!仕方ない、パンのかけらを上げよう。
99_サウサリート
022-011 The Spinnaker
ここも有名なレストラン。海に突き出していて、風景を楽しみながら食事できます。
99_サウサリート
022-012 ハーバー
サウサリートの海は、ハーバーだらけ。10分歩いた程度では、この風景は変わりません。
99_サウサリート
022-013 ヨット
高そうな。豪華なヨットも沢山停泊しています。
99_フェリーからアルカトラズ
023-001 フェリー
お腹も落ち着いたところで、今度はフェリーで、アルカトラズ周辺を経由して、Pier41へ。ウミネコ?さんが見送りです。また来いよ〜!って。
99_フェリーからアルカトラズ
023-002 フェリー最上階
フェリーですので、自転車ごと乗れます。私は人間だけですが。最上階はすぐに人でいっぱいになります。私はアルカトラズ撮影のため、左後方の隅を確保です。ちなみに、船は大の苦手。酔わないことを祈りつつ。
99_フェリーからアルカトラズ
023-003 出港
うわ、船だ、船の揺れだ!でも、風がすがすがしくて気持ちいい。これなら大丈夫かも。
99_フェリーからアルカトラズ
023-004 サウサリート
まずは先ほどまで居た、サウサリート。美しい街です。
99_フェリーからアルカトラズ
023-005 サウサリート
だんだん離れます鳥さんはもう、追いかけてきません。本籍がサウサリートだったのかな?
99_フェリーからアルカトラズ
023-006 金門橋
金門橋の橋げただけ見えます。
99_フェリーからアルカトラズ
023-007 金門橋
右前、でも、遠くに金門橋が見えてきます。
99_フェリーからアルカトラズ
023-008 鉄塔 (Sutro Tower)
ツインピークスの所にある鉄塔が見えています。SFを飛行機で発つとき、霧の中からこの頭だけにょきって出てくる風景がよく見られます。Sutro Tower です。スートロタワーは、11のテレビ局、4 FMラジオ局、衛星放送とケーブルプロバイダ、および20数社の公共・商業無線通信サービスに使用されているそうです。
99_フェリーからアルカトラズ
023-009 パレスオブファインアーツ
Palace of Fine Arts Theatreが遠くに見えました。ここは、訪問予定になっています。
99_フェリーからアルカトラズ
023-010 アルカトラズ 1
見えてきました。フェリーに乗ると、すぐそばを航行します。それが狙いで、バスより高い、フェリーを選びました。
99_フェリーからアルカトラズ
023-011 アルカトラズ 2
右方面
99_フェリーからアルカトラズ
023-012 アルカトラズ 3
監視棟かな?それとも灯台?
99_フェリーからアルカトラズ
023-013 コイトタワー
遠くにコイトタワーも見えてきました。
99_フェリーからアルカトラズ
023-014 フェリー
これが乗ってきたフェリーです。無事、船酔いにならずに下船しました。地上はやっぱりホッとします。
15_Pier 43 Ferry Arch
024-001 Pier43 Ferry Arch
4年前来たときは工事中でした。無くなるのかと思ったら、逆に復元をしていたようですね。
15_Pier 43 Ferry Arch
024-002 Pier43 Ferry Arch
その昔、電車ごと、フェリーに載せていたのでしょうか。
14_ゴールデンゲートプロムナード
025-001 灯台?
Pier41からバスでヨット湾まで移動St.Francis Yacht Clubを左手に眺めながら、プロムナードを散歩してみました。はっきり言って、わざわざ訪れる場所ではないですね(笑)
14_ゴールデンゲートプロムナード
025-002 建物
まわりの風景です。
14_ゴールデンゲートプロムナード
025-003 SFっぽい
サンフランシスコっぽい雰囲気はあります。
14_ゴールデンゲートプロムナード
025-004 家?それとも教会?
これは微妙ですね。入り口が見つからなかったので、家?
14_ゴールデンゲートプロムナード
025-005 アルカトラズも目の前
フェリーで、先ほど横を走ってきたアルカトラズ島
14_パレス オブ ファイン アーツ
026-001 遠くに、パレスオブファインアーツ
このドーム状の屋根は、移動するとき、いろんな所から見ることができます。でも、一度も現地まで行ったことが無かったので、今回初めて行ってみます。
14_パレス オブ ファイン アーツ
026-002 到着です
1915年のサンフランシスコ万国博覧会の開催地その名残を見ることができる、パレスオブファインアーツ用地確保のために土地を埋め立て平坦にしたのが始まりだそうで、サンフランシスコの北端にあるこの広大なエリアは、ロケ地にも使われているそうです。
14_パレス オブ ファイン アーツ
026-003 看板
確かに、PALACE OF FINE ARTS と記載されています。
14_パレス オブ ファイン アーツ
026-004
デカい!今まで、遠くからしか見ていなかったので、もっと小さいと思っていました。なんと、こんなに大きな建物でした。どうりで、いろんな所から見えるはずです。
14_パレス オブ ファイン アーツ
026-005 柱の下に何やら。
何か説明でしょうか?時々作者の名前だったりしますが、これは?
14_パレス オブ ファイン アーツ
026-006
木の大きさと比較するとわかりますが、やたらデカい。公園はとても気持ちのいい公園です。
14_パレス オブ ファイン アーツ
026-007 デカい柱の向こうに。
その大きな柱を通り抜けると、ドームが出てきます。これまた、先ほどの柱と同じサイズの大きな建物です。
14_パレス オブ ファイン アーツ
026-008 仲良し
この2羽、ずっと一緒にチュンチュンと鳴いてます。1m程度まで近寄っても逃げません。さすがに、カメラ目線はしてくれませんが。
14_パレス オブ ファイン アーツ
026-009 ドーム
ドーム部分に近づきました。写真だと、小さく見えますね。
14_パレス オブ ファイン アーツ
026-010 見上げると。
立った状態で、天井を見ても、このアングルです。ところでこれ、モニュメントの一種でしょうか?この中で、何かができるようなものではないですが。
14_パレス オブ ファイン アーツ
026-011 天井アート
天井部分は、このような感じです。ここまでくると、なぜか多くの観光客が、この天井をポカーンと見上げてしまいます。私もその一人ですが。(笑)
14_パレス オブ ファイン アーツ
026-012 公園の噴水
そんなに大きな噴水ではないですが、かなりの高さまで上がっています。公園のアクセントとなっていますね。
14_パレス オブ ファイン アーツ
026-013 反対側
反対側に抜けました。こちらは、プレシデオ側から見ています。
14_パレス オブ ファイン アーツ
026-014 プレシデオ
道路を渡って、山の方へ。離れてみると、また綺麗です。
14_パレス オブ ファイン アーツ
026-015 見慣れた風景
バス通りから見たパレスオブファインアーツこれが、よく見るパターンで、ここまでくると、大きさを感じなくなります。さて、次はルーカスフィルムへ。歩いて、10分もかからない距離です。
23_ルーカスフィルム&ILM
027-001 ヨーダ像
スターウォーズシリーズの生みの親ジョージ・ルーカスが率いる企業を集めた新キャンパス「Letterman Digital Arts Center(LDAC)」映画製作プロダクションILMゲームのLucasArtsが一カ所に集まっていますLDACは、国立公園内のPresidioという史跡に指定された一区画に作られたことでも注目されています。企業の敷地らしくなくて、公園化されていて一般人も外の敷地には入れます。まずは、ヨーダが迎えてくれます。
23_ルーカスフィルム&ILM
027-002 エドワード・マイブリッジ
エドワード・マイブリッジ疾走する馬の連続撮影を成功させた人。
23_ルーカスフィルム&ILM
027-003 ヨーダファウンテン
確かに噴水だが、後姿が、しょんべん小僧に見えるのは私だけ?
23_ルーカスフィルム&ILM
027-004 ヨーダファウンテン
実は小さい。
23_ルーカスフィルム&ILM
027-005 フィロ・ファーンズワース
フィロ・ファーンズワースアメリカの発明家で、世界初の完全電子式テレビを発明。また、世界初の電子式撮像管を開発し、完全電子式テレビシステムの公開実験を世界で初めて行った人。
23_ルーカスフィルム&ILM
027-006 オフィスビル
さすがにこの中には入れない。
23_ルーカスフィルム&ILM
027-007 道路まで戻りました。
この交差点が、プレシデオから出て、先ほどのパレスオブファインアーツとの中間点ぐらいです。
15_ギラデリ スクエア界隈
028-001 フィッシャーマンズワーフへ
ちょいとバスに乗って、フッシャーマンズワーフ方面へ。ギラデリスクエアの裏側で下車。もう、PM6時。全力で遊んでいたので、疲れが出てきました。年寄りは、朝は元気で、夜は早い! やれやれ。
15_ギラデリ スクエア界隈
028-002 Maritime Museum
博物館のようですが、私には、土産屋にしか見えない!
15_ギラデリ スクエア界隈
028-003 公園
ギラデリ スクエアの広場です。もともと、チョコレート工場だった、跡地です。
15_ケーブルカーでパウエルへ
029-001 ケーブルカーで帰ろう!
少々歩き疲れました。メイソン線まで歩くか、Fライン(路面電車)の方が早く帰れますが、そこまで行くのが億劫で、ハイド線で帰ることにしました。多少は待つけど、それもまた、一興
15_ケーブルカーでパウエルへ
029-002 ブレーキとケーブルをつかむやつ。
ケーブルカーは、地下にある回転しているケーブルをつかむことで、移動します。よって、バックはできません。ケーブルをつかみ、前に進む。ケーブルを離して、惰性で進むブレーキで止まるこれ以外は何もできません。
15_ケーブルカーでパウエルへ
029-003 ストリートミュージシャン
行列のある所に、ミュージシャンありです。
15_ケーブルカーでパウエルへ
029-004 安物のお土産
$10程度のトレーナーなどがあります。これ、買ってもすぐにダメになりますが、現地で買って着て帰るときには、ホテルに忘れて帰るという使い方をするととても有効に使えます。デザインもすごく派手なので、日本に持って帰っても、ちょっと恥ずかしくて、着ることができません。
15_ケーブルカーでパウエルへ
029-005 乗り方!
乗り方と、路線が出ています
15_ケーブルカーでパウエルへ
029-006 始発なのに!
始発ですが、私は立ち乗りにしました。ケーブルカーに乗るなら、座らずに、立ち乗りです。
15_ケーブルカーでパウエルへ
029-007 すれ違い
向かいからケーブルカーお互いが手を出して、ハイタッチって、普通にありです。知らないもの同士、ハイタッチ!振り向いて、笑顔で挨拶、これがケーブルカーの正しい乗り方です。(ほんまかいな?!)
15_ケーブルカーでパウエルへ
029-008 トランスアメリカピラミッド
ファイナンシャルディストリクトのトランスアメリカピラミッドが見えました。右斜め前の、三角の建物です。
15_ケーブルカーでパウエルへ
029-009 ユニオンスクエア
ユニオンスクエアの横を通過。次が終点、パウエルです。このハート、毎年デザインが変わります。
15_ケーブルカーでパウエルへ
029-010 パウエル
到着です乗ってしまえば、あっという間に到着する感じです。
35_パウエル駅(地下風景)
030-001 パウエル
パウエルでは、Bart、MTAが地下を走っていて、この写真の場所は、地下1Fと呼んでいます。上から見えていますので、単なる穴に見えますが。
35_SFMTA 路面電車(Fライン)
031-001 Fライン
アンティークな路面電で帰ります。バスでも、電車でもよかったのですが、せっかくですので、アンティークな路面電に乗りました。これが、その車内です。古い電車そのものですから、便利がよかったり、豪華だったりというのには程遠いです。しかし、何とも言えない味があります。
35_SFMTA 路面電車(Fライン)
031-002 乗ってきた電車
乗る前に撮影できなかったので、下車してすぐに撮影こんな電車です。車種はいろいろで、好きな人は、1日中乗っているようです。さて、ホテルは8thですが、シティホール前のテント村が無いか見るために、7thで下車しました。
35_7th St 界隈
032-001 噴水
目の前に噴水。その先が、シティホール(市庁舎)です。残念ながら、何も行われていなかったようです。
35_7th St 界隈
032-002 8thへ
あるいて8thまで。距離はほとんどありません、3分も歩けば8thです。これにて、4月1日の旅は終了。ホテル(この写真の場所から2分程度)に帰って、洗濯して、シャワー浴びて、翌日の行動戦略会議を一人で開催します。就寝目標11時PMで、起床が6時半AMぐらいです。
35_SOMAエリア
033-001 Moscone Center
朝の散歩です。今日は2時ごろ待ち合わせなので、それまで近くを散歩してみます。これはモスコーニセンター。大きな展示会場で、日本で言えば晴海の展示場みたいな建物です。特徴は、中に柱がない事。ドーム球場みたいな雰囲気です。
35_SOMAエリア
033-002 RootDivision
歩いていると、このような壁画も。下地は、板です。絵は大きく、しかも、小さなところまで繊細に書かれています。名称はわかりませんが、タイトルは、このビルの名前です。検索するときに使ってください。
35_SOMAエリア
033-003 San Francisco Federal Building
工事中でした!サンフランシスコ連邦ビルのようですここは、オープンスペースと環境に配慮した設計の建物で、2008年にデザイン賞を受賞したそうです。なので、中を覗いてみたかったのですが、入れませんでした。
35_SOMAエリア
033-004 SubWayなど軽食あり!
先のFederal Buildingには、食堂が無いそうです。従業員は、昼休みになると、このあたりで食事でもするのかな?と思いつつ。SubWayなどの入っているビル
35_SOMAエリア
033-005 US Court of Appeals
United States Court of Appeals for the Ninth Circuit第9巡回控訴米国裁判所 ですね。
35_SOMAエリア
033-006 US Court of Appeals
第9巡回控訴米国裁判所この入口がかっこいい。
35_SOMAエリア
033-007 Saint Boniface Catholic Church
サンボニフェイスのミッションは、イエス・キリストの聖、カトリックとローマ教皇の信仰と、あります。美しい建物です。
35_SOMAエリア
033-008 Saint Boniface Catholic Church
サンボニフェイスのミッション正面の部分です。
35_SOMAエリア
033-009 International Art Museum of America
少し時間が早すぎて開いていませんでした。入場は無料なので、見てみたかったのですが。
35_SOMAエリア
033-010 International Art Museum of America
入り口はこんな感じです。Free Admissionって、書いてあります。
35_SOMAエリア
033-011 International Art Museum of America
ガラス越しに見てみました。まぁ、良く作り込まれて、おそらく、面白いと思います。
35_マーケットSt. 周辺
034-001 Glide Memorial Church
グライド メモリアル ユナイテッド メソジスト教会 この教会は、貧しい方に、毎日食事を提供しているそうです。
35_マーケットSt. 周辺
034-002 Geary/Taylor の古い建物
地震が少ないのか、このような100年物の建物がいまだ沢山残っているのが、サンフランシスコの特徴かも。
35_マーケットSt. 周辺
034-003 SHN Curran Theatre
カランシアターサンフランシスコ・オペラはここで、毎年恒例の「春のオペラ」シリーズを行っていたそうです。早い話が、劇場です。Curranは、これを建てた人の名前です。
35_マーケットSt. 周辺
034-004 SHN Curran Theatre
カランシアター窓のデザインもなかなかいい。
35_マーケットSt. 周辺
034-005 Hilton San Francisco (裏通り)
ここは、ユニオンスクエアから5分程度の所。正面のビルは、ヒルトンです。以前、ここに宿泊してからもう30年以上です。でも、鮮明に記憶しているのは、新婚旅行だったからでしょう。
35_マーケットSt. 周辺
034-006 Powell St に出てきた
おおお!ケーブルカーが見えてきた。サンフランシスコに来たら、こいつに乗らないと始まらない。
35_マーケットSt. 周辺
034-007 ユニオンスクエア
ユニオンスクエアの入り口にあるハートの石このハートは、ユニオンスクエアの4角にそれぞれ1つづつ有って、デザインはみな違っています。また、定期的に書き換えられているようで、私の様に数年間に1度行く程度だと、毎回異なる絵になっています。
35_マーケットSt. 周辺
034-008 ユニオンスクエア
中央にあるポール。でも、今回は、何やらイベント準備をしていたようで、テントで下の方が隠れ、準備中で中には近寄れず、このような写真しか取れませんでした。
35_マーケットSt. 周辺
034-009 ユニオンスクエア
中央にあるポール。先端はこのような感じになっています。ポール自体、かなり、大きなものです。
35_マーケットSt. 周辺
034-010 ユニオンスクエア
ユニオンスクエア周辺は高級デパート、ホテルが沢山。ブランドもの目当ての方にはたまらないエリアかと思います。
35_マーケットSt. 周辺
034-011 ユニオンスクエアからPowell方面
ここからパウエルまで歩き、2ndSt方面へ移動しますパウエルまでは、ケーブルカーで1駅ですが、歩いた方が早いです。
35_マーケットSt. 周辺
034-012 James Irvine Foundation
建物の中に見えるモニュメント以前はをイメージした物のような気がしていたのですが、記憶違いだったようです。でも、室内とは思えないような、空間をサンフランシスコのダウンタウン、マーケットStに作るとはなんともすごい。
35_マーケットSt. 周辺
034-013 The Mechanics Monument
Corner of Market, Bush and Battery Streetsダグラス・ティルデン ブロンズ彫刻
35_マーケットSt. 周辺
034-014 The Mechanics Monument
Donahuesのための記念碑ティルデンは、アイデアが見つからず、「穴あけ器」を操作している汗でびしょぬれのたくましい5人をモデルとした。もちろん、こんな大きな穴あけ器があったわけではなく、象徴としての”穴あけ器”のようです。
35_マーケットSt. 周辺
034-015 サンフランソウキョウタワー?
ベイマックスで登場するタワーのモデルのようです。
35_マーケットSt. 周辺
034-016 Konica Minolta Business Solutions
サンフランシスコには、ところどころ、このような、ローマ調の建物が出てきます。Konica Minoltaらしいのですが、看板など見当たりません。その為、街がとてもきれいに感じます。
35_マーケットSt. 周辺
034-017 Admission's Day Statue
Commissioned by Mayor James D. Phelan and unveiled the admission of California into the Union.とあります。カリフォルニアが州になった日という事のようです。銅像の上の天使(写真)は、作者の妻がモデルだそうです。
35_マーケットSt. 周辺
034-018 Admission's Day Statue
「1850年9月9日」 カリフォルニアが州になった日 と、いう事でしょうか?先ほどの天使は、この像のポールの上に位置します。場所は 544 Market St San Francisco, CA
35_マーケットSt. 周辺
034-019 ドラゴンゲート方面へ移動
350 Bush St, San Francisco, CAこの建物の前を通過すると、あと1区画で、ドラゴンゲート小さな町なので、歩いて行けるところが沢山あります。
26_ドラゴンゲート周辺
035-001 ドラゴンゲート
ミスタードーナッツのCMロケ地 所さんが、サンフランシスコのなんちゃら、かんちゃらと歌っていた。ここから、チャイナタウンの始まりです。
26_ドラゴンゲート周辺
035-002 Notre Dame Des Victoires Church
ローマカトリック教会のようです。急な坂道に面して建っています。
26_ドラゴンゲート周辺
035-003 ドラゴンゲート
ドラゴンゲートを通過してすぐです。いきなり中国ですねぇ。あ、中国には行ったことが無かった!
26_ドラゴンゲート周辺
035-004 中華街
601 Grant Ave San Francisco, CA もう、お店、お店、所狭しと並んでいます。
26_ドラゴンゲート周辺
035-005 中華街
横浜の中華街、長崎ランタンみたいな感じですね
26_ドラゴンゲート周辺
035-006 Old Cathedral of St. Mary
Old Saint Mary's Cathedralオールド・セント・メアリーズ大聖堂赤レンガ造りのレトロな教会です。
26_ドラゴンゲート周辺
035-007 Old Cathedral of St. Mary
Old Saint Mary's Cathedralオールド・セント・メアリーズ大聖堂看板を撮影しました。説明っぽい写真です。(笑)
26_ドラゴンゲート周辺
035-008 Old Cathedral of St. Mary
Old Saint Mary's Cathedralオールド・セント・メアリーズ大聖堂窓辺の像
26_ドラゴンゲート周辺
035-009 中華街
717 Grant Ave San Francisco, CAまだまだ続く街並み。
26_ドラゴンゲート周辺
035-010 中華街
前の写真の3軒先。そろそろ、飽きてきたゾ!
26_ドラゴンゲート周辺
035-011 中華街
808 Clay St San Francisco, CA
26_ドラゴンゲート周辺
035-012 トランスアメリカピラミッド
遠くにトランスアメリカピラミッドが見えています。このビルは、形が特殊で、背が高いので、いろんなところでよく見えます。自分の位置確認(方向)に使えます。
26_ドラゴンゲート周辺
035-013 Portsmouth Square
少し離れて、公園に。ここでは、ホームレスの方に食事を配布している最中でした。
26_ドラゴンゲート周辺
035-014 Portsmouth Square
これはその公園にあるモニュメント。1枚前の写真の上に乗っかっています。
26_ドラゴンゲート周辺
035-015 Portsmouth Square
食事配布中!
26_ドラゴンゲート周辺
035-016 Portsmouth Square
このような像もあります。この公園は、中国語ばかり聞こえて来ます。
26_ドラゴンゲート周辺
035-017 Portsmouth Square
雑誌にでていたモニュメント!と思っていた建造物は、この橋の欄干でした。もっと、大きなものかと思いましたが。
26_トランスアメリカ ピラミッド
036-001 金融街
フィナンシャル ディストリクトの中心はやっぱりこれ。トランスアメリカ ピラミッド
26_トランスアメリカ ピラミッド
036-002 名前は不明ですが緑のビル
916 Kearny St San Francisco, CAなかなか味のある建物です。薄っぺらい三角形の建物です下はレストランになっています。
26_トランスアメリカ ピラミッド
036-003 トランスアメリカ ピラミッド
下はこのような感じで、花壇もある普通のビル。
26_トランスアメリカ ピラミッド
036-004 トランスアメリカ ピラミッド
寝っ転がって、下から撮影ここは一応歩道ですが、中の警備員がしっかり見ていました。
26_トランスアメリカ ピラミッド
036-005 裏手から
ビルに挟まれた三角ビル。
26_トランスアメリカ ピラミッド
036-006 トランサメリカ・レッドウッド・パーク
さて、通常の公園と思ってきたのですが。トランスアメリカのビルからはアクセスできそうですが、道路からははいれませんでした。時間帯が悪かったのでしょうか?
26_トランスアメリカ ピラミッド
036-007 Transamerica Redwood Park
垣根越しに中を撮影
26_トランスアメリカ ピラミッド
036-008 Transamerica Redwood Park
垣根越しに中を撮影けっこう広い。
26_ケーブルカーの乗り場
037-001 ケーブルカーの看板
ケーブルカーは、街中では、交差点の中で止まります。ただ、どこでも止まるわけではなく、この看板のある所だけで止まります。この看板が、なかなか見つからない。(目立たない)
26_ケーブルカーの乗り場
037-002 ケーブルカーの看板
判りますか?ケーブルカーの看板。街中にひっそりと建っていますし、すでに日焼けして、白っぽくなったものも多いです。途中乗車する方は、目を皿のように見開いて探して下さい。
26_路面電車に乗ろう
038-001 Nラインで、野球場に行ってみよう。
この電車は、マーケットSt.では、地下を走っています。現在地がエンバーガデロでしたので、そのままマーケットSt.に出て、エンバーガデロ駅に向かいます。写真は、地上で撮影しています。
26_路面電車に乗ろう
038-002 エンバーガデロ駅
駅に降りるエスカレーターです。歩道にありますので、これはわかりやすいです。
26_路面電車に乗ろう
038-003 電車の中
電車の中はこんな感じです。日本の様に豪華ではありません。
26_路面電車に乗ろう
038-004 行先電光掲示板
ここに、行先とか、ライン名とかが出てきます。その下にある紐が、ストップリクエストです。電車ですが、バス同様、乗客がいないと停車しません。下車したい場合は、この紐を引いてリクエストします。
26_路面電車に乗ろう
038-005 AT&Tパークに到着
到着です。降りてすぐに撮影しました。
36_AT&Tパーク
039-001 球場の正面です
サンフランシスコジャイヤンツのホーム球場です。日本では、すでにリーグ開幕していますが、アメリカはまだ始まっていません。
36_AT&Tパーク
039-002 まずは周りをまわってみます。
確かに野球場です。外からでは、特に面白いものもありません。
36_AT&Tパーク
039-003 銅像1
野球好きならわかるかも。
36_AT&Tパーク
039-004 入場口
閉まっています。野球やってないですから。
36_AT&Tパーク
039-005 駅に最も近いゲート
開幕前なので、開いてなかったのですが。
36_AT&Tパーク
039-006 パネル1
ファンの方はわかるかも
36_AT&Tパーク
039-007 パネル2
ファンの方はわかるかも
36_AT&Tパーク
039-008 パネル3
ファンの方はわかるかも
36_AT&Tパーク
039-009 パネル4
ファンの方はわかるかも
36_AT&Tパーク
039-010 パネル5
ファンの方はわかるかも
36_AT&Tパーク
039-011 パネル6
ファンの方はわかるかも
36_AT&Tパーク
039-012 パネル7
ファンの方はわかるかも
36_AT&Tパーク
039-013 パネル8
ファンの方はわかるかも
36_AT&Tパーク
039-014 パネル9
ファンの方はわかるかも
36_AT&Tパーク
039-015 パネル10
ファンの方はわかるかも
36_AT&Tパーク
039-016 パネル11
ファンの方はわかるかも
36_AT&Tパーク
039-017 パネル12
ファンの方はわかるかも
36_AT&Tパーク
039-018 パネル13
ファンの方はわかるかも
36_AT&Tパーク
039-019 パネル14
ファンの方はわかるかも
36_AT&Tパーク
039-020 お土産屋さんはちゃっかり開いてます
何も買いませんでしたけど。
36_AT&Tパーク
039-021 銅像2
何も買いませんでしたけど。
36_AT&Tパーク
039-022 Francis Lefty O'Doul Bridge
球場のすぐそばです。
36_AT&Tパーク
039-023 銅像3
ファンの方ならわかるかな。
36_AT&Tパーク
039-024 入り口
閉まっていますが。
36_AT&Tパーク
039-025
ここは海のすぐそば。場外ホームランのボールはこの海へぽちゃん!
36_AT&Tパーク
039-026 電光掲示板じゃないんだ!
点数表示の掲示板が置いてありました。電光掲示板じゃないのね。
36_AT&Tパーク
039-027 銅像4 なに?
アザラシ、アシカ、オットセイ?
36_AT&Tパーク
039-028 銅像4
あ、バランスとってるのは、野球のボールですね。
36_AT&Tパーク
039-029 コカコーラ
テレビで見ると、コカ・コーラの瓶に見えるのですが、鋼鉄でできた枠だけだったんですね。
26_エンバーガデロ
040-001 エンバーガデロの公園を目指す。
野球場見学を終わり、また、電車でエンバーガデロに帰ってきました。
26_エンバーガデロ
040-002 電車で移動
この電車でエンバーガデロまで。エンバーガデロ駅は地下です。
26_エンバーガデロ
040-003 エスカレータで上に
地上に出てきました。
26_フェリーターミナル界隈
041-001 フェリーターミナル
ベイマックスの映画で、最初に出てくる風景です。エンバーガデロからは歩いてすぐです。
26_フェリーターミナル界隈
041-002 市場
ここでは、テントでの市場がよく行われていますいろんなものを販売しています。
26_フェリーターミナル界隈
041-003 手前の広場から、フェリーターミナル
フェリーターミナルの向こう側にも、市場はあります。
26_フェリーターミナル界隈
041-004 ストリートミュージシャン
ゴミ箱(ペール)などを使った演奏をしています。この手の方が、市場の雰囲気を盛り上げます。
26_フェリーターミナル界隈
041-005 昔は噴水
8年前は、ここは噴水でした。ただ、四角い穴は、人が入れるくらい大きいです。水量が大変なので、止めたのか、時期的に中断しているのかは、解りません。
26_フェリーターミナル界隈
041-006 モニュメント
エンバーガデロ方面に移動。公園にあるモニュメント。
26_フェリーターミナル界隈
041-007 公園
このような緑が沢山ある街です。
26_フェリーターミナル界隈
041-008 フェリーターミナル
フェリーターミナルに戻ってきました試食も沢山あります。衛生面を気にしない私は、沢山いただきました!
26_フェリーターミナル界隈
041-009 フェリーターミナル
ビルの中もお店が沢山あります。
26_フェリーターミナル界隈
041-010 フェリーターミナル 海側の市場
フェリーターミナルを抜けて、海側に出ますと、このような市場が、所狭しと並んでいます。
26_フェリーターミナル界隈
041-011 今日の昼飯
今晩は、高級肉でバーベキュー。昼は少なめに抑えないと。これ、パンにジャムと思いきや、しっとりした重い生地にたっぷりと入ったジャム。しっかり腹いっぱい。です。で、そのあと、甘くなった口直しに、試食のオレンジを頂いて、バランスを取りました。(笑)
35_シティホール界隈
042-001 またまた市庁舎
今日は、なにかイベントがあるようです。提供は、どうやら、トヨタ自動車のようです。
35_シティホール界隈
042-002 またまた市庁舎
振り返ると、広大な芝生。気持ちいいですよ。
35_シティホール界隈
042-003 またまた市庁舎
だれか、来賓でも来るのでしょうか?階段にカーペットが。ま、皆様ご想像通り、この上を歩いてみました!
35_シティホール界隈
042-004 またまた市庁舎
入り口上の飾りですが、凝ってますね。
35_シティホール界隈
042-005 市庁舎の中
カーペットを歩いて、先ほどの入り口から中に入ってみましたよ。ここまでしか、入れなかったけど。
35_シティホール界隈
042-006 市庁舎の中
これも市庁舎の入口のずっと上の方です。
35_シティホール界隈
042-007 振り向けば
普段は通路となっている所にテントが。でも、今晩はBBQで、遅くなる。見れない。
35_シティホール界隈
042-008 Civic Center/UN Plaza 界隈
UNプラザ前のモニュメント巡りです
35_シティホール界隈
042-009 Civic Center/UN Plaza 界隈
UNプラザ前のモニュメント巡りです
35_シティホール界隈
042-010 Civic Center/UN Plaza 界隈
UNプラザ前のモニュメント巡りです
35_シティホール界隈
042-011 Civic Center/UN Plaza 界隈
UNプラザ前のモニュメント巡りです
99_オークランドで射撃
043-001 さ、オークランドに行って拳銃射撃
オークランドまで移動して、拳銃の実弾射撃です。Colt Governmentコルト・ガバメントアメリカ合衆国のコルト・ファイヤーアームズ(コルト)社製
99_オークランドで射撃
043-002 ベイブリッジ
オークランドへ行くには、ベイブリッジを走ります。ベイブリッジは2階建ての橋で、サンフランシスコから外に行くときは、下を走ります。帰り(サンフランシスコに入る)は上で、通行料が必要です。
99_オークランドで射撃
043-003 オートマチック
まずは9mm弾で使える銃を2丁。適当に弾を込めて打ちました。オートマチックは、なれるまで、狙いより下に行きます。Beretta M94ファブリカ・ダルミ・ピエトロ・ベレッタイタリア (イタリア)(Fabbrica d'Armi Pietro Beretta、ピエトロベレッタ火器工業)と、H&K USP独: Universale Selbstladepistole 英: Universal Self-loading Pistolドイツの銃器メーカーであるH&K社が開発した自動拳銃です。
99_オークランドで射撃
043-004 もう慣れちゃって、コンなもんかな
それにしても、日本のエアーガンがよくできている。セーフティロックも機構同じです。
99_オークランドで射撃
043-005 9mm弾と38スペシャル
黄色いビニール袋が38スペシャルケースに入っているのが9mmまぁ、雑にざらっと置いて好きに打ちました。*もちろん、初めての方には、ちゃんとサポートしてくれます。
99_オークランドで射撃
043-006 Colt Government
Colt Governmentコルト・ガバメントアメリカ合衆国のコルト・ファイヤーアームズ(コルト)社製
99_オークランドで射撃
043-007 Colt Government
Colt Government弾、まるで、ポケットからざらざらと出したような、、、(笑)
99_オークランドで射撃
043-008 レンジ
かなり遠くに見えますが、15ヤードの的です。
99_オークランドで射撃
043-009 客が多い!
いつもは2人ぐらいしかいないのに、曜日が悪かったのか今日は客が多い。
54_高級牛肉贅沢バーベキュー
044-001 銃を撃ち終わり、サンフランシスコへ
アメリカの牛肉は、日本ではあまりいいイメージが無く、吉野家のような加工肉に使われるイメージです。でも、実際には、日本には美味しい部位は出荷していません理由は、日米貿易摩擦を抑えるために。実際、アメリカではスーパーで、こんな肉が買えます。高いものは、グラム$100程度の物もあります。今日は、こいつをバーベキューでいただくことにします。
54_高級牛肉贅沢バーベキュー
044-002 まずは家に
オークランドから、再びベイブリッジを渡り、SFへ。BBQを行う場所は、拳銃の師匠の家です。(ツインピークス近辺で、軒並み億円単位の家並みエリア)
54_高級牛肉贅沢バーベキュー
044-003 庭の花
庭に咲いている花です。この庭、松、竹、梅が植えてありました。その他にはレモンとか。
54_高級牛肉贅沢バーベキュー
044-004 庭の花
SFは、春と秋しか季節が無いそうで(ちょっとオーバー)一年中なにがしかの花が咲くそうです。
54_高級牛肉贅沢バーベキュー
044-005 さっそく切ったゾ
肉の大きさを見るために、手を並べてもらいました。
54_高級牛肉贅沢バーベキュー
044-006 約3センチ
3センチぐらいに切ってますおそらく1かけら、500gぐらいは有りそうです。
54_高級牛肉贅沢バーベキュー
044-007 BBQのセットもデカい。
なにもかもでかいので、写真にすると、ただの焼肉。これ、最高にうまかったです。いつもは400g程度しか食べきらないのですが、このデカいのを、1個半、ペロッと食べてしまいました。師匠に感謝!感謝!
99_ヨセミテに移動
045-001 今日はヨセミテに行くゾ
今日は日曜日。SFの日曜日は、どこに行っても人、また人日曜日は、SF離脱に限ります!(笑)ヨセミテは、30年前近くまで行きましたが、公園内に入れず滝も遠目で見ただけでしたので、今回行ってみることに。前回入れなかった理由は、今回聞いて初めて分かったのですが、私の道の選択が悪かったため。公園内には、1ヶ所からしか入れないのだそうです。
99_ヨセミテに移動
045-002
峠に入ってくると、霧。看板も見えないほどの深い霧ですが、ドライバーは慣れているようで、ガンガン走っていきます。
99_ヨセミテに移動
045-003 途中で休息
トイレは、行けるときに必ず行っておくのが旅のポイント特にアメリカは、防犯目的で、使用できない場合が多い。
99_ヨセミテに移動
045-004 ピクニックエリア?
そう、広い休息場所です。小さなお店があるだけで、本道とも少々離れていて、くつろげる場所です。
99_ヨセミテに移動
045-005 ツアーバス
これに、参加者7名。余裕です。特に私は1人で参加なので、2席を1人で。
99_ゴールドラッシュ時代
046-001 休憩場所の展示場
サンフランシスコは西部劇でおなじみの、ゴールドラッシュ。その時代の機械が展示してあります。これは、石を大きなハンマーで砕き、細かくする機械です。
99_ゴールドラッシュ時代
046-002 ゴマすり
これ、でかいんです。私の胸の高さぐらいあります。先の機械で粉々にした砂を、ここで、粉末クラスにします。それを水に流して、砂金の元を取り出します。
99_ゴールドラッシュ時代
046-003 エンジン
それらの機械は、最初は水圧で動かしたそうですが、だんだん、このようなエンジンで動かすようになったそうですちなみに、砂金と思わしきものは、水銀の中に入れます。水銀は比重が重いので、金は下に、その他のゴミ、石は金属である水銀より軽いので浮きます。その下の部分を水銀ごと抽出して、鍋で煮込みます。水銀は蒸発してしまい、金だけが残るという仕組みです。
99_ヨセミテ
047-001 ヨセミテに近づいた。
遠くに見える絶壁。30数年前に、この壁は見た記憶がありますが。
99_ヨセミテ
047-002 おお、観光本みたいな!
よく出てくる風景ですねトンネル手前の休息場所(ビューポイント)です。
99_ヨセミテ
047-003 沢山の観光客
沢山の方が、それぞれに楽しんでいます。
99_ヨセミテ
047-004
この壁から、雪解け水が流れてきて、滝になります。この風景は、今が一番。夏になると、水量が減ります。
99_ヨセミテ
047-005 滝ツボ
少し風が吹くと、水しぶきが美しい。
99_ヨセミテ
047-006 滝の頂点
これは自分のいる場所から約千メートル高い所です。滝の頂点始まり部分です。風があると、ここでも水が舞い上がっています。写真ですと、細い滝ですが、幅も大きく、水量も多いのです。
99_ヨセミテ
047-007 しばし風景を楽しむ
反対側も、このように絶壁滝は、いろんな所にあります。
99_ヨセミテ
047-008
岩の右下に滝
99_ヨセミテ
047-009 松?
背の高い松っぽい木が目立ちます。
99_ヨセミテ
047-010
迫力ありますよ。遠いので、肉眼で見るのは、ちょっとむつかしいですが。
99_ヨセミテ
047-011 風景をお楽しみください
この絶壁は、氷河が削り出したものなので、グランドキャニオンとは異なり、平面が急で、ほぼ直角に立ち上がっています。グランドキャニオンは、風、雨で削られていますが、こちらは、氷河の中の岩石で、削り取られたようになっていますので、平面も堅いです。
99_ヨセミテ
047-012 風景をお楽しみください
おおむね600m〜800mの滝が多いです。
99_ヨセミテ
047-013 風景をお楽しみください
おおむね600m〜800mの滝が多いです。こちらは、水量がかなり多いですね。
99_ヨセミテ
047-014 風景をお楽しみください
なんだか、映画にでも出てきそうな、、、、
99_ヨセミテ
047-015
雪解け水がゆっくり流れています
99_ヨセミテ
047-016
滝の原料である”雪”です。高いところには、まだまだ沢山残っています。
99_ヨセミテ
047-017 青い空
空気が綺麗なのか、真っ青な空。飛行機雲がくっきりと浮かんで見えます。
99_ヨセミテ
047-018 自然
切り立った山、松みたいな背の高い木葉っぱの無い樹木
99_ヨセミテ
047-019
これがよくポスターに出てくる滝3段で900mぐらい落ちてくるそうです。後で、滝ツボへ行ってみます。
99_ヨセミテ
047-020 昼飯
ここで、弁当を食べて。集合時間まで1時間あります。ここで、私らしさを出さなければ。普段散歩して訓練した足で、滝ツボまで行って、雪解け水を1口飲んでみるぞ!
99_ヨセミテ
047-021
滝から流れる水だけで、この水量です楽しみ。
99_ヨセミテ
047-022 まつぼっくり
デカい!持って帰れないので、写真で。この公園は、草、土、このような実など、一切のものを持ち帰ってはいけません。持ち帰っていいのは、自分が持ってきたゴミだけです。
99_ヨセミテ
047-023 滝に向かってGO!!
雪どけ水かぁ。きっと冷たいんだろな。ワクワク。
99_ヨセミテ
047-024 滝に向かってGO!!
1段目の下が見えました。望遠で撮影です。この時点ではアセダクです。炎天下、暑いのなんの。
99_ヨセミテ
047-025 滝に向かってGO!!
多くの方が向かっているので方向はわかります。道も1本でわかりやすいです。この大きな木でできた柵が終点です。霧状になったしぶきがとても気持ちいい。でも、ここでは水に触れることはできないゾ。
99_ヨセミテ
047-026 ここからがちょっと!
一応、柵があり、大きな木が横にしてありましたが。ちょいとその木をのり超えて、滝ツボに近寄ります。
99_ヨセミテ
047-027 はんぱない水量
3段目の滝の始まりですが、先ほどの川の水量が一気に落ちているので、迫力あります。
99_ヨセミテ
047-028 はんぱない水量
いよいよ、滝ツボの川まで降りてきました。バラエティ番組なら、”出川”あたりが、この滝で滝行をさせられそうですが、そんなことしたら、死んじゃいます。
99_ヨセミテ
047-029 豪雨
空は晴天。先ほどまで、アセダクだったのに、ここはひんやり。しかも、水しぶきが豪雨の如く降りかかります。カメラも濡れるので、タオルで巻いて、シャッターを押す瞬間にタオルを外し、一瞬でシャッターを押しますが、それでも、レンズが水浸しで、やっと映った1枚です。このような中、さらに滝ツボへ。
99_ヨセミテ
047-030 飲んだゾ!
な、なんと 冷たくもなんともない。ただの川の水でした。味は、まろやかな、自販機で買う水のような感じでした。あまり沢山飲むと、お腹を壊すかもしれないので、少しだけ。ヨセミテの滝の水を飲むぞミッション完了!
99_ヨセミテ
047-031 晴天が身持ち良い
さっきまで暑かったのですが、滝で全身びしょぬれ震えが来そうなぐらい寒かったので、暑い日差しが気持ちいい!
99_ヨセミテ
047-032 氷河
この人たちが見ている岩は、氷河が押し出してきた岩。このくらいの大きな岩が、このヨセミテの岸壁を削ってできたという事らしいです。こんなでかいやつが転がれば、そりゃ、岩も削れますって。
99_ヨセミテ
047-033 あの水を飲んだんだ!
ま、綺麗(衛生的)ではないですね。(笑)
99_ヨセミテ
047-034 立体地図
このあたりの地形の図が立体でできています。滝の上に上る道があるようです。
99_ヨセミテ
047-035 削られたあと
全体を見るとわからないですが、岩の表面はコンな感じ横から削り取られ、上から雨などがながれた形跡です。
99_ヨセミテ
047-036
こんな感じで少しずつ溶けて流れるのでしょう
99_ヨセミテ
047-037 1000メートルぐらいあるそうな。
ほぼ垂直に切り立った岸壁。次の画面へ!!
99_ヨセミテ
047-038 1000メートルぐらいあるそうな。
誰かいるぞ!ロッククライミングやってる。何でも、ここを3日かけて登るそうな。途中で2泊するそうで、よく見ると、おおきな荷物を持っています。2人1組で、1人目が杭打ちし、ロープをかけ、2人目がそれを回収しながら登るそうです。寝相が悪いと、落っこちそうに思えるのですが!
99_ヨセミテ
047-039 自然
たまには、それらしい風景画
99_サンフランシスコへ帰る
048-001 帰りの道
ガソリンスタンドに寄った時の風景これが何かって? わかりません!
99_サンフランシスコへ帰る
048-002 セルフ
ツアーバスは、”おおめしぐらい”らしい。1回の給油制限があるらしく、満タンにはできなかったようです。
99_サンフランシスコへ帰る
048-003 風車
風力発電が沢山日本と違い、だぁれも住んでいない場所なので、トラブルは無いようです。ただ、牧場なので、牛さんは沢山生活していますが、もしかしたら、低音がうるさいなぁとか思っているかも。
99_サンフランシスコへ帰る
048-004 風車
写真だとわかりづらいのですが、SFは、比較的小さい風車と、このような、馬鹿でかいやつがあります。小さいやつは、同じ場所にやたらたくさんありますので昔と今かもしれません。
99_サンフランシスコへ帰る
048-005 やっと帰り着いた
長旅終了。サンフランシスコに到着です。これにて、4/3日予定終了。
35_ホテルの窓から
049-001 朝じゃ!
年寄りの朝は早い。まだ、7時にもなってないが、目が覚める。せっかくだから、外でも眺めてみよう。この風景、マーケットSt.の南側です。以前は無人の倉庫が多く荒廃していたエリアです。
35_ホテルの窓から
049-002 マーケット方面
建物が邪魔して、マーケットSt.は、見えませんでした。今回は、12階でしたので、展望はいまいちです。
35_ホテルの窓から
049-003 遠くに教会が。
たしか、あの教会は上から見ると十字架になってる教会でホームレスの方に食事を出していた教会。前回行ったのは8年前だったので、早速行ってみよう!
35_ホテルの窓から
049-004 Saint Joseph's Roman Catholic Church
おや?なんだか様子がおかしい。まわりを柵で囲まれています。使われていないようです。教会が倒産ですか?1401 Howard St にあります
36_St. Patrick Catholic Church
050-001 そのまま、SOMAへ。
SOMA サウス オブ マーケット の略です。マーケット通りの南側エリアの事です。Somaにある公園、イェルバ・ブエナ・ガーデンズの向かいにある古めかしい教会です。前回はちょうど礼拝の日だったので、中には入らなかったのですが、今回は、中を拝見。
36_St. Patrick Catholic Church
050-002 教会
中は、写真NGだったので、軽く眺めて出てきました。中華街にある教会とよく似ていますね。
35_SOMAエリア
051-001 マリオットホテル
宿泊したことはありませんが、パウエルから歩いてすぐ。ここなら、空港からでかいスーツケースを転がして、Bartでパウエルまで移動しても、まったく気にならないと思います。 (駅から5分程度です)
35_SOMAエリア
051-002
736 Mission St 近辺です。傾いているわけでもないようですが。中はいったいどうなってるのでしょう?
35_SUPER-DUPER
052-001 ハンバーガー屋
ニューヨークは、Shake Shack 、ここサンフランシスコはSUPER-DUPER です。死刑施行前日にリクエストされることが多いハンバーガー。SFに行ったら、ぜひ一度は食べに行かないと。私は、SFでは、このチェーンと、サウサリートの炭焼きハンバーガーが大好きです。
35_SUPER-DUPER
052-002 お店の中
入り口付近です。
35_SUPER-DUPER
052-003 カウンター
注文カウンターです。メニューは総て文字のみで、絵がありません。店によってはコーヒーがあるところもありますが、基本的にはメニューにコーヒーがありません。そうとは知らず注文して、”うちは無いよ!”と言われた私でした(笑)
35_SUPER-DUPER
052-004 コーヒー
ちなみに3St.のこの店は、朝だけコーヒーがあります。四角いのが、出来上がったらブルブルするやつです。少々時間はかかります。
35_SUPER-DUPER
052-005 来ました!
SUPER-DUPERです。 add チーズバージョンです。
35_SUPER-DUPER
052-006 自家製の漬物
自由に取って載せるピクルス(漬物)です。これは旨い。多少多めに食べちゃいました。
35_SUPER-DUPER
052-007 ケチャップ
ケチャップ等は好みの量、自分で持ってきます。大きさは、日本のビックマック程度です。
35_SUPER-DUPER
052-008 一口食って!
食べたときのジューシー感は日本では味わえない物。しっとり感は、モスバーガーの感じですが、噛みごたえ、ごろごろした肉の感触は独特で、噛めば味が出てくる至福のひととき。
35_SUPER-DUPER
052-009 朝は静か
さすがに、こんな時間には人が少ない。ほとんどの方が、買ったら持って行きます。お店で食べているのは私だけでした。
35_SUPER-DUPER
052-010 2つ!
これは、別のお店で、軽食風景2つあるのは、片方は夜食で持ち帰り Togoです。
35_SUPER-DUPER
052-011 みよ!この美味そうな....
しっとりしたこの感触。旨いんですよ。何個でも食えそう。
35_SUPER-DUPER
052-012 刺青のお姉さん
カウンターの黒い服着た彼女が注文を受けてくれました。英語が話せない私の注文を真剣な顔して受けてくれていたのですが、私は彼女の胸に刺青を見つけました。何と漢字で、”美女”と書いてあります。注文が終わったところで、何気なく、I'm Japanese it's "bijyo" meaning of Beautiful Ladyと、言ったら、それまでの必死の顔が急にほころんで、まばゆい笑顔で、サンキュウを3回ぐらい。すごく可愛かったです!(いい思い出になった!)
35_SUPER-DUPER
052-013 晩飯!
ホテルでコーヒーを入れて、夜食です。カウンターの”美女”を思い浮かべて、楽しく夕食です。
35_パウエルからケーブルカー
053-001 パウエルに行こう
ハンバーガーの話は、その辺にして、今度はケーブルカーSomaからは目と鼻の先です。遠くからでも、この建物を目印に近寄ればパウエルです。(マーケットSt.に出てくれば、見えるはずです)この写真の方向で、向かって左がケーブルカーの始発駅
35_パウエルからケーブルカー
053-002 ケーブルカー 旋回!
この手回しでケーブルカーを回転させること自体が、観光化されて、皆さん、ここに並んで見ています。ここから乗ると、早くて30分、通常1時間から1時間半待ち。ディズニーランドのアトラクション並です。
35_パウエルからケーブルカー
053-003 乗ったぞ!
この写真ではわからないかも。進行方向左の一番前のつかまり立ちしています。この場所、一等席なんです。
一等席
053-004 その4
なんで、一等席かと言いますと、この瞬間。対抗斜線のケーブルカーが来ました。向こうの車両の同じ場所に乗っている方とは、その気になれば、体ごとぶつかれるぐらいの幅です。すれ違いざまに、知らないもの同士、ハイタッチ!!イヤッホー!!なんて、歓声を上げながら。めちゃ楽しいポジションです。
35_パウエルからケーブルカー
053-005 坂の上!
しっかりつかまらないと、滑り落ちそうな急坂です。さすがアメリカ、手を滑らせて落ちても、自己責任!
35_パウエルからケーブルカー
053-006 SFらしい古い建物
沿線には、このような建物がちらほら。これらの写真は、片手でケーブルカーにつかまって、片手でカメラを構えて。ガッタンゴットン揺れながら撮影で、たくさん撮ったけど、ぶれた写真の山となりました(笑)
15_ロンバート ストリート
054-001 ロンバートで下車
ロンバートで、一旦おります。この坂、下まで降りて、また上ってきます。遠くに見えるは、ロンバートの東の端、コイトタワーが見えています。ここは、車道で、下り方向に一方通行です。人は、左右に階段があります。
15_ロンバート ストリート
054-002 ロンバートのアジサイ
ここは、アジサイ坂。一面紫陽花で埋め尽くされています。少し早いので、まだ、花はまばらですが、咲いています。サンフランシスコは、日本人から見れば、春と秋ばかりの街に見えます。いつ行っても、いろんな所でいろんな花が咲いています。
15_ロンバート ストリート
054-003 コイトタワー
坂の下まで来ました。同じコイトタワーですが、視点の角度が全く違います。また、元に戻るかと思うと、ちょっと根性が尽きそうです。
15_ロンバート ストリート
054-004 坂の全容
この坂の一番上をケーブルカーが走っています。帰らなくては!この写真のアングル、通常はほとんど絶え間なく観光客が写真を撮っていて、今回、運良く人物なしで撮れました。ちなみに、車道の真ん中で取っていますが、車の方もなれたもので、クラクション一つ鳴らしません。
15_ロンバート ストリート
054-005 坂道を走る車。
そう、30年ぐらい前の話ですが、私もレンタカーを借りて、この道、走りましたよ。下が見えない感覚です。コーナーはアジサイで認識です。
15_ロンバート ストリート
054-006 カメラが傾いているのではない!
建物を垂直になるようにカメラを合わせると、このように。煉瓦でできた道路の急こう配はかなり厳しく、普通に運転しても、タイヤが、キキキーと鳴ります。
15_ロンバートからケーブルカー
055-001 坂道を上ると。
汗だくで、階段を上り、道路が見えて来たら、すぐそこにケーブルカーが来ていました。迷わずつかまって乗車です。途中から乗るときは、一等席はすでに満席!進行方向右側につかまりました。これ、走行中の移動は禁止です。
15_ロンバートからケーブルカー
055-002 フィッシャーマンズワーフ
向こうに見えるのは、フィッシャーマンズワーフ。海の先にはアルカポネが入っていた監獄のある、 アルカトラズ島が、見えてきます。
15_ロンバートからケーブルカー
055-003 到着
ハイド線を使ったので、フィッシャーマンズワーフの西側ギラデリスクエアなどに近い方に到着です。自分の乗ってきた車両です。旋回場のかなり手前で客をおろして、そのまま待機します。便数はあまり多くなくて、このように空で置いてあることが多く、この車両の前で、観光客が写真を撮りあったりします。一応、ここ、歩行者立ち入り禁止なんですが、、、、、
15_Aquatic Park 界隈
056-001 Aquatic Park
ケーブルカー終点の所にある公園です。特に何もなく、海を眺めるのに適した公園です。昼時には、シートを広げて食事する家族も見られます。
15_Aquatic Park 界隈
056-002 Aquatic Park ペラ!
スクリューです。ボートレースをやってる人は、ペラの方がわかるかも。直径は私の背の高さより大きいように思えます。
15_Aquatic Park 界隈
056-003 帆船
ハイドストリートに停泊の帆船。いつも、閉館時間にしか来ていなかったけど、開いていたので、入ってみました。乗船しなければ無料です。この日は、甲板で、子供たちがロープの結び方などの訓練を受けている様子が見れました。
15_Aquatic Park 界隈
056-004 汽船
おそらく汽船かと思われます。近くで見ても、よくわかりませんでした。
15_Aquatic Park 界隈
056-005 遠くにも帆船
港だけに、いろんな船があります。ただ、現役ではなくて、観光用の物が多い感じです。
15_Aquatic Park 界隈
056-006 遠くにフィッシャーマンズワーフ
歩いて行けますが、かなり遠くに見えます。
15_Aquatic Park 界隈
056-007 ギラデリスクエア
ギラデリスクエアが見えてきました。その昔、チョコレート工場で、現在は、チョコレートの工房パフェなど、楽しめるエリアとなっています。
15_Aquatic Park 界隈
056-008 フォートメイソン
このあたり、サンフランシスコ海事国立史跡公園の隣、フォートメイソンの入り口近辺です。
15_Aquatic Park 界隈
056-009 フォートメイソン
犬と一緒に遊ぶ人、ウミネコ相手に、クッキーを投げて遊ぶ人、寝っ転がって、本を読む人いろんなパターンで、使われていました。
15_Aquatic Park 界隈
056-010 フォートメイソン
このおじさんの犬?
15_Aquatic Park 界隈
056-011 フォートメイソン
いや、飼い主は、こちらの、綺麗な、お姉さん!
15_Aquatic Park 界隈
056-012 広い、少し深い芝
気持ちのいい芝です。彼方に見える松のような木の向こうは海です。
15_Aquatic Park 界隈
056-013 フォートメイソン
フォートメイソンの入り口あたり。店があるのですが、私には、あまり向いて無かったな。
13_ディズニー・ファミリー博物館
057-001 プレシデオに移動
フォートメイソンに来たのは、バスに乗るためでした。先ほどの所から、プレシデオに向けて、バスで移動。目的は、このディズニー・ファミリー博物館です。 
13_ディズニー・ファミリー博物館
057-002 ディズニー・ファミリー博物館
この博物館は、バス停から少々歩きます。公園の中にあるので、歩くのは、気にならないです。
13_ディズニー・ファミリー博物館
057-003 到着
同じ形の建物が並んでいます。どれだろう?って思うまでもなく、おおきな看板を見つけました。10時オープンだったようで、短い行列がありましたのでさらに発見は楽でした。行列は、私が行きつく前に無くなっていて、すぐに入場することができました。ディズニーランドではないので、客は少なめでした。
13_ディズニー・ファミリー博物館
057-004 ディズニー・ファミリー博物館
写真は自由昔のミッキーと今のミッキー、顔がまるっきり違います。
13_ディズニー・ファミリー博物館
057-005 ディズニー・ファミリー博物館
ハリウッド映画このハリウッドサイン、ロサンゼルスの雰囲気をかもし出しています。
13_ディズニー・ファミリー博物館
057-006 入るとすぐに行き止まり
入館時、なにか言われたけど、あまり聞き取れませんでした。不安な読解力で、なんだか、地下とか2Fとか言ってたのを思い出しました。そうか、エレベータに乗るのかな?
13_ディズニー・ファミリー博物館
057-007 ディズニー・ファミリー博物館
いろんな機材が展示してあります。説明は総て英語。ちょっと難解です。
13_ディズニー・ファミリー博物館
057-008 ディズニー・ファミリー博物館
ミッキーさんの下絵
13_ディズニー・ファミリー博物館
057-009 ディズニー・ファミリー博物館
歴代のミッキー
13_ディズニー・ファミリー博物館
057-010 ディズニー・ファミリー博物館
歴代のミッキー少し拡大。
13_ディズニー・ファミリー博物館
057-011 ディズニー・ファミリー博物館
昔のものが写真で展示してあります。
13_ディズニー・ファミリー博物館
057-012 ディズニー・ファミリー博物館
この手の機械ものが沢山あります。
13_ディズニー・ファミリー博物館
057-013 ディズニー・ファミリー博物館
真空管ラジオ見っけ!
13_ディズニー・ファミリー博物館
057-014 ディズニー・ファミリー博物館
展示物を眺めて、、、?!
13_ディズニー・ファミリー博物館
057-015 ディズニー・ファミリー博物館
展示物を眺めて、、、?!
13_ディズニー・ファミリー博物館
057-016 ディズニー・ファミリー博物館
展示物を眺めて、、、?!白雪姫のお城かな?
13_ディズニー・ファミリー博物館
057-017 動画撮影のカメラ
コマ割りしながら撮影して行ったのでしょう。昔はVTRが無いから、フィルムで。大変だったでしょうね。
13_ディズニー・ファミリー博物館
057-018 窓の外にはゴールデンゲートブリッジ
公園の中に有りますので、とてもいい環境です。
13_ディズニー・ファミリー博物館
057-019 ジオラマ
アメリカのディズニーランドです。細かいところまで、よくできています。監視している感じのいい女性に、”写真撮ってもいいですか?””ジオラマの上に体を乗り出さなければOKよ””オッケー、サンキュウ”と、いう事でゆっくり撮影してきました。この手の博物館にしては、珍しいおおらかさ!
13_ディズニー・ファミリー博物館
057-020 スペースマウンテン
わたしは、これが一番好き!今はどうかわからないけど、30年前は、LEDではなくコースにちりばめられた麦球の中をすっ飛んでいくのがとても綺麗で、爽快でした。日本にディズニーができたとき、即、これに乗りましたが、日本のは、ドームに投影してあるだけで、コース上の電飾が無くて、がっかりしました。アメリカは、手を出せば、確実に怪我をする位置に電飾が有りましたが、日本ではNGだったんでしょうね。
13_ディズニー・ファミリー博物館
057-021 機材
撮影用の機材なんだか、さっぱりわかりません。
13_ディズニー・ファミリー博物館
057-022 カメラ
これ、よく、漫画に出てくるカメラですね。本物を見たのは初めてです。
13_ディズニー・ファミリー博物館
057-023 テレビとラジオ
真空管ラジオと、テレビです。
13_ディズニー・ファミリー博物館
057-024 釣鐘?
でかい釣鐘隣では、学生らしき人がコーヒー飲みながら、読書していました。
13_S.F National Cemetery
058-001 サンフランシスコ国立墓地
中に入る事ができます。とても綺麗な場所にあり、ここから見る海は美しい。
13_S.F National Cemetery
058-002 海の風景
遠くにアルカトラズ島少し霧が出ていますが、すがすがしい場所です。だいたい、墓地がある場所は、このようないいロケーションの所が多いので、行ってみる価値はあります。ただし無い時間を割いてまで行くところではないので、念のため。
13_フィッシャーマンズワーフへ
059-001 プレシデオ
プレシデオは、バスもあまり入って無くて、自然の中。歩いてメイン通りまで出ます。緑の中なので、あまり気にはなりません。
13_フィッシャーマンズワーフへ
059-002 パレスオブファインアーツ
やっとここまで。パレスオブファインアーツの池が見えてきました。
13_フィッシャーマンズワーフへ
059-003 2階建てバス
バス停で待っていると、2階建てバスが。このバスは、Muniでは乗れませんが、オープントップバスで、周遊券を買えば、乗り降り自由です。
13_フィッシャーマンズワーフへ
059-004 どこからでも見える?!
パレスオブファインアーツの頭です。この建物、いろんなところから見えます。プレシデオの入り口あたりに有るので、方向を判断するために使えます。
13_フィッシャーマンズワーフへ
059-005 バスが来た!
バスに乗るときは、この電光掲示板を確認します。行先番号は、コースを表し、文字で方向を示しています。28番のコースを、19Aveに向かっています。
15_フィッシャーマンズ西側
060-001 フィッシャーマンズワーフ到着
28番はフィッシャーマンズワーフの西側、フォートメイスンの東の端までです。ここからテクテク歩きます。写真は、ギラデリスクエアの噴水です。
15_フィッシャーマンズ西側
060-002 キャナリー
お店になっていますが、その昔は、デルモンテの工場この場所は、ツアーの集合場所に使われることが多く、小団体が待ちあわせしている姿が見られます。わかりやすいので、迷子になったら、ここね。って、使い方をするといいでしょう。
15_フィッシャーマンズ西側
060-003 キャナリー
お店の看板です。
15_フィッシャーマンズ西側
060-004 キャナリー
広くて、とてもいい雰囲気ですので、くつろげますよ。
15_フィッシャーマンズ西側
060-005 キャナリーから東へ
キャナリーを後にして、東へ。
15_フィッシャーマンズ西側
060-006 キャナリーから東へ
この木陰がまた、気持ちがいい。外は暑いが、木陰は涼しい。
15_フィッシャーマンズ西側
060-007 In-N-Out Burger
何時も行列ができるハンバーガー屋さんです。Macはすぐ買えるのに、なぜか多い。その昔のキャナリーをご存知の方、大きな碇 ? が置いてあった所です。
15_フィッシャーマンズ西側
060-008 カニの看板
これ、パンフレットにはたいてい出てきませんか?超有名な看板です。
15_フィッシャーマンズ西側
060-009 Musee Mecanique
ミュゼー メカニーク 中は、ゲームセンターかと。実際に、ゲームセンターなんですが、昭和50年代のゲーム機が並んでいます。中には、パックマンなど、お金を入れれば遊べるものも沢山あります。これは、昭和の人間には懐かしい博物館です。入場料は無料です。たぶん。私は払ってない。
15_フィッシャーマンズ西側
060-010 Musee Mecanique
メカ式のピンボール。若いころ、新宿でよくやりました。
15_フィッシャーマンズ西側
060-011 おお、パックマン
これも、大森の駅前の喫茶で頑張りました。あの、独特のピポポポ..が気持ちいい。そう、お金を払えば、使えると言いましたが、座ったが最後、動かない方ばかりで、結局何もできませんでした。
15_フィッシャーマンズ西側
060-012 自動ピアノ
コンピュータも無い時代、ロール紙の楽譜を検知して自動演奏していたピアノです。
15_フィッシャーマンズ西側
060-013 射撃
これ、日本にもありましたよ。やった記憶があります。この機械は、デモのみで、使えなかったです。
15_フィッシャーマンズ西側
060-014 これはわからない!
何かのゲームですが、見たことは無かったです。
15_フィッシャーマンズ西側
060-015 腕相撲
これはありましたね。でも、ここでは、人気薄のようで。(笑)
15_フィッシャーマンズ西側
060-016 凄いメカ
中の仕組みはすごい。でも、これが何かわからない!
15_フィッシャーマンズ西側
060-017 USS パンパニート
潜水艦など、複数の艦艇があり、それぞれに乗艦できます一年前、NYで、空母イントレビット見学をしたばかりなので、今回は、どれにも入らず(個別に入場料が必要)風景だけ。これ、潜水艦です。
15_フィッシャーマンズ西側
060-018 SS ジェレミア オブライエン
左が料金所、右が戦艦?それとも輸送船?
15_フィッシャーマンズ西側
060-019 魚雷
潜水艦の近くに有ったので、魚雷かな?
15_フィッシャーマンズ西側
060-020 スクリュー
写真だと、迫力が無いですが、大きなスクリューです。
15_フィッシャーマンズ西側
060-021 これは何?
映画で、こんなのを海に沈めて爆破しているシーンが有ったような気がするが。ちゃんと、説明は書いてあります。でも、、、、英語が読めない。
15_フィッシャーマンズ西側
060-022
多くの方が、写真撮ってました。きっと、なにか、意味のあるもののはず。
15_フィッシャーマンズ西側
060-023 ストリートミュージシャン
こんな所でも、唄っているのがいます。けっこう、チップが集まっているから不思議です。
15_フィッシャーマンズ西側
060-024 Madame Tussauds San Francisco
マックが食べたくなったらここ。
15_フィッシャーマンズ西側
060-025 Madame Tussauds San Francisco
博物館のようですが、入り口では、オバマさんみたいな人が、マネキンの様にじっと動かず立っていました。
15_フィッシャーマンズ西側
060-026 Boudein Museum
目の前で、このカニパンを作って見せてくれます。
15_フィッシャーマンズ西側
060-027 水族館
7回目にして、初めて入ってみようと思っている水族館pier39のあたりです。
15_フィッシャーマンズ西側
060-028 pier39の少し手前。
ヨットハーバーになっていて、沢山のヨットが停泊しています。
15_フィッシャーマンズ東側
061-001 pier39
入り口付近からの写真です。土曜、日曜になると、ここ、原宿の竹下通りみたいになってしまいます。今日は月曜、13時頃です。
15_フィッシャーマンズ東側
061-002 2Fもお店
ここは、1F、2Fとも多くのお店が並んでいます。このエリアは、休息する場所はあまりありません。
15_フィッシャーマンズ東側
061-003 裏側
疲れたら、先の写真の右側に通り抜けすると、ここ。ほとんど人がいなくなり、ウミネコと向かい合う事ができます。
15_フィッシャーマンズ東側
061-004 旅のポイント、トイレ!
pier39の中ほど。 この写真の右側がトイレ。トイレは、使えるところで行っておかないと大変です。Pierに来たときは、必ず利用するトイレです。
15_フィッシャーマンズ東側
061-005 カニさん看板
Pier39の名物看板はこれ。でっかいカニさんです。
15_フィッシャーマンズ東側
061-006 カニさん看板
カニさん看板の裏手には、この手のミュージシャンが。今回は、あまりうまくなかったです。
15_フィッシャーマンズ東側
061-007 Aquarium of the Bay
水族館です。とりあえず、今日は入りません。
15_Fラインと車窓
062-001 Fライン
路面電車で、現役の交通手段なんですが、いろんな国の古い電車を走らせています。これがなかなか味があっていい。
15_Fラインと車窓
062-002 こいつに乗って!
これから、急な階段をたんまり上ります。すぐそこなんですが、こいつに乗って、足を休めます。
15_Fラインと車窓
062-003 意外と多かった
座れるのは座れましたが、結構な方が乗っています。
15_Fラインと車窓
062-004 Levi's Plaza Park
Levi's Plaza Parkの前で下車走り去る電車を撮影。
16_Levi's Plaza Park から階段
063-001 公園です。
サンフランシスコは、いたるところに広い公園があります。逆に、生活圏は狭く、土地は高騰しています。ま、そこが魅力的なんですけどね。
16_Levi's Plaza Park から階段
063-002 広大な公園!
いや、写真の撮り方でこうなりますが、それほど広くはありません。とはいえ、5分では横切れないでしょう。
16_Levi's Plaza Park から階段
063-003 さぁ、コイトタワーまで階段を楽しみます。
コイトタワーには、車で行けます。でも、この階段を楽しまない手はない。でも、キッついゾー!ご案内いたします。(笑)この左のビルの先に見えている階段をまずは上ります。ほとんどの方は、ここで行き止まりと、勘違いします。ご注意ください。
16_Levi's Plaza Park から階段
063-004 はんぱねぇ
下が見える階段です。雪駄で歩くと、落としそう。(そんな奴は、いねぇ!)
16_Levi's Plaza Park から階段
063-005 振り返ると。
2枚前の写真を撮影した場所です。すごく急な階段です。
16_Levi's Plaza Park から階段
063-006
花の名前はわかりませんが、この階段を上ったところにも坂に張り付くように民家があります。その民家の庭先を通過して行きます。
16_Levi's Plaza Park から階段
063-007 ビルより高い。
下っている方とすれ違いました。もう、下のビルより高くなってきています。
16_Levi's Plaza Park から階段
063-008 まだまだ続く階段
少し平らになったら、すぐに階段です。住んでる方がいますが、どうやって、資材を運んでいるのでしょうね?
16_Levi's Plaza Park から階段
063-009 先の所を抜けるとさらに。
階段、少し平らに、階段を繰り返します。民家の庭を見ながら、気持ちよく歩くことができます。
16_Levi's Plaza Park から階段
063-010 道路標識
ちゃんとした道なんですね。標識があります。人同士でも譲り合わないと行けないぐらいの狭い階段なんですが。
16_Levi's Plaza Park から階段
063-011 レモン
たぶん、レモンではないかと。
16_Levi's Plaza Park から階段
063-012 ほとんどが、木
通路の多くに木が使われ、歩きやすくなっています。茂みに差し込む太陽の光です。
16_Levi's Plaza Park から階段
063-013 いいでしょう。
このような風景を楽しみながら上へ上へと。上の車道に出る看板が見えてきました。
16_Levi's Plaza Park から階段
063-014 間違わないように!
ここがわかりずらいポイントその2です。前に見えている小さな階段があります。これは、左右に同じ大きさの階段があり、ここで行き止まりに見えます。でも、その向こうには、コイトタワーが。ご案内します!向かいの階段を上り、右に行くと茂みの中に、上りの階段があります。上って右、数メートル歩いて左です。
16_Levi's Plaza Park から階段
063-015 茂みで見えない階段
その階段が、これです。頑張って上りましょう。
16_Levi's Plaza Park から階段
063-016 もうすぐ
ここで、西側から上ってくるポイントと一緒になります。ここから、あと一息です。
16_Levi's Plaza Park から階段
063-017 名前の入った階段
階段に名前が入っています。寄付した方の名前か、功績のあった方の名前のようです。
15_コイトタワー
064-001 コイトタワー、着いたドー!
やれやれ。やっと到着です。今回は、この先端に行きます。たしか$8だったと思います。
15_コイトタワー
064-002 チケットが無い!
ここ、手にハンコ押してもらって、エレベータに乗ります。まぁ何度でも上がったり降りたりできますけど、そんな人いるのかな?
15_コイトタワー
064-003 タワーの上から
さすがにいい風景です。遠くまでクリアでした。
15_コイトタワー
064-004 おそらく、ベイブリッジ
右手ですから、ベイブリッジですね、その先は、ベイマックスでアクマランドとして登場したトレイジャーアイランド。
15_コイトタワー
064-005 ズーム!
フェリーターミナルと、ベイブリッジです。
15_コイトタワー
064-006 ベイブリッジ
ベイブリッジは2階建ての橋です。サンフランシスコからオークランドへ行く場合は下を。サンフランシスコへ入る場合は、上を通ります。この橋も、ゴールデンゲートブリッジと同様、サンフランシスコに入る方向で、有料となっています。
15_コイトタワー
064-007 トランスアメリカピラミッド
ファイナンシャルディストリクト方面です。三角のビルが、名物の、トランスアメリカピラミッドでその右あたりがエンバーガデロです。
15_コイトタワー
064-008 真下
ところどころ、窓が無い。このように下を覗くことができます。ただ、その窓は人気物で、なかなか順番が回って来ません。
15_コイトタワー
064-009 教会が見えます
聖ピーター&ポール教会です。この教会は、マリリンモンローが結婚式をしたことで有名。その前の公園は、ワシントン広場です。
15_コイトタワー
064-010 コイトタワー
この公園のモニュメントです。頭の上から見ることができました。
15_コイトタワー
064-011 同じ写真
ズームしないと、こんな感じです。でっかい像なんですが、はるかに下にあります。影は、コイトタワー自体です。
15_コイトタワー
064-012
高台からみた海風もあって、気持ちがいいです。
15_コイトタワー
064-013 豪華客船
大型客船が入港していました。
15_コイトタワー
064-014 フェリーターミナル
フェリーターミナルです。
15_コイトタワー
064-015 アルカトラズ
何度も出てくるアルカトラズ島
15_コイトタワー
064-016 ぐるりと1周
各窓から撮影
15_コイトタワー
064-017 ぐるりと1周
各窓から撮影
15_コイトタワー
064-018 ぐるりと1周
各窓から撮影
15_コイトタワー
064-019 鉄塔
遠くに鉄塔が見えています。あの、鉄塔の場所あたりがツインピークスになります。
15_コイトタワー
064-020 展望台の風景
展望台は、こんな感じです。
15_コイトタワー
064-021 降りてきました。
駐車場の中心にある像です。
15_コイトタワー
064-022 コイトタワーの像
駐車場の中心にある像です。
15_コイトタワー
064-023 今度は、コイトタワー西側へ。
先ほど上ってきた方向とは逆に、西側に下ります。階段を降りた所ですが、階段は、この白い建物の左、陰の部分に有ります。
15_コイトタワー
064-024 急な坂
今回は下りですが、西側から上ると、この急坂です。道路の端に階段が付いています。この道は、暑くて、歩くのは、東側の方がいいです。
15_SS. Peter and Paul Church
065-001 教会
先ほど見えていた教会です。ここは、マリリンモンローの結婚式を挙げた教会で、建物がとても美しい。
15_SS. Peter and Paul Church
065-002 Peter and Paul Church
入り口にて
15_SS. Peter and Paul Church
065-003 Peter and Paul Church
天井部分です。この教会は、教会の中に、教会があるような雰囲気です。
15_SS. Peter and Paul Church
065-004 Peter and Paul Church
中央に教会らしき建物が。
15_SS. Peter and Paul Church
065-005 Peter and Paul Church
横の部分です
15_SS. Peter and Paul Church
065-006 Peter and Paul Church
ステンドグラス
15_SS. Peter and Paul Church
065-007 Peter and Paul Church
ステンドグラス
15_SS. Peter and Paul Church
065-008 Peter and Paul Church
中央の教会らしき建物に近付いてみました。
15_SS. Peter and Paul Church
065-009 Peter and Paul Church
ここは、いろんなものがあります。
15_SS. Peter and Paul Church
065-010 細かい!
細かい加工がなされています。
15_SS. Peter and Paul Church
065-011 ほとんど教会
こうやって、一部分を撮影すると、教会の建物のようです。数メートルはありますが、中には入れません!
15_SS. Peter and Paul Church
065-012 入り口のステンドグラス
教会の入り口には、どこも大きな丸いものが見えますが中から見ると、ステンドグラス。これを見落としてはダメです。
15_SS. Peter and Paul Church
065-013 ステンドグラス
先の写真のステンドグラスは、これ。
15_SS. Peter and Paul Church
065-014 ワシントン公園から
この教会、正面から撮影すると、こうなります。道路1本で公園なので。よほどの広角カメラでない限り、このように木が入ります。
25_ケーブルカー博物館
066-001 ケーブルカー博物館
ワシントン公園からまた少し歩いて、ケーブルカー博物館へ。
25_ケーブルカー博物館
066-002 ちょっとその前に
ここ、ケーブルカー博物館は、実際のケーブルカーを動かしている動力室そのもので、メンテナンス工場も有りますので、博物館に入る前に、メンテ工場を覗いてみました。(入場はできないです)ケーブルカーが置いてあります。
25_ケーブルカー博物館
066-003 動力
サンフランシスコのすべてのケーブルカーは、ここで動かしています。このケーブルが、道路の下を巡り、常に、動いています。ケーブルカーは、そのワイヤーを、掴むか、離すかで移動しています。
25_ケーブルカー博物館
066-004 操作レバー
操作レバーの展示もあり、その下に、原理の説明が書かれています。
25_ケーブルカー博物館
066-005 動力は地下
実際に駆動してるのは地下です。そこまでワイヤーが引きまわされます。
25_ケーブルカー博物館
066-006 ワイヤー
意外と、細い感じがしますが、これがワイヤーです。
25_ケーブルカー博物館
066-007 車軸
これの上に、客室の枠が乗ってるようです。
25_ケーブルカー博物館
066-008 動力
暗いのでピンボケですが、この黄色いやつが、ケーブルに力を与えています。
25_グレース大聖堂
067-001 今度はグレース大聖堂へ!
ケーブルカー博物館から坂道を上り、カリホルニアSt.へ。坂がきつい。でも、大回りするより早い。カリホルニアSt.まで3区画程度。
25_グレース大聖堂
067-002 Fairmont San Francisco
Fairmont San Franciscoが見えてきました。
25_グレース大聖堂
067-003 Fairmont San Francisco
入り口が豪華っぽいですねぇ
25_グレース大聖堂
067-004 Intercontinental Mark Hopkins S.F
この建物の手前を右です!
25_グレース大聖堂
067-005 Pacific-Union Club
The Pacific-Union Clubクラブは、ノブヒルの頂上にある、gentlemen's club。1889年に2つのクラブが合併して開設したそうです。駐車場には高級車が数台とめてありました。
25_グレース大聖堂
067-006 見えてきました、大聖堂
その手前に、Huntington Parkがあります。教会内には、飲み物を持ち込めないので、この公園で呑みかけの飲み物と、持ってきたパンを食べよう!
25_グレース大聖堂
067-007 Huntington Park
まずは、手前にある、ハンティントン・パーク見学少し休憩です。もっとも、見学するというほどの所ではないのですが(笑)
25_グレース大聖堂
067-008 Huntington Park
グレース大聖堂の半分ぐらいの敷地ですが、緑がいっぱいで、気持ちのいいところです。教会内には液体持ち込みが禁止なので、ここで、持ってきたパンと、飲み物を飲んで中休みです。
25_グレース大聖堂
067-009 Huntington Park
公園にあった噴水
25_グレース大聖堂
067-010 グレース大聖堂
これが正面の扉。ここからは入る事はできません。
25_グレース大聖堂
067-011 グレース大聖堂
入館してすぐ左に有ります。観光本で見ると、有名だそうですが。
25_グレース大聖堂
067-012 グレース大聖堂
脇にある像
25_グレース大聖堂
067-013 グレース大聖堂
しばし、内を見学です。
25_グレース大聖堂
067-014 グレース大聖堂
ステンドグラスも大きめです。
25_グレース大聖堂
067-015 ステンドグラス
大きいし、綺麗です。
25_グレース大聖堂
067-016 広い
そう、広いのです。後ろから見ると、神父さんは見えそうにありません。
25_グレース大聖堂
067-017 前方
前の方に来てみました。
25_グレース大聖堂
067-018 ステンドグラス
入り口のステンドグラスです。
25_グレース大聖堂
067-019 ステンドグラス
入り口のステンドグラスです。遠目で見ると、こうなっています。教会に行った方、なぜか、振り返らない方が多く、このアングルを見落とす方が多いです。
25_グレース大聖堂
067-020 ステンドグラス
広いだけに、沢山あります。
25_グレース大聖堂
067-021 ステンドグラス
広いだけに、沢山あります逆光で今一つ!
25_グレース大聖堂
067-022 中ほどから
中ほどから撮影
25_グレース大聖堂
067-023 写真撮り
外に出ると、ウエディングドレスの女性が。前撮り写真を撮っていたようで、カメラを構えたら、こちらを向いてくれました。おめでとうございま〜す!
25_Haas - Lilienthal House近辺
068-001 ビクトリアンハウス 1
ゴールデンゲートブリッジやアルカトラズを眼下に見下ろす豪華な邸宅が並ぶ高級住宅街。ここ、パシフィックハイツ界隈、古き良き時代の優美さが感じられる静かな街並みです。ビクトリアンハウスの多くは19世紀に建てられ、100年以上の歴史があります。パターンは以下の3パターンだそうです。イタリアネート・ハウス(アーチ型の外観)クイーン・アン・ハウス(円錐形の塔を持つ)スティック・スタイル・ハウス(強調された垂直構造)場所:1701 Franklin 1895年 パウエルから、ケーブルカーで、カリホルニアstまで、 ケーブルカー、カリホルニア線の西向きに乗って終点まで。 この地図のケーブルカー終点となっているところから、散歩開始です。 いきなり、上り坂でスタートです。この散歩は、かなり、高低差がありますので、 歩かれる方は、それなりの靴でお出かけください。
25_Haas - Lilienthal House近辺
068-002 ビクトリアンハウス 2
場所:Lilienthal Pratt House 1876年
25_Haas - Lilienthal House近辺
068-003 ビクトリアンハウス 3
場所:1834 California Street 1876年  
25_Haas - Lilienthal House近辺
068-004 ビクトリアンハウス 4
場所:1990 California Street1882年
25_Haas - Lilienthal House近辺
068-005 Lafayette Park
ラファイエット・パークが見えてきました。ここを斜めに横切ると近道、 … かもしれない。
25_Haas - Lilienthal House近辺
068-006 Lafayette Park
ラファイエット・パークの看板です。たしか、旅行誌にも出ていた気がします。
25_Haas - Lilienthal House近辺
068-007 Lafayette Park
ふと道路の向こうの建物をみると、数羽のオームらしき鳥がいます。繋がれている様子は無く、やかましく、ギャーギャーと鳴いていました。
25_Haas - Lilienthal House近辺
068-008 Lafayette Park
この公園、西側は、確かに公園ですが、東側は高台。 急な坂+山です!
25_Haas - Lilienthal House近辺
068-009 Lafayette Park
おいおい! 登山かよ。これが、街の真ん中にあるとは思えないです。この木の先は、また、普通にビルが建つ町ですから。
25_Haas - Lilienthal House近辺
068-010 ビクトリアンハウス 5
場所がわからなくなりました。公園の近くのはずですが。年代も不明です。
25_Haas - Lilienthal House近辺
068-011 ビクトリアンハウス 6
場所がわからなくなりました。比較的、新しい感じです。
25_ケーブルカー カリホルニア線
069-001 ケーブルカーカリホルニア線
カリホルニア線です。先ほど訪れた、グレース大聖堂の横を通ります。
25_ケーブルカー カリホルニア線
069-002 ケーブルカーカリホルニア線
カリホルニア線は、中華街も通過(チャイナタウン)
25_ケーブルカー カリホルニア線
069-003 終点です
カリホルニア線の終点はエンバーガデロ付近です。このカリホルニア線は、旋回をしません。向きを変えずに、そのまま、行き来します。
35_お店経由でホテルへ
070-001 Westfield San Francisco Centre
5th.まで電車で移動して、パウエルの大きなお店へ。ここの地下に、食事するところや、食品を買えるお店が沢山ありますので、ここで、夕食を買って、帰ります。
35_お店経由でホテルへ
070-002 Westfield San Francisco Centre
順番が逆ですが、お店までの移動に使った路面電車。古風な感じがいいですね。
35_お店経由でホテルへ
070-003 ホテルへ向かう
ホテル(8th.)に帰るために、振り向きますと、バスが見えました。同じ路線を、バスと電車が走っていますので、早く来た方に乗って移動します。
35_お店経由でホテルへ
070-004 8thに着きました
バスを降りて道の反対側から乗ってきたバスを1枚。これにて、4月4日の工程が終了です。
35_8thのIT系企業バス
071-001 様変わり
数年前まで、暗いイメージのエリアでしたが、このバスはIT系企業の専用バス。多くの技術者がここで、自社のバスを待っています。専用ですから、雇用されている人以外は乗れませんが、バスは、軒並み、観光バス並の高級車両ばかりです。
35_Nライン
072-001 路面電車のホーム
4月5日、今日は、階段アートを見てから、ゴールデンゲートパークへ行きます。ここ、サンフランシスコは、第1火曜日には、美術館や、植物園が、無料になったりします。美術館に興味は無いが、入ってみたい私は、ゴールデンゲートパーク見学をこの日に設定しました。さっそく 8th.StのNライン乗り場(地下ホーム)から路面電車に乗ります。
35_Nライン
072-002 目的の電車到来
行先を確認して、”N”に乗ります。間違うと、カストロ方面に行ってしまいます。今回は、ゴールデンゲートパークの南側に向かいます。
35_Nライン
072-003 地上に。
マーケットSt.を過ぎると、地上に出てきます。本来、路面電車ですから。これは、電車ですが、バス同様に、自分が降りたい所に近付いたら、紐を引いて、ストップリクエストをします。郊外で、乗車客がいないと、止まりません。このあたりが、日本の地下鉄とは違うところです。
52_階段アート(モラガ)
073-001 15th Ave
Judah St & 16th Aveで下車。モラガに行く前に、まずはこの15th Aveの階段を登ります。ここも、階段アートになっています。
52_階段アート(モラガ)
073-002 15th Ave 階段アート
タイルを貼り付け、全体を見るとアートになっています。
52_階段アート(モラガ)
073-003 モラガの階段
15thを昇り、そのまま少し歩くと、この階段に着きます。2度目ですので、懐かしい感じです。
52_階段アート(モラガ)
073-004 階段アートの説明
さて、なんと書いてあるのか。
52_階段アート(モラガ)
073-005 手前の花壇
肉厚の葉っぱの物がほとんどです。カリホルニアはネバダの隣ですから、比較的乾燥していて、このような、サボテン系の植物が育てやすいのでしょう。
52_階段アート(モラガ)
073-006 モラガの階段
階段は、下から見るとこのような絵に。登って、上から見ると、まったく普通の階段で、絵は見えません。
52_階段アート(モラガ)
073-007 モラガの階段 明細
ここも、15th同様、小さなタイルで作られています。
52_階段アート(モラガ)
073-008 モラガの階段 流れ星?
下の方は花のイメージ、上に上がると天空をイメージしてあるように思えました。
52_階段アート(モラガ)
073-009 モラガの階段 細やかな細工
全体で絵になるにもかかわらず、1段の中でも、なにか、ポイントのあるデザインになっています。
52_階段アート(モラガ)
073-010 トンボ
このような最初から焼いてあるタイルもあります。ほとんどは、割れたタイルの破片です。
52_階段アート(モラガ)
073-011
月をイメージしてありますね。この月は、太陽に反射してキラキラしています。
52_階段アート(モラガ)
073-012 キラキラの秘密
この月は、鏡でできています。割れた鏡をうまく加工して作られていました。
52_階段アート(モラガ)
073-013 太陽
月を通り過ぎると、今度は太陽が出てきます。下から上に、ストーリーもしっかりあるようです。
52_階段アート(モラガ)
073-014 振り向けば、そこには、、、、、何もない!
振り向いて、下を見れば、そこには、何の絵もありません。見事に、ただの階段です。わたしは、このようなアートが好きですので、ここまでやってきましたが、SFに観光で来て、少ない時間を割いてまで見に来るところではないかも。(笑)
52_階段アート(モラガ)
073-015 その15
少しずつコメント書きます。また、アクセスしてくださいね!
52_階段アート(モラガ)
073-016 グランド・ビュー・パーク
Grand View Parkついでですので、もう少し歩いて、グランド・ビュー・パークの頂点に上ってみようと思います。これは、木でできた階段。歩きやすいです。
52_階段アート(モラガ)
073-017 グランド・ビュー・パーク 頂上
まぁ、よく歩いたもんだ。電車に乗ってきた町が、はるか、下に見えます。
52_階段アート(モラガ)
073-018 グランド・ビュー・パーク 頂上
ツインピークスほどではないですが、とても良い眺めです。
52_階段アート(モラガ)
073-019 グランド・ビュー・パーク 頂上
ソーラーパネルらしきものに見えました。おそらく、Sunset Reservoir (貯水池)だと思います。
52_階段アート(モラガ)
073-020 グランド・ビュー・パーク 頂上
サンフランシスコっぽい建物が見えます。
52_階段アート(モラガ)
073-021 公園
ここは、ベンチもありますし、ゆっくりできます。木陰は涼しく、とてもいい場所です。
52_階段アート(モラガ)
073-022 はるか彼方に。
私が好きそうな建物が見えます。これは、ホテルに帰って、場所を特定して、後日、訪問予定に入れることにします。
52_階段アート(モラガ)
073-023 デ・ヤング美術館
今日のお目当て、デ・ヤング美術館が見えます。台形の形をした建物です。実際には、台形ではなく、特殊な形をしています。
52_階段アート(モラガ)
073-024 街の方面
やはり、サンフランシスコ、すごい規模の街です。所狭しと並んだ建物。 すごいです。
52_階段アート(モラガ)
073-025 ツインピークス
向かい側にはツインピークスが見えます。あちらの方が、高い山です。
52_階段アート(モラガ)
073-026 さぁ、下りよう。
よくまぁ、こんな長い階段を登ったものだ。下りるしかない。
52_階段アート(モラガ)
073-027 Sutro Tower
霧のサンフランシスコから飛行機で飛び立つと、このタワーの頭だけが霧の中から飛び出しているのが見えます。電波塔だと思いますが、わたしは、これを方向確認用に使っています。ただ、マーケットSt.からは見えません。
52_階段アート(モラガ)
073-028 15th. Ave の階段
長い階段の途中には、花壇が有り、それも楽しめます。
52_階段アート(モラガ)
073-029 肉厚、大型!
このような、果肉の厚いものが多いです。
52_階段アート(モラガ)
073-030 花壇
伸びた物も。
52_階段アート(モラガ)
073-031 15th. Ave の階段
花壇はこんな感じで上まで作られていました。建物の外壁とくっついています。
35_Nライン
074-001 再びNライン
先ほど乗ってきた線に戻り、その先に向かいます。今度は、終点まで行きますから、降りる場所を考える必要はありません。しかし、電車がほとんど貸し切り状態です!
35_Nライン
074-002 Judah
方向を間違えなければ、行先はJudahしかないので確認するまでもありませんが、電車の中にはこのような、電光掲示板があり、行先、経由地など情報の表示があります。
35_Nライン
074-003 貸し切り
ね!貸し切りでしょう。だいたい、平日のゴールデンゲートパークの西側(休日でも人は少ない)に行く人はいないって!
31_風車式ミル周辺
075-001 ゴールデンゲートパーク西側
風車式粉ひき小屋。中は、公開されていませんでした。西側には、風車が2個あります。こちらは大きい方。
31_風車式ミル周辺
075-002 押しボタン信号
数年前は、この押しボタン信号、ごっついスイッチで、しかも壊れていました。今は、タッチスイッチになっていました。壊されないように、かなり頑丈に見えます。
31_風車式ミル周辺
075-003 公園
元々、ゴールデンゲートパーク内ですが、ちょっとした公園になっていて、木陰に階段があります。この先、風車に入れるかと思ったら、ただの高台になっているだけでした。その昔は、繋がっていたのかも。
31_風車式ミル周辺
075-004 QUEEN WILHELMIMNA GARDEN
クィーン・ウィルアミーア・チューリップ・ガーデンです。どこを見ても、チューリップは見えませんが!オランダの雰囲気を出したかったのかも。
31_風車式ミル周辺
075-005 2個目の風車
先ほどの風車から歩いて7分程度の所にありますこちらも、内部の公開はありませんでした。
31_風車式ミル周辺
075-006 QUEEN WILHELMIMNA GARDEN
1900年代のオランダを模しているようです。チューリップの時期に来るべきだったようです。
31_Muniバス
076-001 バス停情報
ゴールデンゲートパークの西側から東へ移動します。バス停では、このように、行先別の接近時間が出ます。表示は順次変わりますので、行先を確認して、あと、何分で来るかを見ることができます。この写真の場合、5番のFulton行きは、後3分、そのあとは、11分で来るという事になります。(多少の誤差はあるようですが、比較的正確です。)
31_Muniバス
076-002 バス停情報
バス停はこんな感じになっています。上の方に、先の表示板が付いています。
31_Muniバス
076-003 バス停情報
音声案内です。上に標示は出ていますが、目が不自由な方のために、このボタンを押すと、音声でも案内をしてくれます。至れり尽くせりなんですが、英語が聞き取れない私にはあまり意味が無かったりして。
31_Muniバス
076-004 バス停情報
外から見たバス停これは、Muniバスのバス停で、これさえ覚えておけばほとんど大丈夫ですが、ごくまれに、このような建物?の無いバス停もあります。また、ゴールデンゲートトランジットバスは、小さな看板だけでとても探すのがむつかしいです。
31_Muniバス
076-005 ガラガラ
またしても、ガラガラですねぇ。運転手と2人だけって、なんか、気まずい。
43_デ・ヤング美術館
077-001 面白い形の建物
山の上から見ると台形でした。ここで見ると、逆三角形に見えます。実際、逆三角形で、ひねってあるので、見る場所によって台形に見えたり、逆三角形に見えたりします。
43_デ・ヤング美術館
077-002 展望台に上がった。
先の写真の逆三角の上の方に切込みのように見える所が有りますが、そこが展望台です。見晴らしがとてもいいのです。
43_デ・ヤング美術館
077-003 展望台
手前に見えるのは美術館の屋根、その向こうが野外音楽堂です。
43_デ・ヤング美術館
077-004 展望台2
先に見える建物が、科学アカデミー今回は、入館予定にしています。(有料です)
43_デ・ヤング美術館
077-005 展望台3
グランド・ビュー・パークで見た建物が、目の前に。なんだかわからないけど、興味はわきます。
43_デ・ヤング美術館
077-006 展望台4
せっかくだから、1周回ってみます。
43_デ・ヤング美術館
077-007 展望台5
せっかくだから、1周回ってみます。
43_デ・ヤング美術館
077-008 展望台6
せっかくだから、1周回ってみます。
43_デ・ヤング美術館
077-009 展望台7
この下に見えている建物が、美術館の本体です。逆三角形の展望台には、展示場所はありません。
43_デ・ヤング美術館
077-010 展望台8
この下に見えている建物が、美術館の本体です。
43_デ・ヤング美術館
077-011 展望台9
下りてきました。写真の切れ目の部分から展望していました。
43_デ・ヤング美術館
077-012 美術館の前
本来は、第1火曜日は無料ですが、今回は、展示が行われていて(イベント)有料でした。ただ、展望は無料です。
43_デ・ヤング美術館
077-013 台形
先の建物ですが、この角度から見ると、下が広い台形に見えます。
43_デ・ヤング美術館
077-014 公園内を移動
今度は、植物園に行きます。
43_デ・ヤング美術館
077-015 銅像
この公園(ゴールデンゲートパーク)は、このような銅像が山ほど立っています。
33_温室
078-001 温室
ベイマックスのサンフランソウキョウ工科大学のモデルと言われている建物。実際には、学校ではなくて、温室です。
33_温室
078-002 サンフランソウキョウ工科大学
この温室も入場料が必要ですが、この日は無料です。ただ、入り口で、ドネーション箱があり、ポケットにあった$2を入れておきました。入れなくてもいいのですが、入れると、なんとなく”いい気分”
33_温室
078-003 熱帯
中は蒸し暑かった。熱帯です。
33_温室
078-004 虫を食べる植物。
生まれて初めて見ました。案外大きい。ただ、温室の中には、虫はいない気がするけど。
33_温室
078-005 木の実
ザクロそっくりだけど、おそらく違います。
33_温室
078-006 でっかい。
熱帯だけに、葉っぱもデカい。写真だとわからないので、手をかざしてみました。
33_温室
078-007 小さい食虫植物
こちらは、あまり大きくありません。蠅ぐらいしか、入れないでしょう。
33_温室
078-008
水面に写る花
33_温室
078-009
何の花か?です。
33_温室
078-010 蘭?
蘭でしょうか。雰囲気は似てますが、茎は違っています。
33_温室
078-011 鮮やか
鮮やかなピンクの花。この手の、鮮やかなものが沢山ありました。
33_温室
078-012 南国
南国の風景にありがちな。
33_温室
078-013 ジオラマ
ケーブルカーの形をした電車が、ジオラマの中を走っています。植物は総て本物です。
33_温室
078-014 ラッパ
手回し蓄音機。これは作り物です。
33_温室
078-015 植物園
この植物園自体のジオラマ。いま、この中に自分がいて、それを写真で撮影。ちょっとしたユーモアが楽しい。
43_AIDS Memorial Grove 周辺
079-001 再び移動
AIDS Memorial Groveです特に、なにかあるわけでもありません。
43_AIDS Memorial Grove 周辺
079-002 石碑
何やら書かれています。この公園の意味合いとなる文面だと思いますが。
43_AIDS Memorial Grove 周辺
079-003 Sutro Tower
どこからでも見えますね。今回は、見えたら、極力写真に収めてみました。
43_AIDS Memorial Grove 周辺
079-004
サットロバスズで、見た、ハチドリが好んでいた花ですね。この季節、どこでも咲いているようです。
43_AIDS Memorial Grove 周辺
079-005 AIDS Memorial Grove
公園を通り抜けています。さすがに、緑は多いです。
43_AIDS Memorial Grove 周辺
079-006 AIDS Memorial Grove
公園を通り抜けています。遠くに野外音楽堂が見えてきました。
43_AIDS Memorial Grove 周辺
079-007 ゴールデンゲートパーク
先ほどまでいた、デ・ヤング美術館が見えます。ここから見ると、台形です。
43_AIDS Memorial Grove 周辺
079-008 やっと、戻ってきた!
野外音楽堂の前です。この写真の、右斜め前が、デ・ヤング美術館となります。
43_ジャパニーズ ティーガーデン
080-001 日本庭園?
日本庭園?なぜに?かと申しますと、かなりの勘違いと、極端な表現。入ってみないと、わからん、わからん!
43_ジャパニーズ ティーガーデン
080-002 トイレ
$5だったかな?支払って、ゲートを入ると、右斜め前にトイレがあります。これ、アメリカではまず見ることはない、日本式建物です。旅先で、使えるトイレを見つけたら、とりあえず入る。今回も、まずはトイレからスタート。
43_ジャパニーズ ティーガーデン
080-003 日本庭園
これは、雰囲気があります。
43_ジャパニーズ ティーガーデン
080-004 竹藪
日本=つつじ、竹藪、松なんか、ごちゃ混ぜで雰囲気が妙!
43_ジャパニーズ ティーガーデン
080-005
庭園が造ってあります。
43_ジャパニーズ ティーガーデン
080-006
池と松どこか、違和感があるけど、日本庭園ですね。
43_ジャパニーズ ティーガーデン
080-007 石灯籠
中は、全体がこのような感じです。
43_ジャパニーズ ティーガーデン
080-008 石灯籠
中は、全体がこのような感じです。これは写真だと雰囲気がありますが、実際の灯ろうは、かなり小さくて、コンパクトにできています。
43_ジャパニーズ ティーガーデン
080-009
石で波を作る独特の庭園ですが、なぜか帯状に。この状態では、水を表現できてなくて、天の川みたいです。
43_ジャパニーズ ティーガーデン
080-010 石灯籠
これは本物みたいです。
43_ジャパニーズ ティーガーデン
080-011
観光客は、この門の写真をたくさん撮っていました。アメリカ人には、これが、”日本”を感じるもののようです。
43_ジャパニーズ ティーガーデン
080-012 五重塔
万博で使われたものを、そのまま移設したらしい。
43_ジャパニーズ ティーガーデン
080-013 43_ジャパニーズ ティーガーデン
石灯籠いろんな形の石灯籠があります。
43_ジャパニーズ ティーガーデン
080-014
日本庭園には欠かせない、池とコイ
43_ジャパニーズ ティーガーデン
080-015 説明
おお!日本語の説明がある。
43_ジャパニーズ ティーガーデン
080-016 太鼓橋
正確に表現すると”太鼓ハシゴ”昇り口は、まっすぐ上がり、梯子なみです。
43_ジャパニーズ ティーガーデン
080-017 神社仏閣
この木の合間から見える建物、なんとなく日本ですね。
43_ジャパニーズ ティーガーデン
080-018 太鼓橋
人物と比較してください。普通には渡れない。でも、上るのは自由です。
43_ジャパニーズ ティーガーデン
080-019 日本=仏像?
この手の仏像もいくつかあります。でも、これ、中国っぽくないですか?
43_ジャパニーズ ティーガーデン
080-020 味のある建物
実は、入場料を払う場所です。
43_ジャパニーズ ティーガーデン
080-021 ちょっと休憩
日本庭園なのに、日本語が全く通じません。全員中国人。完璧に占領されています。で、頼んだのはくずもち。違います、まったくクズは使ってないです。べたべたしたきなこ餅という感じで、おいしくなかったです。ここでの食事はお勧めできません。
43_ジャパニーズ ティーガーデン
080-022 太鼓橋
せっかくだから、よじ登ってみました。高いだけに、見晴らしはそこそこ良い。
43_ジャパニーズ ティーガーデン
080-023 太鼓橋
太鼓橋からの風景
43_ジャパニーズ ティーガーデン
080-024 太鼓橋
太鼓橋からの風景
43_ジャパニーズ ティーガーデン
080-025 池の花
橋を降りて、そばに咲いていた花を1枚。
43_ジャパニーズ ティーガーデン
080-026 外に出ました。
この門は、常に閉鎖されたまま。飾りです。この門だけなら、無料です。(笑)
43_ゴールデンゲートパーク東側
081-001 モニュメント
モニュメントを見ながら、少々散歩です。
43_ゴールデンゲートパーク東側
081-002 デ・ヤング
間違いなく、上が広がっている建物ですが、なぜか、下が広く見えます。
43_ゴールデンゲートパーク東側
081-003 Sutro Tower
ここからも、見えました。ツインピークス方面です。
44_ヘイト・アシュべリ周辺
082-001 ヒッピー族
ゴールデンゲートパークを後にして、ヘイト、アシュベリーへ原宿の竹の子で買った衣装で踊った方が竹の子族なら、このヘイトアシュベリーで買った衣類でもり上がったのがヒッピー族です。ヒッピー族の聖地に行ってみました。1980年代の日本が見えるかもしれませんよ。
44_ヘイト・アシュべリ周辺
082-002 壁画
Miniバス 7 Downtown行き Lincoln Way & 9thAveから Haight St & Clayton Stまで乗車時間9分(8駅)で移動。ここから2区画ばかり歩きます。ゴールデンゲートパークの先にあるパンハンドル公園から歩いて1区画ですが、すごい上り坂なので、ここはバスを使うのがお勧めです。ここから、壁画など楽しみながら歩きます。
44_ヘイト・アシュべリ周辺
082-003 壁画
このあたりは、絵画性がなく、専門用語で”落書き”ですね。
44_ヘイト・アシュべリ周辺
082-004 落書き
綺麗な絵は、後日見に行きますが、まぁ派手な落書き。
44_ヘイト・アシュべリ周辺
082-005 壁画
これは少しましかな。
44_ヘイト・アシュべリ周辺
082-006 SFっぽい建物
ビクトリアンハウスっぽいのですが、新しく見えます。
44_ヘイト・アシュべリ周辺
082-007 おいおい!
剪定作業の様ですが、荷台に乗ってないし、大きな枝がボンネットの上に!雑ですねぇ。
44_ヘイト・アシュべリ周辺
082-008 SFっぽい建物
ビクトリアンハウスかな?
44_ヘイト・アシュべリ周辺
082-009 ヘイト・アシュべリ
ヘイト・アシュべリに到着このアンヨが飛び出した看板は目立ちます。でも、4年前に見た時と比べると、かなり色あせていました。
44_ヘイト・アシュべリ周辺
082-010 ヘイト・アシュべリ
アンヨのお店の中は、こんな感じです。マハラジャを知ってる方も少なくなったと思いますがまさに、あの時代の華やかな衣類を売っています。
44_ヘイト・アシュべリ周辺
082-011 ”あんよ”です。
また、いつか会いましょう。アンヨさん!
44_ヒロの家と周辺
083-001 ベイマックス ヒロの家
ベイマックス(6ヒーローズ)の映画で、ヒロ兄弟が住んでいる家。映画では、1Fが喫茶店です。右側に見える木が、映画では桜でした。張り巡らされた線は、トロリーバスの架線です。(Miniバス)
44_ヒロの家と周辺
083-002 ベイマックス ヒロの家
実際には、衣類のお店でした。
44_ヒロの家と周辺
083-003 ベイマックス ヒロの家
実際には、衣類のお店でした。ガラス越しですのであまり写ってないですが。ここは、先のヘイト・アシュべリの近くですから販売されているものも、似通っています。
44_ヒロの家と周辺
083-004 カラフルな!
日本で言えば、原宿のノリでしょうか。火曜日の昼間なので、人はあまり居ませんが。
44_ヒロの家と周辺
083-005 ハイトst.
この写真、ネットの紹介に出ていました。同じ絵柄を見つけて、1枚。今度は、ここから、アラモスクエアに向かいます。
44_アラモSQ 界隈
084-001 ハイトSt.からアラモスクエアへ
ハイトSt.からは、歩いていけない距離ではないので、後ろを振り向きながら歩きます。バスが来れば、乗ろうというところですが、結局、歩いて到着です。
44_アラモSQ 界隈
084-002 道すがら、ビクトリアンハウス
こんな家に実際住んでいる方がいるのですが、中は、どんな感じなんでしょうね。
44_アラモSQ 界隈
084-003 道すがら、ビクトリアンハウス
坂がきついので、はまり込んで見えます。
44_アラモSQ 界隈
084-004 民家?!
公園ではありません。普通に民家です。
44_アラモSQ 界隈
084-005 ユニオンSQのハート
ここにも、ユニオンスクエアと同じようなハートが。個人の家に見えますが。
44_アラモSQ 界隈
084-006 やっと看板が!
やっと看板が見えてきました。ここがアラモスクエアです。何でここに来たかと言うと、サンフランシスコでは有名なペインテッドレディがこの公園の反対側に有るからです。それと、ここの公園は、珍しく、トイレが使えます。でも、初めての方は、危険な雰囲気に敬遠するかも。
44_アラモSQ 界隈
084-007 芝生
綺麗な、柔らかい芝生で、水着の方が日光浴していたり日陰で本を読んだりして過ごしています。ここは、居住区となるため、ツアーバスが入れません。パック旅行で、なぜか、ここに来るコースが無いのは、道路への侵入が制限されているからなんです。もちろん、Muniバスなどで来れば問題ありません。
44_アラモSQ 界隈
084-008 公園の樹
針葉樹ですけど、木陰があり、気持ちがいいです。
44_アラモSQ 界隈
084-009 トイレ
レストルームです。私は毎回使用しますが、木陰で犯罪の臭いがして、始めての時は、けっこう、警戒して使いました。実際には、ホームレスの方もいないし、普通です。反対側が女性用です。まぁ、掘っ立て小屋なので、音は筒抜け状態ですが。女性が使えるかどうか、判断はお任せします。
44_アラモSQ 界隈
084-010 ペインテッドレディ
遠くに見えるのが目的のペインテッドレディです。映画、フルハウスの舞台となり有名です。映画も、パンフレットも、この7家屋のみで撮影されている事がほとんどですが、実際には、右側におおきなビルが建っています。
44_ペインテッドレディ
084-011 ペインテッドレディ
7軒が並ぶ、最も見えやすいところに来ました。ご多聞にもれず、右側のビルはカットして撮影です。
44_ペインテッドレディ
084-012 ペインテッドレディ
本当は、このような立地になっています。これ、民家です。普通に人が住み、生活しています。
44_アラモSQ 界隈
084-013 Calvary Presbyterian Church
Calvary Presbyterian Church, San Francisco です。公園から少し下ったところに有ります。ぼちぼちと歩いて、アルタ公園へ向かいます。
44_アラモSQ 界隈
084-014 Calvary Presbyterian Church
Calvary Presbyterian Church, San Francisco です。
44_アラモSQ 界隈
084-015 Calvary Presbyterian Church
Calvary Presbyterian Church, San Francisco です。
44_アルタプラザパーク 界隈
085-001 アルタまでは少々多いので、バス移動
Muniバス 22番で、 the Marina District 行き Fillmore St & Hayes St から乗車、10駅、13分バス停からは1区画程度で、見えてきます。
44_アルタプラザパーク 界隈
085-002 坂を上って。
サンフランシスコの公園はほとんど”山”そのものですねぇ。坂が尋常ではなく、きつい。
44_アルタプラザパーク 界隈
085-003 上がると綺麗
遠くに海を眺め、いい景色です。
44_アルタプラザパーク 界隈
085-004 はるか彼方に
グレース大聖堂に見えましたが、どうでしょう。60倍ズームの威力ですね。
44_アルタプラザパーク 界隈
085-005 Sutro Tower
ここでも見えました。Sutro Towerです。
44_アルタプラザパーク 界隈
085-006 頂上
公園の、最も上ったところです。そんなに広い公園ではないのですが、綺麗に整備され気持ちのいい公園です。
44_アルタプラザパーク 界隈
085-007 サンフランシスコには、この形、沢山ありますね。
100年物ではなさそうですけど。
24_Swedenborgian Church
086-001 古い教会
アルタの西側から、4〜5区画に有ります。バスよりも、歩いた方が早いので、歩いて行きました。観光ガイドを見て想像したより、小さくて古いです。
24_Swedenborgian Church
086-002 敷地内の樹
なんか、木に草が生えてる。
24_Swedenborgian Church
086-003 敷地内の樹
なんか、木に草が生えてる。寄生してますよね、これ。
24_Swedenborgian Church
086-004 中に入ると!
開いてない。ここは、中は見ることができないのか、時間がよくないのか。訪問時間はPM2:30分ごろなので、使われてないときは閉まっているのかも。
24_Swedenborgian Church
086-005 外観だけ撮影
古い、小さな教会です。外観だけ、撮影してきました。
24_エンバーガデロに移動
087-001 古い教会を後に、エンバーガデロへ。
ビクトリアンハウス、かな?この家は、かなり広い。
24_エンバーガデロに移動
087-002 サンフランシスコ
このデザイン、とても多い感じがします。
24_エンバーガデロに移動
087-003 ケーブルカーを使うために、移動
ハイドとサクラメントの交差点。ここから1区画で、カリホルニア線に出ます。Hyde線もありますが、今回は、エンバーガデロに向かうので、カリホルニア線を使います。
24_エンバーガデロに移動
087-004 ケーブルカー カリホルニア線
歩き疲れて、ケーブルカーですが、おとなしく椅子に座って。もっとも、この線、立ち乗りするほど人がいないので、ほとんどの方が、座って乗っています。サンフランシスコで、待たずにケーブルカーに乗りたいならこの線に来ればいいかも。(ただ、本数が少ない気がします。)
24_エンバーガデロに移動
087-005 ケーブルカー カリホルニア線
交通量も少なく、ちょっと寂しいケーブルカー
24_エンバーガデロに移動
087-006 ケーブルカー カリホルニア線
Pacific-Union Club を通過。グレース大聖堂の先です。
24_エンバーガデロに移動
087-007 チャイナタウン
遠くに見えるは、中華街
24_エンバーガデロに移動
087-008 気が付けば、1人
なんと、運転手、車掌、私3人しかいない。これで、立ち乗りは、気が引けます。
26_S.F Railway Museum
088-001 博物館?!
ここは、路面電車の博物館で、入場料は無料です。ただ、博物館は半分で、お土産屋さんという感じ。ふえあ、あーゆー かむふろむって、聞かれたので、Japan!と答えると、係りの方が、私、日本語、へたくそです。説明、しましょうか!と。でも、こちらが日本語で話すと、通じない。私は、英語で話されると通じない。私は、英語で話し、相手は日本語で。これがなかなか通じなくて、面白かった。係りの方が、日本に行ったときの話で盛り上がりました。
26_S.F Railway Museum
088-002 博物館
気が付けば、博物館の説明は聞いてない!このような模型と、歴史が書かれています。写真撮影は全部OKです。
26_S.F Railway Museum
088-003 博物館
出来たころの話でしょうか?
26_S.F Railway Museum
088-004 博物館
電車のアタマ。中に入れます。お子さん向けでしょうね。
26_S.F Railway Museum
088-005 博物館
英語が読めれば、市長が沢山。猫に小判!
26_フェリーターミナル界隈
089-001 博物館を出て、右を見るとここ。
映画、ベイマックスのスタート直後に、空撮で現れるフェリーターミナルの時計台。
26_フェリーターミナル界隈
089-002 モニュメント
エンバーガデロの方に向かうと、こんなモニュメント。そっくりなのが、ニューヨークにもあったような。同じ作者でしょうか?
26_フェリーターミナル界隈
089-003 エンバーガデロ
エンバーガデロエリアに入ってきました。ビジネス街なので、あまり人はいませんでした。
26_フェリーターミナル界隈
089-004 周辺
周辺の風景。ファイナンシャル界隈から、エンバーガデロ界隈は金融や、商社のビジネス街。
26_フェリーターミナル界隈
089-005 エンバーガデロ
この建物は、低い階は商店街。
26_電車の止め方?!
090-001 簡単に止められます。
この紐を引きます。前方に、ストップリクエステッドと書かれたランプが点きます。次の電停に止まってくれます。
26_電車の止め方?!
090-002 確認!
前の方を見ると、このようなランプがあります。ランプが点いていれば、紐を引いたことが有効です。
26_電車の止め方?!
090-003 止まりました!
ま、電停で止まっただけですが。私は、Muniパスで乗っているので、中ドアから乗って、中ドアから降りますが、いちいち支払う場合は、前から乗って、中ドアで降ります。もちろん、前から降りてもいいですが、乗車客の邪魔になるので、下りる時は、中から。
26_3St.あたりからホテルへ
091-001 Lotta's Fountain
ロッタの噴水。 とはいえ、水が出ているわけではない。いったい、何のモニュメントか判らなかった。
26_3St.あたりからホテルへ
091-002 振り向けば。
ホテルに帰ろうと、電停(バス停も一緒)に向かおうとした時、そこに電車が。 間に合いませんでした。
26_3St.あたりからホテルへ
091-003 日本酒が飲める居酒屋
日本式居酒屋と書いてあります。でも、中はカウンター式のパブの様式。並んでいるお酒は、一升瓶の日本酒。お酒が好きな方にはいいかも。
26_3St.あたりからホテルへ
091-004 サンフランソウキョウタワー
ベイマックスに出てくるタワーですね。
26_3St.あたりからホテルへ
091-005 Crocker Galleria
せっかくここまで来たので、有名デパートへ。Crocker Galleria です。
26_3St.あたりからホテルへ
091-006 Crocker Galleria です。
でも、 場違いでした。そうそうに、引き上げました。
26_3St.あたりからホテルへ
091-007 Muniのバス停
Muniのバス、電車の停留所ですが、少し派手めですね。
26_3St.あたりからホテルへ
091-008 電車が先に来ました。
電車の操作パネル。古い電車を修理して、走らせています。
26_3St.あたりからホテルへ
091-009 今回の移動は電車
電車を降りて、乗ってきた電車をパチリ。もはや、何回Muniを利用したかは不明です。すでに元を取っているはずです。
26_3St.あたりからホテルへ
091-010 ちいちゃなパトカー
警備の警官が乗っている小さなパトカーみっけ。中の警官はでかい方で、なんだか、きつそうでした。これにて、4月5日のミッション完了。
36_SOMAの公園へ移動
092-001 今日も元気にあるくぞ〜!
朝です。本日は、サウスオブマーケット(SOMA)界隈から、前回入れなかった、St. Patrick Catholic Church。Jラインでカストロ周辺へ行き、ピンクトライアングル前回時間が合わず入れなかった、ミッション ドロレス教会。本来は、今日、野球場に行く予定が、すでに行ったので、Mission Districtで壁画見学。 電気カミソリが壊れたので、Japan Centerへ。その近くにある、St. Mary's CathedralとSt. Mark’s Lutheran Churchの見学。計画には無かった、デ・ヤングなどから見えていた建物、Lone Mountain Main Bldg、Alfred P.Alessandri Fountainへ。さらに、ゴールデンゲートパーク東側の散策と、カルフォルニア科学アカデミーの初入館にトライです。
36_SOMAの公園へ移動
092-002 ホテル脇の絵
その昔、怪しい駐車場で、暗いイメージでしたが、この絵で、明るく変身しています。
36_SOMAの公園へ移動
092-003 IT企業のバス
今日も沢山の高級バスが来ています。平日です。普通に通勤時間です。それでも私は”遊びに”出かけます。
36_St. Patrick Catholic Church
093-001 教会です。
ここ、前回来たとき、ちょうど礼拝の時間で、中を見るのは控えました。今回は、何もないようなので、中に入ってみました。
36_St. Patrick Catholic Church
093-002 光が差し込む教会の空気
いい感じです。静かな教会で、朝日を感じながら、時を過ごす。贅沢な時間です。ドネーション箱があったので、$5ほど入れました。
36_St. Patrick Catholic Church
093-003 前方
座って、前を眺めると、こんな感じです。
36_St. Patrick Catholic Church
093-004 ステンドグラス
教会のステンドグラスは、シンメトリだけではなく、このような、ストーリー的な絵になっているのがいい。
36_St. Patrick Catholic Church
093-005 隅の方
教会、先方の脇は、このような感じです。
36_St. Patrick Catholic Church
093-006 ステンドグラス
ゆっくりと見て回りました。
36_St. Patrick Catholic Church
093-007 入り口
教会正面から見えているステンドグラスです。
36_Yerba Buena Gardens 周辺
094-001 ヤーバブエナ
イエルバブエナとも読めるけど。その昔、このあたりは倉庫跡地で荒廃していて、危険ただよう怪しいエリアでしたが、すっかり様変わりです。
36_Yerba Buena Gardens 周辺
094-002 公園内
あまり広くないので歩いてもすぐに回ることができます。特に、何かがあるわけではありません。ただ、30年ぐらい前のここを知る人は、ぜひ一度行かれると良いと思う公園です。
36_Yerba Buena Gardens 周辺
094-003 公園内
木陰は涼しく、いい感じです。
36_Yerba Buena Gardens 周辺
094-004
噴水でしょうか、滝でしょうか?この滝の後ろに回ることができます。ここは、涼しくて、気持ちがいいです。
36_Yerba Buena Gardens 周辺
094-005 滝の裏
滝の裏からSt. Patrick Catholic Churchを撮影!涼しいですよ。
36_Yerba Buena Gardens 周辺
094-006 滝の横
かなりの水量を流しています。最も、循環ですから、無駄使いではないですが。
36_Yerba Buena Gardens 周辺
094-007 SF MOMA
美術館です。時間が早すぎて、開いていません。美術館、あまり興味ないこともあって、外観撮影のみ。
36_Yerba Buena Gardens 周辺
094-008 モニュメント
見えますか?おっきな人が寝ているモニュメント。人知れず、こんなのを置くのがアメリカ人の面白いところ。
36_Yerba Buena Gardens 周辺
094-009 モニュメント
ちょっと角度を変えて撮影女性が寝ているように見えるけど。
36_Yerba Buena Gardens 周辺
094-010 モスコーンコンベンションセンター
中に柱の無い建物だそうです。
36_Yerba Buena Gardens 周辺
094-011 モスコーンコンベンションセンター
日本で言えば、晴海とか、幕張みたいなところです。
36_Yerba Buena Gardens 周辺
094-012 モスコーンコンベンションセンター
同じ場所にいくつかあります。先ほどの建物の、道路を挟んだ反対側の建物です。イベントを行っていたので、チケット売り場までしか入れませんでした。
36_Yerba Buena Gardens 周辺
094-013 メリーゴーランド
この丸い建物の中は、木馬が走っています。
36_Yerba Buena Gardens 周辺
094-014 メリーゴーランド
まだ、開店前でしたので、外から写真だけ。いや、開店していても、私はぐるぐる回る奴は苦手!。
36_Yerba Buena Gardens 周辺
094-015 モスコーンコンベンションセンター
3個めこれまた大きいです。よく見ると、EとかWとか書いてあるので、東西南北に有るのかも。
36_Yerba Buena Gardens 周辺
094-016 モスコーンコンベンションセンター
中に入ってみました。チケット売り場が先の方に見えます。何の展示か、イベントか、さっぱりわかりませんでした。
36_Jラインでカストロへ
095-001 Jラインにパウエルから乗車
行先表示があります。同じホームで、東西両方向に行く場合、このように、自分の(パウエル)駅から、先の駅しか出ていません。反対のホームでは、その逆しか出ていません。自分の行きたい方面を、これで確認できます。
36_Jラインでカストロへ
095-002 さっそく来ました
トンネルの向こう(地下鉄なので)から、列車が。路面電車は古い列車ですが、それ以外のMuniは、綺麗な普通の車両です。
36_Jラインでカストロへ
095-003 おっと!行先が。
私の乗るのはJ、これはやり過ごさなければ。動物園行きですね。
36_Jラインでカストロへ
095-004 Jにて、カストロへ。
電車、撮影するタイミングを逃してしまいました。反対側のJラインです。
36_Jラインでカストロへ
095-005 カストロ地下
地下で来たのは初めてです。いったい、どこに出るか、不安と楽しみの瞬間です。
36_Jラインでカストロへ
095-006 どこだ!ここは。
これが駅に降りる入り口。さて、ここは誰?私はどこ?
44_ピンクトライアングル
096-001 わかりました。
10メートル歩いたら、知ってる交差点に出ました。ピンクトライアングルが見えたので、行ってみました。同性愛の方が、人として認められず、殺害された過去を形として残している公園です。
44_ピンクトライアングル
096-002 これがトライアングル
ピンクの石が引く詰められた三角の場所。同性愛者が留置されていた時の名札がピンクの三角形だったことから、このように作られたそうです。
44_ピンクトライアングル
096-003 ピンクの石
このような半透明な綺麗なピンクの石です。一辺が、2mもないぐらいの小さな場所です。公園も、20秒あれば、通り過ぎる広さですので、観光客は、ほとんど気が付かないでしょう。
44_ピンクトライアングル
096-004 バラ?
これまた、ピンクの鮮やかな、たぶん、薔薇。
44_カストロ地区
097-001 レインボーフラッグ
地下鉄を出た時、これを見つけて、すぐに場所を把握しました。カストロでは有名なレインボーフラッグです。
44_カストロ地区
097-002 カストロシアター
創業100年以上の老舗映画館「カストロシアター」2014年Men's Journal誌が発表した世界の映画館Topランキングで1位を獲得。古いフィルム上映から最新の映画までジャンルを問わず上映しているそうで、映画ファンにはたまらない映画館。古いけど、音響設備は、最新だそうです。
44_カストロ地区
097-003 交差点
交差点の横断歩道です。なんと、レインボーカラーになってる。
44_カストロ地区
097-004 街の雰囲気
街は主としてゲイの街。女性は、興味を持たれない、考えようによっては安全な?街かもしれないです。今回は全裸で立ち話している方は見ませんでしたが。
44_カストロ地区
097-005 カストロシアター
坂の下からるとこんな感じ。それなりに、大きな建物です。
44_カストロ地区
097-006
いろいろな店が並んでします。ゲイの方対象の店が多いです。
44_カストロ地区
097-007 壁画
ここの壁画は、レインボーフラッグにちなんだ絵で、4年前からは、変わっていません。少々、色が褪せてきています。
44_カストロ地区
097-008 Harvey Milk Branch
ハーヴェイ・ミルクの博物館1977年、米国で初めて自らゲイであることを明らかにしてサンフランシスコ市の市会議員に当選したが、1978年11月同僚議員のダン・ホワイトにより、同市庁舎内で射殺された。その後、その判決に怒った同性愛者らが、サンフランシスコで広範囲にわたる暴動を起こした。同性愛者差別をなくすことを手掛けた最初の方のようです。
44_カストロ地区
097-009 Harvey Milk Branch
外観だけ撮影。
44_カストロ地区
097-010 Harvey Milk Branch
緑の中にあります。
44_カストロ地区
097-011 Harvey Milk Branch
この建物、比較的判りづらく、来れなかった方も多いようです。緑が周りを囲っているので、場所を判ってから来ないと難しいかも。
44_カストロ地区
097-012 今度はドロレスへ
ドロレス方面に行く途中で、この壁画。綺麗に描けています。殺風景な壁より、はるかに、治安維持に役立ちます。
45_ミッション ドロレス教会
098-001 左の小さい方が昔の教会
この教会は、サンフランシスコ最古の教会です。
45_ミッション ドロレス教会
098-002 入館前に周りの風景
現在は、隣に大きな教会があります。中ではつながっていますが、古い方は使われていません。ただ、見学は可能です。
45_ミッション ドロレス教会
098-003 いい形
教会と言うにふさわしい、いい感じを出しています。
45_ミッション ドロレス教会
098-004 現在の入り口
グレース大聖堂のような広大な教会ではありません。それでも、そこそこ大きく、美しい装飾がなされています。
45_ミッション ドロレス教会
098-005 正面の門
正面の門と、その上の装飾
45_ミッション ドロレス教会
098-006 ステンドグラス
必ずあるのがステンドグラスですが、教会によってどこも違うのがいいです。
45_ミッション ドロレス教会
098-007 入り口付近
横の出入り口付近です。
45_ミッション ドロレス教会
098-008 入り口付近
横の出入り口付近です。
45_ミッション ドロレス教会
098-009 最古の教会へ。
いよいよ入館です
45_ミッション ドロレス教会
098-010 ここで嬉しいことが。
この先に入ると、ドネーションする場所があります。そこで、$5払うと、中が見学できます。地図を渡され、英語で説明してくれます。私の後ろに女の子が一人。でも、私はさっぱり説明が判らない。なんと、受付のお姉さんが、後ろの方に待ってくれるように言って、私を連れて見学順を3分ぐらいでまわってくれて、一緒に元に戻り、”さあ、どうぞ”と図面を渡してくれました。あまりの親切に、帰りに$2ほど、ドネーションしてきました。
45_ミッション ドロレス教会
098-011 最古
サンフランシスコでは最古のミッションだそうです。規模は小さく、収容人員はあまり多くはなさそうです。
45_ミッション ドロレス教会
098-012 装飾
古いものがそのままま残っていますが、それでも現在と見劣りはしません。
45_ミッション ドロレス教会
098-013
壁にかけてありました。
45_ミッション ドロレス教会
098-014 一番後ろから。
一番後ろまで行って、撮影してみました。
45_ミッション ドロレス教会
098-015 横から出て。
旧教会の横から出て、新教会に入る事ができます。この扉も、先ほどのお姉さんに教えていただきました。
45_ミッション ドロレス教会
098-016 新しい方の教会
ここは、中ほどより、やや前の方。規模は全く違います。
45_ミッション ドロレス教会
098-017 ステンドグラス
ゆっくり見て回りました。
45_ミッション ドロレス教会
098-018 前の方
教会の前方です。
45_ミッション ドロレス教会
098-019 博物館
再び、旧教会に戻り、その先に行くと、展示物が。どうも、金でできたものが多いようです。
45_ミッション ドロレス教会
098-020 旅の必需品
トイレです。ここに行くために、一旦出てきました。用を済ませたら、また戻ります。
45_ミッション ドロレス教会
098-021 教会の中見学
落ち着いて、ゆっくり見て回りました。
45_ミッション ドロレス教会
098-022 教会の中見学
落ち着いて、ゆっくり見て回りました。
45_ミッション ドロレス教会
098-023 教会の中見学
落ち着いて、ゆっくり見て回りました。
45_ミッション ドロレス教会
098-024 教会の中見学
落ち着いて、ゆっくり見て回りました。
45_ミッション ドロレス教会
098-025 教会の中見学
落ち着いて、ゆっくり見て回りました。
45_ミッション ドロレス教会
098-026 教会の中見学
落ち着いて、ゆっくり見て回りました。
45_ミッション ドロレス教会
098-027 教会の中見学
落ち着いて、ゆっくり見て回りました。
45_ミッション ドロレス教会
098-028 教会の中見学
落ち着いて、ゆっくり見て回りました。
45_ミッション ドロレス教会
098-029 教会の外
墓地エリアに出てきました。
55_ミッションドロレス公園周辺
099-001 教会の外
墓地エリアに出てきました。先ほどのお姉さんにお礼を言って、出てきました。今度は、この写真のミッションドロレス公園に向かいます。
55_ミッションドロレス公園周辺
099-002 スートロタワー
ふと気が付くと、ここからも見えていました。
55_ミッションドロレス公園周辺
099-003 公園
何があるわけでもないですが、公園は一通り見なくては。まずは、看板が見えてきました。
55_ミッションドロレス公園周辺
099-004 公園
びっくりするほど、広いわけではないですが、写真にするとやたら、大きく見えますね。
55_ミッションドロレス公園周辺
099-005 公園前の建物
一見、教会かと思ったのですが、学校のようです。
55_ミッションドロレス公園周辺
099-006 凝った造り
装飾がなかなかのものです。
55_ミッションドロレス公園周辺
099-007 壁画
サンフランシスコには、この手の壁画が沢山あって、それを見るのも楽しみの一つです。
55_ミッションドロレス公園周辺
099-008 公園
中でスポーツOKの公園です。まわりには、花あり。
55_ミッションドロレス公園周辺
099-009 歩き疲れて、炭酸水を1本。
そこらの店に入り、これ買いました。このあたり、日本人と言うより、観光客はほとんど見ません。日本人とわかっても、普通に英語で話しかけてきます。
45_Mission District(壁画)
100-001 壁画見学1
いろんな壁画をお楽しみください。
45_Mission District(壁画)
100-002 壁画見学2
いろんな壁画をお楽しみください。
45_Mission District(壁画)
100-003 壁画見学3
いろんな壁画をお楽しみください。
45_Mission District(壁画)
100-004 壁画見学4
いろんな壁画をお楽しみください。
45_Mission District(壁画)
100-005 壁画、ではない!
ワンちゃんがぽつんと!
45_Mission District(壁画)
100-006 壁画見学5
いろんな壁画をお楽しみください。
45_Mission District(壁画)
100-007 壁画見学6
いろんな壁画をお楽しみください。
45_Mission District(壁画)
100-008 壁画見学7
いろんな壁画をお楽しみください。
45_Mission District(壁画)
100-009 壁画見学8
いろんな壁画をお楽しみください。
45_Mission District(壁画)
100-010 お店見学
女性のためのお店?!
45_Mission District(壁画)
100-011 お店見学
バイブレーター専門店です。若い女性が何組か入っていました。入りにくいので、外からそっと眺めてきました。
45_Mission District(壁画)
100-012 壁画見学
いろんな壁画をお楽しみください。
45_Mission District(壁画)
100-013 壁画見学9
いろんな壁画をお楽しみください。
45_Mission District(壁画)
100-014 壁画見学10
いろんな壁画をお楽しみください。
45_Mission District(壁画)
100-015 壁画見学11
いろんな壁画をお楽しみください。
45_Mission District(壁画)
100-016 壁画見学12
いろんな壁画をお楽しみください。
45_Mission District(壁画)
100-017 壁画見学13
いろんな壁画をお楽しみください。
45_Mission District(壁画)
100-018 壁画見学14
いろんな壁画をお楽しみください。
45_Mission District(壁画)
100-019 壁画見学15
いろんな壁画をお楽しみください。
45_Mission District(壁画)
100-020 壁画見学16
いろんな壁画をお楽しみください。
45_Mission District(壁画)
100-021 壁画見学17
いろんな壁画をお楽しみください。
45_Mission District(壁画)
100-022 壁画見学18
いろんな壁画をお楽しみください。
45_Mission District(壁画)
100-023 壁画見学19
いろんな壁画をお楽しみください。
45_Mission District(壁画)
100-024 壁画見学20
いろんな壁画をお楽しみください。
45_Mission District(壁画)
100-025 壁画見学21
いろんな壁画をお楽しみください。
45_Mission District(壁画)
100-026 壁画見学22
いろんな壁画をお楽しみください。
45_Mission District(壁画)
100-027 壁画見学23
いろんな壁画をお楽しみください。
45_Mission District(壁画)
100-028 壁画見学24
いろんな壁画をお楽しみください。
45_Mission District(壁画)
100-029 25壁画見学
いろんな壁画をお楽しみください。
45_Mission District(壁画)
100-030 壁画見学26
いろんな壁画をお楽しみください。
45_Mission District(壁画)
100-031 壁画見学27
いろんな壁画をお楽しみください。
45_Mission District(壁画)
100-032 壁画見学28
いろんな壁画をお楽しみください。
45_Mission District(壁画)
100-033 壁画見学29
いろんな壁画をお楽しみください。この絵、4年前にも撮影しています。少しばかり、色あせた感じですね。
45_Mission District(壁画)
100-034 壁画見学30
いろんな壁画をお楽しみください。
45_Mission District(壁画)
100-035 壁画見学31
いろんな壁画をお楽しみください。
45_Mission District(壁画)
100-036 壁画見学32
いろんな壁画をお楽しみください。
45_Mission District(壁画)
100-037 壁画見学33
いろんな壁画をお楽しみください。
45_Mission District(壁画)
100-038 壁画見学34
いろんな壁画をお楽しみください。
45_Mission District(壁画)
100-039 壁画見学35
いろんな壁画をお楽しみください。
45_Mission District(壁画)
100-040 壁画見学36
いろんな壁画をお楽しみください。
45_Mission District(壁画)
100-041 壁画見学37
いろんな壁画をお楽しみください。
45_Mission District(壁画)
100-042 壁画見学38
いろんな壁画をお楽しみください。
45_Mission District(壁画)
100-043 壁画見学39
いろんな壁画をお楽しみください。
45_Mission District(壁画)
100-044 壁画見学40
いろんな壁画をお楽しみください。
45_Mission District(壁画)
100-045 壁画見学41
いろんな壁画をお楽しみください。
45_Mission District(壁画)
100-046 壁画見学42
いろんな壁画をお楽しみください。
45_Mission District(壁画)
100-047 壁画見学43
いろんな壁画をお楽しみください。
45_Mission District(壁画)
100-048 壁画見学44
いろんな壁画をお楽しみください。
45_Mission District(壁画)
100-049 壁画見学45
いろんな壁画をお楽しみください。
45_Mission District(壁画)
100-050 壁画見学46
いろんな壁画をお楽しみください。
45_Mission District(壁画)
100-051 壁画見学47
いろんな壁画をお楽しみください。
45_Mission District(壁画)
100-052 壁画見学48
いろんな壁画をお楽しみください。
45_Mission District(壁画)
100-053 壁画見学49
いろんな壁画をお楽しみください。
45_Mission District(壁画)
100-054 壁画見学50
いろんな壁画をお楽しみください。
45_Mission District(壁画)
100-055 壁画見学51
いろんな壁画をお楽しみください。
45_Mission District(壁画)
100-056 壁画見学52
いろんな壁画をお楽しみください。
45_Mission District(壁画)
100-057 壁画見学53
いろんな壁画をお楽しみください。
45_Mission District(壁画)
100-058 壁画見学54
いろんな壁画をお楽しみください。
45_Mission District(壁画)
100-059 壁画見学55
いろんな壁画をお楽しみください。
45_Mission District(壁画)
100-060 壁画見学56
いろんな壁画をお楽しみください。
45_Mission District(壁画)
100-061 壁画見学57
いろんな壁画をお楽しみください。
34_Japan Center
101-001 ダイソーへ!
持ってきた、電気カミソリが壊れてしまったので、ダイソーへ、剃刀を買いに行きます。写真は、ジャパンセンターのモニュメントです。これは、背が高いので、目標に良いです。
34_Japan Center
101-002 入ってすぐ。
平和 かな。
34_Japan Center
101-003
これもモニュメント。日本町と日本語で書かれています。
34_Japan Center
101-004 ダイソー
困った時はここ。日本で108円の物が1.5$で売られています。商品も、日本語で書かれています。
34_Japan Center
101-005 ジャパンセンターの中。
なんとなく、日本の雰囲気を出してあります。ここでは、多少日本語が通じます。
35_St. Mary's Cathedral
102-001 教会
ジャパンセンターから歩いて行ける距離の教会です。ただ、この日、何かイベント(結婚式?)があったようで貸し切り。中に入れなかったので、翌日来ました。以下、7日に写真を先に掲載します。
35_St. Mary's Cathedral
102-002 教会
入り口の扉です。
35_St. Mary's Cathedral
102-003 少し引いて
全体はこのような感じです。
35_St. Mary's Cathedral
102-004 教会の中
ここから、4/7日に出直した時の写真です。
35_St. Mary's Cathedral
102-005 教会の中
ここから、4/7日に出直した時の写真です。
35_St. Mary's Cathedral
102-006 教会の中
ステンドグラスが特徴的です。ここのステンドグラスは、教会全体を囲い込むようにぐるりとあります。1枚あたりの面積も大きく、見ごたえがあります。
35_St. Mary's Cathedral
102-007 教会の中
ステンドグラス
35_St. Mary's Cathedral
102-008 教会の中
後方から、前を。空から、光が降ってくる様子が、ガラスの棒で描かれています。
35_St. Mary's Cathedral
102-009 教会の中
装飾品
35_St. Mary's Cathedral
102-010 ステンドグラス
これは、教会ど真ん中から、真上を見た写真です。教会の4ケ所から、天に上ったステンドグラスがここで、くっつきます。
35_St. Mary's Cathedral
102-011 ステンドグラス
引いてみました。なんとなく、解りますか?
35_St. Mary's Cathedral
102-012 教会の中
装飾品
35_St. Mary's Cathedral
102-013 教会の中
装飾品
35_St. Mary's Cathedral
102-014 教会の中
装飾品
35_St. Mary's Cathedral
102-015 教会の中
パイプオルガンです。
35_St. Mary's Cathedral
102-016
ステンドグラスの立ち上がり部分
35_St. Mary's Cathedral
102-017 ステンドグラス
こんな感じで天へ。
35_St. Mary's Cathedral
102-018 ステンドグラス
こんな感じで天へ。
35_St. Mary's Cathedral
102-019 パイプオルガン
大きいのです。見上げる感じです。高い位置に有ります。
35_St. Mary's Cathedral
102-020 教会
35_St. Mary's Cathedral
102-021 パイプオルガン
背面から見た、パイプオルガン。
35_St. Mary's Cathedral
102-022 パイプオルガン
背面から見た、パイプオルガン。
35_St. Mary's Cathedral
102-023 天井
ステンドグラスの集まる点。ここがど真ん中の真上。
35_St. Mary's Cathedral
102-024 ステンドグラス
ステンドグラスをお楽しみ下さい
35_St. Mary's Cathedral
102-025 ステンドグラス
ステンドグラスをお楽しみ下さい
35_St. Mary's Cathedral
102-026 ステンドグラス
ステンドグラスをお楽しみ下さい
35_St. Mary's Cathedral
102-027
ガラスのパイプで、太陽光を表しているようです。
35_St. Mary's Cathedral
102-028
ガラスのパイプで、太陽光を表しているようです。
35_St. Mary's Cathedral
102-029 ステンドグラス
ステンドグラスをお楽しみ下さい
35_St. Mary's Cathedral
102-030 教会
装飾品
35_St. Mary's Cathedral
102-031 ステンドグラス
ステンドグラスをお楽しみ下さい
35_St. Mark’s Lutheran Church
103-001 隣の教会
先ほどの、St. Mary's Cathedralの隣に有ります。ここは、どうやら、入れないようです。
99_高台から見えた建物へ
104-001 Lone Mountain Main Bldg
行ってみました。なんだか、学校の様に見えます。
99_高台から見えた建物へ
104-002 Lone Mountain Main Bldg
とりあえず、バスで、下まで。そこから、階段で上に上ります。
99_高台から見えた建物へ
104-003 Alfred P.Alessandri Fountain
Alfred P.Alessandri Fountain です。長い階段の途中です。
99_高台から見えた建物へ
104-004 Alfred P.Alessandri Fountain
Alfred P.Alessandri Fountain の看板です。
99_高台から見えた建物へ
104-005 到着
上まで上ると、全体像が見えなくなりました
99_高台から見えた建物へ
104-006 モニュメント
だいたい、こういうのがあります。これもまた楽しみです。
99_高台から見えた建物へ
104-007 教会っぽい形状
これが見えていたんですね。
99_高台から見えた建物へ
104-008 教会っぽい形状
高台から見た建物はこれです。
41_ゴールデンゲートパーク東側
105-001 ゴールデンゲートパーク
先ほどの建物から、ゴールデンゲートパーク東側へ向けて、約15分、歩いてきました。 北東の角から入園です。
41_ゴールデンゲートパーク東側
105-002 ゴールデンゲートパーク
この公園はとにかく広い。東西に約5Km 南北に850mぐらいあります。南北は、歩いて抜けることは可能です。
41_ゴールデンゲートパーク東側
105-003 ゴールデンゲートパーク
こちら側からは入ったことが無かったのですが、広い芝生は、綺麗に整備され、気持ちがいいです。
41_ゴールデンゲートパーク東側
105-004 ゴールデンゲートパーク
これが何か?わかっていません。早い話が、迷子状態!
41_ゴールデンゲートパーク東側
105-005 ゴールデンゲートパーク
こんな時役立つのは、100円ショップで買って来た方位磁石です。目指すは、科学アカデミーです。
41_ゴールデンゲートパーク東側
105-006 ゴールデンゲートパーク
やれやれ。道の選択を誤って、遠回りになって、2K近く歩いて、やっと、野外音楽堂へ。この公園、木が高いので、目標のデ・ヤング美術館も見えなくて。感と方位磁石が頼りです。
41_ゴールデンゲートパーク東側
105-007 科学アカデミー
オレンジの看板が、科学アカデミーすぐそこに見えていますが、通り抜けできない。
41_ゴールデンゲートパーク東側
105-008 科学アカデミー
見えているのに、離れていくしかない。残念!
41_ゴールデンゲートパーク東側
105-009 デ・ヤング
デ・ヤング美術館も見えています。
43_カルフォルニア科学アカデミー
106-001 科学アカデミー 1
やっと入館。外は暑い上に、散々歩いてきたので、まずは休息から。
43_カルフォルニア科学アカデミー
106-002 科学アカデミー 2
いろんなセクションに分かれているようです。まずは、手当たりしだい入ってみることにします。
43_カルフォルニア科学アカデミー
106-003 科学アカデミー 3
展示物もいろいろ。
43_カルフォルニア科学アカデミー
106-004 科学アカデミー 4
熱帯雨林のゾーンに入ってきました。長距離歩いて、やっとクーラーの効いた所に入って来たと思ったのも束の間。蒸し暑い。
43_カルフォルニア科学アカデミー
106-005 科学アカデミー 5
ここは、後で入るべきだったなぁ。暑い、蒸し暑い、汗が噴き出る!
43_カルフォルニア科学アカデミー
106-006 科学アカデミー 5
亜熱帯の池
43_カルフォルニア科学アカデミー
106-007 科学アカデミー 6
館内を自由に飛び回る蝶。ここ、通路の壁ですが。
43_カルフォルニア科学アカデミー
106-008 科学アカデミー 7
やっと、亜熱帯を抜けて、水槽エリアに。トンネル状の水槽です。大きな魚が寄ってきます。子供と比較してください。
43_カルフォルニア科学アカデミー
106-009 科学アカデミー 8
水槽
43_カルフォルニア科学アカデミー
106-010 科学アカデミー 9
水槽
43_カルフォルニア科学アカデミー
106-011 科学アカデミー 9
水槽。アトラクション会場です。と、言いましても、アトラクションは、ガラスの向こう、水槽の中で、魚たちとダイバーが行います。
43_カルフォルニア科学アカデミー
106-012 科学アカデミー 10
ワニさん。水槽を出てから、広いセミナー用の部屋を抜け、ワニさんのエリアに。白いワニです。(生きています!)
43_カルフォルニア科学アカデミー
106-013 科学アカデミー 10
ほとんど動きません。自分が反対側に行って撮影。
43_カルフォルニア科学アカデミー
106-014 科学アカデミー 11
鳥?のはく製
43_カルフォルニア科学アカデミー
106-015 科学アカデミー 12
恐竜の骨
43_カルフォルニア科学アカデミー
106-016 科学アカデミー 13
光のコーナーです。音に反応する光など。これ、日本にも普通にあります。
43_カルフォルニア科学アカデミー
106-017 科学アカデミー 14
エイが泳いでます。
43_カルフォルニア科学アカデミー
106-018 科学アカデミー 15
光と音。パネルの前の弦をはじくと、音の出ている部分の表示に、丸い玉が出てきます。
43_カルフォルニア科学アカデミー
106-019 科学アカデミー 16
振り子です。ゆっくりと振りながら、通過点のピンを倒していきます。説明が読めなかったのですが、(英語なので)地磁気の変化で、ずれが生じる、みたいな感覚かと思います。
43_カルフォルニア科学アカデミー
106-020 科学アカデミー 17
白いワニさん、向きを変えてた!さっきは向こう向いてました。でも、剥製にしか見えないぐらい、動かない。
43_ゴールデンゲートパーク東側
107-001 ゴールデンゲートパーク
科学アカデミーから見て、右前(北東)の風景。
43_ゴールデンゲートパーク東側
107-002 ゴールデンゲートパーク
デ・ヤング側のモニュメント。
43_ゴールデンゲートパーク東側
107-003 ゴールデンゲートパーク
おや、こんにちは。
43_ゴールデンゲートパーク東側
107-004 ゴールデンゲートパーク
Lone Mountain Main Bldgが見えてます。
43_ゴールデンゲートパーク東側
107-005 デ・ヤング美術館
もう一度、デ・ヤングへ。展望台からの風景です。スートロタワー
43_ゴールデンゲートパーク東側
107-006 デ・ヤング美術館
展望台からの風景です。野外音楽堂
43_ゴールデンゲートパーク東側
107-007 デ・ヤング美術館
展望台からの風景です。音楽堂裏のテント。コーヒーや、ちょっとした食べ物があります。
43_ゴールデンゲートパーク東側
107-008 デ・ヤング美術館
展望台からの風景です。
43_ゴールデンゲートパーク東側
107-009 デ・ヤング美術館
展望台からの風景です。
43_ゴールデンゲートパーク東側
107-010 デ・ヤング美術館
展望台からの風景です。60倍ズームでスートロタワー。
43_ゴールデンゲートパーク東側
107-011 デ・ヤング美術館
展望台からの風景です。美術館の屋根。
43_ゴールデンゲートパーク東側
107-012 デ・ヤング美術館
展望台の風景です。展望台はガラス張りで、こんな感じです。
43_ゴールデンゲートパーク東側
107-013 デ・ヤング美術館
展望台の風景です。
43_ゴールデンゲートパーク東側
107-014 デ・ヤング美術館
展望台からの風景です。野外音楽堂。
43_ゴールデンゲートパーク東側
107-015 デ・ヤング美術館
展望台からの風景です。さっき行った所が、かなり遠くに見えます。よく、歩いてきたもんだ!。
43_ゴールデンゲートパーク東側
107-016 アート
美術館ですから、美術品も少しは写しておこう!
43_ゴールデンゲートパーク東側
107-017 パーク内
パーク内を北に移動して、5番のバス停へ向かいます。
43_ゴールデンゲートパーク東側
107-018 薔薇園
広いバラ園がありますが、今の時期、咲いていません。
43_ゴールデンゲートパーク東側
107-019 薔薇園
ちょっと、枯れていますが、まぁ、薔薇です。今日は、歩きすぎて疲れたので、このままバスに乗って、ホテル方面に帰ります。
35_7th近辺
108-001 ホテルの少し手前
バスでパウエル方面に向かったのですが、市庁舎が見えた所で下車。(そこから、マーケットSt.に出た方が早いと判断)これは、マーケットに出る直前の公園(噴水)です。
35_7th近辺
108-002 マーケットSt.
このあたり、北側だけに店などあり、南側は、このような壁だけという感じです。Soma(マーケットより南)は、もともと工場、倉庫街だったために、今でも、あまり商店街にはなっていません。
35_ホテルの朝(最終日)
109-001 ホリディイン シビックセンター
コーヒーメーカー今日は、ここホリディインをチェックアウトして、荷物をここに預けて、夜まで遊びます。お世話になった部屋を撮影しておきます。
35_ホテルの朝(最終日)
109-002 ホリディイン シビックセンター
ベットは、広く、空間も沢山あり、快適でした。
35_ホテルの朝(最終日)
109-003 時計、スタンド。
スタンドと、時計。ここにチップを置いておきました。チップに添えて、綺麗にしてくれてありがとうと、メモを書いておきました。 帰ってみると、そのメモに、ありがとうと、メッセージが書かれていました。ちょっと嬉しい出来事です。
35_ホテルの朝(最終日)
109-004 ホリディイン シビックセンター
洗面所今日は予定では行けなかった所を回る程度の予定。フィッシャーマンズワーフの水族館、ケーブルカー博物館、マーケットストリートレイルウェイ、ツインピークス等が予定でしたが、突然の思い付きでUCLAバークレーに行き、その後、予定に入れていたPierの水族館Aquarium of the Bay、pier39 界隈を回り、グレース大聖堂近辺から、前日イベントで入れなかったSt. Mary's Cathedral(写真は、6日に入れています)パシフィックハイツ付近、SF海事国立史跡公園周辺ギラデリ スクエアからPier、最後にテンダロインエリアを回ってみようと思います。
35_BARTで、バークレーに!
110-001 Bartで切符を買おう 1
これが、BARTの切符自動販売機下の赤いTICKETに持っていたBARTのカードを入れます。新規の時は、何もしないでOKです。
35_BARTで、バークレーに!
110-002 Bartで切符を買おう 2
私は、すでにカードを持っていたので、それを投入。そうすると、カードの残額が表示されます。
35_BARTで、バークレーに!
110-003 Bartで切符を買おう 3
追加の紙幣を入れます。行先によって金額が異なりますので、近い金額を入れます。
35_BARTで、バークレーに!
110-004 Bartで切符を買おう 4
左のボタンで、おつりの金額を入れます。$1と、5セントを、追加と減算する、4個のボタンがあります。これを押して、目的金額になるように合わせます。
35_BARTで、バークレーに!
110-005 Bartで切符を買おう 5
金額が投函されている範囲で、足したり、引いたりできます。Bartのチケットは、金額が0円になると、出てきません。お土産に持って帰りたいときは、5セント残すといいです。
35_BARTで、バークレーに!
110-006 Bartで切符を買おう 6
確定したら、右上の”E”ボタンを押します。私の場合、$1おつりと、表示されました。
35_BARTで、バークレーに!
110-007 Bartで切符を買おう 7
カードとおつりが出てきます。ただし、総てコインです。$1ですので、クオーターが4個。ついでに、レシートも出てきます。
35_BARTで、バークレーに!
110-008 さっそく乗車
このゲートの手前の投入口にカードを入れます。少し先で出てきますので、それを抜き取ります。取り忘れの無いようにしましょう。
35_BARTで、バークレーに!
110-009 Bart車内
注意事項です。Bartは、自転車持ち込みも可能です。その置き場なども書かれているようです。
35_BARTで、バークレーに!
110-010 路線図
乗ってから見ても、手遅れかな?一応、方面チェックだけはしました。
35_BARTで、バークレーに!
110-011 外に出る!
マーケットSt.では地下を走っていますが、すぐに地上へ出てきます。バークレーに向かって出発進行!
35_BARTで、バークレーに!
110-012 着いた!
ゆっくりする暇もなく、到着してしまいました。予定にはなかったので、地図すらありませんが、まぁ、何とかなるでしょう。
35_BARTで、バークレーに!
110-013 バークレーのホーム
こぎれいなホームでした。
35_BARTで、バークレーに!
110-014 下車したホーム
次も、リッチモンド行きが来るようです。
35_BARTで、バークレーに!
110-015 路線図
問題は帰りです。エンバーガデロ方面と、フレモント方面があります。これ、間違えると帰れませんね。
35_BARTで、バークレーに!
110-016 とりあえず出る!
ここでも、入場同様カードを入れます。料金はここで清算されます。写真の正面に有る投入口にカードを差します。(取り込まれます。)
35_BARTで、バークレーに!
110-017 とりあえず出る!
カードがこのように出てきます。これを抜き取りますと、ゲートが開きます。そのまま通過します。
99_UCバークレー校と周辺
111-001 バークレー
賢い学生の街バークレー。お洒落な街並みが。いや、あまりにぎわってない。ふと気が付くと、まだ8時半です。サンフランシスコから、かなり遠いイメージだったのですが、あっという間に到着したので、早過ぎました。
99_UCバークレー校と周辺
111-002 バークレー
通りです。
99_UCバークレー校と周辺
111-003 バークレー校へ入ってみます。
入り口エリアですが、公園みたいです。いきなり来たので、正門がどこか、さっぱりわからない。
99_UCバークレー校と周辺
111-004
球のモニュメント。なんだか割れ目が見えます。
99_UCバークレー校と周辺
111-005
球のモニュメント。なんと、割れ目の中は、細やかな加工が。どうやって、掘ったんでしょうか。
99_UCバークレー校と周辺
111-006
球のモニュメント。この球だけでも、ちょっと面白い。来てみる価値は十分あったな。
99_UCバークレー校と周辺
111-007 公社方面へ向かう
木でできた橋です。最高の散歩コースになっていますね。
99_UCバークレー校と周辺
111-008 リス
おう! よく来たなあ!  って、 言ってるのかな?
99_UCバークレー校と周辺
111-009 中央にそびえる時計台
時計台らしきものが。近寄ると、上部の方に、ベルが見えます。定刻になると、鐘の音が流れてきました。
99_UCバークレー校と周辺
111-010 バークレー校
建物を眺めながら散策。ライブラリと書かれた建物が多い感じがしましたが、何関係のライブラリかは読めず!
99_UCバークレー校と周辺
111-011 バークレー校
建物を眺めながら散策。とにかく、立派で大きい。
99_UCバークレー校と周辺
111-012 バークレー校
建物を眺めながら散策。
99_UCバークレー校と周辺
111-013 バークレー校
建物を眺めながら散策。
99_UCバークレー校と周辺
111-014 バークレー校
花。
99_UCバークレー校と周辺
111-015 バークレー校
建物を眺めながら散策。
99_UCバークレー校と周辺
111-016 バークレー校
建物を眺めながら散策。上部の隙間から、鐘が見えています。
99_UCバークレー校と周辺
111-017 バークレー校
建物を眺めながら散策。
99_UCバークレー校と周辺
111-018 バークレー校
建物を眺めながら散策。
99_UCバークレー校と周辺
111-019 バークレー校
建物を眺めながら散策。
99_UCバークレー校と周辺
111-020 バークレー校
建物を眺めながら散策。
99_UCバークレー校と周辺
111-021 バークレー校
建物を眺めながら散策。
99_UCバークレー校と周辺
111-022 バークレー校
建物を眺めながら散策。
99_UCバークレー校と周辺
111-023 バークレー校
建物を眺めながら散策。
99_UCバークレー校と周辺
111-024 バークレー校
モニュメント。
99_UCバークレー校と周辺
111-025 バークレー校
風景。
99_UCバークレー校と周辺
111-026 バークレー校
誰?
99_UCバークレー校と周辺
111-027 バークレー校
建物を眺めながら散策。学生たちが、講義を受けています。教授が、この木を指さしながら何やら。生徒は、メモを取っています。
99_UCバークレー校と周辺
111-028 バークレー校
建物を眺めながら散策。場所を移動しながら、植物がネタのようです。
99_UCバークレー校と周辺
111-029 バークレー校
建物を眺めながら散策。
99_UCバークレー校と周辺
111-030 バークレー校
建物を眺めながら散策。
99_UCバークレー校と周辺
111-031 バークレー校
建物を眺めながら散策。
99_UCバークレー校と周辺
111-032 バークレー校
建物を眺めながら散策。誰?
99_UCバークレー校と周辺
111-033 バークレー校
建物を眺めながら散策。
99_UCバークレー校と周辺
111-034 バークレー校
建物を眺めながら散策。懐かしい!パックマンのデザイン。
99_UCバークレー校と周辺
111-035 バークレー校
建物を眺めながら散策。光のアート、ってところかな?
99_UCバークレー校と周辺
111-036 バークレー校
建物を眺めながら散策。図書館ですね。
99_UCバークレー校と周辺
111-037 バークレー校
建物を眺めながら散策。普通に、パックマンになってる!
99_UCバークレー校と周辺
111-038 バークレー校
建物を眺めながら散策。
99_UCバークレー校と周辺
111-039 バークレー校
建物を眺めながら散策。
99_UCバークレー校と周辺
111-040 バークレー校
建物を眺めながら散策。
99_UCバークレー校と周辺
111-041 バークレー校
建物を眺めながら散策。
99_UCバークレー校と周辺
111-042 バークレー校
建物を眺めながら散策。あ!!さっきの授業やってたグループと再会。今度は、草を引っ張りながら、何やら講義してます。
99_UCバークレー校と周辺
111-043 バークレー校
建物を眺めながら散策。なんとか、鐘が見えます。
99_UCバークレー校と周辺
111-044 バークレー校
建物を眺めながら散策。ズームで寄ってみました。ピンボケ覚悟で60倍
99_UCバークレー校と周辺
111-045 バークレー校
建物を眺めながら散策。
99_UCバークレー校と周辺
111-046 バークレー校
建物を眺めながら散策。
99_UCバークレー校と周辺
111-047 バークレー校
建物を眺めながら散策。
99_UCバークレー校と周辺
111-048 バークレー校
建物を眺めながら散策。
99_UCバークレー校と周辺
111-049 バークレー校
建物を眺めながら散策。
99_UCバークレー校と周辺
111-050 バークレー校
建物を眺めながら散策。
99_UCバークレー校と周辺
111-051 バークレー校
建物を眺めながら散策。
99_UCバークレー校と周辺
111-052 バークレー校
建物を眺めながら散策。
99_UCバークレー校と周辺
111-053 バークレー校
建物を眺めながら散策。
99_UCバークレー校と周辺
111-054 バークレー校
建物を眺めながら散策。
99_UCバークレー校と周辺
111-055 バークレー校
建物を眺めながら散策。
99_UCバークレー校と周辺
111-056 バークレー校
再び、リス発見。
99_UCバークレー校と周辺
111-057 バークレー校
やぁ、客人、俺、空手やってんだぜ!
99_UCバークレー校と周辺
111-058 バークレー校
銅像。誰だろう?
99_UCバークレー校と周辺
111-059 バークレー校
建物を眺めながら散策。
99_UCバークレー校と周辺
111-060 バークレー校
風景を眺めながら散策。
99_UCバークレー校と周辺
111-061 バークレー校
建物を眺めながら散策。
99_UCバークレー校と周辺
111-062 バークレー校
建物を眺めながら散策。
99_UCバークレー校と周辺
111-063 バークレー校
建物を眺めながら散策。あぁ!! これ、旅行ガイドに出ていた写真と同じ。
99_UCバークレー校と周辺
111-064 バークレー校
ガイドブックの写真はここですね。早い話が、私は横から入って、正面に出てきたようです。
99_UCバークレー校と周辺
111-065 バークレー校
ガイドブックに載っているようなお店もあります。とりあえず、飲み物が欲しかったので、お店に。ついでに、サンドイッチ?で軽食。
99_UCバークレー校と周辺
111-066 バークレー校
建物を眺めながら散策。
99_UCバークレー校と周辺
111-067 バークレー校
建物を眺めながら散策。
99_UCバークレー校と周辺
111-068 バークレー校
建物を眺めながら散策。
99_UCバークレー校と周辺
111-069 周辺
正面から出て、Bart駅に向かいます。正面からは、かなり距離があります。構内を抜けた方が早かったようです。これは、信号。止まれではありません。あと13秒後に止まれになります。
99_UCバークレー校と周辺
111-070 周辺
これは、信号。この、渡ってもいいパターンの絵は、ほとんど見ることができないぐらい短くて、通常は先の写真のように、後何秒のパターン表示か、”止まれ”です。
99_UCバークレー校と周辺
111-071 周辺
モニュメント。
99_BARTでエンバーガデロ
112-001 エンバーガデロに戻ります
再びBartで帰りますカードチャージは、来るときに往復分入れていたので、帰りは、そのまま入場します。
99_BARTでエンバーガデロ
112-002 ホームの降りて。
方向は、これで良し!
99_BARTでエンバーガデロ
112-003 乗車
とりあえず、来た電車に乗りました。なぜか、人が少ない。
99_BARTでエンバーガデロ
112-004 次の駅で行先確認
Fremont行きになっていました。これだと、帰れませんが、19th.で乗り換えればOKです。
99_BARTでエンバーガデロ
112-005 乗換え
今度は、Millbrae行きに乗車
99_BARTでエンバーガデロ
112-006 車両
これに乗って帰りました。
26_エンバーガデロからパウエル
113-001 エンバーガデロ周辺
地上に上がると、ストリートパフォーマーが準備中。
26_エンバーガデロからパウエル
113-002 周辺
このあたりは、金融街に近い街。
26_エンバーガデロからパウエル
113-003 スター?
なんか、ポーズを取って、撮影中。カメラもすごい。
26_エンバーガデロからパウエル
113-004 スター?
なんか、ポーズを取って、撮影中。有名人?私には、ただのおっさんですが。
26_エンバーガデロからパウエル
113-005 周辺
パウエルに向かって、散歩
26_エンバーガデロからパウエル
113-006 周辺
パウエルに向かって、散歩
26_ケーブルカーの乗り場
114-001 ケーブルカー
ケーブルカーで、移動します。
26_ケーブルカーの乗り場
114-002 周辺
パウエルに向かって、散歩あ、Bartはパウエルにも止まります。今回は、カリホルニア線に乗るつもりで、エンバーガデロで下車しましたが、急にハイド線に乗ってみたくなって、パウエルへ。無計画ですからね。これが、一人旅のいい所なんです。さて、この写真にケーブルカーの乗り場が写っています。判らないですよね。黄色のズボンの方の後ろあたりです。
26_ケーブルカーの乗り場
114-003 乗り場
このような、小さな看板しかありません。知らないと、途中から乗るのは無理かも。ちなみに、この看板がある交差点のど真ん中に止まります。
26_ケーブルカーハイド線
115-001 つかまり立ち乗車
近寄って来た、このケーブルカーに乗車します。
26_ケーブルカーハイド線
115-002 右手
つかまり立ちは、進行方向左手が人気です。今回は、右側しか空いていませんでした。
26_ケーブルカーハイド線
115-003 ハイド線
いい眺めです。ここは、ロンバート。右上に見えるのは、コイトタワーです。映っているおじさん、ロンバートの坂を駆け足で登って来たようです。
26_ケーブルカーハイド線
115-004 通過!
ロンバートはすでに行ったので、今回は通過です。
26_ケーブルカーハイド線
115-005 旅行ガイドの風景
このポイントも、ケーブルカーと一緒にガイドに出てきます。でも、自分が乗車中なので、ケーブルカーは映りません。
26_ケーブルカーハイド線
115-006 下り坂
まっすぐな急な下り坂。この先の、左手が終点です。
15_キャナリーから水族館
116-001 Pierエリアに到着
まずはキャナリーデルモンテの工場があったところです。
15_キャナリーから水族館
116-002 有名なカニ
サンフランシスコと言えば、カニ。買ってその場で食べられます。
15_キャナリーから水族館
116-003 看板
これもまた有名。旅行ガイドには必ず出てくる写真です。ボイルしたカニ、サワーブレッドのお店は、この看板の近くに沢山あります。
15_キャナリーから水族館
116-004 ストリートパフォーマー
これもまた、旅を楽しくさせてくれます。
15_キャナリーから水族館
116-005 パン
カニなど、いろんな形のパンを焼いているお店。製作中の様子を、ガラス越しに見せてくれます。(かなり大きいパンです。).
15_キャナリーから水族館
116-006 Pier39へ
Pier39は、アシカ、アザラシたちが昼寝をしている所があり、こんなモニュメントもあります。
15_キャナリーから水族館
116-007 Pier39のカニ
大きなカニ。このカニの裏側では、日替わりで、ミュージシャンが何らかの演奏をしています。
15_Aquarium of the Bay
117-001 水族館
30年以上前から、ここにあるのは知っていたけど。水族館はやはり、日本でしょう。そう思って、入ったことがありませんでした。今回は、科学アカデミーも含め、2回目です。
15_Aquarium of the Bay
117-002 クラゲ
最初に出迎えてくれたのはクラゲ。神秘的は色に、カメラのピントが合いません。
15_Aquarium of the Bay
117-003 クラゲ
神秘的は色に、カメラのピントが合いません。
15_Aquarium of the Bay
117-004 水族館
探索
15_Aquarium of the Bay
117-005 水族館
探索
15_Aquarium of the Bay
117-006 水族館
探索。ドーム状の中を歩きます。これ、旅行ガイドに出ていました。アクアラングの方は、ガラスに付いた汚れを落とす作業をやっていました。
15_Aquarium of the Bay
117-007 水族館
探索。
15_Aquarium of the Bay
117-008 水族館
探索。エイがのんびり。優雅に泳いできました。
15_Aquarium of the Bay
117-009 水族館
探索。
15_Aquarium of the Bay
117-010 水族館
探索。これ、タコです。
15_Aquarium of the Bay
117-011 水族館
探索。
15_Aquarium of the Bay
117-012 水族館
探索。
15_Aquarium of the Bay
117-013 水族館
探索。
15_Aquarium of the Bay
117-014 水族館
探索。
15_Aquarium of the Bay
117-015 水族館
探索。触れるエリアです。
15_pier39 界隈
118-001 Pier39
この旗の写真、ガイドブックで見ました。ここだったんですね。PIER39から南方面を見ればあります。
15_pier39 界隈
118-002 Pier39
あらためて、カニ。このカニの前には、いつも人がいて、なかなか単独でカニだけ撮影できません。今日は、お客が少ないようです。
15_pier39 界隈
118-003 Pier39探索
Pier39を廻ってみました。
15_pier39 界隈
118-004 Pier39探索
Pier39を廻ってみました。
15_pier39 界隈
118-005 Pier 43 Ferry Arch
4年前、ここは工事中でした。
15_pier39 界隈
118-006 Pier 43 Ferry Arch
綺麗に再現されています。列車ごとフェリーに載せていたのでしょう。
15_pier39 界隈
118-007
大きな船が停泊しています。ほとんどの船が、博物館化して、乗船可能なようです。
15_pier39 界隈
118-008 パン屋
有名なパン屋さん
25_グレース大聖堂近辺
119-001 カリホルニアSt.
カリホルニアストリートを、西に。ケーブルカーが来れば乗りたいのですが。その前に、トイレを使いたく、ちょっとグレース大聖堂へ。
25_グレース大聖堂近辺
119-002 教会フロアー
これは1Fの教会フロアーここから地下へ降ります。地下に、売店や、ちょっとした休息用テーブルがありレストルームが使えます。
25_グレース大聖堂近辺
119-003 地下から外へ
数段の階段を上るとそこはカリホルニアストリート。坂がきついので、地下とか1階の境目がわからない。
25_グレース大聖堂近辺
119-004 看板
やっぱり、カニの街なんでしょうか?見事なカニの看板。
25_パシフィックハイツ付近
120-001 ビクトリアンハウス
サンフランシスコではなじみの建物ですね。
25_パシフィックハイツ付近
120-002 ビクトリアンハウス
何度も来たので、覚えちゃいました。
25_パシフィックハイツ付近
120-003 ビクトリアンハウス
どんな方が住んでいるのやら。それにしても、ケーブルカー、来ません。最終的に全部歩くことになりそうです。
25_パシフィックハイツ付近
120-004 AUSTUN
こうなれば、近そうなルートで、教会に向かいます。
25_パシフィックハイツ付近
120-005 The Custom Made Theatre
芸術文化センター
25_パシフィックハイツ付近
120-006 The Custom Made Theatre
芸術文化センター
15_SF海事国立史跡公園周辺
121-001 再び、フッシャーマンズワーフ
教会は、6日に入れてあります。教会から、フィッシャーマンズワーフ方面へバスで移動。フィッシャーマンズワーフの西側の公園です。
15_SF海事国立史跡公園周辺
121-002 汽船
汽船のエンジンなどの展示があります。
15_SF海事国立史跡公園周辺
121-003 汽船
汽船のエンジンなどの展示があります。
15_SF海事国立史跡公園周辺
121-004 帆船など
停泊している船、それぞれ有料ですが、乗船できます。
15_SF海事国立史跡公園周辺
121-005 Hyde
ここ、まだ、Hydeストリートだったんですね!ケーブルカーで走ってきた道路です。
15_SF海事国立史跡公園周辺
121-006
海に関して、いろんなものがあります。
15_SF海事国立史跡公園周辺
121-007 周辺
探索
15_SF海事国立史跡公園周辺
121-008 周辺
探索
15_ギラデリ スクエアからPier
122-001 周辺
探索振り向けば、ギラデリスクエア。
15_ギラデリ スクエアからPier
122-002 キャナリー
ここ、ツアーの待ち合わせによく使われます。
15_ギラデリ スクエアからPier
122-003 キャナリー
オープントップバスも止まっているようです。
15_ギラデリ スクエアからPier
122-004 カニ看板の所
Pierに向かって歩いて行きます。
15_ギラデリ スクエアからPier
122-005 パン
カニパンの製作中。
15_ギラデリ スクエアからPier
122-006 パン
カニパンの製作中。完成です。これを焼くと、前の写真のようになるようです。
15_ギラデリ スクエアからPier
122-007 メリーゴーランド
料金はすごく安かった気がしますが、ほとんど客が居なくて、止まっている時間が長いようです。
15_ギラデリ スクエアからPier
122-008 お店
お店もあります。もう、5時過ぎなので、お客さんも少ないようです。
15_ギラデリ スクエアからPier
122-009 ハート
これ、ユニオンスクエアのハートと同じですね。(デザインはすべて違っているようですが。)
15_ギラデリ スクエアからPier
122-010
海の風景
15_アシカ、アザラシ
123-001 昼寝中
所狭しと並んでいます。彼らは、野生のアザラシ、アシカだそうです。
15_アシカ、アザラシ
123-002 私もいるよ!
あんた、私を忘れてない?!
15_アシカ、アザラシ
123-003 よく見る風景
仲良し?それとも陣地争い?
15_アシカ、アザラシ
123-004 うわ!
そんなに重なり合って、きつくない?
15_アシカ、アザラシ
123-005 余裕
あたしゃ、ここ、一人で占有するから、みんな来ないで。
15_アシカ、アザラシ
123-006 アザラシ
アシカ、アザラシを見る人間。これまた、重なり合ってる。
15_アシカ、アザラシ
123-007 何者?
黒くて、でかいやつが、吠えてる。何者?
15_路面電車 Fライン
124-001 帰りは、Fラインで
帰りは、Pier39近くから路面電車で帰ります。車両の電気がなんとも、味のあるランプでした。
15_路面電車 Fライン
124-002 これに乗りました。
下車してすぐに、乗って来た電車を撮影。なかなかいい車両でしょう。
15_路面電車 Fライン
124-003 これに乗りました。
去っていく電車古い車両ですが、いろんな国の車両があり、楽しめます。
35_SF市庁舎周辺
125-001 市庁舎
時間が空いたので、市庁舎へ。なんか、でかいウサギがいる。
35_SF市庁舎周辺
125-002 ウサギ
遠巻きに見ると、こんな感じ。
35_SF市庁舎周辺
125-003 市庁舎、金の飾り
ドーム部分
35_SF市庁舎周辺
125-004 市庁舎、金の飾り
手すり
35_SF市庁舎周辺
125-005 市庁舎周辺
周辺の様子
35_SF市庁舎周辺
125-006 市庁舎周辺
周辺の様子
35_テンダロインエリア
126-001 テンダロインへ。
市庁舎から、北西は、テンダロインエリアと言われ、観光ガイドには、行かないように書かれているエリア。私は、ホテルから近いので、夜、コーラなど買いに行っていました。ホテルで買うと$1.5ですが、ここまでくると$1です。
35_テンダロインエリア
126-002 街並み
実は、おいしい店など、沢山あるエリアのようです。また、ホームレスも多く、少々きつい匂いがします。
35_テンダロインエリア
126-003 立ちション禁止
なんと、こんな看板もありました。日本だと、鳥居を立てますが。そう、このテンダロインエリアは、強力なウンチの臭いや、目に染みる異臭がしますので、わざわざ行かなくてもいいエリアであることには違いないですね。(笑)
99_SFO(空港)から帰国
127-001 帰国
サンフランシスコ空港です。深夜(0時)です。
99_SFO(空港)から帰国
127-002 空港
誰もいない!深夜はガラガラです。移動も楽で、待ち時間もなく快適でした。
99_SFO(空港)から帰国
127-003 帰国
これに乗りました。JALです。案内放送は、日本語です。
99_SFO(空港)から帰国
127-004 空港
機内から空港撮影。
99_SFO(空港)から帰国
127-005 機内食
これ、来る時と、まったく一緒です。とにもかくにも、これにて、サンフランシスコ7泊10日の旅は無事終了です。また行けるといいなぁと思いながら、このWebサイトを作成しました。
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