サンフランシスコ編
表題
各画面に書かれた全文を1ページにまとめました。
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成田で出発前準備
018-001 E-チケット
最近は、Eチケットとなり、以前のような数枚綴りの航空券はなくなりました。 歳くってくると、この手のチケットは少々苦手です。パスポートを差し込んで、なにやら機械を操作すると、搭乗券が発券されます。日本国内ならまだ、聞けばなんとかなるが、海外では、英語の話せない私には無理。ということで、ここはツアー会社のおねいさんにおんぶにだっこです。ま、地球が丸いので直線では飛びませんが、こんな感じで飛びます。
成田で出発前準備
018-003 荷物を預けて準備万端
荷物を預けると、クレームタグというやつをくれます。同じ番号のタグがスーツケースに貼られ、流れて行きます今度荷物に会うのは、サンフランシスコです。
成田で出発前準備
018-005 広い割りに、閑散とした成田。
かなり、広いスペースに、各航空会社のカウンターがあり、行列もほとんどありません。広いといっても、LAXほど、とてつもなく広いわけでもなく、整理された使いやすい空港だと思います。国際線の場合、集合時間は3時間前。でも、実際の手続きは、5分程度。私が成田に付いたのは2時間前を切っていたのですが、余裕で。ただ、時間帯によっては出国行列もあるので、閑散期以外は、ちゃんと時間は守りましょう。
成田で出発前準備
018-010 ゲート確認
日本ではおおよそ、決められたゲートから出発しますが、ごくまれに、ゲートが変更になります。このパネルで自分の登場するゲートを確認します。近年、コードシェアー便が多く、順次出てくるので、大まかな時間で探し、少し待っていると、自分の搭乗する航空会社が出てきます。
成田で出発前準備
018-012 シェア便
この日のANA8便は、タイ航空の機材で運航されます。もちろん、機内のお世話役もタイ航空の方です。
成田で出発前準備
018-013 ゲートが遠い!!
中に入りました。免税店など興味がないので、そのままスルーして、目標の53番へ。すぐそこに見えているのに、歩いても、歩いても近寄らない。時間があったので、歩いたけど、動く歩道使えばよかった。
成田で出発前準備
018-018 やっと、ゲートに到着
NH8 にてSan Franciscoへ搭乗前に、必ずトイレに行っておきます。私は、機内であまり席を立たないようにしているので、この時点から、水分は控えてトイレもギリギリで行っておきます。ちなみに、SanFranciscoまで、今回はトイレ1回のみ。
成田からサンフランシスコへ
いよいよ成田から一回目の機内食
アナゴ弁当ですね。アナゴが好きだったので、頼みましたが、正直、あまりおいしいとは思いませんでした。やっぱり、日本人は、洋食を頼んだほうがいい。和食は、食べなれているだけに、贅沢になっている。隣のタイ人の方がオーダーした洋食がやけにうまそう。準備です。行く前に、このような情報をA6サイズでまとめていきました。ポイントからのルートと、時間などの情報です。1ポイント1枚つくり、行ったら、その紙は捨てます。次に行く場所を、残った紙から選びます。
成田からサンフランシスコへ
いよいよ成田から機内食その2(朝ごはん)
夕ご飯の失敗を踏まえて、今度は洋食をオーダーなぜか、隣のタイ人の方は日本食を頼む。キャビンアテンダントが、どっちがどっちか、わからなくなって、間違えて置いた。2人とも”ノ〜!”客同士、顔を見合わせ、しばし大笑い。
成田からサンフランシスコへ
いよいよ成田から今日も〜飛ぶ、とぉ〜ぶ〜
同一時間に、いっせいに飛び立つ航空機。前の飛行機が作った飛行機雲が6本も見える。そこに、自分の乗る飛行機も、7本目の飛行機雲を作りながら、San Franciscoに向かって、一直線。いや、地球は丸いので、一曲線?かな
30年ぶりにツインピークスへ
30年ぶりにツイSFを一望する丘
30年ぶりにツインピークスへ行って見ました。ここは、公共交通機関ではこれないので、出発前、市内観光を依頼していました。 ところが、なんと、参加者が、わたしだけ。ここは、もともと観光場所になっているのですが、ゴールデンゲートパークや、フィッシャーマンズワーフをカットして多少、私のリクエストで廻っていただきました。もし、自力でここに来るなら、タクシーで来て、待っていてもらうしか、手がないと思います。(帰りのタクシーを拾うのは不可能です)運よく、霧が少なくて、遠くまで見えました。遠くに見えるのはイーストベイです。ふもとまでのバスはありますが、急坂で、とても歩いて登る気にはなれません。バスも、1日数本ですから、事実上、ここへ来るには車が必要です。
30年ぶりにツインピークスへ
30年ぶりにツイパンハンドル方面
同じく、ツインピークスから見たゴールデンゲートパーク方面で、緑が横に伸びているのはパンハンドル公園
30年ぶりにツインピークスへ
30年ぶりにツイ鉄塔
ツインピークスは高台です。そこに、鉄塔が建っていますこの鉄塔は、霧のかかったSFOを飛び立ち上空にさしかかったとき、真っ白な霧の中からニョッキリっでていることが多く、この塔を見つければ、あ、 ツインピークス近辺だ!っと、わかります。
モラガの階段絵画
モラガの階段絵画わがままツアー
これは、普通の階段だったところにアートした作品です。自力で見に来る予定で下調べしていたのですが、ツアーの客が自分だけ立ったので、ゴールデンゲートパークをキャンセルして、ここに廻っていただきました。実は、ツアーの方も始めてで、私の示す地図で、行きました。ここも、高台ですが、高級住宅地のそばですから、バスは比較的あります。地図では、細い道のようですが、実際にはこの階段です手作りタイル2000枚、細かいタイルの断片75000個のモザイクは、とても美しいものです。せっかく調べてあったので、パウエル(Market St)からの移動方法Metro Powell Station/Downtown から路面電車(N)で 13 駅 Judah St & 9th Ave までJudah St & 9th Ave から66番 Muniバス Vicente & 30th Av. から 9駅 16th Ave & Moraga St まで雑な表現をすれば、ゴールデンゲートパークの南側です。
モラガの階段絵画
モラガの階段絵画階段横の植物
階段横の畑?に植えられた植物。 何でしょうね?
モラガの階段絵画
モラガの階段絵画作者の紹介
作者の紹介パネルです。モザイクの細かい装飾に感動したいなら、ここがお勧め。詳細は、ここで見ました。 http://www.tiledsteps.org/
モラガの階段絵画
モラガの階段絵画登り始め部分です
写真は、ダブルクリックで、拡大表示されます。戻るときは、ブラウザの戻るボタンで戻ってください。
霧のゴールデンゲートブリッジ
霧のゴールデンゲワイヤー
ゴールデンゲートブリッジに行ってもらいました。ここは、ツアーの予定にあるところです。これは、ゴールデンゲートブリッジを吊っているワイヤーです。いまや、関門橋や、瀬戸大橋など、国内の橋の方が規模が大きい感じがしますが、ここは、風が強く、工事がとても大変で、設計者は大変な苦労を強いられたそうです。
霧のゴールデンゲートブリッジ
005 霧のゴー設計者
この橋の設計者で、ジョセフ・バーマン・ストラウスの像この橋が完成後、1年後、技術報告書にサインをした直後に彼の人生は静かに幕を閉じたそうです。この工事には、当時のアメリカのセメントの精度が悪く日本からセメントを取り寄せて工事をしたと聞きました。この橋の設計者で、ジョセフ・バーマン・ストラウスの像
霧のゴールデンゲートブリッジ
霧のゴールデンゲまさに、霧の  です。
晴れていてもきれいなのですが、霧もまた名物です。ゴールデンゲートなのに、なぜに赤い?と聞かれる方時々いるようですが、ゴールデンは、ブリッジではなく、ゲートにかかっています。ここは、ゴールデンゲート(金門)という金を運び出す湾だったので、もともと、この海峡がゴールデンゲートそこに架けた橋がゴールデンゲート ブリッジです。
霧のゴールデンゲートブリッジ
霧のゴールデンゲ海に浮く黒い粒
寒かろうに、サーフィンやってますね。波際の黒いのが、サーファーです。
霧のゴールデンゲートブリッジ
霧のゴールデンゲアルカトラス
はるか、かなたにアルカトラス島が見えます。霧が少々出ているので、かすんでいます。このあたりの風景をしっかっり見たいなら、午後行った方が、見られる確率は高いと思います。この日は、午前中にしては見えたほうです。
セーフウエイでお買い物
006 セーフウこれ、駐車場
ツアーで、フィッシャーマンズワーフが1時間あったのでこの間に、私はセーフウエイに行きたいと思っていると話したら、セーフウエイは、少し離れているので、車で行って、この駐車場に止め、私が買い物して、駐車場代金をタダにするということで、話が成立。セーフウエイ(スーパーみたいな感じ)に行ってもらった。ここで、晩のおやつをキープ。今日は、精力的に廻るので、晩飯を食べる暇がないと思って、十分な量を買い込んでおきました。(移動も車だし、ホテルまで送ってもらえるし)フィッシャーマンズワーフピア39から、歩いて10分程度。ごく普通のスーパーで、日本の、西友に似た感じの店です。
セーフウエイでお買い物
セーフウエイでおお店
店内は、撮影NGなので、外からの風景です。駐車場は3F、ここは1Fです。
セーフウエイでお買い物
セーフウエイでおオレオが!
何も思わず買ったオレオですが。3段になっていました。普通においしい、日本と同じ味のオレオですが、国内で、3段のは見たことがなかったので、食べようとして、あれ?思わず、写真に撮りました。
これぞサンフランシスコ
これぞサンフランアラモスクエアから
セブンシスターズと呼ばれています、ビクトリア調の7棟の家です。これは、「フルハウス」のロケ地といわれていますが真相はいかに。この風景は、アラモスクエアから、見ることができます。よく、サンフランシスコのパンフレットに出ている所です。せっかく、調べていたので、アクセス方法を。Market St & 5th StからF (路面電車) 2 駅 7th St & Market Stへ7th St & Market St から McAllister St & Jones St まで歩く (約 1 分)McAllister St & Jones St 5 Muniバス 10駅 Mcallister St & Pierce St下車したところから、1区画南へ歩くと公園が見えてくる。
アラモスクエア
これぞサンフラン公園です。
アラモスクエアは、観光用のバスの乗り入れが禁止されていますので、ツアーバスは停車できないそうです。今回、半日ツアーが、私1人だけだったので、小型のバンで廻ったのが幸いで、駐車はできないので、ここで降ろしてもらって、車は数分後、戻ってきてもらいました。ここも、バスでは来れますが、坂の上で、なかなかきつい場所になります。
アラモスクエア
これぞサンフラントイレ!
ついでにトイレに。 アメリカでは、公園のトイレは、危険なことが多いので、女性の方は避けたほうが無難かも知れません。ここも、なんか、怪しい雰囲気があるでしょう?!
アラモスクエア
これぞサンフラン木陰が気持ちのいい公園
公園は、とてもさわやかな風が吹いています。犬も、人間も一緒に喜んでいるような公園です。わがまま放題にツアーバンをタクシー代わりに廻っていただいたのも、ここが最後。次は、ホテルにチェックインです。ホテルに向かう途中で、ゴールデンゲートトランジェット(サウサリート方面に行くバス)のバス停を探してもらったりして帰りました。バス停は、あらかじめ調べておいたところにあり、これで、安心して、後日サウサリートへ行きます。今回の半日観光4千円は、倍ぐらい元が取れた感じです親切なツアー会社に感謝です。
ホリディイン シビックセンター
008 ホリディ内装
ホテルに付きました。予約は、日本人用のバスタブつきの部屋で、禁煙室。 ところが、確保されてない!ホテルのカウンターで、旅行会社の方が話してくれて、上の階にある、フルフラットな、車椅子対応の広い部屋で、キングサイズダブルベット。禁煙、ただ、シャワーしかない。という部屋で、勘弁してくれということに。もともと、自分は、シャワーでOKなので、ざっつおーらいと。 のー ぷろぶれむ。なんと、広くていい部屋になってしまいました。しかも、ホテルから、朝食1回、バーの飲み物1品を、頂きましたとっても、ラッキーなスタートです。パウエルから、Bartで1駅です。
ホリディイン シビックセンター
ホリディイン シ窓から1
このホテル、4年前も利用しました。右手に見える工事中の場所は、たしか、駐車場。ホテルの周りの雰囲気は、かなり改善されています。
ホリディイン シビックセンター
ホリディイン シ窓から2
ホテルの窓から見た風景2
ホリディイン シビックセンター
ホリディイン シ窓から見た風景3
右側方面です。以前は、このあたりは、かなり怪しい雰囲気の場所でした今も、夜になると、路上生活者を多く見かけますが、以前より、かなり明るくなっていました。
ホリディイン シビックセンター
ホリディイン シコーヒー
コーヒーメーカーが付いていたので、ちょっと休憩。
ホリディイン シビックセンター
ホリディイン シアイロン
使わなかったけど、ここは、いろんなものが揃っていますホテルとしては、なかなか便利ないいホテルです。
ホリディイン シビックセンター
ホリディイン シ部屋の鍵
ルームキーです。ここは、この鍵がないと、エレベータが動作しません。キーは、持って帰ってもOKです。
ホリディイン シビックセンター
008 ホリディチップ
アメリカでは、枕銭を置く習慣はありませんので置く必要はないのですが、アメリカでは、日本人の部屋を担当する方は楽しみにしているそうですので、ならば、一言書き添えておいておこうということで。なんと、そのメモに、チップ有難うのメッセージが書かれ置いてありました。顔は合わせていませんが、なにか、気持ちが通じた様なとてもいい気分になりました。
ホリディイン シビックセンター
ホリディイン シ私の部屋
車椅子対応のマークが。
ホリディイン シビックセンター
ホリディイン シ隣の部屋
これが普通の部屋です。広さがかなり違っていました。
バートに乗ってパウエルへ(1駅)
バートに乗ってパマーケットst
ホテルから、パウエルまでは、Bartで1駅です。このエリアは、Bartは地下2Fにあります。イーストベイ方面に向かい、1駅で降りると、そこがパウエルです。 そう、ここでMuniパス7Dayを買います
バートに乗ってパウエルへ(1駅)
バートに乗ってパ列車
Bartは、運転手もいない、全自動の電車で、昭和47年NHKのフォートラン講座で、運賃計算のネタに使われた当時としては、最新鋭のシステム電車でした。今では、トラムが増えて、同じようなものが数多くあります
バートに乗ってパウエルへ(1駅)
BARTパウエル駅
Bartは地下鉄同様、地下を走っているので、ホームから階段で1つあがると、この三角のアナの下の部分に出て来ます。ここに別途紹介しますが、インフォメーションセンターがあり、Muniパス7Dayを買えます。このパウエル駅は、交通の中心になりますから、ここにきたときはしっかりポイントしておくと、便利です。
バートに乗ってパウエルへ(1駅)
BARTその2
角度を変えて。これは、地上まで上がって撮影しています。ここに見える丸い感じの塔が、エレベータホールです。マーケットストリートから、夜でもよく見えますので、これを、目印にして、記憶しておくとMuniバス等に乗った時の、下車目標になります。
バートに乗ってパウエルへ(1駅)
BARTその3
同じく、角度を変えて。橋げたの下のように見えているところ、右端に、インフォメーションセンターがあります。
ヒッピー族発祥の地
ヒッピー族発祥のヘイトアシュベリー
原宿がたけのこ族の聖地なら、ここはヒッピー族発祥の地です。まずは、ヘイトストリートを散歩です。Market St & 5th St6番か、71番のバス 15駅で、Haight St & Central Ave で下車そこから、西へ1区画地図では、パンハンドルが見えそうですが、実際には見えません。乗り過ごさないようにしましょう。また、パンハンドル(公園)から歩けますが、急坂(のぼり)が2区画あり、キツイです。
ヒッピー族発祥の地
ヒッピー族発祥のヘイトの散歩2
ヘイトストリートにも、昔ながらの建築物が並びます。狭い中に、所狭しと。
ヒッピー族発祥の地
ヒッピー族発祥のヘイトの散歩3
ヘイトストリート散歩中です
ヒッピー族発祥の地
ヒッピー族発祥のヘイトの散歩4
ヘイトストリート散歩中です
ヒッピー族発祥の地
ヒッピー族発祥のヘイトの散歩5
ヘイトストリート散歩中です
ヒッピー族発祥の地
ヒッピー族発祥のヘイトの散歩6
ヘイトストリート散歩中です
ヒッピー族発祥の地
010 ヒッピーヘイト・アシュベリー
グッズを売っているお店です。タイツとか。飛び出している足は、とってもでかいです。台風とか来たら大変そうですが。店の中は、アクセサリーなど、その昔、マハラジャで踊っていたお姉さんが着けていた様なものばかり。
ヒッピー族発祥の地
ヒッピー族発祥のヘイト・アシュベリー
お店の顔です。なんとなく雰囲気がわかるでしょうか?
ヒッピー族発祥の地
ヒッピー族発祥のヘイト・アシュベリー
反対側から見ても、大きなあんよが。
ヒッピー族発祥の地
010 ヒッピーヘイト・アシュベリー
アシュベリーまで来ました。そんなに沢山のお店が並んでいるわけではないですね。平日だったためか、あまり人もいなくて、近所の方か、犬を連れて散歩している感じのところでした。
ヒッピー族発祥の地
ヒッピー族発祥のヘイト・アシュベリー
少し先まで行って見ましたここらで、お店は終了です。帰るときは、マソニックまで歩いたほうが、バスの便数が多くなります。私は、8thストリートに帰りますので、71,71L,6番で帰ることが出来ます。(パウエル行きも、同じバスです)
マンクスホテル後へ
011 マンクスPowell付近です。
30年前、生まれて初めての海外旅行で、初めて宿泊したホテルを見るためにパウエルに向かいました。ここから、ケーブルカーの通りを少し歩きます。場所は、パウエルから、歩いて5分程度のところです。サンフランシスコは、このパウエル中心に話したほうがわかりやすいので、パウエルの地図をここで、載せます。
マンクスホテル跡。
マンクスホテル跡今はホテルではないようです
赤いひさしのついた建物だと思います。今はホテルではないようで、内装も変わったことでしょう。サンフランシスコは、おいそれと、建築物を壊すことが出来ないので、建物は古いまま残っています。当時、ホテルの備品を盗んだ場合、州境界までに必ず逮捕する。という内容の掲示があったのを覚えています
マンクスホテル跡。
マンクスホテル跡今はホテルではないようです
少し離れて。この風景、ケーブルカーが走っているサンフランシスコの案内に出てきますね。残念ながら、待ってる暇がなかったので、ケーブルカーなしで、撮影です。
フィッシャーマンズワーフ 夜
012 フィッシケーブルカーでちょいと。
マンクスの前(ユニオンスクエア駅)で、ケーブルカーが来たので、つかまり立ちで、飛び乗りました。パウエルハイドならロンバートへ行こうと思ったのですがパウエルメイソンだったので、そのままフィッシャーマンズワーフまで。さすがに、この時間は寒くなってきます。到着した終点から、フィッシャーマンズワーフに向かう間左右に商店街が展開されています。お土産屋は、やはり、フィッシャーマンズワーフが一番選びやすいと思います。アクセスは、ケーブルカーが便利です。ストレートにフィッシャーマンズワーフに行くなら、パウエルメイソン線楽しむなら、パウエルハイド線がいいでしょう。ハイド線は、少し、Pier39からは遠くなります。
フィッシャーマンズワーフ 夜
フィッシャーマン革製品屋さん
サンフランシスコは、革製品(非ブランド品)が安価でお土産にはいいかも。実用革製品ですから、ブランド品ではありません。たとえば、小さなショルダーバック、化粧品入れなど。革ジャンも、寒いから、買っていこうという方もいて、お店の人は、土産か、今使うか聞いてくれます。おお!いっつ ぷれぜんと とう まい ふれんどてな、感じかな。バック1つ買うのに、20分以上かかって、日本語のわからない店員と、英語のわからない自分との珍会話。いやいや、プレゼントする相手は80歳だから。日本のどこから来たの?とか聞いてこないでよ。欲しいもの示すのが必死なんだから。いやはや、楽しい時間でした。
フィッシャーマンズワーフ 夜
フィッシャーマン蟹さんマーク
これも、旅行パンフレットに良く出る風景ですね。もう、暗くなってきました。サンフランシスコは、だいたい6時PMあたりで閉店7時PMになるとほとんどのお店が閉まります。これは、マーケットストリートでも同じですから、買い物がある方は、時間を気にしましょう。
フィッシャーマンズワーフ 夜
フィッシャーマンPier39
だぁ〜れもいない、海ぃ〜もうじき7時PM。ほとんど人気がありません。ここは、昼間なら、足の踏み場もないぐらいの人盛りがある、ピア39です。この時間、私みたいなへんな奴と、帰り支度をしているパフォーマンスで稼いでいた皆さんぐらいのもんです。
フィッシャーマンズワーフ 夜
フィッシャーマンアザラシ
ここは、昼寝しているおびただしい数のアザラシ達がいる場所です。物好きな人間に付き合ってか、1匹だけ、のんびり寝ていました。お〜い、そんなところで寝ていると、風邪ひくぞ〜!!
フィッシャーマンズワーフ 夜
フィッシャーマンメリーゴーランド
夕方になってくると、電飾のある、メリーゴーランドは綺麗に見えてきます。でも、誰も乗っていない。あたりまえかぁ この時間では。
フィッシャーマンズワーフ 夜
フィッシャーマンお値段
メリーゴーランドのお値段は、1回$3で、2回で$5の様です。私は、ぐるぐる回るの、あまり得意ではありません。見るだけにしておきました。
フィッシャーマンズワーフ 夜
フィッシャーマンPier39の西側の裏通り
西側裏通りの風景です。ここは、昼間は、アザラシ見学の方で沢山にぎわいます。
フィッシャーマンズワーフ 夜
フィッシャーマンハーバー
船は苦手ですが、見るのは壮観です。フィッシャーマンズワーフ ですから、停泊料も高いだろうなぁ などと思いながら。見るからに、高級そうなヨットが沢山繋がれています。
フィッシャーマンズワーフ 夜
フィッシャーマントイレ裏
Pier39のトイレの裏側です。不思議とここは、昼間でも人が少なく、人に酔ったときに休憩するのによく来ます。
フィッシャーマンズワーフ 夜
フィッシャーマン思い出のイス
その、トイレの裏側に1つのベンチがあります。思えば、27年少々前、新婚旅行でサンフランシスコへ。Pier39に来る前、24thの八百屋で、アメリカンチェリーをどっさり買って、このベンチで、かみさんと食べました。ベンチそのものは新しくなっていますが、思い出の場所なんです。ここ、Pier39でも、アメリカンチェリーは売っていますが24thあたりの八百屋で買うと同じ値段で3倍近くあります
フィッシャーマンズワーフ 夜
フィッシャーマンここもハーバー
ここは、Pier39の東側の裏通り(トイレの裏)こちらにも、ハーバーがあります。ウミネコ?ですかね。でっかい鳥が、なんかくれ〜って、顔して、人のほうを見ています。
フィッシャーマンズワーフ 夜
012 フィッシ桟橋跡地
ここは、桟橋まで線路が繋がっていました。今年は、周りが囲まれて、すでに線路は撤去され、解体されるのかもしれない感じです。4年前は、ここで、ハロウィンの子供たちがはしゃぎまわっていた風景がありましたが。今度、来たときには、桟橋が残り、公園化されている事を節にに望みます。
フィッシャーマンズワーフ 夜
フィッシャーマンキャナリー
キャナリー(缶詰工場跡地)まで来ました。ここは、その昔、でっかいイカリがおいてありましたが、現在は、インナウトバーガーがあります。
フィッシャーマンズワーフ 夜
フィッシャーマンキャナリー
もう、7時PMを過ぎています。当然閉店です。昼間、来ましょう。キャナリーは、8年ぶり。ちょっと下見です。
フィッシャーマンズワーフ 夜
フィッシャーマンキャナリー
なかなか雰囲気のいいお店なんです。車が止めやすいこともあって、ツアーのバンが多く停まりクライアント待ちしています。そのため、多くの日本人を見ることが出来ます。
フィッシャーマンズワーフ 夜
フィッシャーマンキャナリー
昼間は、近寄れないぐらいの人でいっぱいになるキャナリーのレストラン。この時間、閉店しています。
ケーブルカー パウエルメイソン線
013 ケーブルメイソン線
久しぶりのフィッシャーマンズワーフの下見を終えて、メイソン線でパウエルまで帰ります。相変わらず、ケーブルカーは、人力で回しています。ケーブルカーの路線は3本あります。フィッシャーマンズに向かう、2本と、真ん中を横切る赤のカリホルニア線です。ロンバート(アジサイの坂)があるのは青のハイド線。一部、2重になっていますが、行きと帰りでコースが異なるだけです。緑がメイソン線、青と重なる部分は、同じ線路。交互に走りますので片方が待ってることもあります。
ケーブルカー パウエルメイソン線
013 ケーブル大勢が待ってます
夜だけに、皆さん大行列。夜は、便数が少ないので、なかなか乗れません。大体、2本待ちと思っていれば間違いないです。実は、すぐに乗る裏ワザもありますが、それは、後日。今回は、じっくり待って乗ります。でも、すでに19時を過ぎているので、あたりは暗闇。
ケーブルカー パウエルメイソン線
013 ケーブル次の電車
結局、もう1台待つことに。やっと、入線してきました。これには乗れそうな気配です。
ケーブルカー パウエルメイソン線
013 ケーブル入ってきました
とりあえず、旋回場へ入ります。この後、人力で回転させます。
ケーブルカー パウエルメイソン線
013 ケーブルもう、真っ暗
やみ世の中で、旋回作業しています。
ケーブルカー パウエルメイソン線
013 ケーブル回転中
回転中です。
ケーブルカー パウエルメイソン線
013 ケーブル出します
回転終了後、ケーブルがつかめる場所まで、押して出します。
ケーブルカー パウエルメイソン線
013 ケーブル作業完了です
これで、やっと、お客が乗ることが出来ます。パウエルメイソン線は、日が落ちたり、霧が出たりすると途中の高地がとても寒くなります。十分な防寒をして乗るようにしましょう。基本的に、ケーブルカーは、”ふきっさらし”です。私も、やっと、乗れました。
ケーブルカー パウエルメイソン線
013 ケーブルパウエルに到着
やっと、パウエルまで帰ってきました。もうすっかり夜です。マーケットストリートのデパ地下で、なにか買って帰ろうと思っていましたが、7時PM閉店ですから、間に合いませんでした。今晩は、セーフウエイで買った、非常食が、晩飯です。
曲芸の練習?
014 曲芸の練練習にしてはスポットが。
なんだかわかりませんが、ビルの高いところで、アクロバットしてます。数人の方がみていました。(私も)この日、パウエルからバスに乗ろうとしたのですが、たまたま来たバスは、8thに行かなかったので、手前の6thで降りて、歩こうとしたとき見つけました。このエリアは、この時間、女性の方は避けたほうがいい感じの暗さと、路上生活の方が、コーヒーカップに小銭をガラガラさせながら、寄ってきます。危害を加えるようなことはありませんが、なれないと怖いかも知れませんね。勿論、私みたいな奴には、誰もよってきませんが。(残念)
インフォメーションセンター
インフォメーショその1
サンフランシスコの足といえば、Muni。まず有名な、ケーブルカー、Nライン、Fラインで有名な路面電車、Muniバスが縦横無尽に走っています。(ちょっと、オーバーかな?)この、総てに乗ることが出来るMuniパスポートというのがあります。市内は、ケーブルカー$6、バス$2ですが、Muniパスは乗り放題になって、1日$14、3日$21、7日$27であり、いちいち支払いしないでいいだけでも便利です。パウエルのチケット売り場は、いつも行列。でも、ここに行けばすぐに買えます。この写真の小文字の i マークがあるところです。(次ページに続く)
インフォメーションセンター
インフォメーショその2
インフォメーションセンターは、パウエルのBart駅にありマーケットストリートから見れば、地下1Fですが、実際には、大きな三角形の穴です。ここに降りるには、階段もエスカレータもあります。
インフォメーションセンター
インフォメーショその3
正面右側に見えるのがインフォメーションセンターです。中には、観光案内など、無料の資料があり、必要なら説明が聞けるようですが、英語がわからない私には意味がありません(涙)入ると、2つのブロック(カウンター)があり、右側にて、Muniパスを販売しています。Muniパスについては、次のページを。
Muniパスポート
Muniパスポー
7DayのMuniパスです。日数によって、色が異なります。これ、1枚で、サンフランシスコ市内はガッツり回れます。
Muniパスポート
Muniパスポー中の部分
中は、このように、カレンダー状になっています。ここで、自分の使う月と、日付部分をコインで削り、初めて使用することが出来るようになります。帰国してから気がついたのですが、ギラデリでも、これ出せば、10%Offだったようで、残念なことをしました。
ホテルで夜景
ホテルで夜景プールが付いてる
ホリディイン シビックセンターですが、ベランダから下を覗くと、そこにプールが。宿泊客は使えますが、外気温が10度台では、ちょっと。誰もいません。そう、このホテルのクーラーは、摂氏、華氏の表示が切り替えられ、ちょっと便利でした。互換表を作って持っていっていますが、やはり、直読は便利です。
ホテルで夜景
ホテルで夜景東方面
ラスベガスのような、きらびやかな夜景はありませんが住民の、生活のための夜景です。
ホテルで夜景
ホテルで夜景建築中
ホテルのすぐそば、8thストリートに建築中のビル夜間ですが、なにやら音が聞こえています。夜間作業をしているのでしょうか。
ホテルで夜景
ホテルで夜景南側
少し、南側を見てみました。
ホテルで夜景
ホテルで夜景これといったものはないですが。
これといった目玉はないですね。
ホテルで夜景
ホテルで夜景アパート?かな
日本のアパートっぽいところが見えてます。
路面電車
路面電車車内の風景
サンフランシスコは、いろんな国の路面電車を持ってきて走らせています。正しくは、ヒストリック・ストリートカー電車ファンならたまらないでしょうね。ボストン、シカゴ、ミラノなどから集められた車両はオリジナルに忠実に復元され、1995年から定期運行されているそうです
路面電車
路面電車その 2
ヤーバブエナガーデンからの帰り(8th向け)に乗車近づく電車を撮影して乗車。前から乗って、中側から下車。乗車するときに、Muniパスポートを開いて、運転手に見せるだけです。(ほとんど、見てない感じですけど、一応!)
路面電車
路面電車その 3
下車して1枚!あわてて撮影するパターンが多く、手振れ補正が入っていますが、ブレブレ写真が多くて。
路面電車
路面電車その 4
乗る前の写真が撮影できませんでしたので、この次に降りたときの写真があります。この電車はFラインです。たまに、パンフレットに出ていますので、一度乗ってみたかったので、まったく行き先に目的なく、飛び乗りました。
路面電車
018 路面電車その 5
外観です。 そう、現在でもミラノで走っているものと同じ前から降りて、即撮影しました。マニアっぽい方がしきりに撮影されていました。どこの国にも、好きな人っていますね。
路面電車
路面電車その 6
バスみたいな、丸い電車が走っていました。逆方向です。
路面電車
路面電車その 7
なんと、同じ形の電車が来ました。どこの何かはわかりませんが、足として利用です。
路面電車
路面電車その 8
たしか、フェリーターミナルあたりで撮影したような。ヒストリック・ストリートカーをまとめたので、時系列になっていませんが。
早朝のヤーバブエナガーデン界隈
早朝のヤーバブエその 1
早朝の、ヤーバブエナガーデン界隈に行ってみました。8thから路面電車で、適当に4thあたりまで。ヤーバブエナガーデンは、SOMAエリアにある公園SOMAは、サウスオブマーケットの略で、マーケットストリートの南側エリアです。このあたりは、今から30年前、工場跡地等、廃墟化していて、とても、観光で足を踏み入れる場所ではありませんでした。27年前、かみさんとここに来たとき、10人程度の若者が、ダンボール箱や、空き缶での、すばらしい演奏と、アカペラでの綺麗な声を聞きました。あの頃の影は、まったく感じられない大都会に変身していました。
早朝のヤーバブエナガーデン界隈
早朝のヤーバブエその 2
何を見るわけでもなく、散歩しています
早朝のヤーバブエナガーデン界隈
早朝のヤーバブエその 3
何を見るわけでもなく、散歩しています
早朝のヤーバブエナガーデン界隈
早朝のヤーバブエその 4
マーケットから1つ通りを入った所に、ゴールデンゲートトランジットのバス停を見つけましたサウサリート方面に行くバスで、Miniでは乗れないバスです。
早朝のヤーバブエナガーデン界隈
早朝のヤーバブエその 5
路線図をとりあえずキープ。次の日、サウサリートにこのバスで行きますので。
早朝のヤーバブエナガーデン界隈
早朝のヤーバブエその 6
バス停の雰囲気が、Muniとは違っています。ただ、ゴールデンゲートトランジットのバス停は、このような、建物がなく、単なるポールだけが多くわかりにくい感じです。路面にBUSと書いてあるのが目印にはなりますが。
早朝のヤーバブエナガーデン界隈
早朝のヤーバブエその 7
サンフランシスコ近代美術館時間が早すぎて、開いていません。
早朝のヤーバブエナガーデン界隈
早朝のヤーバブエその 8
サンフランシスコ近代美術館の前にある公園ヤーバブエナガーデンの美術館側にあるモニュメント船でしょうね。太陽電池かと思ったのですが、違うみたい
早朝のヤーバブエナガーデン界隈
早朝のヤーバブエその 9
意味はないです。公園界隈です。
早朝のヤーバブエナガーデン界隈
019 早朝のヤその 10
やっと、ヤーバブエナガーデン。と、行っても、カメラの向きを変えただけ。さっきから、この公園から周りを見ています。手入れがされている綺麗な公園ですが、サンフランシスコにしては、小さめの公園です。
早朝のヤーバブエナガーデン界隈
早朝のヤーバブエその 11
St. Patrick Churchです。
早朝のヤーバブエナガーデン界隈
早朝のヤーバブエその 12
地球の歩き方と同じアングルを探してみましたが、時間が違うし、ズームが効かないし、同じは無理でした。
早朝のヤーバブエナガーデン界隈
早朝のヤーバブエその 13
教会 St. Patrick Churchの隣が、このビル。昔と、近代が同居しています。
教会 St. Patrick Church
教会 St. Pその 1
ヤーバブエナガーデンの向かい側にある教会です。この日は、信者の方が、続々と入っていきました。
教会 St. Patrick Church
教会 St. Pその 2
ひと目、中が見たかったのですが、信者の方はこの階段のところで止まり、帽子を取り、胸に手をあてて入って行きます。ちょっと、一緒に入って、中を見学という感じではなくて、入れなかったです。
教会 St. Patrick Church
教会 St. Pその 3
表札って、言わないですよね。説明っぽい写真ですが。
教会 St. Patrick Church
教会 St. Pその 4
かなり、古そうです。昔から、あったのでしょうね。赤レンガはとてもいい感じです
射撃の訓練
射撃の訓練その 1
サンフランシスコでの目的はこれ。射撃です。的までの距離は15ヤード、的の黒枠は15センチぐらい。まずは、オートマチックで肩慣らし。その後、的を取り替えながら、1セット50発で、精度を競います。ここは、弾は本物(通常お店で販売しているもの)を使用事故のあった、韓国の射撃場や、グアム、ハワイのようなリロード弾(火薬が少ない)とは違います。ちなみに、火薬が少ないと、精度が出ません。初めて撃つ方の場合は一緒なんですが。
射撃の訓練
021 射撃の訓その 2
もう、おなじみさん特典?で、装弾から、やらせてもらっています。10発入りますが、このときは銃2丁、弾50発を台に置きはい、どうぞ!で、やらせていただきました。撮影のためにカメラの方向に向いていますが、手に持った、マガジンと、弾の先は、的の方を向けています。経験が少ない方は、撮影するときの銃口や、弾の先が的以外の方向に向けてしまいます。このような、オープンなレンジでは、そのような行為は、射殺されても、文句を言わないこと!と、なりますのでご注意を。(もっとも、通常は最初から、弾はマガジン実装済み。)http://www.youtube.com/embed/vl0h9JfwJsk撮影のため、本来10発入れますが、時間短縮で3発だけ入れて撃ちました。切れのいい反動が帰ってきます。YouTubeへ
射撃の訓練
021 射撃の訓その 3
50発程度は、あっというまに終了です。オートマティックは、肩慣らしなので、さして狙いもせず。オートは、リボルバーに比べると、命中精度は良くないですので、かなりばらけます。反動で、銃口が上がるイメージを持っている方が多いのですが、上がるのは、グローバック時で、すでに弾は銃から離れているので、上がったところで狙いには何も影響しません。
射撃の訓練
射撃の訓練Sig Suer P226
オート銃その1Sig Suer P226軽い感触で、シャープな感じがいいです。護身用に持つなら、使いやすくて、よさそう。
射撃の訓練
射撃の訓練S&W 5908
オート銃その2S&W 5908ガツっとした発射感覚が、なかなかいい。
射撃の訓練
021 射撃の訓S&W M66
リボルバーです。M19のステンレスバージョンです。30年前、初めてこの銃を撃って(当時M19の方)ファンになりました。命中精度は高く、気持ちよく撃てます。今回で、都合1600発以上撃ってますので、感覚的には一番なじみがある銃です。ほとんど狙ったところに入りますが、後は精神的な物で崩れます。ほんの、0.数秒のズレですが、トリガが落ちたと判断するタイミングが後半ほど、早くなってしまうのです。そのため、集中が持続せず、外れてしまいます。今回は、M66だけで400発、うち、364発命中でした。http://www.youtube.com/embed/7OugOn4lbUY途中、休憩を挟んで、的を入れ替えて再開です。インストラクターのタフ親爺さんが解説付きで撮影してくれました。YouTubeへ
射撃の訓練
射撃の訓練競技用の弾
途中、少々高価な弾を準備していただきました。競技用の弾です。(2倍ぐらいするそうです)だからと言って、全弾命中するかといえば、ソウではないのですが、この弾のときは、真ん中の部分が抜け落ちました。弾は、狙いが正しいなら銃の精度と弾の精度でブレますこの弾は、明らかに、弾によるブレが少なかったです。当る、外れるは、銃や弾の精度ではなく、心理的な物なので、弾が良くても、外れるときは外れるのですが、確かに精度が高いことが感じられる弾でした。
射撃の訓練
021 射撃の訓休憩!
朝10時前にここに到着して、結局1時ごろまで撃っていました。本当は、あと、100発ぐらい予定していましたが、次の予定も有るし、今回は450発で打ち止め。この写真は、まだ、途中です。肩が下がってきたので少し間を空けました。銃って、けっこう、重いんですよ。
射撃の訓練
021 射撃の訓隣の方が!
レンジを独り占めで打ってましたが、隣にこの銃を持って練習に来た、USアーミーと思わしき方が。お願い、写真取らせて!と、お願い。写真だけ取らせてもらおうとすると、”持って撮ってもいいぜ!”みたいな感じで、手に渡してくれました。 ポーズをつけて、撮影しようとしたら、外していたマガジンまで、さっと、装着してくれました。サイトを覗くと、100ヤード先の的がくっきり浮かび上がります。4年前は、私もM16(ゴルゴ13のセミオート版)を撃ちましたが、長物もなかなか面白いです。反動は体で受けるので、ハンドガンほどではないですが。
射撃の訓練
021 射撃の訓撃ってる真似
これ、オートなので、トリガひくと発射してしまいます。セミオートの設定だとは思いますが。100ヤードレンジがうそみたいに近くに見えていました。しかし、ほんの少し視線を動かすだけで、的はサッとずれます。これはこれで、命中精度を上げるのは訓練あるのみです。
射撃の訓練
射撃の訓練大事な銃
大切に持ってきている銃を見ず知らずの私に手渡し自分はコーラを買いに行ってしまいました。帰ってきた彼に、サンキュウを伝えると、帰ってきた答えは、”オー ノープレブレム”感じのいい青年に、いい思い出をもらいました。
射撃の訓練
021 射撃の訓よく撃ったもんだ。
オートマティックの薬莢はどこかに飛んでいって、半分程度しか、台には残っていませんでした。これは、リボルバーで撃った空薬莢です。 全部で400個体力的にはまだまだ余裕だったのでが。今回は、このくらいで。ここのレンジマスターが、私を連れてきたインストラクターに、彼は君の弾を全部撃ってしまうんじゃないのか?と冗談言っていたそうな。
射撃の訓練
021 射撃の訓飯じゃ!
朝から、撃ち続けて、14時を過ぎ、一旦SFに戻りインストラクターが、昼飯をおごってくれました。パスタの名前を忘れたけど、日系人らしく、味付けがなじみやすく、とても、美味しかったです。あ、銃を撃っていたのは、オークランドです。SFから、ベイブリッジを渡った先です。
射撃の訓練
射撃の訓練お店の中を撮影
そんなに洒落た感じでもないですが、地元の方が行く普通のレストラン。アメリカに旅行したら、観光用レストランが圧倒的に多いのですが、こんなところで食べるのが楽しみの一つです。
射撃の訓練
射撃の訓練銃砲店
食事が終わったら、サンフランシスコ唯一の銃砲店へ
射撃の訓練
射撃の訓練厳重な入り口
入り口は、3重扉で、予約と、身分証明が無いと入れません。
射撃の訓練
射撃の訓練ポール
黄色ポールがわかるでしょうか?これ、SFの州政府の命令でつけたポール。車で突っ込んできて、銃を強奪されるのを防ぐためのもので、地下に1メートル埋められています。
射撃の訓練
射撃の訓練いくつか最新の銃を
商品を撮影。これ、モデルガンとか、エアーガンでは有りません。 ホンモノです
射撃の訓練
射撃の訓練いくつか最新の銃を
商品を撮影。これ、モデルガンとか、エアーガンでは有りません。 ホンモノです
射撃の訓練
射撃の訓練家紋つき
ここの銃砲店オーナーの高橋家の家紋入り銃です
射撃の訓練
射撃の訓練家紋入り
アメリカでも、こんなの使う必要性はなさそうですが、カッコイイです。欲しい!
射撃の訓練
射撃の訓練オーナーと店長
ここのオーナーと、マスターです。このマスターはとても感じの良い方で、彼のおかげで、ビジネスも、上々なんだそうです。銃のご用命がありましたら、ぜひサンフランシスコの、ハイブリッジアームスへ。
射撃の訓練
射撃の訓練屈強なおにいちゃん
私も、屈強なおにいちゃんと撮影。(お店の方です)お店の中とは言え、高価な銃を渡してくれて撮影です。いやぁ、30年前から来続けてよかった。
サンフランシスコの壁画
022 サンフラその 1
拳銃を撃ち終わって、ホテルに送っていただく途中でちょっと寄り道してもらいました。ここは、学校なんですが、この壁画が見たくて。サンフランシスコは、落書きではなく、このようなアートと言える絵画、壁画があちこちで見られます。今回は、たっぷりと、見て回りました。まとめて、赤丸がその1、その2水色がその3青がその4
サンフランシスコの壁画
サンフランシスコその 2
学校の壁画
サンフランシスコの壁画
サンフランシスコその 3
学校の壁画私を待って、駐禁で駐車していた銃砲店オーナーの高橋さん、ご迷惑おかけしました。
サンフランシスコの壁画
サンフランシスコその 4
これも、途中で通過してもらったプールの壁画です。
サンフランシスコの壁画
022 サンフラその 5
ここは、小さな通りですが、両面に壁画だらけです。この5番から34番まで赤線のエリア35番のバイブレータは、バレンシア側に出た右側
サンフランシスコの壁画
サンフランシスコその 6
ここは、小さな通りですが、両面に壁画だらけです。
サンフランシスコの壁画
サンフランシスコその 7
ここは、小さな通りですが、両面に壁画だらけです。
サンフランシスコの壁画
サンフランシスコその 8
ここは、小さな通りですが、両面に壁画だらけです。
サンフランシスコの壁画
サンフランシスコその 9
ここは、小さな通りですが、両面に壁画だらけです。
サンフランシスコの壁画
サンフランシスコその 10
ここは、小さな通りですが、両面に壁画だらけです。
サンフランシスコの壁画
サンフランシスコその 11
ここは、小さな通りですが、両面に壁画だらけです。
サンフランシスコの壁画
サンフランシスコその 12
ここは、小さな通りですが、両面に壁画だらけです。
サンフランシスコの壁画
サンフランシスコその 13
ここは、小さな通りですが、両面に壁画だらけです。
サンフランシスコの壁画
サンフランシスコその 14
ここは、小さな通りですが、両面に壁画だらけです。
サンフランシスコの壁画
サンフランシスコその 15
ここは、小さな通りですが、両面に壁画だらけです。
サンフランシスコの壁画
サンフランシスコその 16
ここは、小さな通りですが、両面に壁画だらけです。
サンフランシスコの壁画
サンフランシスコその 17
ここは、小さな通りですが、両面に壁画だらけです。
サンフランシスコの壁画
サンフランシスコその 18
ここは、小さな通りですが、両面に壁画だらけです。
サンフランシスコの壁画
サンフランシスコその 19
ここは、小さな通りですが、両面に壁画だらけです。
サンフランシスコの壁画
サンフランシスコその 20
ここは、小さな通りですが、両面に壁画だらけです。
サンフランシスコの壁画
サンフランシスコその 21
ここは、小さな通りですが、両面に壁画だらけです。
サンフランシスコの壁画
サンフランシスコその 22
ここは、小さな通りですが、両面に壁画だらけです。
サンフランシスコの壁画
サンフランシスコその 23
ここは、小さな通りですが、両面に壁画だらけです。
サンフランシスコの壁画
サンフランシスコその 24
ここは、小さな通りですが、両面に壁画だらけです。
サンフランシスコの壁画
サンフランシスコその 25
ここは、小さな通りですが、両面に壁画だらけです。
サンフランシスコの壁画
サンフランシスコその 26
ここは、小さな通りですが、両面に壁画だらけです。
サンフランシスコの壁画
サンフランシスコその 27
ここは、小さな通りですが、両面に壁画だらけです。
サンフランシスコの壁画
サンフランシスコその 28
ここは、小さな通りですが、両面に壁画だらけです。
サンフランシスコの壁画
サンフランシスコその 29
ここは、小さな通りですが、両面に壁画だらけです。
サンフランシスコの壁画
サンフランシスコその 30
ここは、小さな通りですが、両面に壁画だらけです。
サンフランシスコの壁画
サンフランシスコその 31
ここは、小さな通りですが、両面に壁画だらけです。
サンフランシスコの壁画
サンフランシスコその 32
ここは、小さな通りですが、両面に壁画だらけです。
サンフランシスコの壁画
サンフランシスコその 33
ここは、小さな通りですが、両面に壁画だらけです。
サンフランシスコの壁画
サンフランシスコその 34
これは、今、まさに書いている最中でした。ここは、結構な見物人が来るようです。子連れが遊んでいますので、危険なエリアではありませんので、ぜひ足を運んでください。
サンフランシスコの壁画
サンフランシスコその 35
壁画の通りを抜けたらこれが。日本では、電動こけしとか言う奴の専門店です。こちらの若いお姉さんが2〜3個種類の違うものを買って出てくるようなお店で、男の私が入るような店では無い様で、入りはしませんでした。こちらの女の子は凄いね。
サンフランシスコの壁画
サンフランシスコカストロストリート
カストロストリートに行く途中で見つけた壁画。フラッグが印象的です。
サンフランシスコの壁画
サンフランシスコカストロストリート
カストロストリートに行く途中で見つけた壁画。
ミッションストリート
サンフランシスコその 1
ヘイトアシュベリーから歩いてミッションストリートへアメリカは、通りに面してほぼ確実に看板がある。そのため、方向音痴の私でも、迷子にはなりません。サンフランシスコに行くときは、ポケットに方位磁石を持って行きます。大体の位置は覚えているので、自分がどちら向きに立っているかだけわかれば、東西南北に道路が伸びているので、歩きやすい町です。場所は、 サンフランシスコの壁画その5の東側です。
ミッションストリート
サンフランシスコその 2
八百屋さんです。ここミッションストリートは、観光地ではない素顔のサンフランシスコを見ることが出来ます。このような八百屋さんも、パウエル/マーケットあたりから見ると、安価で売っています。勿論、一番安いのは、シビックセンター前の朝市ですが。
ミッションストリート
サンフランシスコその 3
たいした看板もなく、落ち着いた場所です。このあたりの治安は、旅行雑誌では評価が低く書かれていますが、昼間なら女性1人歩きも大丈夫です。日が暮れますと、看板もないレストランがオープンしたりして、夜の顔になってきます。この頃になると、多少は自己責任の範囲に入ります。女性の方は、ドレスダウンが必須になります。
ミッションストリート
サンフランシスコその 4
短い町並みを外れると、ビクトリアンハウスらしき建築物が出てきます。どこまでが、ビクトリアンハウスかはよくわかってないのですが。
ミッションストリート
サンフランシスコその 5
ビクトリアンハウスは、工場生産のお家らしい。アーチ型の外観をもつ、イタリアネート・ハウス円錐形の塔を持つ、クイーン・アン・ハウス強調された垂直構造のスティック・スタイル・ハウスと、言うように呼ばれて、大きくわけて3種類あるそうな。
ミッションドロレス教会
教会 ドロレス教その 1
ミッションドロレス教会 (Mission Dolores)現存するサンフランシスコの教会としては最古のもので1791年に建てられた古い教会だそうです。日干しレンガの壁がその頃の雰囲気を漂わせます。なぜか、このとき閉館で、入れませんでした。残念ここは、次回行ったときにでも、見せていただきたいと思います。パウエルから、路面電車に乗って、カストロまでいくか、Bartで、16thまでいくか。いずれにしても、乗れば、すぐに到着。10分かからなかったような気がする。私は、ミッションの散歩から始めたので、16thまで、Bartを選択し、帰りは、カストロから路面電車を利用した。
ミッションドロレス教会
教会 ドロレス教その 2
説明っぽい写真です。(汗;
ミッションドロレス教会
教会 ドロレス教その 3
側面です。中に入れなかったので、周りをぐるぐる。
ミッションドロレス教会
教会 ドロレス教その 4
ゴシック調の建築物ですが、なんか、イスラムっぽい雰囲気がありますね。頭の丸いところとかが。
ミッションドロレス教会
教会 ドロレス教その 5
この頭の部分、特徴的な感じです。他の教会は、ほとんどゴシック建築の様相ですから。
カストロストリート(ゲイの聖地)
カストロストリーその 1
カストロストリートといえば、まず、大きなレインボーフラッグです。レインボーフラッグはレズビアン、ゲイ、バイセクシャル、トランスジェンダー (LGBT) の尊厳とその社会運動を象徴する旗だそうです。色は赤、橙、黄、緑、青、紫の6色で、並び順は虹と同じパウエルから、路面電車に乗って、カストロまで。1本でいけます。
カストロストリート(ゲイの聖地)
カストロストリーその 2
路面電車の線路も、ここで終っている。実際には、その先まであるが、遮断された状態ちょうど、マーケットストリートとの交差になる。その一角に、テーブルが置かれ、ゲイの方たちがコミュニケーションをしています。
カストロストリート(ゲイの聖地)
カストロストリーその 3
カストロの町も、それほど大きくはなく、市民の町という感じです。観光客もそこそこいますが、バスで乗り付けて、という感じのところではありません。
カストロストリート(ゲイの聖地)
025 カストロその 4
この写真のまんなかあたりに、裸の男性3名がいます。先ほどのテーブルが置いてあるところです。ここまできて、全部脱いで立ち話しています。そう、おチンチン出したまま立っています。隣を歩く女性の方も、しっかり見てから通りすぎます。この方たちは、ゲイの方なので、日本でいう、変態では有りませんので、女性を襲ったり、わいせつ行為はしません。安心できます。そのため、警察も知らんぷりしています。
カストロストリート(ゲイの聖地)
カストロストリーその 5
町並み写真をひとつ
カストロストリート(ゲイの聖地)
カストロストリーその 6
ショーウンインドウの商品商品は、その8で。
カストロストリート(ゲイの聖地)
カストロストリーその 7
アンダーワンルーフ収益金のすべてがエイズ関連団体に寄付されるという雑貨店です商品は、インテリア、パジャマ、下着、時計などです。
カストロストリート(ゲイの聖地)
カストロストリーその 8
その6のお店の商品です。この指輪のでっかい奴は、おチンチンにする指輪。あ、指じゃない、なんていうのかな?今回、テーブルの所にいた3人は、何もしていなかったのですが、これつけて、いるのがけっこういるそうです。拡大して、箱の絵をみればわかります。
カストロストリート(ゲイの聖地)
カストロストリーその 9
カストロ劇場です1922年に建てられたサンフランシスコで歴史のある客席数1400、デジタル上映から70mmのフィルムまで上映可能な映画館だそうです。ここは、サンンフランシスコ国際映画祭 の会場の一つとしても利用され、アカデミー賞 を受賞した映画「ミルク (映画) 」のサンフランシスコ、オープニング上映が行われた場所です。
ピンクトライアングル
ピンクトライアンその 1
ピンク・トライアングルは、第二次世界大戦中にナチス、ホロコーストで強制収容された者が装着させられた三角形の識別胸章で男性の同性愛者を表したものがラベンダーピンク色をしていたことからこの名が付いたそうです。彼ら同性愛収容者の多くが、収容所内で人権も与えられないまま、組織的に虐殺され、その数は、1万から60万と、人数すら厳密には把握できていないようです。この、同性愛者の胸章、ピンク・トライアングルの名を由来とする小さな公園で、簡単なモニュメントが建っています。パウエルから、路面電車に乗って、カストロまで。1本でいけます。分岐しているマーケットstと、細い17thの間にあり、カストロの交差点で北側にわたり、西側を見ると、見えます。路面電車を降りて、そのまま行こうとすると、マーケットStに阻まれて、見えません。
ピンクトライアングル
ピンクトライアンその 2
ピンクトライアングルは、カストロの交差点からすぐです。ただ、道路を渡るのが大変。わかり辛い場所です。
ピンクトライアングル
ピンクトライアンその 3
意識的でしょうか、ピンクの花が。
ピンクトライアングル
ピンクトライアンその 4
出来るだけ大きな公園のように撮影してみました?ほんとは、数秒歩くと出てしまいます。
ピンクトライアングル
ピンクトライアンその 5
通路です。三角のエリアに、ピンクの石が敷かれています次の写真で全景を写しています。石は、半透明の薄いピンク色です。
ピンクトライアングル
ピンクトライアンその 6
その5の写真の場所を少し引いて撮影
ピンクトライアングル
ピンクトライアンその 7
公園から、カストロ/マーケット方面を見ています。
坂道
027 坂道ケーブルカー つかまり乗り
ケーブルカーに、待たずに乗ってしまう方法をひとつ。始発では、大勢の方が待っているので、運が悪いと1時間待つこともざらです。でも、乗り物として利用したい。そんなときは、始発から1つ先の駅で待ちましょう。ほとんどの場合、始発駅では、つかまり立ちして乗る所を、空けてスタートします。次の駅で待っていれば、進行方向左側のつかまり棒はほぼ空いていますので、1人、2人なら、なんとかなります。と、言うことで、つかまって写真を撮ったのですが、おばちゃんがな、なんか、勘違いして。
坂道
坂道急坂
こんな坂を、ケーブルカーはガンガン上っていきます。子供たちは、元気に歩いていますが、かなり急です。ただ、ここは、まだ、車が通行していますからいいほうで時に、転がり落ちたら、下まで転がるぐらいの坂もざらに有ります。これも、ケーブルカーにつかまって撮影しているので少々傾いてますが。
坂道
坂道お店も大変
間口の狭い、お店が多くなってしまいます。間口が広いと、入り口が段差になってしまいますから。これでも、かなり、出入り口が傾いています。ケーブルカーがないと、市民は大変でしょうね。
ケーブルカー 立ち乗り
ケーブルカー 立写真の取り合い
つかまり乗りしていて、他の乗客に頼んで、写真を取ってもらいます。逆に、私もその方たちの撮影を。これもまた、楽しい。また、進行左側にに立つと、向かい側から来るケーブルカーの乗客とハイタッチしたり出来ます。これがまた、面白い。左を選んで乗って、大騒ぎです。ケーブルを挟んで走っているケーブルカーですが、交差点では、ケーブルがなく、ブレーキのかけ方で、次にケーブルのあるところまでいけず、ロストケーブルって、のがあります。そのときは、つかまり乗りしている人が降りて、みんなで押します。今回も1度ありました。これもまた、皆さん大喜びです。運転手は、”ロスト・ケーブル”と叫ぶだけで、客が押すのを待っています。
ロンバート ギネスの急坂
029 ロンバーアジサイ坂1
ロンバート通りの西側にある、世界1の急カーブ。ここを走るために、レンタカーを借りる方も多いそうです。ちなみに、30年前来たときに、レンタカー借りて、走りましたけど。まあ、教習場のバイク用S字カーブを車で走る程度のカーブですから、誰でも走れますが。
ロンバート ギネスの急坂
ロンバート ギネアジサイ坂2
人が住んでいるので坂の途中で民家の玄関があります。ちょっと、買い物に行く。なんて、大変でしょうね。
ロンバート ギネスの急坂
ロンバート ギネアジサイ坂3
季節はずれなので、ほとんどありませんが、ここはアジサイが凄く綺麗な坂です。ここの写真は、アジサイシーズンに撮影するといいです。
ロンバート ギネスの急坂
ロンバート ギネアジサイ坂4
下まで降りたら、この坂をまた上るのかと、気が遠くなってしまいます。ま、頑張って降りましょう。(階段を下っています)
ロンバート ギネスの急坂
ロンバート ギネアジサイ坂5
セグウェイだぁここSFでは、セグウェイのツアーをよく見ます。これだと、楽珍でしょうね。ここは、一方通行ですから、セグウィエでも、下りだけ。
ロンバート ギネスの急坂
029 ロンバーアジサイ坂6
下から上を見ると、こんな感じ。ちなみにタイトルにアジサイ坂と書いてますが、現地でそう、呼ばれているわけではないので、あしからず。でも、行ったことのある方には、通じるとおもって。
ロンバート ギネスの急坂
ロンバート ギネアジサイ坂7
階段を上りながら。実は、かなり、バテぎみです。
ロンバート ギネスの急坂
ロンバート ギネアジサイ坂8
やっと、アジサイの花にたどり着きました。時期になると、坂の上〜下まで、花でいっぱいになります。
ロンバート ギネスの急坂
029 ロンバーアジサイ坂9
上から下を見てみました。お姉さん、そこ、車道だよ!
ロンバート ギネスの急坂
ロンバート ギネアジサイ坂10
ロンバートから、東を眺めてみます。はるかかなたに見えるのは、ロンバートストリート東の端コイトタワーです。このコイトタワーもまた、高台にあります。
ロンバート から少し北上
029 ロンバー撮影ポイント
ロンバートから、ケーブルカー1駅分、北に下ります。右側の木が大きく出ているし、海には霧がかかっていて何の写真かわからない状態ですが、ここは、パンフレットによく出ている、フィッシャーマンズワーフ全景を撮影する絶好のポイントです。今日は、残念ながら、アルカトラスも見えません。写真を撮るなら、霧の少ない、昼間がいいです。
ギラデリスクエア
ギラデリスクエアその 1
再び、ケーブルカーに乗って、フィッシャーマンズまで。まずは、ギラデリスクエアで、パフェを。前回も、ここで夕刻にパフェを食べて、ものすごく寒い思いをしましたが、今回も、また夕刻です。
ギラデリスクエア
ギラデリスクエアその 2
チョコレート工場の跡地です。このレンガの色がなかなかいい。
ギラデリスクエア
ギラデリスクエアその 3
噴水昼間は、この周りにも人が多いのですが、このとき、すでに寒くて。
ギラデリスクエア
ギラデリスクエアその 4
これが有名な?パフェです。凄く、でっかいのです。こんなもん、食べてるから、アメリカ人は太ってる人が多いんだ!などと思っていたら、スプーンは2個。そうか、2人でたべるんだ。って、自分は1人旅。悩む暇もなく、あっという間に完食です。いやぁ、寒いのなんの。
フォートメイソン
031 フォートその 1
腹減らしに、フォートメイソンまで散歩ここから見るアルカトラスを撮影。やっぱり、霧で曇っています。
フォートメイソン
031 フォートその 2
フォートメイソンの入り口にある看板です。敷地内を散歩しただけです。
フィッシャーマンズワーフ
フィッシャーマンイルミネーション
ケーブルカーで帰るため、フィシャーマンズワーフまでてくてく。時々、こんなイルミネーションが付いています。ま、木にLEDをつけただけですが。
旅先の洗濯!
033 旅先の洗その 1
簡単に乾かすのは。これに限ります。まずは、洗濯。風呂の中で、ごしごしします。シャワーで、きれいに流します使い終わった、バスタオルの上に、絞ったシャツなどを置きます。複数枚あるときは、薄くて、水分の少ないものから。
旅先の洗濯!
旅先の洗濯!その 2
きれいにしっかり巻きつけて、上から踏んづけます。
旅先の洗濯!
033 旅先の洗その 3
100円ショップの伸縮棒を持っていきました。もちろん、針金ハンガーも。この時点で、ほとんど半乾きですから、明日の朝までにはきれいに乾いてしまいます。このハンガーは、最終日、ホテルに忘れて帰ります。
市庁舎
市庁舎その 1
市庁舎前のモニュメント。前といっても、ここから庁舎までは、ずいぶん距離がありますが、一応、前です。
市庁舎
市庁舎その 2
モニュメントから、振り返ると、並木道が。もっとも、もっとでかい通路が、真ん中にありますが。
市庁舎
市庁舎その 3
これが、ホワイトハウスより大きいといわれている市庁舎です。
市庁舎
市庁舎その 4
周辺の風景
市庁舎
市庁舎その 5
周辺の風景
市庁舎
市庁舎その 6
周辺の風景
市庁舎
市庁舎その 7
ウミネコでしょうか。パンの欠片とか出すと、飛んできますカラスよりデカイけど、凶暴ではないので、つい、えさをやってしまいます。
市庁舎
034 市庁舎その 8
ガラス越しに中を撮影入館時間を過ぎているので、入れませんでしたもので。
市庁舎
市庁舎その 9
中継車みっけ。でっかい、パラボラです。
市庁舎
市庁舎その 10
トレーラーが丸々1台、イベント会場になっています。明日の準備のようです。
市庁舎前で展開される朝市
035 市庁舎前その 1
さぁ、一夜明けて、水曜日。お楽しみの朝市です。場所は、市庁舎の前です。ここで、いろんな野菜や、フルーツが、市価の半額程度で販売されます。
市庁舎前で展開される朝市
市庁舎前で展開さその 2
庁舎側から入りました。ホテルが8thのホリディインなので、まっすぐ来ると、こちら側に。通常は、遠いほうから入ります。
市庁舎前で展開される朝市
市庁舎前で展開さその 3
野菜にフルーツ
市庁舎前で展開される朝市
市庁舎前で展開さその 4
プラム系の果物。
市庁舎前で展開される朝市
市庁舎前で展開さその 5
桃ですかね?
市庁舎前で展開される朝市
035 市庁舎前その 6
柿、ザクロ
市庁舎前で展開される朝市
市庁舎前で展開さその 7
もはや、付いていけません。これ、何ですか?
市庁舎前で展開される朝市
市庁舎前で展開さその 8
暗いです。でも、朝です。
市庁舎前で展開される朝市
市庁舎前で展開さその 9
イチゴ
市庁舎前で展開される朝市
市庁舎前で展開さその 10
スイカ(たぶん)
市庁舎前で展開される朝市
市庁舎前で展開さその 11
タマゴ
市庁舎前で展開される朝市
市庁舎前で展開さその 12
たぶん、トマト
市庁舎前で展開される朝市
市庁舎前で展開さその 13
メロン(と思う)
市庁舎前で展開される朝市
市庁舎前で展開さその 14
なんか、わからん!!
市庁舎前で展開される朝市
市庁舎前で展開さその 15
やっと、マーケットst側に着きました。かなり、広いエリアでやっています。
市庁舎前で展開される朝市
市庁舎前で展開さその 16
わからん!
市庁舎前で展開される朝市
市庁舎前で展開さその 17
水菜?
市庁舎前で展開される朝市
市庁舎前で展開さその 18
きゅうり?
市庁舎前で展開される朝市
市庁舎前で展開さその 19
フルーツ
市庁舎前で展開される朝市
市庁舎前で展開さその 20
これ、プチトマトの山
市庁舎前で展開される朝市
市庁舎前で展開さその 21
1個、つまんでみたけど、タダのトマト。
市庁舎前で展開される朝市
市庁舎前で展開さその 22
プラム
市庁舎前で展開される朝市
市庁舎前で展開さその 23
市庁舎前で展開される朝市
035 市庁舎前その 24
これだけ買いました。後で、サウサリートにて、皮向いて、ウミネコと一緒に食べました。桃と、プラム各種取り揃え。これ全部で、$2.5です。(200円ぐらい)安いでしょう。 たぶん、SF市内の半額程度です。
市庁舎前で展開される朝市
035 市庁舎前その 25
桃だけ、ホテルで。白桃と、黄桃を買いましたが、最後に残ったのは黄桃のほうでした。フルーツ大好きなので、大満足の$2.5でした。
STATE OF CALIFORNIA
STATE OFその 1
法律関係の建物?市庁舎の裏手です。
STATE OF CALIFORNIA
STATE OFその 2
見た目が、かっこよかったので、撮影しました。
ゴールデン・ゲート・トランジット
ゴールデンゲートその 1
朝市を堪能したら、次は、対岸のサウサリートへ行ってみようと思います。1日目にチェックしておいたゴールデンゲートトランジットのバス停に行きます。このバスは、Muniパスポートでは乗れませんのでご注意サウサリートまで、$4.5です。この写真は、バス停の時刻表です。時刻表は、ネットで検索すれば、出ていますので、私はあらかじめ印刷して持っていきました。
ゴールデン・ゲート・トランジット
037 ゴールデその 2
時刻表です。本数はかなりありますが、まともには来ませんねぇヤーバブエナ公園の前に行ったほうが良かったかも知れないですね。(値段は同じ)
ゴールデン・ゲート・トランジット
ゴールデンゲートその 3
やっと来たので乗りました。バスの運転席の上の方です。音楽、食事、タバコはダメです。イヤホンで聞いてる人はいましたが、市の昔のSFではラジカセから、ガンガン音を出して、持って歩くのが普通だったので、バスの中ではやめろということでしょう。でも、今年は、そんな人を1人も見かけませんでした。
ゴールデン・ゲート・トランジット
ゴールデンゲートその 4
バスは、Muniも含めて、前方の席は弱者の席。中国語で、法規を厳守しろといった掲示がありました。ここでも、中国人のマナーが問題視されています。
ゴールデン・ゲート・トランジット
ゴールデンゲートその 5
ゴールデンゲートブリッジが見えてきました。どうも、霧がかかっている感じです。
ゴールデン・ゲート・トランジット
ゴールデンゲートその 6
ゴールデンゲートブリッジのバス停です。Muniとは違った場所です。ここから、ゴールデンゲートブリッジを渡ります。
ゴールデン・ゲート・トランジット
ゴールデンゲートその 7
残念。右側の席を選んで座ったのですが。風景は、霧でほとんど見えませんでした。
サウサリート
サウサリートその 1
橋を渡ると右側にそれて、坂を下っていきます。バスにしては、ぎりぎりの狭い道を下り、海が見えたら、そろそろバス停です。右側に、写真のスコマズが見えたら、紐を引いて、次のバス停で下車します。
サウサリート
サウサリートその 2
スコマズから見えるSFです。霧が濃くて、よく見えません。
サウサリート
サウサリートその 3
スコマズまで、戻ってきました。バス停から、2〜300メートル程度です。
サウサリート
サウサリートその 4
メニューを見て初めて、11時半開店とわかり。先にハンバーグ、次にスコマズと思ったのですが。なんと、、ハンバーガーも11時オープンとわかり、両方に行くと、次の予定がうまくいかない。食事は二の次の私ですので、スコマズをパスします。アメリカに来て、ハンバーガーを食わないのは考えられないので、ハンバーガーを選択です。
サウサリート
サウサリートその 5
サウサリートを、北方面に30分ばかり歩きました。(往復1時間)気がついたのですが、歩道の端にある植え込みは、木材のチップが轢いてあります。松の皮のようにも見えます。手にとって見ると、いい香りがしていました。(赤松みたいな香り)
サウサリート
サウサリートその 6
リサイクル品を入れるゴミ箱三角部分に、ペットボトルのようなリサイクル可能な物を下の部分にゴミを入れます。
サウサリート
サウサリートその 7
こちらも山際に家を建てていますので、1F駐車場、2階は、がけの上みたいな構造が見られます。
サウサリート
038 サウサリその 8
港は多くて、ヨットハーバーも多数かなり、寒かったのですが、短パン半そでのおじさんが私を見つけて、駆け寄ってきて、”どこから来たの?” ”日本人?”って、たぶん聞いてきたたぶんというのは、英語が解せないので、自信がない。たぶんそう聞かれたと思って、フロム ジャパン、えんじょうしてるかい?見たいな問いかけに、Good!むちゃくちゃな英語で、しばし笑顔。ツーリストの皆さん、親切な方は要注意ですが、この手の相手を喜ばせる、歓迎してくれる方とは、お話しましょう。いい思い出が残りますよ。
サウサリート
サウサリートその 9
この手のクラブハウスが何箇所かありました。
サウサリート
サウサリートその 10
バス停です小さくて、ほとんど、どこがバス停かわかりません。私は、歩きなので、ここでは乗っていませんが。
サウサリート
サウサリートその 11
ヘヤーサロンのようですが、ここでも、壁画ですね。
サウサリート
サウサリートその 12
横断歩道の押ボタンスイッチこれ、押さないと、永遠に道路、渡れません。なんで、信号変わらないんだろう?って、待ってしまい不思議に思って、見回すと、それらしきものが。押したら、すぐに変わりました。
サウサリート
サウサリートその 13
フェリー乗り場近辺まで帰ってきました。海を眺めると、なにやら、イカリが。
サウサリート
サウサリートその 14
周りの風景です
サウサリート
サウサリートその 15
お店なんですが、この時間で、開いていませんでした。こちらの方は、朝寝坊?? もう、昼になりますよ。サウサリートに行くなら、11時30分以降にしましょう。
サウサリート
サウサリートその 16
ヨットハーバーはさすがに沢山あります。
サウサリート
サウサリートその 17
たぶん、こっちがサンフランシスコ。
サウサリート
038 サウサリその 18
ハンバーガーも食ったし、そろそろサンフランシスコへ。この建物の向こう側に波止場があります。
サウサリート
サウサリートその 19
帰る前に、バス停付近の撮影を。バスは、この公園(噴水)の手前に止まります。
ハンバーガー
サウサリートその 1
スコマズよりも行ってみたかった炭焼きバーがーのお店なんと、ここも11時オープン。知らずに入って、注文したら、11時オープンだよ!と言われたので、一度海を散歩してから、11時少し前に戻ってきました。何人かの人が、開店時間を尋ねていましたね。
ハンバーガー
サウサリートその 2
この円盤、1メーター以上は有るデカイ網です。焼肉の網を丸くして、いるような感じです。この網の下に炭火が炎を上げています。開店時間になると、これが回り始めます。
ハンバーガー
サウサリートその 3
注文しました!私が1番なので、最初に出来ます。でも、注文してから焼き始めますので、それから20分程度かかったような気がします。普通に並ぶと、1時間待ちはザラなそうですので、買うなら早めに。注文は、挟む野菜、ドレッシング程度ですので書いてある文字を指差せばOKです。
ハンバーガー
039 ハンバーその 4
出来上がり。包んだ紙の端にH1と書いてあります。ここは、注文を受けると、包装紙の端に、受け付け順番と、注文品を書き、私に向かって、You are No.1次の団体にNo.2 と伝え、出来上がったらその番号で呼びます。代金は、出来上がる前に、順番に払っておきます。飲み物を頼むと、それは先にくれます。
ハンバーガー
ハンバーガーその 5
出来上がりました。前の公園で開いて早速頂きます。ん? なんか、騒がしい。振り向くと、ウミネコがたちが、物欲しそうな顔して待っています。これは、あげられませんゼ。
ハンバーガー
ハンバーガーその 6
ほら、ステーキみたいでしょう。
ハンバーガー
ハンバーガーその 7
野菜は、レタス、トマトです。
ハンバーガー
039 ハンバーその 8
一口食ってみて、おお!これはうまい。日本の油だらけの肉(霜降り)が好きな方には向かないかも知れないが、噛めば噛むほどに味が染み出るハンバーグで、パンも炭焼きで、からっとして、粘りがある。これですよ。アメリカでないと食べられない味。サウサリートに来て、これを食べないのはもったいない。もっとも、知らない人には、悔いは残らないでしょうけど。
サウサリート発フェリーターミナル
フェりーでサウサその 1
さて、お腹は満たされたし、SFに戻りましょう。来るときは、バスで着たので、私が死んでも乗りたくない船に乗って帰ることにしました。私、船に酔います。海岸で海を見ているだけでもNGですだから、フェリーなんて、乗りたくない!というのが本音ですが、せっかくだから、アルカトラスも近くで見たいし。意を決して、フェリーへ。旅行雑誌には、切符は中でも買えるとありますが、それは間違いです。切符は、乗り場のところに自販機があって、必ず買わないと乗せてくれません。この自販機が、また、英語、中国語しかなくて。現金を受け付けない。わからないので、フェリー職員に頼んで操作してもらいました。お金をクレジットで払うか、現金かの選択ボタンがあり、そこが、読めなかったので、現金が入らなかったのです。
サウサリート発フェリーターミナル
フェりーでサウサその 2
フェリーと言っても車ではなくて、自転車を運びます。自転車は、下の階に全部置いて、人だけ上階へ上がっていきます。
サウサリート発フェリーターミナル
フェりーでサウサその 3
離岸していきます。うわ! 船のゆれだ! 気分悪くならなければいいけど。
サウサリート発フェリーターミナル
フェりーでサウサその 4
離れていくサウサリート。肉眼では、凄く綺麗に見えるのですが。写真が下手。
サウサリート発フェリーターミナル
フェりーでサウサその 5
アルカトラス近辺で減速してくれます。その写真は後でまとめます。これは、その先で、サンフランシスコとその先に見えるのが、ベイブリッジです。ベイブリッジは2階建ての道路で、オークランド方面に行きます。
サウサリート発フェリーターミナル
フェりーでサウサその 6
これも、ベイブリッジ。よくよく考えると、ゴールデンゲートブリッジを渡ってきた場所ですから、帰るときに、どの橋の下も通らないです実は、ゴールデンゲートを通過すると勘違いしてました。
サウサリート発フェリーターミナル
フェりーでサウサその 7
接岸しています。接岸は2Fに繋がります。自転車の人が、下まで降りて、順序良く、階段横のスロープで降りるのを待ちます。私のような、人だけの場合は、そのまま降ります。
サウサリート発フェリーターミナル
フェりーでサウサその 8
降りてきたところです。なんと、なんと、船酔いしてない。俺、船、大丈夫じゃん。
サウサリート発フェリーターミナル
フェりーでサウサその 9
乗ってきたフェリーです。
サウサリート発フェリーターミナル
フェりーでサウサその 10
降りたところから見るフェリーターミナル。
サウサリート発フェリーターミナル
フェりーでサウサその 11
SF側の乗り場です。
サウサリート発フェリーターミナル
フェりーでサウサその 12
地図等説明が。拡大すると読めると思います。
フェりーから見たアルカトラス島
フェりーから見たその 1
今は、使われていない刑務所跡。今は、見学ツアーがありますが、わざわざ行くほどでも。まるで、長崎の軍艦島みたいです。(あ、そっちの方を知らない人のほうが多いか。)
フェりーから見たアルカトラス島
041 フェりーその 2
フェリーは、ここで、ほぼエンジンを止めた状態まで落としゆっくりと航行してくれます。一応、計算して?進行方向右手の場所取りをしましたので、大きな島がしっかり見れました。ただ、写真を撮りたい方が沢山いますので、そこは譲り合いながら、みんなで撮影。向かって右方向(サンフランシスコから見ると反対側)
フェりーから見たアルカトラス島
フェりーから見たその 3
真ん中あたりです
フェりーから見たアルカトラス島
フェりーから見たその 4
左側です私のカメラは、ズームが2.5倍しかありません。通常のコンデジを持っていけば、もっと綺麗に写ると思います。(旅行には、広角レンズのカメラのみをもって行くので、遠距離はやや苦手です。)
フェりーから見たアルカトラス島
フェりーから見たその 5
通り過ぎましたフェリーも、エンジンON! 勢いよく走り始めます。このあたりで、気がついたのですが、私は、船に酔っていませんでした。子供と一緒です。はしゃいでいると、酔うのを忘れます。
フェリーターミナル
042 フェりーウミネコかな?
鳥の名前がわからないので、このサイトでは、こいつをウミネコと呼んでいます。違っていたら、教えてくださいな。で、こいつは、どこにでもいて、何か手に持っている人を見ると、寄って来ます。日本の空港にいるすずめみたいな感じで。でも、カラスよりでかいので、迫力はありますが、襲って来ることはないので、けっこう、かわいかったりします。
フェリーターミナル
042 フェりーターミナル前(マーケットst側)
とりあえず、前の道路まで出て、自分の位置確認です
フェリーターミナル
042 フェりー公園
フェリーターミナルと、マーケットストリートの間にある公園で、これ、噴水です。人物と比較して大きさを想像してください。なお、本来のフェリーターミナルは、市場のような様相なのですが、ほとんどが飲食関係で、もうひとつ盛り上がりませんでした。店頭の写真も、取りづらかったので、写真もありません。
カリホルニア線と車窓
043 カリホルその 1
サンフランシスコは、現在、3本のケーブルカー路線が有ります。まずは有名な、パウエルから出る、南北方向の2本メイソン線と、ハイド線それに直角にまじわり、東西に伸びるカリホルニア線があります。パウエル発の2本は、方向転換がありますが、このカリホルニアラインは、方向転換がありません。その秘密は、2つ先の写真で。
カリホルニア線と車窓
043 カリホルその 2
入線してきました。
カリホルニア線と車窓
カリホルニア線とその 3
これが方向転換しないで済む秘密。これだけだと、わからないですね。次の写真をどうぞ。
カリホルニア線と車窓
カリホルニア線とその 4
先ほどの写真の反対側です。そう、運転席が両方にあります。これで、方向転換が要らなくなっていますが、その分、乗せられる人数が減ります。もっとも、この線は利用者が少ないので、満員になりませんが。
カリホルニア線と車窓
カリホルニア線とその 5
車窓から、グレース大聖堂が見えてきました。
カリホルニア線と車窓
カリホルニア線とその 6
立派な建物です。今回は、ここに入ってみようと思っています。カリフォルニア線の北側にあります。フェリーターミナルから乗った場合は、進行方向右側となります。
パシフィックハイツ
044 パシフィビクトリアンハウス 1
1701 Franklin1895年ビクトリアンハウスは、そこらじゅうにありますが、ここ、パシフィクハイツ地域で見て回りました。場所は、写真を撮影した場所で、地図の番号は、ビクトリアンハウスXXで示します。地図上、青線が行き、帰りが緑です。場所と、建築された年代は、資料から調べたものです。間違っている可能性もありますが、参考までに。パウエルから、ケーブルカーで、カリホルニアstまで、ケーブルカー、カリホルニア線の西向きに乗って終点まで。この地図のケーブルカー終点となっているところから、散歩開始です。いきなり、上り坂でスタートです。この散歩は、かなり、高低差がありますので、歩かれる方は、それなりの靴でお出かけください。
パシフィックハイツ
パシフィックハイビクトリアンハウス 2
Lilienthal Pratt House1876年
パシフィックハイツ
パシフィックハイビクトリアンハウス 1
1701 Franklin1895年
パシフィックハイツ
パシフィックハイビクトリアンハウス 2
Lilienthal Pratt House1876年
パシフィックハイツ
パシフィックハイビクトリアンハウス 3
1834 California Street1876年
パシフィックハイツ
パシフィックハイビクトリアンハウス 4
1976 California Street1883年
パシフィックハイツ
パシフィックハイビクトリアンハウス 5
1990 California Street1882年
パシフィックハイツ
パシフィックハイビクトリアンハウス 6
CaliforniaのLagunaとOctaviaの間(道路北側)
パシフィックハイツ
パシフィックハイビクトリアンハウス 7
CaliforniaとLagunaの交差点(交差点北西)
パシフィックハイツ
パシフィックハイビクトリアンハウス 8
1801-EE1865 Laguna St1889年
パシフィックハイツ
パシフィックハイビクトリアンハウス 8
1801-EE1865 Laguna St1889年
パシフィックハイツ
パシフィックハイビクトリアンハウス 8
1801-EE1865 Laguna St1889年
パシフィックハイツ
パシフィックハイビクトリアンハウス 8
1801-EE1865 Laguna St1889年
パシフィックハイツ
パシフィックハイビクトリアンハウス 8
1801-EE1865 Laguna St1889年3軒の門がひとつになっているようです。凄く狭い感じがしますが、各家、中庭があって、広いそうなんです。
パシフィックハイツ
パシフィックハイビクトリアンハウス 9
2006-EE2076 Bush St1852-1878年
パシフィックハイツ
パシフィックハイビクトリアンハウス 9
2006-EE2076 Bush St1852-1878年
パシフィックハイツ
パシフィックハイビクトリアンハウス 9
2006-EE2076 Bush St1852-1878年
パシフィックハイツ
パシフィックハイビクトリアンハウス 9
2006-EE2076 Bush St1852-1878年
パシフィックハイツ
パシフィックハイビクトリアンハウス 10
1737 Webster Street1885年
パシフィックハイツ
パシフィックハイビクトリアンハウス 11
california/websterの交差点congregation shearith israel
パシフィックハイツ
パシフィックハイビクトリアンハウス 12
Leale House1850年
パシフィックハイツ
パシフィックハイビクトリアンハウス 13
アルタプラザ公園歩きつかれて、ちょっと休憩です。小高い公園ですので、景色も良くて、涼しい場所です。
パシフィックハイツ
パシフィックハイビクトリアンハウス 13
St Mary’s Church 方面公園から、南東方向を見ると、教会が見えます。この教会の近くにジャパンタウンがあります。
パシフィックハイツ
パシフィックハイビクトリアンハウス 11
california/websterの交差点congregation shearith israel
パシフィックハイツ
パシフィックハイビクトリアンハウス 14
california/Buchannanの交差点(交差点南東)
パシフィックハイツ
パシフィックハイビクトリアンハウス 15
californiaの、LagunaとOctaviaの間(道路南側)
パシフィックハイツ
パシフィックハイスーパーマーケット?
californiaの、FranklinとVanNessの間(道路南側)ハロウィン用でしょうか大量のかぼちゃを売っていました
パシフィックハイツ
パシフィックハイスーパーマーケット?
californiaの、FranklinとVanNessの間(道路南側)先ほどのお店の正面です。
教会 グレース大聖堂
教会 グレース大その 1
カリホルニア線に乗ってグレース大聖堂に。パウエルから、ケーブルカーで、カリホルニアストリートまで。または、パウエルから、路面電車で、フェリーターミナルへ。そこから、ケーブルカー、カリホルニアラインで、Taylor Stまで。でっかい建物なので、かなり手前から見えます。早く降りすぎないように。
教会 グレース大聖堂
教会 グレース大その 2
階段横に古めかしく。
教会 グレース大聖堂
教会 グレース大その 3
入り口で、帽子を脱いで、一呼吸して中へ。感動です。それまでざわつきがうそのようになくなり、静寂に取り囲まれます。同時に、清らかな空気で、心が洗われます。妻、出発前、ステンドグラスが素敵だと思うので、見て来てね。というのを思い出し、一人で旅に出た自分を気遣っていた感謝と、そこに妻のいない残念さで、涙があふれてきます。それだけ、静寂な、神秘な世界です。ちなみに、浄土真宗西本願寺派、仏教徒でございますが。
教会 グレース大聖堂
教会 グレース大その 4
ステンドグラスも美しい。日本の教会は、結婚式場しか知らず、そんなもんだと思っていましたが、空気まで変わるこの心地よい威圧感は、なんだろう。
教会 グレース大聖堂
教会 グレース大その 5
中をゆっくり見て回りました。
教会 グレース大聖堂
教会 グレース大その 6
ステンドグラスにも、日本のように、シンメトリではなく、1枚、1枚に意味が込められた芸術品になっています。
教会 グレース大聖堂
教会 グレース大その 7
中をゆっくり見て回りました。入り口付近の作品です。
教会 グレース大聖堂
教会 グレース大その 8
ステンドグラスです。沢山あります。写真は、逆光になるので、なかなかうまく映りません。
教会 グレース大聖堂
教会 グレース大その 9
中央
教会 グレース大聖堂
教会 グレース大その 10
説明っぽい写真です。
教会 グレース大聖堂
教会 グレース大その 11
外に出ました。建物右側の扉
教会 グレース大聖堂
045 教会 グその 12
正面真ん中の扉ですが、ここは閉鎖してあります。壮大な作品に見えます。10枚、総てに、意味が込められているとは思いますが私には、内容までは把握できませんでした。このあと、グレース大聖堂を後にして、マリリンモンローが結婚式をした、ペトロ&パウロ教会へ向かいます。
ケーブルカー博物館
ケーブルカー博物その 1
ケーブルカー博物館の2Fに飾ってある昔の電車ケーブルを挟むことは同じですが、操作方法が違うようです。ここは、グレース大聖堂から歩いてきました。移動は、地図をご覧下さい。グレース大聖堂からの移動経路です。
ケーブルカー博物館
046 ケーブルその 2
この機械が、サンフランシスコのケーブルカー全部を動かしています。各線のケーブルがあります。そう、ここは、博物館というより、動力室なんです。地下に行けば、大きなプーリーが回っています。わざわざ、ここを目指すほどではないかもしれませんが、行きやすい場所ですから、1度、覗いてみるのもいいかも(2008年版も参照してください)
ケーブルカー博物館
ケーブルカー博物その 3
以前のワイヤーを挟む装置はこれだったようで。いまは、レバーですけど。
ケーブルカー博物館
ケーブルカー博物その 4
各路線名が入ってるのがみえるでしょうか?多少、暗いので、カメラがぶれて、うまく撮影できませんでした。
ケーブルカー博物館
ケーブルカー博物その 5
最後になりましたが、これが、博物館の建物。坂がきついので、1階も、2階も、道路からそのまま入ることが出来ます。下の入り口から入ると、案内板などあって、わかりやすい。
ワシントンスクエアへ移動
ワシントンスクエその 1
Nuestra Senora De Guadalupe Churchペトロ&パウロ教会を目指して、またまた歩き出します。グレース大聖堂から歩いてケーブルカー博物館まで来たので、ついでにペトロ&パウロ教会まで歩きます。歩いた経路は、水色で示します。この、3番4番のワシントンスクエアの隣に教会はあります。
ワシントンスクエアへ移動
ワシントンスクエその 2
_
ワシントンスクエアへ移動
ワシントンスクエその 3
_
ワシントンスクエアへ移動
047 ワシントその 4
どこの公園にも銅像があります。通過しただけなので、よく見ていませんが、ここはワシントンスクエアなので、ワシントン?
教会 ペトロ&パウロ教会
教会 マリリンモマリリンモンローもここで結婚式
美しい教会です。マリリンモンローが、結婚式をしたそうです。ここは、ワシントンスクエアの北側です。
教会 ペトロ&パウロ教会
教会 マリリンモ看板
まずは、説明っぽい写真から。
教会 ペトロ&パウロ教会
教会 マリリンモステンドグラス
写真で見ると、あまりわからないのですが、美しい。逆行になるので、ストロボで対応すればもう少し綺麗に映りますが、教会内ですので、ストロボは使用しませんでした。実際に目で見るステンドグラスは、色が鮮やかで、絵そのものに意味が込められているようで、圧巻です。
教会 ペトロ&パウロ教会
教会 マリリンモ壁側
壁側です。教会らしい味があります。
教会 ペトロ&パウロ教会
教会 マリリンモマリリンモンローもここで結婚式
これが、中央。教会はそれ自体が芸術品ですね。モンローは、このどこに立って結婚式、したんでしょうね。
教会 ペトロ&パウロ教会
教会 マリリンモステンドグラス
教会の数箇所にこのような大きなステンドグラスが埋め込まれています。
教会 ペトロ&パウロ教会
教会 マリリンモ斜めから。
椅子に座って見た中央。ミサのときはこんな感じになるのでしょう。
教会 ペトロ&パウロ教会
教会 マリリンモ絵も像も凝ってます
絵も像も凝っています。どこの教会にもある光景ですがこれを見て回るのも楽しみの一つです。今度行くときは、もう少し内容や、歴史を勉強してから行くことにします。きっと、感動が更に深まることでしょう。
教会 ペトロ&パウロ教会
教会 マリリンモ外観
外に出て撮影です。SFでは、いくつか教会に入りましたが、この教会が一番、感動が大きかった感じがします。もし、かみさんがSFまで付いてきてくれるなら、一番にここに連れて行きたいと思います。
ノブヒルまで、急坂の散歩
ノブヒルまで、急その 1
ペトロ&パウロ教会から、振り向けば、すぐそこにコイトタワーが見えます。近そうだから、歩いていこう!その後、すぐに後悔したのは、写真でご覧下さい。写真は、地図の1番から北方面を見ています。この程度の坂と思ったら・・・ 2つ先の写真を。コイトタワーまでの移動地図です。コイトタワーも、この地図で見てくださいね。
ノブヒルまで、急坂の散歩
ノブヒルまで、急その 2
道路の標識この標識を目印に、Filbertを”登り”ます。
ノブヒルまで、急坂の散歩
ノブヒルまで、急その 3
この坂です。ちょっと油断すると、下まで転がり落ちます。途中、ところどころに小さな階段があるくらいです。住んでる方は、大変そうですよ。
ノブヒルまで、急坂の散歩
ノブヒルまで、急その 4
やっと坂の上まで到着 ちょっと回りを見ています
ノブヒルまで、急坂の散歩
ノブヒルまで、急その 5
やっと坂の上まで到着 その2
ノブヒルまで、急坂の散歩
ノブヒルまで、急その 6
あらかじめ調べておいたので、ここから階段で、しかもこんな、民家の横道っぽいところを登ります。ここに来るまでの坂も、調査済みでしたが、まさかあそこまで、急な坂とは思ってなくて、この時点でかなりヘトヘトところが、階段から降りてくる方が、”ガンバレー”的な声をかけてくれます。おお! がんばんべぇ
ノブヒルまで、急坂の散歩
ノブヒルまで、急その 7
この階段、けっこう長い。途中で休憩しながらすれ違う方に、たぶん、”あと少し”と、行ってるだろうと思わしき声をかけてもらいながら。ぼっち、ぼっちと上がります。
ノブヒルまで、急坂の散歩
ノブヒルまで、急その 8
やっと上の道路まで出てきました。やれやれと思ったら、次に写真に続く。
ノブヒルまで、急坂の散歩
ノブヒルまで、急その 9
そう、また階段が続いています。この階段でですが、次項のコイトタワーで紹介しますがたぶん、スポンサーと思わしき名前が刻んであります。
コイトタワー
コイトタワーその 1
地図は前項の”ノブヒルまで、急坂の散歩”の地図で青い部分が階段で、その先が、コイトタワーです。この階段、名前が刻んであります。日本のお寺に行くと、寄付した方の板がかけてあるのとおなじようなものでしょうかね。ただ、ここまでくれば、あと少し、着いた様なものです。
コイトタワー
コイトタワーその 2
コイトタワーです。消防車のホースの先みたいなデザインですが、特に関係ないそうです。
コイトタワー
050 コイトタその 3
タワー前の公園、兼 駐車場。
コイトタワー
コイトタワーその 4
銅像と、タワーを一緒に。帰るときの階段は、この方向 (塔の裏側です。)
コイトタワー
コイトタワーその 5
誰の銅像か、書いてあるかと思って写しました。書いてあるか、どうかさえわかりませんでした。
コイトタワー
050 コイトタその 6
帰るぞ!また。この階段を降りていきます。
コイトタワー
コイトタワーその 7
階段途中です。フィナンシャル ディストリクトのトランスアメリカピラミッドが見えています。一応、あちら方面をめざして歩こう!
ノブヒルからリトルイタリーへ
ノブヒルからリトその 1
階段を下りながら町並みを撮影。こんなに急斜面によくぞ、町を作ったもんだ。地図は、コイトタワーの下の階段から、リトルイタリーまで。途中、地図では道だが、実際には断崖?になっていてびっくりしたり。
ノブヒルからリトルイタリーへ
ノブヒルからリトその 2
来るときよりも、こちらのほうがやや、緩やか。こちらを上ったほうが楽だったかも。
ノブヒルからリトルイタリーへ
ノブヒルからリトその 3
地図にはあるが、切れている道。実は、両サイドに階段があって、下の道に下りることができます。車は、走れません。
ノブヒルからリトルイタリーへ
ノブヒルからリトその 4
脇の階段を下りると、これまた激しい急斜面が。歩行者用に、階段がついています。住民は、下から車で上がってくることが出来ますが、坂の上は行き止まりです。
ノブヒルからリトルイタリーへ
ノブヒルからリトその 5
坂の角度はこんな感じです。私は、下り坂なので、いいですが、上りたくは無いです。
ノブヒルからリトルイタリーへ
ノブヒルからリトその 6
下から眺めるとこんな感じです。坂を1/3ぐらい歩いてきた方が、座り込んで休憩していました。私が、上にいたとき、彼は、下から登ってきていたのですが、ここで、すれ違いました。と、いうか、疲れて、座り込んでしまったようです。
リトルイタリー
リトルイタリーその 1
CityLightsBooks地図にも出ている本屋さんです。ノブヒルから歩いてきました。ノブヒルからは下りなので、それほど気にはなりません。
リトルイタリー
052 リトルイその 2
イタリア風なおしゃれな、、、いや、イタリアに行ったことがないので、わからん!旅行雑誌で見るほど、大きな町ではないですね。ホントに、リトルです。
トランスアメリカミラミッド
トランスアメリカその 1
すぐそこに、トランスアメリカピラミッドが見えています。またまたテクテクあるいて行って見ます。ここは、サンフランシスコの金融街です。最初に見えてきた、古めかしい建物。地図で見るとColumbusTowerとなっていました。この地図は、リトルイタリーからの徒歩コースです。
トランスアメリカミラミッド
トランスアメリカその 2
だんだんピラミッドが大きくなってきます。これが出来たとき、サンフランシスコでは、かなり不評だったそうですが、今では、ランドマークとして、SFの目印になっているようです。ツインピークスからも、よく見えるので、そのあたりがファイナンシャルディストリクトである事が確認できます
トランスアメリカミラミッド
トランスアメリカその 3
遠くからは小さく見えますが、実際近寄るとでかい。
トランスアメリカミラミッド
トランスアメリカその 4
保険会社ですかね?、中には入れなそうだったのでガラス越しに撮影です。
トランスアメリカミラミッド
053 トランスその 5
これが、正面玄関ではないかと思います。中に、警備の方が立っていました。
トランスアメリカミラミッド
トランスアメリカその 6
地面に寝っ転がって1枚。実は、アメリカ人風ツーリストがそうして撮影していたので真似してみました。そう、見た目はこんな感じに見えましたよ。このあたりが、金融街中心地のようですが、たいして緊迫した感じはありませんね。
エンバーガデロ
エンバーガデロその 1
トランスアメリカピラミッドは中には入れなかったので、そろそろ休憩したくなりました。手持ちの資料だと、エンバーガデロが近い。と、いう事で、歩き始めます。目指すは、この高いビルです。トランスアメリカミラミッドから、歩いてきました。
エンバーガデロ
エンバーガデロその 2
ここは、わかりやす場所です。迷うことなく、たどり着きました。(遠くから見えてましたしね。)
エンバーガデロ
エンバーガデロその 3
入口付近の休息場所
エンバーガデロ
エンバーガデロその 4
3階だったか、もう少し上だったか、ここは喫煙所です。外に出られて、ゆっくり休憩できます。疲れた足を休めました。
エンバーガデロ
エンバーガデロその 5
花で飾ってあります。SFのお店では、よく見かけます。
エンバーガデロ
054 エンバーその 6
街の風景も1枚お店の中はと言いますと、ユニオンスクエア近辺の店同様で、売ってるものは、これと言って目を見張るものはありませんが、広くて、ゆっくり見るなら、こちらの方がいいかも知れません。特に、デリに興味のある方はいいかも。いろんな国の食べ物を探すことが出来ます。
チャイナタウン
チャイナタウンその 1
中華街の中心はストックトン通りです。これは、ドラゴンゲート所さんが、ドーナツの宣伝したときに使われた風景です。時間が中途半端だったので、エンバーガデロから30分ぐらいかけて、ぷらぷら歩いてきました。まっすぐ歩けば、0.6マイル程度ですから、15分で移動できる距離です。カリホルニア線を使おうと、待ってて、来なくて、ロス時間が出てしまいました。結局歩きました。Grant Ave/Bush St. ドラゴンゲートの場所です。
チャイナタウン
チャイナタウンその 2
コマイヌとは言わないでしょうが、右側
チャイナタウン
チャイナタウンその 3
コマイヌとは言わないでしょうが、左側
チャイナタウン
チャイナタウンその 4
町並みですが、時間が遅すぎて、人が少ないです。
チャイナタウン
チャイナタウンその 5
町並み。昼間は、大勢の人でにぎわっています。サンフランシスコは、6時ごろから閉店、7時にはほとんどの店が終わります。
早朝のクリフハウス
早朝のクリフハウその 1
30年ぶりに、西の端に行きました。クリフハウスを目指します。バスは、5番が来たので、5番で。ゴールデンゲートパークの北側を抜けますので、帰りに降りる場所もこのとき確認です。(帰りにゴールデンゲートパークに寄ります)朝、早すぎて、霧が多いです。しかし、気持ちのいい風景です。犬も、これだけ広いと、走りがいがあるでしょう。Point LobosへのルートMarket St & Powell St から、5番(または31)のバス Ocean Beach行きへ乗って、43駅、35分ぐらい終点まで行きました。(Cabrillo St & La Playa St)ここから、地図のように、民家?の中を山手に抜けて、ぶつかったら左折で海が見えます海を左に見て、軽い上り坂を歩きます。ここからは、近いです。
早朝のクリフハウス
早朝のクリフハウその 2
左にクリフハウスが見えてきました。早すぎて、入れないのはわかってますが。
早朝のクリフハウス
早朝のクリフハウその 3
クリフハウスです。
早朝のクリフハウス
早朝のクリフハウその 4
Seal Rocks です。この日、少々荒れ気味ですね。霧も多く、風も強かった。
早朝のクリフハウス
早朝のクリフハウその 5
霧がますます多くなってきました。
早朝のクリフハウス
早朝のクリフハウその 6
クリフハウスの前においてあった植木? でかいです。
早朝のクリフハウス
早朝のクリフハウその 7
ジャイアントカメラ中は昔の写真など見られるようですが、開園前。
早朝のクリフハウス
早朝のクリフハウその 8
Seal Rocks にいるのは、鷹?鳥であることは確かですが。
早朝のクリフハウス
早朝のクリフハウその 9
帰りの道。バス停のある通りにはここから入ります。
早朝のクリフハウス
早朝のクリフハウその 10
入ると、左手は、こんな風景この風景のところで右に曲がると、ハンバーガー屋などがある通りに出ます。その先が、帰りのバス停となります。バス停に向かっていると、後ろからバスが。そのバスはバスが5番。ゴールデンゲートパークに行けますのでバス停までダッシュ!。飛び乗りました。でも、始発だったので、数分止まっていました。そう、来るとき、終点で降りたので、ここ、始発ですね。
ゴールデンゲートパーク
ゴールデンゲートその 1
デヤング美術館(その13で写真が出てきます)の看板ゴールデンゲートパークに来ました。バス路線は、パウエルからなら、5番が近いと思います。”早朝のクリフハウス”の路線と同じですから、そちらを参考にされてください。四角の赤がバス停Fulton St/8th ave で降りると、一番近い。ゴールデンゲートブリッジから、南下してきたときは、FultonStで下車。どちらでも、たいした距離ではありません。
ゴールデンゲートパーク
ゴールデンゲートその 2
ライオン?にしては。
ゴールデンゲートパーク
ゴールデンゲートその 3
野外音楽堂
ゴールデンゲートパーク
ゴールデンゲートその 4
銅像 だれかな?次の写真に説明が。
ゴールデンゲートパーク
ゴールデンゲートその 5
説明的写真です。結局、どなた?これが立っていた場所も、忘れてしまいました。
ゴールデンゲートパーク
ゴールデンゲートその 6
夜明けのコーヒーを一杯。音楽堂の裏です。
ゴールデンゲートパーク
ゴールデンゲートその 7
今日の朝食。マフィンです。
ゴールデンゲートパーク
ゴールデンゲートその 8
コーヒー買ったお店。ここで、コーヒーを注文したら、5分待ってくれますか?と、聞くので、OK!彼女が指差した先に、ガスにかかったやかんがひとつ。待ってると、お湯が。なんと、紙コップの安いコーヒーなのに、1杯ずつ、マメをその場で挽いて、ドリップで入れてくれる。久しぶりに、コーヒーが美味しかったです。ちなみに、2枚前の写真は、そのお姉さんが撮影してくれました。とっても感じのいい方でした。
ゴールデンゲートパーク
ゴールデンゲートその 9
デヤングまで戻って、前のベンチで休憩開園まで、少々時間つぶし。実は、見たいわけではなくて、トイレを借りようと思って。
ゴールデンゲートパーク
ゴールデンゲートその 10
何か、有名な動物でしょうか?檻の中に入っていますが、銅像なので、逃げないと思いますが。こんなのが数体あります。
ゴールデンゲートパーク
ゴールデンゲートその 11
こちらは生きたリス。近寄ると逃げますが、知らん振りしていると、寄って来ます。何か、持っていれば、確実に来ます。このあたりは、地リスが多くいます。池の辺りでは、毎日餌を与えていますので、人間はあまり恐れません。カーメルあたりまで行くと、ひざの上に載ってきて、食べ物をねだる奴もいます。ただ、手渡しで餌を与えるのはお勧めしません。(間違って、手を食べられると危ないし、病気もあります)
ゴールデンゲートパーク
ゴールデンゲートその 12
何かのモニュメント
ゴールデンゲートパーク
057 ゴールデその 13
デヤング美術館4年前は工事中で、足場がかかっていました。どうやら、外側のネット部分をつけたようです。ちょいと入って、トイレを借りました。入って、受付を右手に見ながら進むと、進行方向左手奥にあります。お土産屋もその近くに有ります。
ゴールデンゲートパーク
ゴールデンゲートその 14
科学アカデミー
ゴールデンゲートパーク
ゴールデンゲートその 15
恐竜の骨の模型が展示されているのが見えます。
ゴールデンゲートパーク
ゴールデンゲートその 16
修学旅行でしょうか。ここに集まって、先生らしき方が、なにやら大きな声で話をしていました。
ゴールデンゲートパーク
057 ゴールデその 17
少し公園内を歩きました。これ、建物ではなくて、門だけ。綺麗な庭で、くつろぐことが出来ます。この公園を全部回るには、丸1日必要かと思います。とにかく広い。
Muniバス
058 Muniその 1
Muniバスのバス停には、このような電光掲示板があり各路線のバスが、何分後に近寄っているかを示していますので、とても便利です。デジカメで撮影すると、シャッター速度が表示より速いために、字が切れてしまいますが、本当はちゃんと表示しています。
Muniバス
Muniバスその 2
バス停は、こんな感じです。これは、Muniのバス停で、総てがこうなっているわけではありません。ポールだけのところもあります。また、ゴールデンゲートトランジットのバス停は、この時間表示などはありません。ケーブルカーに、これがあると便利ですが、ケーブルカーはあまりに、雑な運行なので、無理でしょう。
ケーブルカーの走る街
059 ケーブルその 1
これは、カリホルニア線、バンネス側。この線は、あまり人気がないのか、いつも空いています。本数も、少ないようで、待っていても、なかなか来ません。
ケーブルカーの走る街
ケーブルカーの走その 2
ケーブルカーの始発、終点は、このような、パホーマーが多いのですが、カリホルニア線では見ませんでした。
ケーブルカーの走る街
ケーブルカーの走その 3
パウエルに入線してきたケーブルカーフィッシャーマンズワーフから戻ってきた車両です。メイスン線も、ハイド線も、同じ線で戻ってきます。(途中、ケーブルカーミュージアム近辺で、分かれたり同じ線路に乗ってきたりします)
ケーブルカー カリホルニア線
ケーブルカーの走その 4
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First Unitarian Universalist
060 教会 第Church & Center その 1
第一ユニテリアン・ユニヴァーサリズム教会歩いている途中で見つけた教会。古そうな感じです。
First Unitarian Universalist
第一ユニテリアンChurch & Center その 2
第一ユニテリアン・ユニヴァーサリズム教会
Hamilton Square Baptist 教会
Hamiltonその 1
第一ユニテリアン・ユニヴァーサリズム教会と、道路をはさんで、Hamilton Square Baptist 教会 です。
Hamilton Square Baptist 教会
061 教会 Hその 2
Hamilton Square Baptist 教会 です。
教会 St Mary’s Church
062 教会 Sかわった形の教会です。
前日行った公園からも見えましたし、とにかく行って見ようと、後で行く、ジャパンタウンも近いし。真上から見ると、多分、十字になっている事でしょう。この、垂直部分に黒く見える線が、実はステンドグラスでした。パウエルからPowell St & Geary Blvd まで歩きます350m程度 ケーブルカーに乗るほどでもないです。Powell St & Geary Blvd から38または38Lのバス 48th Avenue行きで 3駅 7分程度Geary Blvd & Laguna Stで下車このあたりがジャパンタウン。そこから少し戻ります。
教会 St Mary’s Church
062 教会 S入口です
入口まできました。正面の小さな扉が入口です。いや、まわりが大きいのです。入口は、十分でかい扉です
教会 St Mary’s Church
062 教会 S正面
まずは、中に入って、正面撮影です。光は、すべて外から、の光です。逆光状態なので、見た目よりも、暗く映っています肉眼では、とても鮮やかに見えます。
教会 St Mary’s Church
062 教会 S真上
中心から、天井を見上げて見ました。外観から、4方に伸びた部分の黒い線に見えていた部分が、すべて、天井までステンドグラスで作られています。他の教会のように、まわりが窓にはなってないのですがとても明るいです。
教会 St Mary’s Church
062 教会 Sわきの部分
各壁のステンドグラス4方向、この様な、それぞれ異なる絵のステンドグラスが入っています。そうとうな数です。しかも、地上から立ち上がり、天井を回って、反対側に降りてくるような感じに見えます。とても、綺麗な光景です。
教会 St Mary’s Church
062 教会 Sわきの部分
各壁のステンドグラスこの綺麗な中に、静寂と、心休まる感じの空気。教会は、今回初めて入りましたが、どの教会も同じように心が洗われる感じが強くします。
教会 St Mary’s Church
062 教会 Sわきの部分
各壁のステンドグラス
教会 St Mary’s Church
062 教会 Sパイプオルガン
パイプオルガンがあります。これは、そのパイプの方天井との関係で、さかさまみたいに見えますがこれで合ってます。
教会 St Mary’s Church
062 教会 Sパイプオルガン
パイプオルガンがあります。オルガン側です。
教会 St Mary’s Church
062 教会 S小さくないのです
1枚ずつのステンドグラスは、決して小さくはありません。
教会 St Mary’s Church
062 教会 S小さくないのです
1枚ずつのステンドグラスは、決して小さくはありません。
教会 St Mary’s Church
062 教会 S彫刻1
この様な、作品も有ります。
教会 St Mary’s Church
062 教会 S彫刻2
この様な、作品も有ります。
教会 St Mary’s Church
062 教会 S彫刻3
この様な、作品も有ります。ここは、ゆっくりと見て回れます。少しばかり、坂の上ですが、気になるほどの坂でもありません。
ジャパンタウン
063 ジャパンその 1
サンフランシスコ6回目にして、初めて来ました。先ほどの教会から、歩いてすぐです。教会からのコースです。パウエルから来る時は、St Mary’s Churchへの行き方を見てください。バス停は、教会よりもジャパンタウンに近いです。
ジャパンタウン
063 ジャパンその 2
ジャパンタウンのモニュメントはやはり、これでしょうか?なんか、違和感が。
ジャパンタウン
063 ジャパンその 3
こちらの方が日本っぽいかな。
ジャパンタウン
063 ジャパンその 4
日本街の垂れ幕が、あちらこちらで見られます。
ジャパンタウン
063 ジャパンその 5
和食屋さんです。ここは、いろんなお店がありますが、日本人相手というより海外の方が、日本を楽しみたいときに来る場所のようです日本人には、あまり、面白いものは無いですね。和食も、なんとなく、洋風です。
ジャパンタウン
063 ジャパンその 6
看板は、日本っぽい。結局、何も買わず、食べずに移動しました。日本人がみると、日本じゃないし。わざわざ来るほどではないかな?って感じです。
Jタウンからユニオンストリートへ
064 ジャパンフィルモアStの散歩
ジャパンタウン近くの標識には、なんと、日本語表記が。ここから、ユニオンストリートまで歩いてみます。ジャパンタウンを出て、西へ下り、Fillmoreを北上しますこの地図は、水色の線が、今回歩いた経路です。教会から来た道順も一緒に乗せて置きます。このルートは、極端な坂道はありませんが、バスがくれば乗った方がいいでしょう。経路のフィルモアストリートは、パシフィックハイツの所で紹介したエリアです。
Jタウンからユニオンストリートへ
064 ジャパンフィルモアStの散歩
フィルモアStに出る直前に、Muniのバス停が。残念ながら、方向が違います。
Jタウンからユニオンストリートへ
064 ジャパンフィルモアStの散歩
フィルモアに着きました。ここから、北上してみます。パシフィックハイツを歩いた時の、1本西側の通りです。
Jタウンからユニオンストリートへ
064 ジャパンフィルモアStの散歩
フィルモアは、商店街も有りますが、このあたりは静かな通りです。
Jタウンからユニオンストリートへ
064 ジャパンフィルモアStの散歩
観光本に出てくるエリアに入ったようで、多少、お店が見えてきました。
Jタウンからユニオンストリートへ
064 ジャパンフィルモアStの散歩
サンフランシスコらしさのある街並みになっています。
Jタウンからユニオンストリートへ
064 ジャパンフィルモアStの散歩
ビクトリアンハウスの続き?
Jタウンからユニオンストリートへ
064 ジャパンフィルモアStの散歩
フィルモアStの散歩を続けます。
Jタウンからユニオンストリートへ
064 ジャパンフィルモアStの散歩
トロリーバスの送電線です。良くこれで、間違わずに走行できるもんだと、関心しきり。
Saint Vincent de Paul 教会
065 教会 Sその 1
GreenStまで来たところで、左(西)の方に教会が見えてきました。とりあえず、行ってみることに。GreenSt/Fillmoreで西に方向転換です。
Saint Vincent de Paul 教会
065 教会 Sその 2
場所は、GerrnSt/Steinerの交差点にあります
Saint Vincent de Paul 教会
065 教会 Sその 3
像が立っています。
Saint Vincent de Paul 教会
065 教会 Sその 4
ここは、グレース大聖堂みたいな観光場所ではないのでそっと、扉を開けてみました。掃除機を使って、お掃除中の方が、こちらを見たので、見学していいですか?OKだったので、写真もいですか?と聞いて中に入れてもらいました。
Saint Vincent de Paul 教会
065 教会 Sその 5
ここは、小じんまりしている分、ステンドグラスも近く、より美しさが引き立ちます。
Saint Vincent de Paul 教会
065 教会 Sその 6
正面です
Saint Vincent de Paul 教会
065 教会 Sその 7
ここが、どこか分からなかったので、写真で記録を。帰る時、掃除していた方にありがとうを言ってでてきましたで、気が付きました。私が出たら、掃除機を付けて、掃除を始められました。そう、私が見ている間、掃除をやめて、待っていてくれたのですありがたい事です。あらためて、感謝感謝です。日本に帰ってから気が付いたのですが、寄付を置いて来るべきだったんですよね、そういった場合は。次回行った時、置きますから、今回は勘弁して。
ユニオンストリート
066 ユニオンその 1
やっとユニオンストリートに出ました。途中で教会に寄りましたが、基本的には、ジャパンタウンから歩いてきました。
ユニオンストリート
066 ユニオンその 2
ユニオンStを右折(東に向かう)して、バンネス方向へ。
ユニオンストリート
066 ユニオンその 3
おしゃれな街が。。。 ん? 誰もおらん!
ユニオンストリート
066 ユニオンその 4
やっとユニオンストリートのお店までたどり着きました。ここも、雑誌てみると大繁華街?に見えますが、普通にお店の並ぶ街並みです。
ユニオンストリート
066 ユニオンその 5
街は静寂。SFらしい建物が並びます。
ユニオンストリート
066 ユニオンその 6
このあたりは多少はにぎわって?います。
ユニオンストリート
066 ユニオンその 7
レストラン。昼時なんですが、のんびりできますね。あまり、人もいないし。
ユニオンストリート
066 ユニオンその 8
バンネス方面へ向かって下りが始まりました。
ユニオンストリート
066 ユニオンその 9
ビクトリアンハウスのお店。しゃれてます。
ユニオンストリート
066 ユニオンその 10
こじゃれたショップが続いています。
ユニオンストリート
066 ユニオンその 11
雑誌のようにうまく撮れません。
ユニオンストリート
066 ユニオンその 12
商店街の旗確かに、この旗の元はお店がたくさん並んでいます。とはいえ、この時間に、この程度です。このページの左上に撮影日時が出ています。
ユニオンストリートから
067 ユニオンフィッシャーマンズまで散歩
じつは、47番のバスに乗るつもりで、Van Ness Aveまで歩いてきたのですが、直前で、バスが通過。次を待つのと、歩くのと、どちらが早いか?たぶん、歩くほうが早いと判断して、歩き始めました。ここは、もう、散歩という感じではなくて、移動ですね。水色の線の道を歩きましたもし、バスが来たら乗ろうという思惑もあって。なんと、下車予定のところの1ブロック前で、バスに抜かれました。バスのほうが、早かった、残念。
ユニオンストリートから
067 ユニオンフィッシャーマンズまで散歩
歩いてきた、ユニオンStです。このVanNess/Unionから、北上します。
ユニオンストリートから
067 ユニオンフィッシャーマンズまで散歩
Union St/Van Nessから、東方向(Union St.)です。坂なので、こちらには行っていません。
ユニオンストリートから
067 ユニオンフィッシャーマンズまで散歩
ロンバートまで来ました、写真は、ロンバートから西方面を見ています。私は、北方向へ直進です。ここからは、下り坂なので、ここまでくれば、バスより早かろうと、この時点では思っていたのですが、この次のチェスナッツあたりで、追い抜かれました。余計に疲れがでてしまいましたよ。
ユニオンストリートから
067 ユニオンフィッシャーマンズまで散歩
町は、このような標識がしっかりと出ていますので、とても歩きやすいです。交差点で自分の場所を確認して、持って行った方位磁石で、方向確認。 これで迷わず歩けます。
ユニオンストリートから
067 ユニオンフィッシャーマンズまで散歩
観光用の天井の無いバスが走っていました。フィッシャーマンズワーフから、コースによって値段は違いますが、$25〜$45ぐらいの表示がバス本体に書いて有りました。ただ、説明は英語ですから、英語のダメな私には、あまり意味がありませんね。英語がしゃべれない方は、しっかりした下準備と、自分の足で歩く気合いが大切だとおもいます。
ユニオンストリートから
067 ユニオンフィッシャーマンズまで散歩
バスに、追い抜かれてしまったので、下車予定だったバス停を写真に。このように、ひさしも、掲示板もないバス停は沢山あります必ずしも、旅行本で見るようなバス停ばかりではないのでバスを利用する方は、要注意です。
ユニオンストリートから
067 ユニオンフィッシャーマンズまで散歩
何も無いバス停には、このような看板があります。市内は、おおむねこのMuniバスです。Somaエリアや市庁舎裏あたりは、ゴールデンゲートトランジットバスも走っていますので、看板で確認しましょう。同じ場所に並んで立っているところもありますので、自分の乗りたい方で待ちましょう。
フィッシャーマンズワーフ
068 フィッシその 1
フィッシャーマンズワーフにつきました。Van Nessから来たので、西側から歩き始めます。まずは、寒い中、パフェを食べたギラデリスクエアです。
フィッシャーマンズワーフ
068 フィッシその 2
昼間はこんな感じなんですね。あの大きなパフェは、この時間に食べたほうがいい。そういえば、食べているとき、店員が、水の置いてある場所を、指差して、教えてくれました。
フィッシャーマンズワーフ
068 フィッシその 3
セグウェイのツアーがあります。市内のあちこちで見ました。出発は、フッシャーマンズワーフだけではなさそうです。これも、面白そうですが、英語で説明するガイドについて回るタイプなので、英語力がないと、NGです。
フィッシャーマンズワーフ
068 フィッシその 4
ケーブルカー、パウエルハイド線の終点です。Beach/Hydeの北西側になります。
フィッシャーマンズワーフ
068 フィッシその 5
ギラデリスクエアを左に見ながら、Hydeを、北へ海の方まで歩いてみました。ここも、Pier 一番西側だと思います。
フィッシャーマンズワーフ
068 フィッシその 6
Hyde Street / Jefferson Street から、海側に行くと汽船に使われた機構が展示してあります。
フィッシャーマンズワーフ
068 フィッシその 7
これが、説明です。
フィッシャーマンズワーフ
068 フィッシその 8
ここから、汽船がでてるようですね。ここ、初めて来ました。記念に、1セント玉を引き伸ばすやつを、50セントで作ってきました。
フィッシャーマンズワーフ
068 フィッシその 9
機械
フィッシャーマンズワーフ
068 フィッシその 10
機械
フィッシャーマンズワーフ
068 フィッシその 11
ふらいんぐにんじゃ って、書いてある。
フィッシャーマンズワーフ
068 フィッシその 12
まだ、元気にやっていた。 意味がわからん?ですね。この葉っぱを持ったおじさん、この葉っぱに隠れて(全部見えてますが)人が通りかかると、”ワ!”と出てきて驚かせます。もちろん、見えているので、ほんとに驚く人はいませんが、わざと大げさに驚いて見せて、写真撮ったりしながら、チップをおいて行きます。フッシャーマンズワーフの名物の一つです。まぁ、大阪人に刀で切りつける真似したら、死んだふりしてくれるような感じのノリです。
フィッシャーマンズワーフ
068 フィッシその 13
良く、旅行雑誌に出てきますね。Jefferson/Taylorの北東側に立っています。これは、ケーブルカー、パウエルメイソン線に行く時の目印になります。交差点の中に立つことは無いですが、仮に立ったとしてこの看板が、左斜め後ろに見えるよう、この交差点を南下しますと、ケーブルカーの始発駅にいけます。その間、両サイドにいろんなお店があり、それなりに楽しい通りです。
フィッシャーマンズワーフ
068 フィッシその 14
金色のおじさんが立っています。これまた、突然動きだしますが。
フィッシャーマンズワーフ
068 フィッシその 15
Jefferson/Masonのやや西側にMacは有ります。疲れた時は助かります。(安いので)
フィッシャーマンズワーフ
068 フィッシその 16
Masonの標識です。ケーブルカー、パウエルメイソン線に行く時、ここから入ると思っていると、間違いです。メイソン線は、コロンブスStで、1ブロック西にずれますので、終点は、Jefferson/Taylorです。
フィッシャーマンズワーフ
068 フィッシその 17
演奏で、チップ稼ぎ。
フィッシャーマンズワーフ
068 フィッシその 18
今度は、銀色おじさん。前に写した金色おじさんと、この銀色おじさんはお友達のようで、夕刻、仲良く?話をしていました。同業者って、トコかな。
フィッシャーマンズワーフ
068 フィッシその 19
Pier39手前のアクアリウムのチケット売り場ケーブルカー、ハイド線でフィッシャーマンズワーフに行くと、Piar39までは、結構な距離があります。単純にPierを楽しむなら、メイソン線がいいでしょう。
フィッシャーマンズワーフ
068 フィッシその 20
これも、ストリートパフォーマンス。2人が交代で、この場所でやってました。
フィッシャーマンズワーフ
068 フィッシその 21
レンタル自転車のお店。これ借りて、ゴールデンゲートを渡り、サウサリートからフェリーで帰るというのが一般的なコースのようです。
フィッシャーマンズワーフ
068 フィッシその 22
お花の手入れ
フィッシャーマンズワーフ
068 フィッシその 23
高速船でゴールデンゲートブリッジや、アルカトラスを回ってくるツアーです。
フィッシャーマンズワーフ
068 フィッシその 24
アザラシの群れ前回夕方来たときは1匹だけでしたが、さすがに昼間は沢山昼寝しています。
フィッシャーマンズワーフ
068 フィッシその 25
ここから見る、アルカトラス。船みたいな感じです。
フィッシャーマンズワーフ
068 フィッシその 26
Pier39西側の裏どおり先ほどのアザラシの群れは、こちらの通りにたむろしています。ここは、アメリカでは珍しく、何も買わなくても、食べなくても使えるトイレが数箇所あります。ここも、そのひとつです。わかりづらいので、この看板を探していきましょう。
フィッシャーマンズワーフ
068 フィッシその 27
先ほどの高速船です。この船、ホントに高速で、走行中は、前方がポンポン飛び跳ねています。サウサリートから帰るとき、走行中のこれを見ました。船が苦手な私には、到底無理な乗り物です!
フィッシャーマンズワーフ
068 フィッシその 28
Pier39の2Fのお店。板の床で歩きやすく、たくさんのお店があります。フィッシャーマンズワーフ=Pier39ぐらいな感じで紹介されていますが、店の数では群を抜いています。
フィッシャーマンズワーフ
068 フィッシその 29
Pier39の2Fのお店。
フィッシャーマンズワーフ
068 フィッシその 30
外では、かなり本格的な演奏が聞こえてきます。
フィッシャーマンズワーフ
068 フィッシその 31
やっぱ、ここは、カニさんですね。
フィッシャーマンズワーフ
068 フィッシその 32
桟橋跡地で、4年前は、自由には入れ、線路もまだありましたが、何やら、工事していました。囲いの外からカメラだけ差し上げて撮影線路はすでに外されていたのですが、出来れば、公園にでもしてほしい場所です。
フィッシャーマンズワーフ
068 フィッシその 33
ストリートパフォーマンス
フィッシャーマンズワーフ
068 フィッシその 34
これ、ドラムとして叩いているタイコは、水のボトルや、ゴミ箱です。これが、なかなか、うまいこと音楽になってる。
フィッシャーマンズワーフ
068 フィッシその 35
時計ですが、何かの本で見たような気がしたので撮影Beach/Taylorの北西側おかしい、私の時計は3時過ぎなんですが。この先に、パウエル、メイソン線の駅があります
フッシャーマンズから
069 フッシャユニオンスクエア
経路は、フィッシャーマンズワーフからパウエルメイソン線でパウエルに向かいます。例によって、立ち乗りですので、歩いているような写真になります。
フッシャーマンズから
069 フッシャユニオンスクエア
Washington St/Mason Stの交差点で、ハイド線の電車と出会いました。ケーブルカーは、直進はケーブルがありますが、曲がる方は、惰性で回ります。この場合、向こうが直線なので、待っていてくれます。立ち乗りしている者どうし、相手の電車の方に手を振ってここで、同じ線路に入ります。入り損ねると、ロストケーブル!となって、立ち乗り面々が、電車を押す事になります。今回は、1回だけありました。この写真の右端にSAN FRANCISCOと書かれた看板が見えますが、ここは、ケーブルカーミュージアムです。
フッシャーマンズから
069 フッシャユニオンスクエア
ここを左折(東向き)すると、一瞬ですが、トランスアメリカピラミッド(ファイナンシャルディストリクト)が見えます。
フッシャーマンズから
069 フッシャユニオンスクエア
曲がって、1区画で又右折(南向き)です。
フッシャーマンズから
069 フッシャユニオンスクエア
おっとっと て感じですね、この坂。カリホルニア線を通り過ぎて、Pineへ向かうあたりです。私は下っていたのですが。
フッシャーマンズから
069 フッシャユニオンスクエア
Pineまで帰ってきました。ここで振りむいて(北方面)撮影です。こんなとこ、昇ってきました。
フッシャーマンズから
069 フッシャユニオンスクエア
Sutter/Powellまで帰ってきました。
フッシャーマンズから
069 フッシャユニオンスクエア
Post Stです、ユニオンスクエアは、この左側です。
ユニオンスクエア
070 ユニオンその 1
ユニオンスクエアの入り口にあった、ハートのモニュメント4年前は、これ、あったかな?あっても、こんな絵は無かった気がする。
ユニオンスクエア
070 ユニオンその 2
まるで、反射して映っているように見えますが、純粋に絵 です。多くのカップルが、この前で、写真を撮影していました。
ユニオンスクエア
070 ユニオンその 3
ユニオンスクエアの中
ユニオンスクエア
070 ユニオンその 4
スクエアの中から見た、まわりの光景
ユニオンスクエア
070 ユニオンその 5
スクエアの中から見た、まわりの光景
ユニオンスクエア
070 ユニオンその 6
スクエアの中から見た、まわりの光景
ユニオンスクエア
070 ユニオンその 7
スクエアの中から見た、まわりの光景
ユニオンスクエア
070 ユニオンその 8
裏も絵が。
ユニオンスクエア
070 ユニオンその 9
いろんな方向からハート撮影
ユニオンスクエア
070 ユニオンその 10
これは、もう1方の出入り口にあります。
ユニオンスクエア
070 ユニオンその 11
こちらは、赤のベースに絵が描かれています。後ろに見える赤いテントは、オラクルが何やらイベントをやっていました。
ユニオンスクエア
070 ユニオンその 12
裏から見ると、赤いハートです。これはこれで、いいかも。
Tad’sステーキ
071 Tad’その 1
今日の夕食はステーキじゃ!人気のお店なので、行列が、出来てるからすぐわかる。旅行情報誌のうそつき!、誰もいないじゃん。覗いてみると、ほとんど人がいない。まあ、5時前ですからね、まだ、空いています。
Tad’sステーキ
071 Tad’その 2
お店の中は、撮影NGだと思いますが、ちょっとだけ。
Tad’sステーキ
071 Tad’その 3
英語のメニューとか見ても分からないので、あらかじめネットで調べて、食べたい物に○をして持って行きました。私は英語があまり理解できません、貴方のサイトのメニューを印刷して持ってきました。これで、良いですか?っと、まずは断って、丸印を付けた紙を見せました。とても感じ良くOK!、ところで、ドレッシングは何にするんだい?だから、英語理解できないってば! みたいな会話が数分、やっと、これを注文しました。ポテトは、スティックではないやつ。サラダは一番小さい奴玉ねぎの丸焼って、やつにトライしてみるよ。え?ドレッシング、Prease Yuou self !おお!、カフェ プリーズ。そうすると、ぶるぶるして音の出る機械をくれます。
Tad’sステーキ
071 Tad’その 4
先に、ステーキ以外は渡してくれます。機械がぶるぶるするまで少し待って、ぶるぶるしたら、取りに行きます。セルフサービスですね。これで、$20もしなかった気がします。安い。これ、リブステーキです。骨付き。最後は、手に持ってガツガツ食べるのがいい。ミディアムレアで頼みましたが、写真撮ったりしてる間に少々余分に焼けた気もします。味は、アメリカらしい、噛めば噛むほどに味が出る、アカミです。これですよ。ステーキは。それにしても、値段が安い。食べてる途中でまわりを見たら、すでに満席。 大満足でした。セルフですが、食器はウエイターが下げるので、たまたま持っていた紙幣$3を、ウエイターに渡して出てきました。なんと、外では行列が。良かった、早く入って。
パウエル界隈から8th.あたり
072 デパチカその 1
ステーキに満足して、なにか土産でも買うかと、パウエルのデパ地下へ、寄ってみましたハロウィン仕様のパスタ(かぼちゃの顔とかがある)とかギラデリのチョコなど、土産用に買って帰りました。
パウエル界隈から8th.あたり
072 デパチカその 2
バスに乗って8Th(ホテルの場所)へ向かいましたが、残念!来たバスはホテルの手前で、市庁舎へ入るやつ。ならば、市庁舎の夜でも見るかと、そのまま庁舎へ。あれ?木曜なのに市場?と思って見て見ると、ネクタイとか、スカーフなど、衣類を売ってました。ここ、いろいろあるのね。
パウエル界隈から8th.あたり
072 デパチカその 3
市庁舎前の銅像ですが、暗かったですね。
パウエル界隈から8th.あたり
072 デパチカその 4
かっこいい写真  と、自己満足です。見えないので、これ見せて、ホワイトハウスに行って来たって、言おうかな。 よく似ています。
パウエル界隈から8th.あたり
072 デパチカその 5
日本なら雀ですが、黒い鳥何もんですかね?大きさは、雀です。
パウエル界隈から8th.あたり
072 デパチカその 6
同じ時間に撮影ですが、少し明るく撮影
パウエル界隈から8th.あたり
072 デパチカその 7
玄関口
パウエル界隈から8th.あたり
072 デパチカその 8
市庁舎の裏通りは、余り治安は良くありません。女性1人なら、行かない方が無難ですが、何かないか探して、裏通りへ。これ、ホームレスのおばさんが、万引きをして警察につかまった所です。犯人のおばさんも、盗んだものを抱きしめ決して離そうとしません。無理やり警官が取り上げると、その場で泣き崩れて、それでも取り返そうとしていました。今日、食べるものが無かったのでしょう。明日の朝になれば、ここから、5分程度の所の教会で食事が配布されるのですが。
パウエル界隈から8th.あたり
072 デパチカその 9
写真で見ると、普通のゴミ収集車ですが、これ、かなりでかかったんで、思わず撮影。
サンフランシスコ、ホテル最終日
090-001 その 1
4日間の滞在も、今晩で終わり。ホテルのベランダから周りを眺め、次回来る時まで忘れないように、しっかり見てきました。
サンフランシスコ、ホテル最終日
090-002 その 2
ホリデイインシビックセンター(ホテル)からの夜景です
サンフランシスコ、ホテル最終日
090-003 その 3
ホリデイインシビックセンター(ホテル)からの夜景です
サンフランシスコ、ホテル最終日
090-004 その 4
ホリデイインシビックセンター(ホテル)からの夜景です
サンフランシスコ、ホテル最終日
090-005 その 5
最終日なので、ポケットにある小銭を出してみて$2程度有ったので、お部屋掃除ありがとう、連泊最終日です、さようならと書いたメモと共に、小銭の山を。書いておかないと、忘れ物になってしまうのでね。
サンフランシスコ、ホテル最終日
090-010 その 6
この部屋は、広かった。ゆっくりくつろげたし、ホテルの周りの環境が、4年前に比較して、格段と良くなっています。以前なら、女性の方には、薦めないホテルですが、いまなら大丈夫、安価で、いいホテルです。そう、ロビー脇の売店のお兄さんも、イケ面で、とても感じのいい方で、何度か飲み物など買いに行きました。旅の足跡 サンフランシスコ版は、これにて、終了です。
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